私の日記

blue butterfly

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第7章 適応障害

おかしくなっていく自分の話しです。

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自分の中で何かが壊れて行きました。

まず、家庭でわ喧嘩が増えました。
旦那と言い合いも日常茶飯事、旦那も余裕が無いせいか泣いてる娘に「うるせぇ」と怒鳴るようになりました。私は、そんな旦那に
「そこまで言う必要ある!💢」と旦那に怒りました。そしたら旦那が家を出て行きました。
私は、もう無理…「逃げたい」こんな生活嫌
朝起きれば、怠い、強い倦怠感、頭痛におそわれ、寝ても身体の疲れが取れない。こんな毎日の繰り返し…もう、死のう、楽になりたいと
大量に薬を飲みました。

気がついたら病院にいました。
そして、精神科の先生になんで、薬を大量に飲んだか聞かれ、これまでの事を話しました。

先生に、「がんばったね」「休もう」と言われて
私は、涙が出て来ました。
その瞬間に、旦那が入ってきました。
先生が、「入院」を進めて来ましたが、
「私は、娘がまだ幼いので入院わ無理です」と言うと、先生が、旦那さんと一緒に必ず受診してくださいと言われて入院わ回避できました。
診断名は、適応障害でした。

適応障害とは、
生活の中で生じる日常的なストレスにうまく対処することができない結果、抑うつや不安感などの精神症状や行動面に変化が現れて社会生活に支障をきたす病気。

私は、会社を休もうと思いました。
そして、娘からも一旦離れ、義母に娘を託しました。

それからとゆうもの、次の受診まで、私は
お風呂、トイレ、寝るの生活をしていました。
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