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トンズラ
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しおりを挟む浣腸経験者であるユリコの説明で、イチヂクの形をした浣腸の先端にあるキャップを外したら、ほんの少し中の液体を指につける。
そのつけた浣腸液を、肛門に塗る。
そうすると乾燥のため引っかかってしまった時にデリケートな肛門を傷つける心配はなくなると言う。
さすが、詳しい。
言われた通り、指に浣腸液をつけてユリコの肛門に塗る。
……触り心地はヌルっていうか張りのあるドゥルンドゥルンとした薄いピンク色の肛門、硬くすぼめたくちびるの様な弾力があった。
調子に乗ってアナルの内側の壁にも塗ってやったが、神経の過密な指には逆に吸引されているかと思うくらいの強力な締め付け感が伝わる。
浣腸液をなるべく残さず注入した。
同時に時計の針を記憶する。
次は俺が浣腸をやられる番だが、知らん顔して「何でも言うこと聞くと言ったから、ハンデの意味も込めて追加する」と言ってユリコのカバンを開けた。
なんとカバンの中には40mlの浣腸液が10個も入った箱が3箱も有る。
バッカじゃねーの!
よーし、お前の覚悟、受け止めた。
1箱取り出して連続10個も注入してやる時、あまりの締まりの凄さに、『プシュ!』と勢いよく注入やったが、案の定1滴も漏らさず吸い込むから自分でもSの心に火が点いたのが分かる。
その10回も、意地悪でじらしながら間を開けて噴射するから、ユリコは途中からモゾモゾと裸体をくねらし「きた~……あん……あん」と言い感じている様だ。
この時点で自分の限界予想の浣腸我慢の3分は過ぎている。
浣腸は1個でも十分効果があるのにスゲー!
ユリコはモジモジしながら「次はコウスケの番」と言って浣腸液を1つ構えた。
だがわざと、すっとぼけたフリをしながらテレビを点けた。
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