❰完結済!❱堅物牛乳(ウシチチ)お父さんと激しくラブしたい!

蒼い色鉛筆

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じゅうよんぱいめ

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と、とんでもないことに気付いてしまった…!

付き合ってる彼女の父親の尻孔に指を挿入した瞬間、蒼雨はあまりの衝撃に目を見開いて口を開け、動けなくなっていた。
そして真実を確かめるべく、問いかけた。

「高橋パパ…、本当に自分で後孔弄ってたんですか?」

「………………っ。」

つい、さっきまで…僕が訪れる直前まで1人遊びに励み、僕に弄られた感覚を思い出しながら気持ちよくなっていた…そんなユルユル加減、経験と直感で僕には何でもお見通し。

鍛え上げられた筋肉で縁や尻肉はキュッと引き締まっているのに粘膜はトロトロのぐちょぐちょ。この人は…!乳首だけじゃなくて全身ドスケベなのか!!興奮の勢いに任せてぬめらせた指で奥を突き、リズミカルに前立腺を刺激する。

「あ"っ、ん"ぐっ♡ひっ♡んあああっ、ああぁあんっ!♡」

「答えてください!この、メス孔はどうしたんですか!前も弄らず、1人で勝手に気持ちよくなってたんですか!?」

「あーーーっ♡あ、あーーーーー♡っ言うから、正直にいうからそこグリグリしないで腰がっ、こし、がっ♡きもちいいいぃっ♡」

「いけ、いけいけいけっ…ド変態パパ!」

「あ"あぁああっ…♡あっあっ、あ、いくっ、いく、いっちゃうのやだ…っ♡いくっ…♡」

まるでところてんを押し出す道具みたいに、前立腺を押すとピュピュッと白濁が飛び散ってフローリングを汚した。孔から指を引き抜いても余韻で気持ちいいのか高橋パパは目と口をギュッとつむっていた。

「高橋さん…?」

「ううっ…ぐすっ、君のせいなんだから…!責任取りなさい…っ!」

「ーーーーーーっ!」

彼が分かっててやってるならこのエロさ、犯罪級だ。充血したガバガバの尻孔を、真剣に恋してる青年に向かって両手で拡げて魅せるなんてーーーあってはならないことだ!

蒼雨はバッグの中に乱暴に手を突っ込み、ゴムを取り出すと歯でこじ開け、素早く爆発寸前のムスコに装着した。そして挿入するまで…僅か数秒の出来事だった。

ぬぢゅっ…

「ふあああっ!あ"!立てなーーーっ」

「っ!」

ガタンッ

ぐぷぷぷっ…ごつっ

「んぎっ♡ぎっ…、………っ♡♡♡」

挿入の衝撃に耐えられなかった高橋パパが体勢を崩し、椅子ごと床に倒れた。幸い怪我はなかったが勢いをつけて前進していた蒼雨のモノは衰えず、そのまま最奥を男根の先端で殴り、高橋パパが声も出ずメスイキしてしまったようだ。

「…変なとこぶつけてないですか?」

「…っ♡………、っかはっ…♡」

「足、閉じれますか…そう、イイ子…。うつ伏せで寝るみたいな体勢になって…そうそう、ゆっくりでいいから…。」

「んんぎっ…♡ひ、ふっ、ひっ…ふぐぐっ…」

「じゃあ僕頑張りますから…泣いてもやめませんからね。」

「嘘っうそ、動かないで…!まだいってるから動かなっ、あ"う"っ!う、うーーっ!♡」

それからは全力の寝バックだった。
ベッドのようなスプリングが利かないから全身の力だけでピストンをするもんで膝が擦りむけるのを感じたが、もう自分でも止められない。

「ぬ"ぁ"っ、あ"ぁん"う"っ…♡う、う、うっえぐっ…えぐっぐすっ…い"♡い"ぐ、い"ぐい"ぐ、ぅっ…♡ん、ん、ん、あ"ぁっ、あ"、ぐすっ、ぎもぢぃ、い、いっっ…♡」

幼子のように声を震わせ、嗚咽してガチ泣きした高橋パパが必死に声を抑え、泣きじゃくりながら後ろを締める度に蒼雨は煽られていく。泣くと粘膜がきゅんきゅん締まり、ぬるぬるで全ヒダがムスコを舐めしゃぶり、咥え込んで離さない。こんなに気持ちいいのは生まれて初めてだ…!脳イキしそう!

カツンッとメガネが落ちた音で気付いたがフローリングは高橋パパのヨダレと涙でびっちょびちょになってた。

「いいですかっ…♡あなたのお尻は僕専用ですから!他の誰かに…例えオモチャでも使わせたらこうですからね!こうしますからね!」

ごりゅっっ…
直腸を垂直に、限界まで奥に突き立ててヘソ裏をゴリゴリ擦ると高橋パパの足が上向きにビクビク震えて止まらなくなった。

「~~~~っっ!♡わがりまひた、ぐすっ、ぐすっ…!ぜったい、ぜったい使わせないがらっ…♡あ"あぁあうっ…♡約束するからっ…!いがせてください、いかせでっ…♡う、うええっ…えぐっ…ひっぐ、ひっぐ…」

子供がガチ泣きした時と同じしゃくり上げ方で高橋パパは懸命に懇願した。
フローリングに引っ掻き傷を作らないよう、手の甲に白い筋が浮くほど拳に力を込めている。

「ああ、可哀想に…前から射精出来るのは今日が最後かもしれません、その感覚忘れないでくださいね…今度からはメスイキしか許しませんからね。」

フィニッシュはうつ伏せになった高橋パパに馬乗りになって…射精を確認するまでピストンを止めなかった。

「も、もうっ…もうい"っでるからやめへっ…♡ひっぐ、ひぐっ…♡おしりっ…おしりこあれちゃうっ…ぐすっ、う、ええええっ…♡」

「高橋さん、高橋さんっ…好き、好き、大好き…!あなたが好きなんです…!」

ああ、人生で1番気持ちいい…!
最後の1滴まで搾られる感覚…!
毎日このナカに出したい…!本気で妊娠させたい本能が抑制出来ない…!

出しながらズンッズンッと突くと高橋パパの背中がビクンビクン仰け反る。

初めてのセ○クスがこんなに濃厚で大丈夫かな…もう、これ以下は満足出来ない体になってしまう♡

「フーッ…」

名残惜しいけど…そろそろ終わらないと四葉さんが帰って来る頃だろう。

高橋パパが失神してるかもしれないから慎重に孔から引き抜くと、ぽっかり開いたエロ孔が超絶えっちぃ。

年上を労り、腰の辺りを擦ったりトントンマッサージしながらスマホのメールをチェックする蒼雨の動きがピタリ止まった。

「……高橋パパ。」

「………………………………何。」

「四葉さん、カラオケ耐久で今夜帰って来ないそうです。」

「ーーーー!?!?」

本能的に這いずりで逃げようとする高橋パパの背中に甘えて覆い被さるようにして抱きつく(逃がさない)。そして耳元で情熱たっぷりに囁いた。

「今日…泊まっていいですか?」

「絶対ダメ!断固ダメ!許可しない!認めない!あっ♡ダメ!帰りなさっ…ああんっ♡」

「ダメじゃないでしょ…?♡」

よっし回復した、第2ラウンド開始。ゴムを大量に持ってきたのは正しかった。

高橋パパは体力があるが故に…気絶しても5分ほどで目を覚ますから、休憩やマッサージを挟みつつも一晩中励み、自己ベストの2倍を更新した。

さすがにもう…僕を忘れられない体になってくれたよね♡
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