5 / 90
異世界ミースト!
「そうか。
ミーストへ行く前に名前はどうする?
容姿も自由だが、優愛の希望を教えてくれ」
シンは次の質問をした。
「容姿と年齢はそのままで、名前も変えない。
だって、親から授かった名前と容姿だもん、それに自分の名前が好きだから『ユア』で良いよ」
手を胸の前で組んでシンに伝えた。
「分かった」
シンは頷きながら、私の頭の上に手をかざした
『我ハ、ミーストノ神、我ノ能力ヲ授ケルハ、ユアノ元へ。』
全身に、暖かい陽だまりの中にいるような感覚と足元の紋章が光り輝きだした!
あまりの眩しさに目を閉じてしまった。
「……!」
優しい暖かい風がフワリと全身を包み込んで来た。
「ユア、終わったぞ。
他は何かあるか?」
他は、生きる為の衣・食・住は大事だよね。
それに今の格好もチラッと見ると、パジャマーー!
こんな格好じゃあ皆んなに白い目で見られる。
「ミーストの服をオネガイシマス」
最後は棒読みになってたよ。
パジャマじゃ出歩けないよ。
シン、『いっぱい注文してゴメンね』と心の中で謝罪をした。
シンが指を『パチンッ』て鳴らした途端に、フワっとなった瞬間、服が変わった。
「これでどうだ?」
Aラインの淡いピンクのワンピース風で腰には黒いリボン。
靴下はラフな白で靴は踵が2センチ位の高さの黒いローファー風だ。
クルッと回ったけど足も痛くないし柔らかい素材なのか、着心地も履き心地も良い!
「シン、ありがとう。
凄く着心地も履き心地も良いよ。
いっぱい良くしてくれてありがとう。
きっと、そろそろ行くって事なんでしょ?」
「あぁ、そろそろ時間だ。
ユア、幸せにな。
あとの事はオールがしてくれるから。
オールに言えば俺と話せる。
最後に知ってるだろうが、ステータスって念じたり唱えたらステータス画面が見れぞ。
じゃあ、またな」
優しく頭を撫でてくれた。
私は、涙腺が弱くなってるのか
シンにギュッと抱きつき「シン、ありがとう」と言って淡い光がフワフワしている紋章の上に立った。
二人でニッ! って笑い合い。
シンが指を鳴らすと目を開けられない位の光が輝きだし、フッと眩しさが無くなった瞬間。
………。
………。
知らない場所にいる?
えっと。
なんで暗い森?
これってお決まりのパターンなんじゃないの?
「シン~~!
移動する場所間違えてるよ~!
私、戦えるチート無いのに!」
………。
そして、この後はお決まりのモンスター? 的なのが来るよね。
ガサガサガサッ!!
ミーストへ行く前に名前はどうする?
容姿も自由だが、優愛の希望を教えてくれ」
シンは次の質問をした。
「容姿と年齢はそのままで、名前も変えない。
だって、親から授かった名前と容姿だもん、それに自分の名前が好きだから『ユア』で良いよ」
手を胸の前で組んでシンに伝えた。
「分かった」
シンは頷きながら、私の頭の上に手をかざした
『我ハ、ミーストノ神、我ノ能力ヲ授ケルハ、ユアノ元へ。』
全身に、暖かい陽だまりの中にいるような感覚と足元の紋章が光り輝きだした!
あまりの眩しさに目を閉じてしまった。
「……!」
優しい暖かい風がフワリと全身を包み込んで来た。
「ユア、終わったぞ。
他は何かあるか?」
他は、生きる為の衣・食・住は大事だよね。
それに今の格好もチラッと見ると、パジャマーー!
こんな格好じゃあ皆んなに白い目で見られる。
「ミーストの服をオネガイシマス」
最後は棒読みになってたよ。
パジャマじゃ出歩けないよ。
シン、『いっぱい注文してゴメンね』と心の中で謝罪をした。
シンが指を『パチンッ』て鳴らした途端に、フワっとなった瞬間、服が変わった。
「これでどうだ?」
Aラインの淡いピンクのワンピース風で腰には黒いリボン。
靴下はラフな白で靴は踵が2センチ位の高さの黒いローファー風だ。
クルッと回ったけど足も痛くないし柔らかい素材なのか、着心地も履き心地も良い!
「シン、ありがとう。
凄く着心地も履き心地も良いよ。
いっぱい良くしてくれてありがとう。
きっと、そろそろ行くって事なんでしょ?」
「あぁ、そろそろ時間だ。
ユア、幸せにな。
あとの事はオールがしてくれるから。
オールに言えば俺と話せる。
最後に知ってるだろうが、ステータスって念じたり唱えたらステータス画面が見れぞ。
じゃあ、またな」
優しく頭を撫でてくれた。
私は、涙腺が弱くなってるのか
シンにギュッと抱きつき「シン、ありがとう」と言って淡い光がフワフワしている紋章の上に立った。
二人でニッ! って笑い合い。
シンが指を鳴らすと目を開けられない位の光が輝きだし、フッと眩しさが無くなった瞬間。
………。
………。
知らない場所にいる?
えっと。
なんで暗い森?
これってお決まりのパターンなんじゃないの?
「シン~~!
移動する場所間違えてるよ~!
私、戦えるチート無いのに!」
………。
そして、この後はお決まりのモンスター? 的なのが来るよね。
ガサガサガサッ!!
あなたにおすすめの小説
【完結】身を引いたつもりが逆効果でした
風見ゆうみ
恋愛
6年前に別れの言葉もなく、あたしの前から姿を消した彼と再会したのは、王子の婚約パレードの時だった。
一緒に遊んでいた頃には知らなかったけれど、彼は実は王子だったらしい。しかもあたしの親友と彼の弟も幼い頃に将来の約束をしていたようで・・・・・。
平民と王族ではつりあわない、そう思い、身を引こうとしたのだけど、なぜか逃してくれません!
というか、婚約者にされそうです!
婚活をがんばる枯葉令嬢は薔薇狼の執着にきづかない~なんで溺愛されてるの!?~
白井
恋愛
「我が伯爵家に貴様は相応しくない! 婚約は解消させてもらう」
枯葉のような地味な容姿が原因で家族から疎まれ、婚約者を姉に奪われたステラ。
土下座を強要され自分が悪いと納得しようとしたその時、謎の美形が跪いて手に口づけをする。
「美しき我が光……。やっと、お会いできましたね」
あなた誰!?
やたら綺麗な怪しい男から逃げようとするが、彼の執着は枯葉令嬢ステラの想像以上だった!
虐げられていた令嬢が男の正体を知り、幸せになる話。
ちょっと不運な私を助けてくれた騎士様が溺愛してきます
五珠 izumi
恋愛
城の下働きとして働いていた私。
ある日、開かれた姫様達のお見合いパーティー会場に何故か魔獣が現れて、運悪く通りかかった私は切られてしまった。
ああ、死んだな、そう思った私の目に見えるのは、私を助けようと手を伸ばす銀髪の美少年だった。
竜獣人の美少年に溺愛されるちょっと不運な女の子のお話。
*魔獣、獣人、魔法など、何でもありの世界です。
*お気に入り登録、しおり等、ありがとうございます。
*本編は完結しています。
番外編は不定期になります。
次話を投稿する迄、完結設定にさせていただきます。
英雄の可愛い幼馴染は、彼の真っ黒な本性を知らない
百門一新
恋愛
男の子の恰好で走り回る元気な平民の少女、ティーゼには、見目麗しい完璧な幼馴染がいる。彼は幼少の頃、ティーゼが女の子だと知らず、怪我をしてしまった事で責任を感じている優しすぎる少し年上の幼馴染だ――と、ティーゼ自身はずっと思っていた。
幼馴染が半魔族の王を倒して、英雄として戻って来た。彼が旅に出て戻って来た目的も知らぬまま、ティーゼは心配症な幼馴染離れをしようと考えていたのだが、……ついでとばかりに引き受けた仕事の先で、彼女は、恋に悩む優しい魔王と、ちっとも優しくないその宰相に巻き込まれました。
※「小説家になろう」「ベリーズカフェ」「ノベマ!」「カクヨム」にも掲載しています。
真実の愛は、誰のもの?
ふまさ
恋愛
「……悪いと思っているのなら、く、口付け、してください」
妹のコーリーばかり優先する婚約者のエディに、ミアは震える声で、思い切って願いを口に出してみた。顔を赤くし、目をぎゅっと閉じる。
だが、温かいそれがそっと触れたのは、ミアの額だった。
ミアがまぶたを開け、自分の額に触れた。しゅんと肩を落とし「……また、額」と、ぼやいた。エディはそんなミアの頭を撫でながら、柔やかに笑った。
「はじめての口付けは、もっと、ロマンチックなところでしたいんだ」
「……ロマンチック、ですか……?」
「そう。二人ともに、想い出に残るような」
それは、二人が婚約してから、六年が経とうとしていたときのことだった。
※この作品は、小説家になろう様にも掲載しています。
家を追い出された令嬢は、新天地でちょっと変わった魔道具たちと楽しく暮らしたい
風見ゆうみ
恋愛
母の連れ子だった私、リリーノは幼い頃は伯爵である継父に可愛がってもらっていた。
継父と母の間に子供が生まれてからは、私への態度は一変し、母が亡くなってからは「生きている価値がない」と言われてきた。
捨てられても生きていけるようにと、家族には内緒で魔道具を売り、お金を貯めていた私だったが、婚約者と出席した第二王子の誕生日パーティーで、王子と公爵令嬢の婚約の解消が発表される。
涙する公爵令嬢を見た男性たちは、自分の婚約者に婚約破棄を宣言し、公爵令嬢に求婚しはじめる。
その男性の中に私の婚約者もいた。ちょ、ちょっと待って!
婚約破棄されると、私家から追い出されちゃうんですけど!?
案の定追い出された私は、新しい地で新しい身分で生活を始めるのだけど、なぜか少し変わった魔道具ばかり作ってしまい――!?
「あなたに言われても心に響きません!」から改題いたしました。
※コメディです。小説家になろう様では改稿版を公開しています。
偉物騎士様の裏の顔~告白を断ったらムカつく程に執着されたので、徹底的に拒絶した結果~
甘寧
恋愛
「結婚を前提にお付き合いを─」
「全力でお断りします」
主人公であるティナは、園遊会と言う公の場で色気と魅了が服を着ていると言われるユリウスに告白される。
だが、それは罰ゲームで言わされていると言うことを知っているティナは即答で断りを入れた。
…それがよくなかった。プライドを傷けられたユリウスはティナに執着するようになる。そうティナは解釈していたが、ユリウスの本心は違う様で…
一方、ユリウスに関心を持たれたティナの事を面白くないと思う令嬢がいるのも必然。
令嬢達からの嫌がらせと、ユリウスの病的までの執着から逃げる日々だったが……