宙恋×蓮華

ヒカリと影

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私の闇 Ⅱ

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空珂「…でっけー」

爽「世界No.1だからね」

宙愛「じゃあ、入るよ」
そう、私達は今、宙恋の倉庫の前に来ている。空珂を始めに皆大きさに驚いているみたいだ。まぁ、No.1とNo.2の間には強さからして大きな差があるからな。

?「宙愛!悠斗、遥、大翔、爽!!こんにちは!!」 
言ってきたのは下っ端達。宙恋では、同じ人間っていうのは変わらないから、敬語無しの呼び捨てっていう決まりがある。皆も、下っ端達の顔と名前を全員覚えている。

宙愛「やっほー」

爽「こんにちは!」

大翔「よー」

悠斗「こんにちは!」

遥「こんにちは」
この光景に蓮華の皆も驚いてるみたいだけど、これが普通だから。

宙愛「こいつらは蓮華。いい奴らだから安心して!」

下っ端「おう!」

宙愛「じゃあ、上行くよ」
私の言葉で皆が階段を登り出す。そして部屋に入ってもらう。

涼珂「広すぎ!」

宙愛「まぁね。じゃあ、聞いてもらおうかな。……私の過去を。あぁ、私の独り言だと思ってくれて良い」

そう言って、私達はソファに座り、私達を沈黙が包む。

宙兄、もう、言っちゃうよ?

私は大きく息を吸った。
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