ただ、あなたのそばで

紅葉花梨

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◆登場人物紹介◆

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主人公


◆ユーリィ・ブランシュ

ボナール王国王宮専属魔導士。
使用可能魔法は治癒と修復。
人懐こく、誰とでも気さくに話ができる。
魔力量はかなり低いが、それを補うくらいの勉強家。趣味は読書。
前世はユリウス・アングラード。


◆ユリウス・アングラード

ユーリィの前世。稀代の神子。
過去、強大な力のせいで両親に捨てられ教会で育つが、ここでもまわりに忌避され人間不信になる。
レイモンドとは自身の守護騎士という関係を越えて恋人同士に。愛称はユーリ。


◆レインドール・バスティード

ボナール王国王宮騎士団第一師団長。
前世の記憶を持っていて、ユーリを子供の頃から探していた。
魔石のエキスパートだがそれ以外にも秘密が・・・。仲間思いだが、一番はユーリの事を常に考えている。王太子のリオネルとは騎士養成学校からの親友。


◆レイモンド・クラヴィエ

レインドールの前世。ユリウスの守護騎士。
騎士家系。ユリウスとは守護者と騎士として出会い、やがて恋人同士に。愛称はレイ。




魔導士


◆ヴァーノン・セリエ

ボナール王国王宮専属魔導士団長。
王国で唯一、7つの全属性魔法を使える。
冷静、沈着。いつも柔らかな微笑みを浮かべている。
だがその裏では、何か秘密を抱えている。


◆マティス・ビューロー

ボナール王国王宮専属魔導士副団長。
王国で一、二を争う程の魔力量の持ち主。火、水、風、雷、防御の5属性の魔法を使える。ユーリィの魔術学園の先輩で、ユーリィを王宮専属魔導士に推薦した。後輩に慕われる明るい性格だが、策士家なところも。


◆アラン・ベルトラム

ボナール王国王宮専属魔導士。
ユーリィの同期で、親友。
家は代々王宮にて魔導士を務める魔導士家系。魔力量も多く、使用可能魔法はマティス副団長と同じく5属性。曲がったことが好きではない、さっぱりした性格。





騎士団


◆バジル・ダルコス

ボナール王国王宮騎士団第一師団副団長。
レインドールが第一師団長になる前から第一師団をひっぱる兄貴的存在。


◆ロジェ・エヴラール

王宮騎士団第二師団長。赤髪、赤目の容姿端麗。少し強気な部分があり、騎士団の中でも先走り気味なところも少々あるが、真面目で仲間思い。レインの事はライバル視しているが、お互いの仲は至って良好。


◆オーブリー・ルコック

王宮騎士団第三師団長。短い緑髪に緑眼の大柄な体型。見た目によらず暖かみのある雰囲気を醸し出して、誰に対しても懐っこい口調で応対する。他人の面倒を見るのが好き。


◆ヴィンセント・オールストン

王宮騎士団第四師団長。アクアブルーの髪と目に、一般的に可愛いと言われる容貌をしているが、本人には可愛いと言う言葉は禁句。容姿に似合わず猪突猛進型で、戦場などでもひとたび馬に乗れば先陣を切って駆けていく熱い男。


◆フェリクス・ラコスト

王宮騎士団第六師団長。プラチナブロンドの長髪に、シルバーの目、整った容貌で王宮の侍女たちの間で師団長中人気ナンバーワン。落ち着いた雰囲気で、観察眼に優れている。他人に対して普段は優しいが、実は怒らせると結構怖いタイプ。


◆レスター・ウォルシュ

王宮騎士団第七師団長。紫の髪に、紫眼。眼鏡をかけている(伊達眼鏡)。背が高く、全体的にスラリとした容姿。頭の回転が早く、知識も豊富。言葉遣いは優しいが、気に入らない者に対しては容赦がない。


◆ルーカス・フォレット

王宮騎士団第八師団長。深緑の髪と目、どこか飄々とした雰囲気を醸し出し、すぐに相手を自分のペースに巻き込むのが得意。手先が器用。あまり群れるのは好きではないが、自分の好きな事ができる今の仕事は気に入っている。


◆ディオン・ファビウス

王宮騎士団第九師団長。茶色の短髪に、切れ長の青い眼で、鍛え上げた筋肉と太陽に程よく焼けた肌が特徴の熱い海の男。たまに抜けているところもあるが、人望も厚く、白黒はっきりした性格。勝負事に強い。


その他



◆リオネル・ディアン・ボナール

ボナール王国の王太子。
明朗快活で、芯が強い。初対面の相手には、ぽやっとしてそうに見せているが、全て計算された演技。
レインドールとは騎士養成学校からの親友。


◆シルヴァン・サリフ・ブルーニ

ブルーニ王国の王太子。
野心家。ブルーニ王国に伝わる禁呪を使って、世界を手に入れようと画策中。まだまだ謎が多い。


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