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濡れ申請
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この世には面倒な事が多々ある。
公共料金の支払い、様々な手続き、毎日の歯磨き...。
何かを介して行われる事は特に面倒臭い。
「はぁ..」
定期的に訪れる面倒事に変態ですらも頭を抱える。
マイナンバーの更新、役所の順番を待っていた。
『ピロン』
32という番号のランプが光る。満を持して順番が来たようだ。
「やっとかよ」
札をもって席に着く。
「お待たせ致しました、本日はどのような御用件で?」
「え~っと、この....おおっ..!」「はい?」
イライラしながらマイナンバーと書類を出そうとして気が付いた。制服から溢れる大きな胸の谷間、無防備にボタンをしっかりと留めず渓谷を見せつけてくる。
「御用件は?」
「おっ..」「お?」
「..あ、いやそうじゃなくて。」
(危ねぇ! 〝おっぱい〟って言うとこだった)
「マイナンバーの更新です。」
髪を後ろで結んでいる為、胸元が丸見えになり夏場の暑さも相まって大胆に露わとなった状態だ。
「マイナンバーの更新です..」
「かしこまりました。では只今書類をお待ちしますので、そちらに個人情報の方、ご記入頂ければと思います。一緒にペンもお待ちしますね」
一度席を立ち、奥の棚の方へ。タイトスカートに包まれた尻が足の動きと共に大き横に動く。
「尻まで良しかよ、たまんねぇ..!」
もう我慢の限界だ。受付台の下では既に、イキリ立ったボールペンがカチカチと音を鳴らしていた。
「せめて胸のサイズだけでも聞いて帰ろう。それだけでも残像でヌける..!」
「お待たせしました。ではコチラにお名前と住所、生年月日をご記入下さい。」
「はい..。」
(面倒だな、だがこれが大きなチャンスに..)
渡された書類をしっかりと記入し、返却した。
「有難う御座います、では確認しますね」
「…お願いします。」
「……」「......」
両者無言の攻防が続く。確認する役員、尚もボールペンをおっ立てるマイナンバー更新者。
「...あの、電話番号とメールアドレスは記入されなくても宜しいのですが..」
「最後までしっかり確認して下さい。」「..あ、はい」
訂正を訂正し、再び無言の合戦を開始する。
タクジの目的は最早マイナンバーの更新ではない。
「……」「......」
「……」
「......あ、あの..!」
「はい?」「ちょっと..困ります、こういうのは...」
(かかったぁっー!!)
赤らめた顔の恥じらいを見て確信した。素直に、そして正面からしっかりと〝記入欄〟を見てくれたようだ
「何が困ります? 要望ですよ?」
「..ですから、こんな事聞かれても...。」
下を向いてカラダを縮こませる役員の何ともいえないいじらしさに絶妙な興奮を覚える。こうなれば変態の暴挙は止まらない。
「仕方ありませんね、なら僕が直接聞きますよ?」
書類を取り上げ、書かれた文字を上から一つずつ、声に出して読み上げる。
「貴方の連絡先も教えて下さい。」
「...嫌です、勤務中なので..」
首を横に振り拒否をする。
「嫌ですか?」「嫌です。」
「何故です?」「...アナタの事、よく知らないし。」
当然の話。初対面の男だ、無理も無い。
「失礼しました、ならアナタの事を教えて下さい。
アナタは今胸元をざっくりと開けて僕を誘っていますが、それは誘っていますか?
誘っているのであれば、どうされたいですか?」
「やめて下さい..!」「あーちょっと、隠さないで?」
胸元を閉じようとする腕を払い、露わな谷間をじっと見つめる。頬を赤らめ照れてはいるが、何故か一切隠そうとはしない。
「なら選択差を増やしましょうか?」
紙に言葉を書き足して、役員に渡す。
「選んで」
「......どれも嫌ですよ..!」
紙を突き返す、しかし変態は止まらない。その紙を受け取り書き足した言葉を読み上げ繰り返す。
「選択肢は四つ。
服の上から揉みしだく、服の下から揉みしだく、ボタンを外して出した乳首を弄られる、間に肉棒を挟んで上下に動かす。....どれがいい?」
「だから、どれも嫌です..!」
「なら次の欄に進もうか、胸の大きさいくつ?」
「簡単に聞かないで下さい!」
真剣な眼差しで役員を逃がさない、冗談では無く本気で聞き出したいのだ。
「....Gです」「有難う、それなら全部出来るね」
「やりませんよ..!」「いいから、次行くよ?」
やらせない筈が無い、怒涛の質問攻めは続く。
「今日のパンティの色は? 脱いで教えて。」
「教えません!」「ならオナニーして」「え?」
拒否権は無い、質問に答えないなら別の対価を与える
「何言ってるんですか..?」
「パンツ脱げないなら自分でアソコいじって、音立てながらね。」
理不尽な要望、しかしそこまで嫌がらない。疑問の顔を浮かべてはいるが、息遣いは荒く吐息のような漏れ方をしている。
「ここで..?」
「そうですよ、それともパンツ脱ぐ?」
「嫌..」
「アソコ弄りたい?」
「....弄りたい。」
タイトスカートのファスナを半分下ろし、緩くなった隙間に手を突っ込んで股間を弄る。初めはパンツの上からいじり始め、そのあと直に触り始めた。
「気持ちいい?」
「..気持ちいい」
「もっと音立てて。」
快感に身を任せ、指を這わせて音を立てる。脚は既に受付台の下で大きく広がり大胆な姿を晒している。
「いい音出てるね。
それ以上やると隣に聞こえちゃう?」
「あ..あぁ..気持ちィ...!」
職場でスるという背徳感が、彼女を寛大にさせた。目は快感に溺れ、カラダは熱くなっている。
「最高だね役員さん、名前は?」
服の上から胸を鷲掴みにしながら問いかける。
「あんっ..ミチル...」
「ミチルちゃんか。おっぱいでかっ..!」
ボタンを何個か外し、小さく飛び出た乳首を摘まみ悶えているミチルを見ながら続けて質問を投げ掛ける。
他の二択もヤらしてくれる?
ミチルの乳で発射したいんだけど」
「いいよ...! 何でもしてアゲルッ..!」
「よっしゃ。 じゃ、トイレ行こ?」
セフレ更新確定。
その後、マイナンバーの更新を忘れ、再度訪れた。
彼女のGカップは、タクジの元で二度揺れた。
公共料金の支払い、様々な手続き、毎日の歯磨き...。
何かを介して行われる事は特に面倒臭い。
「はぁ..」
定期的に訪れる面倒事に変態ですらも頭を抱える。
マイナンバーの更新、役所の順番を待っていた。
『ピロン』
32という番号のランプが光る。満を持して順番が来たようだ。
「やっとかよ」
札をもって席に着く。
「お待たせ致しました、本日はどのような御用件で?」
「え~っと、この....おおっ..!」「はい?」
イライラしながらマイナンバーと書類を出そうとして気が付いた。制服から溢れる大きな胸の谷間、無防備にボタンをしっかりと留めず渓谷を見せつけてくる。
「御用件は?」
「おっ..」「お?」
「..あ、いやそうじゃなくて。」
(危ねぇ! 〝おっぱい〟って言うとこだった)
「マイナンバーの更新です。」
髪を後ろで結んでいる為、胸元が丸見えになり夏場の暑さも相まって大胆に露わとなった状態だ。
「マイナンバーの更新です..」
「かしこまりました。では只今書類をお待ちしますので、そちらに個人情報の方、ご記入頂ければと思います。一緒にペンもお待ちしますね」
一度席を立ち、奥の棚の方へ。タイトスカートに包まれた尻が足の動きと共に大き横に動く。
「尻まで良しかよ、たまんねぇ..!」
もう我慢の限界だ。受付台の下では既に、イキリ立ったボールペンがカチカチと音を鳴らしていた。
「せめて胸のサイズだけでも聞いて帰ろう。それだけでも残像でヌける..!」
「お待たせしました。ではコチラにお名前と住所、生年月日をご記入下さい。」
「はい..。」
(面倒だな、だがこれが大きなチャンスに..)
渡された書類をしっかりと記入し、返却した。
「有難う御座います、では確認しますね」
「…お願いします。」
「……」「......」
両者無言の攻防が続く。確認する役員、尚もボールペンをおっ立てるマイナンバー更新者。
「...あの、電話番号とメールアドレスは記入されなくても宜しいのですが..」
「最後までしっかり確認して下さい。」「..あ、はい」
訂正を訂正し、再び無言の合戦を開始する。
タクジの目的は最早マイナンバーの更新ではない。
「……」「......」
「……」
「......あ、あの..!」
「はい?」「ちょっと..困ります、こういうのは...」
(かかったぁっー!!)
赤らめた顔の恥じらいを見て確信した。素直に、そして正面からしっかりと〝記入欄〟を見てくれたようだ
「何が困ります? 要望ですよ?」
「..ですから、こんな事聞かれても...。」
下を向いてカラダを縮こませる役員の何ともいえないいじらしさに絶妙な興奮を覚える。こうなれば変態の暴挙は止まらない。
「仕方ありませんね、なら僕が直接聞きますよ?」
書類を取り上げ、書かれた文字を上から一つずつ、声に出して読み上げる。
「貴方の連絡先も教えて下さい。」
「...嫌です、勤務中なので..」
首を横に振り拒否をする。
「嫌ですか?」「嫌です。」
「何故です?」「...アナタの事、よく知らないし。」
当然の話。初対面の男だ、無理も無い。
「失礼しました、ならアナタの事を教えて下さい。
アナタは今胸元をざっくりと開けて僕を誘っていますが、それは誘っていますか?
誘っているのであれば、どうされたいですか?」
「やめて下さい..!」「あーちょっと、隠さないで?」
胸元を閉じようとする腕を払い、露わな谷間をじっと見つめる。頬を赤らめ照れてはいるが、何故か一切隠そうとはしない。
「なら選択差を増やしましょうか?」
紙に言葉を書き足して、役員に渡す。
「選んで」
「......どれも嫌ですよ..!」
紙を突き返す、しかし変態は止まらない。その紙を受け取り書き足した言葉を読み上げ繰り返す。
「選択肢は四つ。
服の上から揉みしだく、服の下から揉みしだく、ボタンを外して出した乳首を弄られる、間に肉棒を挟んで上下に動かす。....どれがいい?」
「だから、どれも嫌です..!」
「なら次の欄に進もうか、胸の大きさいくつ?」
「簡単に聞かないで下さい!」
真剣な眼差しで役員を逃がさない、冗談では無く本気で聞き出したいのだ。
「....Gです」「有難う、それなら全部出来るね」
「やりませんよ..!」「いいから、次行くよ?」
やらせない筈が無い、怒涛の質問攻めは続く。
「今日のパンティの色は? 脱いで教えて。」
「教えません!」「ならオナニーして」「え?」
拒否権は無い、質問に答えないなら別の対価を与える
「何言ってるんですか..?」
「パンツ脱げないなら自分でアソコいじって、音立てながらね。」
理不尽な要望、しかしそこまで嫌がらない。疑問の顔を浮かべてはいるが、息遣いは荒く吐息のような漏れ方をしている。
「ここで..?」
「そうですよ、それともパンツ脱ぐ?」
「嫌..」
「アソコ弄りたい?」
「....弄りたい。」
タイトスカートのファスナを半分下ろし、緩くなった隙間に手を突っ込んで股間を弄る。初めはパンツの上からいじり始め、そのあと直に触り始めた。
「気持ちいい?」
「..気持ちいい」
「もっと音立てて。」
快感に身を任せ、指を這わせて音を立てる。脚は既に受付台の下で大きく広がり大胆な姿を晒している。
「いい音出てるね。
それ以上やると隣に聞こえちゃう?」
「あ..あぁ..気持ちィ...!」
職場でスるという背徳感が、彼女を寛大にさせた。目は快感に溺れ、カラダは熱くなっている。
「最高だね役員さん、名前は?」
服の上から胸を鷲掴みにしながら問いかける。
「あんっ..ミチル...」
「ミチルちゃんか。おっぱいでかっ..!」
ボタンを何個か外し、小さく飛び出た乳首を摘まみ悶えているミチルを見ながら続けて質問を投げ掛ける。
他の二択もヤらしてくれる?
ミチルの乳で発射したいんだけど」
「いいよ...! 何でもしてアゲルッ..!」
「よっしゃ。 じゃ、トイレ行こ?」
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その後、マイナンバーの更新を忘れ、再度訪れた。
彼女のGカップは、タクジの元で二度揺れた。
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