16 / 24
じゅうろくぱいめ
しおりを挟む
「あ、あっ♡んっ…んく、んんっ…」
目隠し用にサンシェードやカーテンを引いているが閉ざした窓の表面には高橋パパの熱い湿った吐息で結露が出来てることだろう。ミニバンの後ろ座席はゆったりと広く、シートを倒すと四つん這いになった高橋パパの前立腺を弄るのに苦労しない。
「もうびっしょびしょ…♡全部僕にさせて欲しいって言ってるのに毎回我慢出来ないえっちな高橋パパは慣らして来ちゃうんですから…」
「んんんっ…君が、ねちっこいから…!♡早く、済ませたいだけだ…!だから早く…!」
弛くなった後孔を丁寧に丁寧に刺激すると高橋パパは悩ましげな声で訴えてくる。
「あ♡すっごいヒクヒクしてる…!ちゃんと僕から言われたことを守って、弄りはするけどイカないよう我慢してくれてるんですね♪」
「ーーーーっ♡」
高橋パパからの要望で「家の中ではもうしない。よつはにはいつでも家に帰ってきて欲しい、よつはを家から追い出すようなことは、もうしたくない」とのことだったので、それからほとんど毎回カーセ○クスしてる。
何度も何度もこの車の中でセ○クスした。
高橋パパが泣いてもねだっても性器の根本を封じてイカせてたらすぐ上手にメスイキ出来る体になった…それなのに僕に1番美味しいところ残してくれるの好き♡
「あっ♡あ、やだ、いっちゃう、なんでっ♡激しい…!いく、いくっ、やだ、いくっ…」
「わお♡」
いきそうになると高橋パパは車体が揺れるほど激しく腰を上下に振る。視界いっぱいのエロ尻が揺れることのエロいこと。
可哀想だけど、いかせてあげない♪
寸前のところで指を引き抜くと粘膜が名残惜しそうに追いかけて吸い付いて、高橋パパもメガネがずれたまま不満そうに僕を見た。
「はやく、早くっ…おかしく、なる…!」
コロンと体を転がし、正面から足の間に胴を割り込ませ、いつでも出来ます!って体勢になると高橋パパは余裕がなくなる。
「高橋パパ…♡かーわいいんだから…指でいきたくなくて、僕のち○ぽでいかせて欲しいんですか?ちゃんとどうして欲しいか口に出して言ってください?」
「絶っっっ対嫌だ…!」
涙目で親の仇のように強く睨まれるが、ぷるぷる震えちゃってて効果半減♪欲しくて、欲しくてたまらない表情が僕の欲望をハチャメチャ煽る。
「ダメですよ高橋パパ…♡あなたにメロメロな僕にそんな可愛い顔して見せたら…優しくしてあげる余裕なんてなくなります。」
正常位ーーー正面から、予告せずぶちこむ!
「かっはっーーーーーー♡」
びくびく背筋をのけ反らせる高橋パパは物欲しそうに胸を突き出し、待ちわびたように粘膜で肉棒をきゅんきゅん締め上げる。
「奥きもちぃ?細かく、こう、ずんずんって振動されるのと…こうしてっ、容赦なくピストンされるのっ、どっちが好きですか?」
「あ、ん、んっ、ん、はあっ、あ、あっ♡あ、あーーーっ!ぴすとんっ、ぴすとんっがいいっ…♡擦れる、擦れちゃうっ…♡」
「あーもー前立腺大好きになりましたね♪ナマも嫌がらなくなったし…どんどんえっちな体になる高橋パパ大好きです…!♡」
「ーーーーっ。」
耳の側にキスをしても抵抗されない。
最近は、好きだと言っても嫌いだと返されない。あまり言い過ぎると子供だと身をかわされちゃうから気をつけないと…余裕がなくなるといっぱい言ってるみたいだけど…。
「んあ、いく、いっ、いきそう、は、はっ…♡い、いき、そうっ…♡くぅんんっ…♡」
「甘イキしてるくせにしおらしいこと言わないでくださいよっ♡ほら、いってるでしょ?前からいけなくなったからって誤魔化せませんよ、僕にはあなたのナカの快楽が手に取るように分かるんですからっ!♡」
「んうううっ、角度、らめ、やらしいっ…♡はげしい、はげしいっ…いく、いくっ、んんんんっ♡い、いっちゃう…っ!」
高橋パパはよく角度を褒めてくれる。若い僕の膨張率と角度が丁度当たるようで、甘ったるい鳴き声でびくびくしながらいってる。何回も何回も、男根にぐっちょり吸い付くいやらしいお尻だ♡
「んあああああっ…♡あっ、はあ、はあっ…!んー、んーっまって、いってる、いってるからゆっくり…♡ゆっくりしてっ、あんんんっ!ゆっくり…!♡」
外に声が聞こえないようにと、声を抑えるそっちが悪い。絶頂直後の余韻を味わわせる時間を与えず、快楽のみを追及した獣のような荒々しい屈曲位で肉棒を叩き込む!
「ああんっ!あんっ、あんっだめ!声が…っ!あん、あ"んっ♡恥ずかひゅいっ…!変、な声、出るから!あんっ!ああぁんっ!♡」
「ぐぅっ…きもちいい…っっ!」
車体が激しく上下に揺れる。外から誰が見ても中でセ○クスしてるって分かるくらい淫らに遠慮なくギシギシ揺らす。しかしここは誰も通らない道。声だってそれ以外だって洩らし放題なんだ。
「い"っでう…!ううーーっ!ひっぐ、ひっぐ…!いぐ、いくっ…!止まんない、こわいーーーいくっいくいぐんんんぅっ!♡」
「はーっ♡はーっ♡」
うっ、締まる…!ナカは柔らかく温かく、結腸の壁まで余裕でち○ぽお迎えするくせに貞淑で生娘な秘孔の縁がキュッと締まり不思議な快楽を生み出す。こんなの普通2分と持たない、えろえろとろとろの粘膜…!途中で抜いたり深呼吸しないと本当に危ない。気持ちよすぎる、ち○ぽをダメにする淫乱な肉孔だ。心臓のバクバク鼓動に合わせてムスコも熱く脈打つようだ。
「おち○ぽついてるオトコノコのくせにち○ぽ挿入されるのが大好きで、オトコノコのくせに乳首肥大してお尻気持ちいいことされるの大好きなんて悪いパパですねっ…♡」
「おっ、ああっ…♡動くといくっ…ぅ♡」
「もっといって、いって…いきまくってください…!ああそうだ、終わったら指でいっぱい前立腺引っ掻いてあげますね。セ○クス直後の腫れぼったい前立腺気が狂うくらい擦られるの大、大、大好きですよね、高橋パパ!?♡」
「ひんっやだっ♡やだぁっ…えぐっ…まっ、ま♡こになっちゃう、気持ちよふぎてっ…ま♡こになっちゃううううっ!♡」
「ま♡こじゃないでしょ?それっぽい下ネタ叫ぶけどお尻ですよ、これはお尻!ただのお尻でお父さんが善がり狂ってるんですよ!♡あー恥ずかしいですねぇ!?♡」
「ひっく、ひっく…!あ"あああ"あうーーーっ!♡あ"、あ"ーーーーーっっっ♡♡」
汗でぬれぬれのノーブラ異常巨大乳頭を乱暴気味に揉みくちゃにして…メスイキと同時に中に体液をぶちこむ!鍛えた尻筋が決して肉棒を離さず、育て上げたゆるゆるの粘膜が何度でも吸い付いて最後の1滴まで残さず搾り取る。
「んんんんんぅっ…、んっん、ん、はっ…」
エロ漫画の如く、びゅっと出す度にいって放心した高橋パパの腰がびくんっと跳ねる。それから不能になったはずの前からチョロチョロと潮を噴いた。何重も厚くバスタオルを敷いてなかったら大惨事だな…。
「はああああっ…♡」
「…僕の精○美味しかったですか?♡」
「はっはっはっ…♡」
全力でマラソンした直後ってくらい速く浅く息づいて顔を真っ赤にさせた高橋パパの頬に軽いキスの雨を降らせる。涙の味がしょっぱい。しかし高橋パパは顔を背けて嫌がり、つれない態度。
「も…終わった、なら…抜…きなさいっ…」
なんて可愛くないこと言うから…
「…はーい。よっ、と…うわ♡開きっぱなしじゃないですか、えろいですね…!」
彼女のお父さんのア○ルを濃厚クリームパイにする罪悪感と興奮は、脳の神経が焼ききれそうなくらい気持ちいい。パクパク肉孔が開き、雄の体液を溢しているものの物足りなさそうな卑猥さだ。クリームパイがエロすぎて人差し指だけエロ孔に突っ込んでわざと音を立ててかき回すと高橋パパは恥ずかしそうに頭を抱えて顔を隠す。
「ふぐううぅっ♡」
「きゅんきゅんしてて、こっちは素直で可愛い…♡それじゃさっき言った通り、全部掻き出すまで指で前立腺刺激してあげますからね…♡」
「なっ!?やっ、いやだ、もうおしりでいきたくない…!」
そうは言うけどナカは挿入した指にひっついて離れない。縁で食い縛って指を抜かせないようにしてるくせに…このど淫乱♡
ねばねばの雄汁白濁が指に絡み、腸液でぬるぬるの粘膜が絡み、快楽が快楽を呼び起こす。指がち○ぽみたいに気持ちいい…!
「大丈夫大丈夫、何回連続で噴けるかチャレンジしましょう♪僕も頑張りますからね!」
「ええ!ぐすっ…もっ、もうむりぃっ…♡」
「ほらっコリコリ気持ちいいですね!♡」
「いいいいいっ!?いぐ!いぐぅうううっ♡♡♡」
そうして毎週えろいことをして、高橋パパを僕好みのえっちなおじさんに育てています…♡
目隠し用にサンシェードやカーテンを引いているが閉ざした窓の表面には高橋パパの熱い湿った吐息で結露が出来てることだろう。ミニバンの後ろ座席はゆったりと広く、シートを倒すと四つん這いになった高橋パパの前立腺を弄るのに苦労しない。
「もうびっしょびしょ…♡全部僕にさせて欲しいって言ってるのに毎回我慢出来ないえっちな高橋パパは慣らして来ちゃうんですから…」
「んんんっ…君が、ねちっこいから…!♡早く、済ませたいだけだ…!だから早く…!」
弛くなった後孔を丁寧に丁寧に刺激すると高橋パパは悩ましげな声で訴えてくる。
「あ♡すっごいヒクヒクしてる…!ちゃんと僕から言われたことを守って、弄りはするけどイカないよう我慢してくれてるんですね♪」
「ーーーーっ♡」
高橋パパからの要望で「家の中ではもうしない。よつはにはいつでも家に帰ってきて欲しい、よつはを家から追い出すようなことは、もうしたくない」とのことだったので、それからほとんど毎回カーセ○クスしてる。
何度も何度もこの車の中でセ○クスした。
高橋パパが泣いてもねだっても性器の根本を封じてイカせてたらすぐ上手にメスイキ出来る体になった…それなのに僕に1番美味しいところ残してくれるの好き♡
「あっ♡あ、やだ、いっちゃう、なんでっ♡激しい…!いく、いくっ、やだ、いくっ…」
「わお♡」
いきそうになると高橋パパは車体が揺れるほど激しく腰を上下に振る。視界いっぱいのエロ尻が揺れることのエロいこと。
可哀想だけど、いかせてあげない♪
寸前のところで指を引き抜くと粘膜が名残惜しそうに追いかけて吸い付いて、高橋パパもメガネがずれたまま不満そうに僕を見た。
「はやく、早くっ…おかしく、なる…!」
コロンと体を転がし、正面から足の間に胴を割り込ませ、いつでも出来ます!って体勢になると高橋パパは余裕がなくなる。
「高橋パパ…♡かーわいいんだから…指でいきたくなくて、僕のち○ぽでいかせて欲しいんですか?ちゃんとどうして欲しいか口に出して言ってください?」
「絶っっっ対嫌だ…!」
涙目で親の仇のように強く睨まれるが、ぷるぷる震えちゃってて効果半減♪欲しくて、欲しくてたまらない表情が僕の欲望をハチャメチャ煽る。
「ダメですよ高橋パパ…♡あなたにメロメロな僕にそんな可愛い顔して見せたら…優しくしてあげる余裕なんてなくなります。」
正常位ーーー正面から、予告せずぶちこむ!
「かっはっーーーーーー♡」
びくびく背筋をのけ反らせる高橋パパは物欲しそうに胸を突き出し、待ちわびたように粘膜で肉棒をきゅんきゅん締め上げる。
「奥きもちぃ?細かく、こう、ずんずんって振動されるのと…こうしてっ、容赦なくピストンされるのっ、どっちが好きですか?」
「あ、ん、んっ、ん、はあっ、あ、あっ♡あ、あーーーっ!ぴすとんっ、ぴすとんっがいいっ…♡擦れる、擦れちゃうっ…♡」
「あーもー前立腺大好きになりましたね♪ナマも嫌がらなくなったし…どんどんえっちな体になる高橋パパ大好きです…!♡」
「ーーーーっ。」
耳の側にキスをしても抵抗されない。
最近は、好きだと言っても嫌いだと返されない。あまり言い過ぎると子供だと身をかわされちゃうから気をつけないと…余裕がなくなるといっぱい言ってるみたいだけど…。
「んあ、いく、いっ、いきそう、は、はっ…♡い、いき、そうっ…♡くぅんんっ…♡」
「甘イキしてるくせにしおらしいこと言わないでくださいよっ♡ほら、いってるでしょ?前からいけなくなったからって誤魔化せませんよ、僕にはあなたのナカの快楽が手に取るように分かるんですからっ!♡」
「んうううっ、角度、らめ、やらしいっ…♡はげしい、はげしいっ…いく、いくっ、んんんんっ♡い、いっちゃう…っ!」
高橋パパはよく角度を褒めてくれる。若い僕の膨張率と角度が丁度当たるようで、甘ったるい鳴き声でびくびくしながらいってる。何回も何回も、男根にぐっちょり吸い付くいやらしいお尻だ♡
「んあああああっ…♡あっ、はあ、はあっ…!んー、んーっまって、いってる、いってるからゆっくり…♡ゆっくりしてっ、あんんんっ!ゆっくり…!♡」
外に声が聞こえないようにと、声を抑えるそっちが悪い。絶頂直後の余韻を味わわせる時間を与えず、快楽のみを追及した獣のような荒々しい屈曲位で肉棒を叩き込む!
「ああんっ!あんっ、あんっだめ!声が…っ!あん、あ"んっ♡恥ずかひゅいっ…!変、な声、出るから!あんっ!ああぁんっ!♡」
「ぐぅっ…きもちいい…っっ!」
車体が激しく上下に揺れる。外から誰が見ても中でセ○クスしてるって分かるくらい淫らに遠慮なくギシギシ揺らす。しかしここは誰も通らない道。声だってそれ以外だって洩らし放題なんだ。
「い"っでう…!ううーーっ!ひっぐ、ひっぐ…!いぐ、いくっ…!止まんない、こわいーーーいくっいくいぐんんんぅっ!♡」
「はーっ♡はーっ♡」
うっ、締まる…!ナカは柔らかく温かく、結腸の壁まで余裕でち○ぽお迎えするくせに貞淑で生娘な秘孔の縁がキュッと締まり不思議な快楽を生み出す。こんなの普通2分と持たない、えろえろとろとろの粘膜…!途中で抜いたり深呼吸しないと本当に危ない。気持ちよすぎる、ち○ぽをダメにする淫乱な肉孔だ。心臓のバクバク鼓動に合わせてムスコも熱く脈打つようだ。
「おち○ぽついてるオトコノコのくせにち○ぽ挿入されるのが大好きで、オトコノコのくせに乳首肥大してお尻気持ちいいことされるの大好きなんて悪いパパですねっ…♡」
「おっ、ああっ…♡動くといくっ…ぅ♡」
「もっといって、いって…いきまくってください…!ああそうだ、終わったら指でいっぱい前立腺引っ掻いてあげますね。セ○クス直後の腫れぼったい前立腺気が狂うくらい擦られるの大、大、大好きですよね、高橋パパ!?♡」
「ひんっやだっ♡やだぁっ…えぐっ…まっ、ま♡こになっちゃう、気持ちよふぎてっ…ま♡こになっちゃううううっ!♡」
「ま♡こじゃないでしょ?それっぽい下ネタ叫ぶけどお尻ですよ、これはお尻!ただのお尻でお父さんが善がり狂ってるんですよ!♡あー恥ずかしいですねぇ!?♡」
「ひっく、ひっく…!あ"あああ"あうーーーっ!♡あ"、あ"ーーーーーっっっ♡♡」
汗でぬれぬれのノーブラ異常巨大乳頭を乱暴気味に揉みくちゃにして…メスイキと同時に中に体液をぶちこむ!鍛えた尻筋が決して肉棒を離さず、育て上げたゆるゆるの粘膜が何度でも吸い付いて最後の1滴まで残さず搾り取る。
「んんんんんぅっ…、んっん、ん、はっ…」
エロ漫画の如く、びゅっと出す度にいって放心した高橋パパの腰がびくんっと跳ねる。それから不能になったはずの前からチョロチョロと潮を噴いた。何重も厚くバスタオルを敷いてなかったら大惨事だな…。
「はああああっ…♡」
「…僕の精○美味しかったですか?♡」
「はっはっはっ…♡」
全力でマラソンした直後ってくらい速く浅く息づいて顔を真っ赤にさせた高橋パパの頬に軽いキスの雨を降らせる。涙の味がしょっぱい。しかし高橋パパは顔を背けて嫌がり、つれない態度。
「も…終わった、なら…抜…きなさいっ…」
なんて可愛くないこと言うから…
「…はーい。よっ、と…うわ♡開きっぱなしじゃないですか、えろいですね…!」
彼女のお父さんのア○ルを濃厚クリームパイにする罪悪感と興奮は、脳の神経が焼ききれそうなくらい気持ちいい。パクパク肉孔が開き、雄の体液を溢しているものの物足りなさそうな卑猥さだ。クリームパイがエロすぎて人差し指だけエロ孔に突っ込んでわざと音を立ててかき回すと高橋パパは恥ずかしそうに頭を抱えて顔を隠す。
「ふぐううぅっ♡」
「きゅんきゅんしてて、こっちは素直で可愛い…♡それじゃさっき言った通り、全部掻き出すまで指で前立腺刺激してあげますからね…♡」
「なっ!?やっ、いやだ、もうおしりでいきたくない…!」
そうは言うけどナカは挿入した指にひっついて離れない。縁で食い縛って指を抜かせないようにしてるくせに…このど淫乱♡
ねばねばの雄汁白濁が指に絡み、腸液でぬるぬるの粘膜が絡み、快楽が快楽を呼び起こす。指がち○ぽみたいに気持ちいい…!
「大丈夫大丈夫、何回連続で噴けるかチャレンジしましょう♪僕も頑張りますからね!」
「ええ!ぐすっ…もっ、もうむりぃっ…♡」
「ほらっコリコリ気持ちいいですね!♡」
「いいいいいっ!?いぐ!いぐぅうううっ♡♡♡」
そうして毎週えろいことをして、高橋パパを僕好みのえっちなおじさんに育てています…♡
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
33
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる