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第3章 ソロプレイヤー
キャラクター紹介(ルーネ)
しおりを挟むルーネ
エルフ種(ＮＰＣ)
【生真面目:大】【勤勉:中】【一途:大】【空想家:大】【自然愛護:極大】
現ＪＯＢ(職業)【鍛治師ＬＶ:12】
習得スキル
【槌使いＬＶ:2】【粉砕(槌専用物理属性)ＬＶ:1】
【剣士ＬＶ:20】【細剣使いＬＶ:5】
【突撃(細剣専用物理属性)ＬＶ:7】【連突(細剣専用物理属性)ＬＶ:4】
【森の加護】【草木の罠】【木々の案内】【迷いの種】【誘導の葉】
【潜伏ＬＶ:8】【野伏ＬＶ:1】【射手ＬＶ:1】
【精霊術士ＬＶ:1】【料理ＬＶ:10】
ＨＰ(生命値):80
ＭＰ(魔力値):172
ＳＴＲ(物理攻撃力):69+18
ＶＩＴ(物理防御力):77+55
ＤＥＸ(命中力):333+7
ＡＧＩ(敏捷力):120+20
ＩＮＴ(魔法攻撃力):307+20
ＭＮＤ(魔法防御力):141+60
ＬＵＫ(運):-30
業(カルマ値)善属性:77
習得ＳＰ:286
装備
【ぴよぴよハンマー】(武器槌種、物理攻撃力+18気絶効果+50%)
【森人の服】(防具胴種、物理防御力+30魔法防御力+40)
【狩人の手袋】(防具籠手種、物理防御力+15命中力+7)
【疾風のブーツ】(防具足種、物理防御力+10敏捷力+20)
【アールヴピアス】(アクセサリー種、魔法攻撃力+20魔法防御力+20)
補足
鍛治剣士だった祖母のようになりたくて両親の反対を押し切りエルフの街から出奔。
まずは立派な鍛治師になる為にドワーフの王都ドゥリンカザードへ行くも敵国の中で行う就職活動は困難を極めた。
伝説の勇者や妖精王などの物語が好きで自分もこうなりたいと密かに憧れている。
魔法と弓の才能はあるが鍛治の才能は絶望的。
鍛治師の必要経験値が通常よりも多く必要なうえ習得経験値にマイナス補正がかかる。
武具作製の成功率は現在-50%
運良く作れても劣化品か粗悪品になるという始末。
そんな残念エルフでもまともに武具を作製出来そうな【付与錬金鍛治師】になるためにファントム達のパーティに加入することとなった。
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