❰完結済！❱堅物牛乳(ｳｼﾁﾁ)お父さんと激しくラブしたい！

にじゅういちぱいめ

ハッと我に返ったのは後部座席で高橋パパのお尻に突っ込んでて、腰を掴んでパンパンしてる最中だった。

「ん♡う"…っごんごんされるといく…"♡」

四つん這いからだらしなく四肢の伸びた高橋パパは体も孔もとろっとろで幸せそうに鳴いた。吾に返った蒼雨は早速高橋父を煽って欲情させる。

「は？簡単にイカせてもらえると思ってるんですか？こんな風に粘膜捏ね潰されてイカせてもらえるって期待してるんですか！」

「ん"ぎゅっ…♡う、うううっ♡うー！♡」

イカせないゆっくりした速度で腰を押し付け、前立腺をち○ぽで潰すと高橋パパはいつも嬉しそうに孔の縁をきゅんきゅん締める。やっば、つられてイキそうなくらい気持ち善すぎ…！

パンパンパンパンッ…

「いけるもんならイケばいいじゃないですか。とっくに不能になった前から何が出るんです？潮？お尻でしかイケないくせにっ…ほらいって、いって！僕のち○ぽでいって！イケ！いっ…痛え！」

「あっあっあっ…んぅっふんんんんっ♡」

高橋パパがメスイキする直前、戻ってきた理性と共に左手の痛みが強烈で爆発するような痛みに一瞬にして萎えてしまった。

「あ、あ？え、…い、いったの…？」

「～～～～～っ！」

ぐぎぎごぎがっ…左手、ある？なくなった？手が痛いのに顔が力んじゃってイケメンが台無しである。それに脳みそが100度くらいに沸騰してる気がする。元気よく高橋パパのデカイ尻掴んでピストンしてたら左手壊れた…指先感覚がないのに人生で１番痛いナニコレ！痛みに悶絶していると射精したと勘違いした高橋パパが息を乱したまま体を起こした。

「…んあ、違うのか。ほら…だから止めときなさいって言ったんじゃないか。骨折したかもしれない。」

「だ、大丈夫デス…」

「おち○ちん柔らかくなってるくせに何虚勢張ってるんだ。近くの病院開いてるか…？」

「冗談、自分だってイキたくてたまらないくせに我慢しないでくださいよ。」

「べ、別に我慢………なんて…」

心配してくれてるのに高橋パパの胸を押して突き飛ばし寝転がせ、遠慮なくやんごとないお尻に指を突っ込んで手マンする。

「じゃあこのスケベ尻の前立腺はなんですか！２倍に腫れちゃって！♡ち○ぽでイカされたくてたまらなくてウズウズしてるくせに！それとも手マンで掻き回されたいんですか！」

「はへっ♡はっ、はっはひぃっ♡はうっ！待っへ、前立腺ちゅぶさないれっ♡ああん！」

ゆるゆるのケツマンからドロドロの粘膜を全力の右手で責めまくると高橋パパは発情した犬みたいに腰をカクカクしてアピールする♡

「痛みで冴えた今のテンションなら1時間くらい手マン出来ますよ…！高橋パパ、イッてる最中前立腺コリコリされるの大っ好きですよね？」

「わかった、分かった続きするからぁ！♡あんっ、ああんっ！お尻止めてええっ♡」

快楽に身を捩った衝撃でメガネが暗闇にポーンと飛ばされた。涙で目尻の潤む高橋パパの情けないエロ顔に勃起力は取り戻される。

「じゃ…えっちなやつ、屈曲位しましょ。垂直に穿った後、先端で前立腺ぐりぐりして何度も何度もイカせてあげますよ。」

「はあ、はあっ…♡」

指を抜くと、くったりと脱力した高橋パパの加齢を感じさせるエロさにますます固くなる。早くめちゃくちゃのぐちゃぐちゃにしたい…！支配欲が性欲が爆発しそう！

しかし高橋パパは仰向けになってお尻を突き出し、赤ちゃんのおむつを替えるポーズではなく、僕を押し倒した。危うく突っ込まれるのか！？と一瞬焦ったが高橋パパのち○ぽは勃たなく調教してるから即座に安心した。

「騎乗位…？ってなんでそっち向くん、です、かっ…あ！」

「うんんんんんっ♡きっ気持ちいい…♡」

なんと！僕に背を向けたまま挿入した！
これはこれでたっぷりとまん丸のお尻や綺麗な筋の通ったバキバキの背中を拝めるけれど、僕は正面から淫らに堕ちる高橋パパが見たいのに！

「こうすれば、私がっ動けば…♡左手、痛くないだろ…？」

「ならっ、こっちをっ、向いてっください！」

あんたのドスケベ乳首に触れないじゃん！
キス出来ないじゃん！駄々っ子のように下から突きまくる。

「ああぁああうんっっ♡いい！いいっ！♡」

単語ごとに区切ってゴンゴン打ち込むと高橋パパはいつも以上に気持ち良さそうに鳴く。なんかっ、地味に傷つく！

「はっ♡恥ずかしい…から……。」

嘘だ、それくらい分かる。
お仕置きの意味を込めて最奥まで垂直に貫き、そこで打ち止めにすると高橋パパの背筋は悩ましげにビクビクッと躍り、感嘆の吐息を洩らす。月明かりの僅かな青白い採光に照らされた浅黒の肩甲骨に翼が生えたようにも見えて美しい。

「はああっ♡ンッ♡う、動いて…っ！」

「あなたが締めるから動けないんですよ。はぁ、ただのおじさんがこんなにメスイキが好きになるなんてはしたない…。」

「もっ…焦らさないで…！イカせて…！」

「わっ…」

思わずびっくりしたけど…えっろぉ！
いつもは自分から動かないマグロのくせに僕の制止を振り払って淫らに腰を振りだした。官能的なんて雅な感じじゃなくて快楽だけを煮詰めた貪るような野生の交尾。ほんの数ヶ月前までほぼDT処女だったくせに、気持ちいいことが大好きなんだから…！

「はあはあっ、はあっ、はあんっ♡はあ、はあっ、はふっ…♡ふっ、いいっ…いいっ…」

ねっとりと熱に浮かされた声で高橋パパは夢中になって腰を振る。片手に収まらないむっちりとした尻肉が蒼雨の眼前でダプンダプンと波打ち揺れるならこれはこれでアリに思えてきた。

「ほんと僕のち○ぽ好きですよね…僕のカタチ以外じゃ気持ちよくならないんじゃないですか？…まあ僕もあなた以外ダメなんですけどね…。」

「はっ…はっ…、アッ！あ、んっ♡きちゃっ、何かきちゃう…っ♡あ、アッあ、いく、怖いっいくっ、怖いのに腰止まんなっ…♡」

「高橋パパ…少し頭低くして…そしたら…」

「っ、こう…！あ！あ！！あっダメだ！だめ、こえだめっ…♡らめっ…い…ぐ…っっ♡」

姿勢が変わることでナカに咥えた僕のモノの角度が丁度当たり、腰から頭へびく、びく、びくっと震えた高橋パパは座席のシートを握り潰し、声にならない絞るような悲鳴を上げて、ドライに達してしまった。イッたことは粘膜がぎゅんぎゅん吸い付いてくるから分かる。