貴族と使い魔 (旧:貴族は使い魔を溺愛する)

momo6

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第1章

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どこのお姫様ですか?ってぐらいにメイクアップされました。

食事中、隣からは熱い視線を向けられ恐くて見れません。
せっかくの美味しいご飯なのに、食べた気がしない。あぁー-早く着替えたい、、



「そういえば、まだまなみちゃんの属性を聞いていなかったわね?聞いてもよろしいかしら?」
『属性ですか?無色属性になります。」


「「「!???」」」

「むっ無色属性だって?!兄上!素晴らしい使い魔をみつけましたね!」

「歴代で初めてかもしれんな、、アラン。良くやったな。」

「あらまぁ!素晴らしいゎ!それでは、皆さんにお披露目しないと、可愛くて無色属性・・・私の娘は素敵♪」

「そうだろうとも!神が私に巡り合わせてくれたのだよ!
あぁ、神よ。、私とまなみが生涯共にいられますよう見守り下さい。」





・・・絶句。
何か、色々と 娘とか誓いの言葉らしき事が聞こえたけど・・キコエナイ。


でも、こんなに喜んでくれるとは・・・
ここにきて良かったかも。
喜んでくれるのを見るのは 私もうれしい。

今頃は、社会人として仕事仕事の毎日だろうし、
学費や生活費を稼ぐのに、アルバイトをした時は大変だったもんなぁ。趣味が無いから ほとんどバイトを入れてて、
こんなにゆったり過ごすのも悪くないかも。


真奈美は束の間の休息を楽しく思っていた。






*****





『では、先にお風呂に入りますね~』
「そうだな、今日1日の疲れを取らなくてはな!じゃあ、行こうか♪」

・・・はい?
腕を掴んでグイグイお風呂場に向かってますが、可笑しくないですか?
『アランさんが先に入るなら私は後で入りますよ?腕を離して下さい。』

「ん?何をいっているんだい?一緒に入るに決まってるだろ?
はっはーん?焦らしているのかい?
まったく、まなみは何処でそんな事を覚えてくるんだい、まぁ私は嫌いじゃない!さぁ、早く温ろうじゃないか。」

何か話が噛み合ってません。
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