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海
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次はまた場所を移動し、海での撮影だ。
海の撮影は、2日間ある。
完全に入るわけではないが、少し海に入ったり、後は海岸沿いだったり、砂浜だったりなんだかんだ撮影スポットがある。
そしてその周りの景色も綺麗なのでそこでも撮影するためだ。
俺は写真集の宣伝で、昨日の星空での撮影した写真を数枚チックタックにアップした。
それも反響が大きかった。
チックタックに関しては出す度に前回の再生数を上回っている。
水場の撮影はモデルの体力がかなり持ってかれる。
時間との勝負だ。
だが流石プロなので撮影はかなりスムーズに進んでいた。
この間に俺ができることあるだろうか。
そんな事を考えていたら今日の撮影は終了した。
夕方のサンセットでも撮影したが、朝からぶっ通しかつ明日も朝早くの撮影なので今日は休んでもらおう。
「深月さん、星空撮影のチックタック、また前回のいいね数上回ってますよ」
俺も俺で事務作業が多く、撮影後はホテルの部屋でひたすら作業していた。
「なんか、SNS任せちゃって悪いな。あんすたの方は俺も頑張って更新するけど」
あんすたぐらむの方は、写真を投稿するだけなので多少は深月さんの自由にさせても問題は無い、という事で基本自分でやってもらう事にした。
まぁモデルでもあんすたぐらむをそんなに頻繁にやらない人もいるし。
「深月さん、今日もお疲れ様です。今日は流石に疲れましたよね?食事頼んだので、後で持ってきてもらいますね」
「ありがとう。うん、疲れたけど楽しかった!なんか自分に焦点を当てる撮影ってあんまり無いから新鮮だし」
「今日も最高に美しかったです。撮影データ、貰えないかな。待受とかにしたいんですけど」
「なら撮ればいいじゃん」
「え?」
「俺の事、スマホで撮れば?」
「いいんですか?」
「恋人なんだし好きに撮れよ。俺も真太郎の写真撮りたいし」
深月さんは顔を赤らめながら言った。
本当に可愛い人だ。
「え、良いんですか?疲れてるのに」
「海、ホテルの目の前だしな。それにせっかく撮るなら最高のロケーションが良いだろ。恋人がモデルなんだからさ」
写真と言っても俺はちょっとした日常で良かったのだが、海をバックに撮って良いと言ってくれたのだ。
もう日は暮れているので、夜の海で撮れる。
深月さんは思うままにポーズをとってくれた。
「綺麗~…」
辺りは暗いので、フラッシュ焚いて撮影する。
「俺も真太郎撮りたい」
「俺ポーズとか取れないですけど…」
「いいから、ほら!」
俺もぎこちなくポーズをとる。
「深月さん、ツーショ撮りたいです」
「あ、確かに!ツーショ撮ったことないよな」
初めてのツーショットは、モルディブの海が背景だった。
流石に朝も早いので、部屋に戻りさっき撮った写真を見る。
その時はもう深月さんはメイクを落としていて、すっぴんだったのだがこれで画面越しにオーラが伝わるの本当につくづく凄いと思う。
地上に舞い降りた天使のようだ。
そこで俺は思いついたのだ。
海の撮影は、2日間ある。
完全に入るわけではないが、少し海に入ったり、後は海岸沿いだったり、砂浜だったりなんだかんだ撮影スポットがある。
そしてその周りの景色も綺麗なのでそこでも撮影するためだ。
俺は写真集の宣伝で、昨日の星空での撮影した写真を数枚チックタックにアップした。
それも反響が大きかった。
チックタックに関しては出す度に前回の再生数を上回っている。
水場の撮影はモデルの体力がかなり持ってかれる。
時間との勝負だ。
だが流石プロなので撮影はかなりスムーズに進んでいた。
この間に俺ができることあるだろうか。
そんな事を考えていたら今日の撮影は終了した。
夕方のサンセットでも撮影したが、朝からぶっ通しかつ明日も朝早くの撮影なので今日は休んでもらおう。
「深月さん、星空撮影のチックタック、また前回のいいね数上回ってますよ」
俺も俺で事務作業が多く、撮影後はホテルの部屋でひたすら作業していた。
「なんか、SNS任せちゃって悪いな。あんすたの方は俺も頑張って更新するけど」
あんすたぐらむの方は、写真を投稿するだけなので多少は深月さんの自由にさせても問題は無い、という事で基本自分でやってもらう事にした。
まぁモデルでもあんすたぐらむをそんなに頻繁にやらない人もいるし。
「深月さん、今日もお疲れ様です。今日は流石に疲れましたよね?食事頼んだので、後で持ってきてもらいますね」
「ありがとう。うん、疲れたけど楽しかった!なんか自分に焦点を当てる撮影ってあんまり無いから新鮮だし」
「今日も最高に美しかったです。撮影データ、貰えないかな。待受とかにしたいんですけど」
「なら撮ればいいじゃん」
「え?」
「俺の事、スマホで撮れば?」
「いいんですか?」
「恋人なんだし好きに撮れよ。俺も真太郎の写真撮りたいし」
深月さんは顔を赤らめながら言った。
本当に可愛い人だ。
「え、良いんですか?疲れてるのに」
「海、ホテルの目の前だしな。それにせっかく撮るなら最高のロケーションが良いだろ。恋人がモデルなんだからさ」
写真と言っても俺はちょっとした日常で良かったのだが、海をバックに撮って良いと言ってくれたのだ。
もう日は暮れているので、夜の海で撮れる。
深月さんは思うままにポーズをとってくれた。
「綺麗~…」
辺りは暗いので、フラッシュ焚いて撮影する。
「俺も真太郎撮りたい」
「俺ポーズとか取れないですけど…」
「いいから、ほら!」
俺もぎこちなくポーズをとる。
「深月さん、ツーショ撮りたいです」
「あ、確かに!ツーショ撮ったことないよな」
初めてのツーショットは、モルディブの海が背景だった。
流石に朝も早いので、部屋に戻りさっき撮った写真を見る。
その時はもう深月さんはメイクを落としていて、すっぴんだったのだがこれで画面越しにオーラが伝わるの本当につくづく凄いと思う。
地上に舞い降りた天使のようだ。
そこで俺は思いついたのだ。
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