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44日目−2
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バケツを小脇に抱え次にセロリとニンジンのところへ移動する。
セロリはどうかな?
光を当てて確認する。
昨日植えた場所から少し外れた場所に生えていた。
高さは15cmほど。
細い茎に丸くギザギザの葉が付いている。
濃縮したLv2ウォーターを4回やった。
隣のニンジンはどうかな?
確かバケツに濃縮したLv2ウォーターを入れてその中に種を落としたんだっけ。
畝の上に置かれたバケツを覗き込む。
中の水は無くなり代わりに葉で埋め尽くされていた。
……成長早いな。
葉をかき分けて根元を見る。
流石に実は無理か。
濃縮したLv2ウォーターを4回やった。
……バケツ便利だな。
ちょと植え方考えるか。
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火置き場の前に戻る前にサツマイモの蔓返しをしておく。
また蔓ボケしたら大変だ。
葉をめくっては根を探し引っこ抜いて行った。
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石が焼けたのでインベントリからシャベルと新しいバケツを出し入れておいた。
新しい石を火置き場の中に入れて置いた。
バケツをインベントリから取り出しライトを唱える。
ニンニクや生姜が植わっているところに移動し地面に置いた。
インベントリから左官用の鏝と鏝板を取り出す。
インベントリから泥を鏝板に出し鏝で拭い取り天井を塗りつけて行った。
MP258/562
天井とサツマイモやニンジンに行く通路の左側の土壁1m程補強することが出来た。
ピュリフィケイションを唱え道具を綺麗にしインベントリに収納した。
火置き場の前に戻り脇芽の確認をする。
唐辛子とナスの脇芽に変化は無い。
インベントリから柄杓1回分の魔力水を注いでおく。
トマトの脇芽を確認する。
こちらはうっすら白い根が出始めていた。
濃縮しないLv2ウォーターを唱えて注いでおく。
火置き場で焼いていた石が焼けたのでインベントリからバケツとシャベルを取り出し移しておいた。
これで在庫はバケツ2個分か。
インベントリから焼き石が入ったもう一つのバケツを取り出す。
ピュリフィケイションを唱えて綺麗にし二つともインベントリに収納しておく。
それを終えるとその場で腰を下ろしインベントリから焼き芋を取り出した。
腹ごしらえをすると水を取り出し喉を潤す。
MP270/562
インベントリからナイフと空いているバケツと昨日と今日収穫したサツマイモを取り出す。
ピンポン玉強サイズのサツマイモを根から切り離しバケツに移す。
蔓とサツマイモとを切り離し終えると蔓を切り苗にしていく。
中途半端委に残った蔓で縛りインベントリに収納する。
……それでこちらのサツマイモをどうするか。
バケツの中を見る。
サツマイモの量はバケツの半分にも満たないくらい。
そのまま焼いてもな……。
そうだ。
いったんバケツをインベントリに収納し代わりに園芸用のこてを取り出す。
地面に土を盛り半球状の山を作る。
大きさは直径40cmくらい。
形が整ったら魔力を込め固めていく。
高台(こうだい)を付ける。
ゆっくり外す。
大きめのボウルが出来た。
ポンポンと土を払いインベントリに収納しておく。
続いて先ほどの土の山を削り半分にする。
同じような要領で半球状の山を作る。
形を整えたら魔力を込め固めていく。
高台を付け土の山から取り外しひっくり返す。
それをいったんわきに置いておく。
残った土の山を園芸用のこてで平らにし
直径10cmほどの半円状の形にする。
インベントリから串を取り出す。
半円状の土の外周に歯車のような凹凸を付けていく。
凹凸を付け終えると魔力を込め固める。
固め終えると直径20cmのボウルを手元に寄せた。
インベントリから泥を取り出し中に薄く塗りつける。
半円状の土の板を手に持ち泥に凹凸を付けていく。
線同士がつぶれないよう気を付けながら最後まで引き終えると魔力を込め固めた。
すり鉢もどきが出来た。
後は綿棒もどきも作っておく。
綿棒とすり鉢、インベントリからボウルとピンポン玉強のサツマイモ入りのバケツとナイフを取り出しピュリフィケイションを唱えボウルと綿棒を収納した。
あとは高さ30cmほどのテーブルのような作業台を作っておいた。
MP208/562
入り口付近に作業台を置く。
空のバケツを2つと土のまな板をインベントリから取り出す。
作業台と空のバケツ2つ置く。
作業台の上にまな板とナイフを置く。
まずは先ほどのサツマイモ。
……皮は剥いた方がいいか。
皮を剥き実と仕分けをする。
皮が入ったバケツをインベントリに収納する。
サツマイモを4等分に切りさらにみじん切りにしすり鉢に入れる。
全て切り終えるとピュリフィケイションを唱え作業台とまな板と空のバケツをインベントリに収納した。
代わりに綿棒を取り出す。
胡坐をかき足でしっかりすり鉢を抱え動かないようにしペースト状になるまで混ぜ続けた。
繊維が結構残ったな。
インベントリからヘラとボウルを取り出しサツマイモペーストをボウルに移す。
ボウルの中にウォーターを唱え水を注ぐ。
へらで混ぜでんぷんを水に溶かす。
インベントリからバケツとザルを取り出しサツマイモの繊維が混入しないようそっと注ぐ。
……ザルの目が粗すぎて使う意味ないな。
移し終えると内容物が沈殿するまで邪魔にならないよう置いておく。
ボウルとザルにピュリフィケイションを唱え綺麗にしインベントリに収納した。
サツマイモはこんなところか。
上手くできると良いな。
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