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一章
組長に○イプされる
時計を見る。
と、組長が帰って来てから3時間くらいが経っていた。
もうこんな時間じゃん、掃除しねぇと。あ、でも、組長が男連れ込んでたっけ?いや、でも「秘密の部屋」でヤってるだろうし、いっか。
雑巾とバケツにほうきを手に取り、組長室へ向かう。
「失礼しまーす……」
小声でそう言いながら、組長室に入る。
めちゃくちゃ綺麗だ。毎回、掃除する必要あるのかな、と思う。でも、案外はくとホコリがいっぱいでてくる。
今日も頑張りますか~、と思いドアを閉めると、何か声がきこえた。ふと本棚をみると、少し空いていた。
おい、組長、何してんだよ。ちゃんと閉めろよ。意味ないじゃん。組長、こういうとこあるよな。
閉めてあげようと思い近づくと、隙間から組長に犯されている、男と目が合った。
うわ、えろ。
俺にそういう趣味はないと信じているが、涙目でこっちに助けを求めてくる男をみていると、いつも少しムラッとしてしまう。
視線を感じて男の横を向くと、組長がこっちを見てニコッと笑った。
目が完全に笑ってない。冷や汗をかいた俺は、急いで本棚を動かし、窓を開け、掃除を始めた。
さっきから、何度も意識が落ちそうになっている。しかし、その度に、
「おい、まだ寝るなよ。」
と言いながら、激しく突かれて、意識を無理やり起こされる。
何時間経ったんだろう……帰りたい、帰りたい帰りたい。
「……お願い、します……。帰しッ、あ“……」
グッと、後ろから左手で首を絞められる。
「ぁ゛」
息ができない。
ヤバイ。死ぬ。殺される。
嫌だ。
そう思った俺は、必死で暴れて、ヤクザが手を離した瞬間、後ろを振り返り、ヤクザを殴った。
「はぁ、はぁ。」
逃げないと。
ヤクザから目を離し、後ろを向く。
本棚が少し空いているのに気がついた。
と、後ろからヤクザが、俺の腰を掴んで、自分のものを擦り付けた。
「逃げるなよ。」
声は、落ち着いていた。でも、めちゃくちゃ怒っているのが分かった。
「ごめんなさい……」
声が情けないくらい震えている。
体に力が入らない。
「いやだ……」
ズブッ。
「あ“ぐッ」
さっきよりも、強く腰を打ち付けられる。怖い。助けて。誰か。
最初は抵抗していたが、疲れたのかほとんど無抵抗で抱かれている。
少し深くつきさすと、「あ“ッ」と可愛く鳴く。
最近、カシラが刺されてその粛清をしていたせいで、長らくご無沙汰だったので、溜まっていた。
最初は殺そうかと思っていたが、事務所内で飼うのも悪くない。世話なら炎がしてくれるだろう。
顎をガッと掴み、口の中に強引に手をねじ込む。
されるがままに口内を犯されている男に、まあ自分のものが硬くなるのを感じた。
不意に、「失礼しまーす」と言う声がした。炎が入ってきたらしい。
少しして、本棚が少し空いていることに気づいたらしく、こちらを見た。
俺が抱いている男、とうまだったっけを見て、唾を飲み込む。
すると、とうまが少し動いた。きっと炎に助けを求めてるんだろう。多分あのバカは、そんな目で見られてもそれには気づかずに顔を真っ赤にするだけだろうが。
と、視線に気づいたのか、炎は俺をみて、慌てて本棚を閉めた。
「……て……」
とうまが何かを呟く。
「とうまくん、可哀想に。」
そんなことを言っても、とうまは何も反応しない。ただ、涙が頬を流れている。
ああ、可哀想。そんなことしたら、俺が興奮するだけだ。
「俺が可愛がるからね。」
そうだ。こっちは時間ならいくらでもあるし、ここなら誰にも見つからない。
とりあえず、今日は満足するまで、こいつを抱くことにしよう。
と、組長が帰って来てから3時間くらいが経っていた。
もうこんな時間じゃん、掃除しねぇと。あ、でも、組長が男連れ込んでたっけ?いや、でも「秘密の部屋」でヤってるだろうし、いっか。
雑巾とバケツにほうきを手に取り、組長室へ向かう。
「失礼しまーす……」
小声でそう言いながら、組長室に入る。
めちゃくちゃ綺麗だ。毎回、掃除する必要あるのかな、と思う。でも、案外はくとホコリがいっぱいでてくる。
今日も頑張りますか~、と思いドアを閉めると、何か声がきこえた。ふと本棚をみると、少し空いていた。
おい、組長、何してんだよ。ちゃんと閉めろよ。意味ないじゃん。組長、こういうとこあるよな。
閉めてあげようと思い近づくと、隙間から組長に犯されている、男と目が合った。
うわ、えろ。
俺にそういう趣味はないと信じているが、涙目でこっちに助けを求めてくる男をみていると、いつも少しムラッとしてしまう。
視線を感じて男の横を向くと、組長がこっちを見てニコッと笑った。
目が完全に笑ってない。冷や汗をかいた俺は、急いで本棚を動かし、窓を開け、掃除を始めた。
さっきから、何度も意識が落ちそうになっている。しかし、その度に、
「おい、まだ寝るなよ。」
と言いながら、激しく突かれて、意識を無理やり起こされる。
何時間経ったんだろう……帰りたい、帰りたい帰りたい。
「……お願い、します……。帰しッ、あ“……」
グッと、後ろから左手で首を絞められる。
「ぁ゛」
息ができない。
ヤバイ。死ぬ。殺される。
嫌だ。
そう思った俺は、必死で暴れて、ヤクザが手を離した瞬間、後ろを振り返り、ヤクザを殴った。
「はぁ、はぁ。」
逃げないと。
ヤクザから目を離し、後ろを向く。
本棚が少し空いているのに気がついた。
と、後ろからヤクザが、俺の腰を掴んで、自分のものを擦り付けた。
「逃げるなよ。」
声は、落ち着いていた。でも、めちゃくちゃ怒っているのが分かった。
「ごめんなさい……」
声が情けないくらい震えている。
体に力が入らない。
「いやだ……」
ズブッ。
「あ“ぐッ」
さっきよりも、強く腰を打ち付けられる。怖い。助けて。誰か。
最初は抵抗していたが、疲れたのかほとんど無抵抗で抱かれている。
少し深くつきさすと、「あ“ッ」と可愛く鳴く。
最近、カシラが刺されてその粛清をしていたせいで、長らくご無沙汰だったので、溜まっていた。
最初は殺そうかと思っていたが、事務所内で飼うのも悪くない。世話なら炎がしてくれるだろう。
顎をガッと掴み、口の中に強引に手をねじ込む。
されるがままに口内を犯されている男に、まあ自分のものが硬くなるのを感じた。
不意に、「失礼しまーす」と言う声がした。炎が入ってきたらしい。
少しして、本棚が少し空いていることに気づいたらしく、こちらを見た。
俺が抱いている男、とうまだったっけを見て、唾を飲み込む。
すると、とうまが少し動いた。きっと炎に助けを求めてるんだろう。多分あのバカは、そんな目で見られてもそれには気づかずに顔を真っ赤にするだけだろうが。
と、視線に気づいたのか、炎は俺をみて、慌てて本棚を閉めた。
「……て……」
とうまが何かを呟く。
「とうまくん、可哀想に。」
そんなことを言っても、とうまは何も反応しない。ただ、涙が頬を流れている。
ああ、可哀想。そんなことしたら、俺が興奮するだけだ。
「俺が可愛がるからね。」
そうだ。こっちは時間ならいくらでもあるし、ここなら誰にも見つからない。
とりあえず、今日は満足するまで、こいつを抱くことにしよう。
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