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54日目-2
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バケツにライトを唱え灯りを確保。
さて綿の仕訳をするか。
その前に小物入れに入れていた種をバケツに移した。
これがいっぱいになったら油を搾ろう。
バケツの中に綿を入れる。
まずはガクや葉等のゴミを取り除く。
取り分けたゴミを小物入れに取り除いた綿を別なバケツに入れる。
それが終わるとインベントリから綿繰り機を取り出し種と綿とを仕分けた。
仕訳後の種の量はバケツの底から数センチ程。満タンまでは程遠いな。
種を入れたバケツをインベントリに収納し作業台と綿弓を取り出す。
弦を弾いて綿をほぐしていった。
解し終えた綿は前回のと合わせてバケツ一杯分くらいになった。
とてもふかふかしている。
糸にするのはもっと溜まってからにしよう。
道具と共にインベントリに収納しておいた。
代わりにバケツの中に苧麻を取り出した。
串も取り出し朝の続きを行う。
表皮を下にし中の繊維をはがしていく。
感覚がつかめてきて朝に剥がした時よりも剥がしやすかった。
繊維同士が絡まないようにバケツの縁にかけていく。
昨日漬けて置いた分はすべて剥がし終えた。
後はこれを乾燥させて細く裂くんだったっけ?
取り出した繊維の片方の端を結びばらけないようにしインベントリに収納した。
バケツに残った水はジョウロに移しておいた。
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今度は野菜の下拵えだ。
洞窟の中だと狭いので外に出て雪の上にバケツを取り出す。
ピュリフィケイションをかけていない野菜をバケツの中に入れていきピュリフィケイションを唱え綺麗にした。
作業台の上に土の板を置きナスを切っていく。
ナスのヘタを取りバケツに入れる。
今の在庫分のヘタを取り終えると今度はヘタの方から端の方まで一直線に切る。
さらに半分に切り一つのナスを4等分にした。
4等分されたナスを細切りにし細切りしたものをサイコロ状にカットしていく。
ナスを切り終えると今度は玉ねぎ。
皮を剥きナスのヘタを入れたバケツに入れる。
今ある在庫をナスと同じようにみじん切りにしていった。
ニンジンと大根は細切りのままで天日干しにしよう。
台を用意しないといけないな。
溜まったトマトもヘタを取っていく。
取ったものをコンロに入れて焼いていく。
今まで焼いたトマトは粗漉しし皮とスープと分けておいた。
道具にはピュリフィケイションを唱えておいた。
焼き芋用に10本残し他のサツマイモの皮を剥く。
……ひたすら皮を剥く。皮を剥く。
……多いわ‼
20本程剥いた時点で匙を投げた。
……残りは蒸すか。
バケツに焼き石を入れ台を置きサツマイモを数本入れた。
別なバケツにウォータを唱え水を入れ柄杓で水を注ぐ。
ジュワッと水蒸気が上がったので蓋をした。
蒸上がるまで先ほど皮を剥いたサツマイモをみじん切りにした。
すり鉢を取り出しみじん切りにしたサツマイモを器に対して1/3入れる。
ペースト状になるまで磨り潰しボウルへ移し水を入れる。
水が落ち着く手前、繊維だけが沈んだ段階でバケツへ水を移しあらかた繊維を取り除いた。
薪を置いている台の前に持っていき置いておいた。
残りのサツマイモも同じように残りも繊維を取り除き水の中で落ち着かせる。
作業をしている間に蒸していたサツマイモに火が通ったのでインベントリに収納する。
トマトも焼けたのでバケツに入れインベントリに収納した。
コンロに新しいトマトを入れ蒸すのに使った焼き石は新しいのに変えサツマイモを入れ水を入れ蓋をした。
蒸したサツマイモの皮を剥きボウルへ入れる
インベントリから綿棒を取りだしサツマイモを潰し形が無くなったところで片栗粉と塩を入れた。
綿棒からヘラに持ち替えよく混ぜる。
生地が纏まったところで暫く生地を休ませる。
生地を休ませている間に片栗粉作成中のバケツを外に持っていき水を変えた。
薪を置いている場所に戻しウォーターを唱え水を入れておく。
インベントリから水を取り出し喉を潤す。
さて次は何を作ろうか。
粗濾ししたトマトが入ったバケツを取り出す。
バケツの容量に対し半分くらいの量が入っている。
先程みじん切りにした玉ねぎとナスを半分づつ入れる。
……まだトマトの方が量が多い。
一旦インベントリに入れ外に持っていく。
雪の上にバケツを置き焼き石を取り出し投入する。
ジュワッと水蒸気が上がった。
お玉で良くかき混ぜる。
グツグツとトマトのスープが煮える。
水蒸気の量が少なくなると焼き石を追加し水分を飛ばした。
焦げないようひたすら混ぜる。
塩はまだ入れない。
量がバケツに対し1/3まで水分が飛び硬さがミートソースぐらいになったところで塩を入れ味を整えた。
小物入れを取り出し少量取り分け味を見る。
油を使ってないからアッサリしているがこれはこれでアリか。
新しいバケツを取りだし石を残して移し替えインベントリに収納した。
石とバケツはピュリフィケイションを唱え綺麗にしインベントリに収納した。
洞窟の中に戻りバケツを取りだしウォーターを唱え水を注ぐ。
焼き石を入れ水を沸騰させる。
生地を手に取り一口サイズに形成しお湯の中に次々に投入した。
サッと湯がきお玉で取りだし先程のトマトソースの中に落としていく。
見た目はニョッキみたいで美味しそうだ。
お湯もまだ使えそうなので一緒に冷めないうちにインベントリの中に入れ、
サツマイモやトマトに火が通ったのでインベントリに入れた。
辺りが薄暗くなってきていたので続きは明日にするか。
最後に片栗粉作成中の水を捨てておく。
中に運びもう一度ウォーターを唱えておいた。
残った玉ねぎやナスなんかは賞味期限なんて無いので次回の出番までインベントリでほっておく。
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ライト入りのバケツを抱え夕方の世話に移る。
サツマイモの苗のところに移動し蔓返しを行なっていく。
MP207/827
何か種と変えておこうか。
……小豆。
ここいらで甘いものを投入してもいいんじゃ無いか?
甘く煮た冬至カボチャ。
餡子を作って芋餅を入れておしるこ。いいじゃないか。
まあ、サトウキビがうまくいかなきゃ作れないけど。
成長速度上昇は付けないでおこう。
インベントリから謎の袋を取りだし魔力を込める。
果菜を選択し小豆の種を選択する。
種だとMP30か。いくつ変えようかな? 一株からそんなに取れないだろうし6個にしようか。
それだけあれば2種類くらい料理出来るかな?どうだろう?
小豆の種と交換し早速育苗トレーに植えジョウロで水をかけた。
寝床に行き今日も一日よく動いたと休む事にした。
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