琥珀の灯火を抱く少年と、誓いに囚われた騎士

大城トモ

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プロローグ

登場人物 ※第二章までのネタバレを含みます

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※お話が進むにつれて随時更新あり
2025/10/20更新

読まなくてもおそらく大丈夫だとは思います!
物語の補完として、こういうものあったなーとか
そう言う意味かーというのが伝わる感じとなっていると思います

【リオ:15歳くらい】
・琥珀色の髪で襟足だけ少し長めの猫っ毛
・身長:167センチくらいの小柄で、スラム街で育ったこともあり一般的な15歳よりは幼く見える
・瞳が大きく翡翠色で。スラムにいたころは濁っていた。
・スラム街で育ったため教養はほぼないため、今は文字を教育係のヨハンに教えてもらっているが、地頭はとてもいいため、すぐに文字は覚えていっている
・ベッドが嫌い
・部屋の隅っこが好き
・お風呂は好きになった

ーー
物心ついたときからスラム街で暮らしていて、琥珀の首飾りを肌身離さず持っている
この首飾りが実は王家の証ということを知り、王家再臨のためにレオヴィクに利用される立場となる


【レオヴィク・カストル:27歳】
・紺色の髪でサラリとした髪質。襟足は刈り上げており耳に少しかかったら直ぐに切るようにしている
・身長:185センチでがっちりとした体格ではあるが、傍目からはそこまで筋肉質に見えない。ただ脱ぐと筋肉すごい(いわゆる細マッチョ)
・瞳の色は一般的なブラウンカラーで、細目ではあるが堀が深く、ぱっと見怖く見えてしまう。
・実際性格も厳しめではあるが、相手の考えていることはなんとなくわかるため、いつも口に出す前に行動してしまったりすることもあるため、実は相手の気持ちを読む魔法が使える魔術師の生き残りではないかと騎士団内では噂されチエル。だがまったくそんな事実はない。

ーー
騎士貴族カストル家の4代目。
代々アンブラリア王国の騎士として任を全うしているが、本物のアンブラリア王家がいないという事実を知っている人物で、秘密裏に王家再建を進め、琥珀の首飾りを持っていたリオを利用することを決める


【アレン・カーヴィス:26歳】
・赤髪短髪で、いかにも騎士といった風貌
・しかし物腰は柔らかく、いつもニコニコしているもののつかみどころのない笑顔。
・レオヴィクにしごかれることもあるが、それにはしっかりついていけているため、ちゃんと強い
・飄々とした性格で、なんでもそつなくこなすことができるため、いろいろなところから頼りにされてはいるものの、頼まれごともうまくかわしたりするため、実のところアレンとちゃんと関わったことがある人物は少ないといわれている。
・リオが滞在する秘密の部屋の呪いまじないをわかったうえで出入りしている人物の一人


【ヨハン:不詳】
・白髪の長いひげと髪が特徴的な小さなお爺ちゃん。
・ほっほっほと笑いながら髭を触るのが癖。
・髭と髪と、これまた長い眉毛で表情は読みにくいが、雰囲気でなんとなく伝わってくる
・リオの教育係に任命され、文字を教えているが、思った以上に覚えが早くて、次は何の本を持っていこうかと結構悩んでいたりする
・リオが滞在する秘密の部屋の呪いまじないをわかったうえで出入りしている人物の一人


【ノエル:14歳】
・白髪で肩のあたりで綺麗に切りそろえられたおかっぱちゃん
・どこか女の子とのような雰囲気もあるが、れっきとした男の子である!
・リオの初めての友達で、庭師の仕事をしながら、リオをわざと庭に呼び出しお喋りしている(ヨハン了承済み
・ヨハンの孫で両親はすでに他界。不慮の事故。
・今はヨハンと暮らしており、数日おきに庭師として働きに来ている
・リオが滞在する秘密の部屋の呪いまじないをわかったうえで出入りしている人物の一人


【ノーバイデン教】
・アンブラリア王国建国の時からある、宗教団体。
・アモンという名前を神官が引き継いでいっている。
・逆さ十字に瞳のような形をした首飾りを下げており、これを外すと精神錯乱の可能性があるといわれているが、実際に試したことがあるものはいないため、真意は不明。
・王家衰退の要因ではあるとわかっているものの、まだ解決の糸口が見つからず。


【アモン神官:不詳】
・白髪で見た目はおじさんだが、見えてる容姿での年齢のままかは不明
・見た目では40歳くらいだが、果たしてそれは本当の姿なのか、、、
・名は世襲制で受け継がれるため、「アモン」という存在自体が象徴化されている
・信徒からは一番神に近い存在としてほぼ崇拝の対象
<備考:お話では出てこない人物:アモン(初代)>
寿命:享年110歳(大往生)
備考:王家断絶を推し進める思想の確立者

【ゼリウス】
・普段はフェイスベールを付けているため、信徒たちもあまり顔を見たことがない
・リオとノエルを襲った人物
・声を変えることができる術が使える(基本的には聞いたことのある人の声しか変えられない)
・身長は高く、黒髪の挑発。


ーーーー
<琥珀の首飾り>
・リオが物心ついたときから持っている(首元から外したことはほとんどない)
・レオヴィク達は「王家の証」教団側は「神の遺物」として存在していると思っている
・琥珀の首飾りをもって治癒の力が使える
・現状はリオが持っている

<手記>
・アンブラリア王家の過去を記した手記。
・レオヴィクのお爺ちゃん、エルドリク・カストルが著者
・琥珀の首飾りについては、少ししか記載がなく確証が得られるようなものではない
・現在は、レオヴィクの屋敷にて厳重に保管されている

<灯の眠る琥珀:本>
・実際に起こったものではなく、大人から子供まで楽しめる「宝石と妖精の物語」
・追憶の宝石:琥珀は記憶を保管し、癒しの力を持つ宝石
・黒い妖精と、他の妖精が戦い世界を救うお話

<お城の隠し部屋>
・リオが保護されていた部屋
・貴族が暮らすには十分すぎるほどの広さがある部屋で、1階に庭がある
・古い呪いまじないがかけられている部屋で、ノーバイデン教団がつけている首飾りに反応に部屋にたどり着くことができなくなっている

<ノーバイデン教団の首飾り>
・ノーバイデン教団の信徒全員がつけている
・逆さ十字に瞳のような形をした飾りが、十字のちょうど間あたりにある
・瞳の部分には赤い宝石が埋め込まれている

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