熱愛報道はご勘弁

アポロ18号

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口淫

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「深月さん…これ以上は…明日観光ですし」
「真太郎勃ってる…」
「俺、抜いてくるんで」
「ま、まって!今日は俺がする」
え?
言葉が理解できなかった。
深月さんは俺のズボンのチャックを下ろし、ズボンもパンツも下ろした。
そして口に含もうとしたのだ。
「ま、待って待って待って!駄目ですよ深月さん!そんな汚いとこ」
「俺だって真太郎の事気持ちよくしたい。こうするのがいいんだろ?嫌なら辞める」
嫌なわけない。
嫌なわけないんだけども。
「嫌、ではないですけど、無理してません?手とかでいいんですよ?てか自分で抜いてきますし」
「恋人なんだから俺だって真太郎の事触りたい」
深月さんは俺のを咥えた。
正直上手くはない。
だが、視覚的に充分だった。
こんなに綺麗な彫刻のような顔が俺のモノを咥えているなんて、興奮もあるが現実感も無い。
「…っ深月さん…イクっ」
そして最悪なことに深月さんの顔に出してしまったのだ。
「深月さん、すみません!すぐ拭きます!後でぶん殴ってください」

「俺がしたくてしたんだから落ち込むなよ」
「…駄目ですよ。深月さんに汚いモノを…」
「興奮しなかった?」
「それは…めっちゃしましたけど…」
自分が情けない。
生理現象には抗えないことも深月さんを汚したくないと思いながらも興奮してしまったことも。
しかも俺が落ち込んだせいで深月さんのは収まってしまった。
「しかも俺だけすみません」
「まぁもう寝ないとだし…。真太郎って付き合ったらこういうことすぐしたい人なのかと思ってたけど、違った?」
「いや、したいですけどでも、傷つけたくないですし」
「俺も真太郎としたいから、我慢するなよ」
複雑だった。
もし我慢しなければ深月さんの体に負担がかかる。
嬉しい反面嫌われたくないが勝ってしまうのだ。
そりゃ1日中触れ合っていたいが、自分の劣情を好きな人に向けすぎたくない。
深月さんは初めてなわけだし、俺の汚い部分はなるべく見せたくない。
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