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39日目-1
しおりを挟む39日目
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うーん……。
寝転がりながら背筋を伸ばす。
もぞもぞと動きながら火置き場に火を焚いた。
……。
……!
二度寝するところだった。
起き上がり火置き場の前に移動すし体を温めて朝食を取った。
ほっと一息つき外に出て洗い物を終え今日の作業を始めるとする。
……と言っても泥の在庫は尽きているので壁の補強は出来ない。
とりあえず雪を融かして水でも作るか。
その前に火置き場の前にゴロゴロと石を置いておく。
インベントリからシャベルを取り出して火が消えないように一つづつ石を置いていった。
コンロの中に昨日切っておいたナスを置き火を焚いた。
他の段取りを終えたので早速雪を融かすことにした。
インベントリから焼き石が入ったトロ箱を取り出す。
バケツと十能も取り出しておいた。
十能を使い空のバケツに拳くらい大きさの焼き石を数個移動する。
インベントリから雪を取り出してバケツの中に入れていく。
ジューっと音がし湯気が立ち上る。
インベントリから少しづつ雪を足し水にしていく。
出来た水はバケツをひっくり返しインベントリに入れておいた。
これをトロ箱の石が無くなるまで繰り返した。
魔力水4回分しか作れなかった。
使った石はインベントリから取り出し乾かしておく。
また焼いておこう。
MP394/500
薪に火を灯してトマトの苗の所へ向かう。
土に薪を刺して灯りとし苗の様子を伺った。
第二果房が収穫出来そうだったので捥ぎインベントリに落としていった。
第三果房はもう少し、夕方には収穫出来そうだ。
第四果房は中くらいの大きさの実が出来ている。
第五果房は蕾が付き、
第六果房が出来たところだ。
高さからしてここまでかな?
背伸びをして先端を摘芯しておいた。
第四果房を支柱に誘引しサツマイモの蔓で結わえ脇芽を欠いておいた。
隣のトマトの苗はどうかな?
こちらは第一果房が中くらいの大きさの実を付けていた。
第二果房は小さな実が出来ていた。
第三果房は花が咲き、
第四果房は蕾が出来。
第五果房が出来たばかりだ。
第一果房と第二果房を支柱へ誘引しサツマイモの蔓で結わえ脇芽を欠いておいた。
こちらは主茎も伸びていたのでそちらも誘引しておいた。
それぞれウォーターを唱え2回づつ水をやった。
MP394/500
コンロで焼いていたナスが焼けた。
インベントリから取り出したバケツに移し、新たなナスを置いておいた。
ナスの世話に移る。
こちらは順調に側枝が伸び収穫出来そうなものがあった。
今回は第二主枝から切らず側枝だけを切り実を収穫していった。
インベントリに収納する。
今日収穫できたのは3本。どれもへたに棘があり艶も良かった。
新たに生えてきた脇芽を欠き、
根元にウォーターを2回唱えて水をやった。
隣の綿の様子は順調だった。
早めに摘芯したおかげか横に枝が伸びていっていた。
足元を見れば色とりどりの花びらが散っていた。
今回も見れなかったか……。
1~2日しか咲かないんだからしょうがないか。
根元にウォーターを4回唱えて水をやった。
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薪を手に持ち唐辛子の苗の所に移動する。
確か昨日緑色の唐辛子っぽいのが生えてたはず……。
見てみると緑の唐辛子の中に赤いのが混ざっていた。
綺麗な赤だ。売られている唐辛子と違って水も含んでいて張りがある。
もうちょっとして全部が赤くなったら引っこ抜いて乾燥させるか。
根元にウォーターを2回唱えて水をやった。
続いて白菜。
昨日は少しづつ白菜っぽくなってきていたが……。
さらに白菜の厚さが増し見た目は売られている白菜そのものだ。
もう収穫出来そうかな。
インベントリからナイフを取り出し根元を切り抱えた。
水分を含んでいてズシッと重みがあった。
インベントリに収納しておいた。
隣の玉ねぎは葉が少し太くなった?
実も土の中だし見た目が分かりにくい。
根元にウォーターを4回唱えて水をやった。
最後にキャベツ。
昨日は葉がかなり巻いていたがどうかな?
こちらも白菜同様収穫出来そうだ。
少しづつ大きくなっていた葉はさらに巻きサッカーボールくらいの大きさになっていた。
こちらも根元を切りインベントリに収納しておいた。
残った白菜の葉とキャベツの葉を回収しておく。
色々な野菜くずが集まったら一緒に煮込もう。
インベントリから園芸用の鏝を取り出し白菜とキャベツの根元を掘る。
ザクザクと地面を掘り根っこを回収しておいた。
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