異世界で農業をやろうとしたら雪山に放り出されました。

マーチ・メイ

文字の大きさ
67 / 73

51日目-2

しおりを挟む









MP378/723







洞窟の外に出る。




積もった雪をインベントリに収納して場所を作る。

シャベルを取り出し地面につけて線を引く。

だいたい真っ直ぐに線を引けたら同じように数本線を引く。




凹みに魔力を込め固め細い棒を作る。

端を掴み持ち上げると先端の方がしなった。




洞窟に戻りバケツにライトを唱えシイタケの原木が置かれているところに移動した。




シイタケの原木に変化が無いのを確認しインベントリに収納する。

続いてインベントリからシャベルを取り出し水置き場に土を入れ埋めていく。




地面に印を付けその長さに合わせ先程作った細い棒を切る。

4本切るとバケツを取り出し泥を中に入れる。

その場に腰掛けバケツから泥を掬う。

片手に泥を持ち片手に棒を持ち滑らせるようにして泥を固め棒を太くする。

足りなくなってはバケツから泥を救い固める作業を4本分行った。




出来た棒を地面に突き立てる。

高さは胸位。

地面から5cmと太ももの高さとお腹の高さに棚を作る。

突き立てた棒に細い棒をわたしくっつけ枠を3つ作成する。

大きさが決まったら枠を外し地面に置く。

スコップで地面に後を付け分解し平らな枠を作り直す。

枠の中に格子状に棒を置いていき魔力を込め格子状の板を作る。




お腹の高さと太ももの高さと5cm位の棒を1本づつ作る。

それを元に地面に突き立てた棒それぞれに印を付け先程作った格子状の板をくっつけていった。




棚が完成した。




真ん中の腰ぐらいの高さの棚に育苗トレーを置いた。







シイタケの原木はナスや唐辛子の側に移動した。




火置き場の前に戻りインベントリから小物入れを取り出す。

地面に後を付け魔力を込め固めた。

10枚ほどあればいいか。




ピュリフィケイションを唱えインベントリに収納した。

棚のところに移動し一番上に朝漬けた大根とカブの葉の浅漬けとセロリの浅漬けを置き蓋をして置いた。




MP366/723




コンロから焼き芋を取り出しインベントリに収納し新しいサツマイモを入れる。

インベントリから焼き芋を取り出し頬張った。

食べ終わると水を飲み喉を潤す。

脇芽はどうなったかなと確認した。




ナスの脇芽もトマトの脇芽も順調に根を伸ばしていた。

それぞれ水を補充して置いた。




MP381/723




インベントリからトロ箱とバケツと柄杓とシャベルを取り出す。

バケツにウォーターを唱え水を注ぐ。




トロ箱に土を入れ柄杓で水を注ぎながら土を捏ねて行った。







MP417/723




道具にピュリフィケイションを唱え綺麗にしインベントリに収納する。




コンロで焼いていたサツマイモは火が通ったので取り出しインベントリに入れて置いた。




謎の袋を取り出す。

成長速度上昇1付きの綿を4個交換して置いた。

育苗トレーに植えて置く。




MP上げをするかとインベントリから丸太を50cm程出しエアカッターを唱え切って行った。




MP1/765




インベントリから斧と台を取り出し切れ込みを入れた薪を割っていく。

作業を終えると斧と薪と台をインベントリに収納した。




座りながらバケツにライトを唱える。




ライト入りのバケツを小脇に抱えサツマイモの苗のところに移動した。




途中で棚のところで足を止めた。

今のところ置くものの予定は無い。

さして言えば育苗トレーを作った時に置く位だ。




先程切った薪とインベントリに入りっぱなしだった薪を取り出し置いていく。

乾燥させるにはちょうどいい感じだ。




サツマイモの苗を確認する。

葉を捲り根が生えていることを確認し蔓返しを行った。




MP28/766




育苗トレーの土が乾いていたのでジョウロを取り出し濃縮したLv2ウォーターを入れ水をやった。

カボチャとバジルは本葉が出始めていた。

明日には植えられるかな?







今日も一日疲れたと休むことにした。




しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

辺境貴族ののんびり三男は魔道具作って自由に暮らします

雪月夜狐
ファンタジー
書籍化決定しました! (書籍化にあわせて、タイトルが変更になりました。旧題は『辺境伯家ののんびり発明家 ~異世界でマイペースに魔道具開発を楽しむ日々~』です) 壮年まで生きた前世の記憶を持ちながら、気がつくと辺境伯家の三男坊として5歳の姿で異世界に転生していたエルヴィン。彼はもともと物作りが大好きな性格で、前世の知識とこの世界の魔道具技術を組み合わせて、次々とユニークな発明を生み出していく。 辺境の地で、家族や使用人たちに役立つ便利な道具や、妹のための可愛いおもちゃ、さらには人々の生活を豊かにする新しい魔道具を作り上げていくエルヴィン。やがてその才能は周囲の人々にも認められ、彼は王都や商会での取引を通じて新しい人々と出会い、仲間とともに成長していく。 しかし、彼の心にはただの「発明家」以上の夢があった。この世界で、誰も見たことがないような道具を作り、貴族としての責任を果たしながら、人々に笑顔と便利さを届けたい——そんな野望が、彼を新たな冒険へと誘う。

異世界召喚されたけどスキルが地味だったので、現代知識とアイテムボックスで絶品料理を作ったら大商会になっちゃいました

黒崎隼人
ファンタジー
手違いで剣も魔法もない異世界に召喚された、しがない日本のサラリーマン、湊カイリ。 彼に与えられたのは、無限に物が入る【アイテムボックス】と、物の名前が分かる【鑑定】という、あまりにも地味な二つのスキルだけだった。 戦闘能力は皆無。途方に暮れるカイリだったが、異世界の食事が絶望的に不味いことを知り、大きなチャンスに気づく。 現代日本の「当たり前」の知識は、この世界ではとんでもない「宝」なのだと! 「醤油?味噌?そんなものがあれば、この世界の食文化はひっくり返るぞ!」 ひょんなことから出会った没落貴族の美少女・リリアナと共に、カイリは現代知識と地味スキルを駆使して屋台から商売をスタート。 絶品料理で人々の胃袋を掴み、さらには便利な生活用品を次々と発明していく。 伝説の神獣の幼体「フェン」やドワーフの鍛冶師など、頼れる仲間たちも加わり、彼らが立ち上げた「サンライズ商会」は瞬く間に大躍進! 迫り来る悪徳商会や腐敗した貴族の妨害も、現代のマーケティング術と知恵で痛快に打ち破る! これは、平凡なサラリーマンが異世界の常識を覆し、食と生活に革命を起こして一代で大商会を築き上げる、痛快成り上がりファンタジー! 美味しい料理と、もふもふな相棒、そして仲間との絆。 人生、逆転できないことなんて何もない!

ダンジョンを拾ったので、スキル〈ホームセンター〉で好き勝手リフォームします

ランド犬
ファンタジー
 異世界に転移した佐々木悠人は、召喚でも勇者でもなかった。ただ迷い込んだ先で見つけたのは、王都を望む郊外にひっそりと口を開けるダンジョン。足を踏み入れた瞬間、発動したスキルは ――〈ホームセンター〉 壁を張り替え、部屋を増やし、畑や牧場、カフェまで作れる不可思議な力だった。 気ままに始めたリフォームは、もふもふなネコミミ獣人の少女との出会いをきっかけに、思わぬ変化を呼び始める。 拡張され続けるダンジョンの先で、悠人が作り上げる“住める迷宮”とは――?

田舎娘、追放後に開いた小さな薬草店が国家レベルで大騒ぎになるほど大繁盛

タマ マコト
ファンタジー
【大好評につき21〜40話執筆決定!!】 田舎娘ミントは、王都の名門ローズ家で地味な使用人薬師として働いていたが、令嬢ローズマリーの嫉妬により濡れ衣を着せられ、理不尽に追放されてしまう。雨の中ひとり王都を去ったミントは、亡き祖母が残した田舎の小屋に戻り、そこで薬草店を開くことを決意。森で倒れていた謎の青年サフランを救ったことで、彼女の薬の“異常な効き目”が静かに広まりはじめ、村の小さな店《グリーンノート》へ、変化の風が吹き込み始める――。

異世界スローライフ希望なのに、女神の過保護が止まらない

葉泪秋
ファンタジー
HOTランキング1位感謝です!(2/3) 「小説家になろう」日間ランキング最高11位!(ハイファンタジー) ブラック企業で過労死した俺、佐久間遼。 神様に願ったのは、ただ「異世界で、畑でも耕しながらのんびり暮らしたい」ということだけ。 そうして手に入れた、辺境の村での穏やかな日々。現状に満足し、今度こそは平穏なスローライフを……と思っていたのだが、俺の妙なスキルと前世の社畜根性が、そうはさせない。 ふとした善意で枯れた井戸を直したことから、堅物の騎士団長やら、過保護な女神やらに目をつけられることになる。 早く穏やかに暮らしたい。 俺は今日も、規格外に育った野菜を手に、皆の姿を眺めている。 【毎日18:00更新】 ※表紙画像はAIを使用しています

ずっとヤモリだと思ってた俺の相棒は実は最強の竜らしい

空色蜻蛉
ファンタジー
選ばれし竜の痣(竜紋)を持つ竜騎士が国の威信を掛けて戦う世界。 孤児の少年アサヒは、同じ孤児の仲間を集めて窃盗を繰り返して貧しい生活をしていた。 竜騎士なんて貧民の自分には関係の無いことだと思っていたアサヒに、ある日、転機が訪れる。 火傷の跡だと思っていたものが竜紋で、壁に住んでたヤモリが俺の竜? いやいや、ないでしょ……。 【お知らせ】2018/2/27 完結しました。 ◇空色蜻蛉の作品一覧はhttps://kakuyomu.jp/users/25tonbo/news/1177354054882823862をご覧ください。

平凡冒険者のスローライフ

上田なごむ
ファンタジー
26歳独身、動物好きの主人公大和希は、神様によって魔物や魔法、獣人等が当たり前に存在する異世界に転移させられる。 彼が送るのは、時に命がけの戦いもあり、時に仲間との穏やかな日常もある、そんな『冒険者』ならではのスローライフ。 果たして、彼を待ち受ける出会いや試練とは如何なるものか。 ファンタジー世界に向き合う、平凡な冒険者の物語。

断罪まであと10分、私は処刑台の上で「ライブ配信」を開始した〜前世インフルエンサーの悪役令嬢、支持率100%でクズ王子を逆処刑する〜

深渡 ケイ
ファンタジー
断罪まで、あと10分。 処刑台の上で跪く悪役令嬢スカーレットは、笑っていた。 なぜなら彼女は―― 前世で“トップインフルエンサー”だったから。 処刑の瞬間、彼女が起動したのは禁忌の精霊石。 空に展開された巨大モニターが、全世界同時ライブ配信を開始する。 タイトルは―― 『断罪なう』。 王子の不貞、聖女の偽善、王家の腐敗。 すべてを“証拠付き・リアルタイム”で暴露する配信に、 国民の「いいね(=精霊力)」が集まり始める。 そして宣言される、前代未聞のルール。 支持率が上がるほど、処刑は不可能になる。 処刑台は舞台へ。 断罪はエンタメへ。 悪役令嬢は、世界をひっくり返す配信者となった。 これは、 処刑されるはずだった悪役令嬢が、 “ライブ配信”で王子と王国を公開処刑する物語。 支持率100%の先に待つのは、復讐か、革命か、 それとも――自由か。

処理中です...