悠と榎本

暁エネル

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おしおき

榎本が部屋のドアを開けると 榎本のベッドが大きくなっていた


「榎本ベッドが・・・」


僕はそう言いながら振り返ると 榎本は僕の胸をポンと押し 僕は榎本のベッドに沈んだ


一瞬の出来事だったにもかかわらず 僕にはスローモーションの様に


ゆっくりと榎本のベッドへと倒れ込んでいた


榎本は凄い速さで僕のベルトを外し 僕のズボンをおろして 次の瞬間榎本に飲み込まれていた





(あっ汚いやめて・・・)




榎本はどんどん僕のをくわえていく


僕は口を両手で塞ぐ事しか出来なかった




(苦しい熱い僕の身体が熱い・・・)





(スゲー悠のが俺の口ん中で元気になってきた)





榎本はゆっくりと僕から離れ 榎本の舌が僕の先端をひとなめした


僕は両手を口から離し声を出した




(どうして何で・・・ なんて事するんだ・・・)





驚きと衝撃と僕の身体が熱いのとで 僕はぐちゃぐちゃになっていた





(ヤベー久しぶりにこういう顔見たなぁ~ でも悠まだまだこれからだからなぁ~)




榎本は僕の顔に近づいてきた


「悠 おしおきだ」


榎本はそう言って制服を脱ぎはじめた





(おしおき・・・ おしおきって何? 身体が熱い)





(ヤベ~悠の顔エロ過ぎるもっとエロ顔にしてやる・・・ それにもう俺が限界だ)





榎本は制服を脱ぎ終えると 僕のズボンを一気におろし ネクタイをスルスルとはずした


榎本が僕の足を持ち上げると 僕の恥ずかしい物体が目に飛び込み 僕は視線をそらした





(これ俺やり過ぎたかぁ~ 悠は相当我慢してるんじゃ~ これゼッテーキツイだろう今楽にしてやる)





榎本が僕に触れた瞬間 僕は大きな声を出した





(嫌だ恥ずかしい 榎本が触れただけなのに・・・)





(おっスゲーやっぱ悠は我慢してたんだ・・・)





榎本の指が僕の中へ 僕は声を出しながら 榎本の腕を掴んで


榎本の顔が僕に近づいて来た





(榎本キスして・・・)





僕は榎本の顔に手を添えた でも榎本は顔を振り 僕の手を振り払った


僕の手は榎本のベッドに落ちた





(どうしてキスしてくれないの? これがおしおき・・・)





(あぁ~もうムリこれ以上は我慢出来ない 悠ワリー)






榎本に押され 僕はのけぞり声と共に涙が流れた





(やっぱ久しぶりだから先っぽしか入らねぇ~)





「悠 力抜いて・・・」


僕は榎本の言葉に 息を吐き出した


すると榎本は僕を力強く押した


僕はまた大きな声を出した


榎本は優しく僕を抱きしめてくれた


「榎本キスして・・・」


榎本はゆっくりと顔をあげた


「悠 それは出来ねぇ~」


榎本はそう言って身体を起こした






(やっぱりそれがおしおきなの・・・)





(あぁ~悠の白い肌にこの胸の色たまんねぇ~)





俺は悠を強く押した





(悠のこの声も久しぶりだ・・・)





僕の足が持ち上がり榎本の2つの物が僕のお尻にあたり 僕は榎本の腰に足を絡ませた





(榎本ゆっくりお願い・・・)





僕の思いとはうらはらに 榎本の腰は激しく動き出した





(あぁ~ヤベ~気持ちいい・・・)





俺は悠の声を聞きながら腰を動かし続けた





(悠もう少し・・・)





榎本の動きが止まり 榎本が僕から離れた





(まだ悠は大丈夫だなぁ~ 今日はとことん付き合ってもらうぞ)





俺は悠を見つめ 悠の様子を伺っていた





(榎本はやっぱりキスしてくれない それにもう終わりなの・・・)





僕は息を整えながら榎本の顔を見ていた






(もういいだろう 悠のやる気がなくなる前に・・・)





「悠立って」





(えっ榎本は今何て言った?)






俺は悠の腕を引っ張り悠を立たせ クローゼットの前へ


榎本が後ろから 僕の胸と僕のに手を伸ばして来た





(榎本ダメそれ・・・)





僕は声を出し 僕のお尻はどんどん榎本の方へ


俺は悠の胸から手を離し 悠の突き出た尻に押し込んだ





(スゲーこんなにすんなり入ったの初めてじゃねぇ~)





僕は大きな声を出していた





(榎本・・・ 手もお尻も両方はダメ・・・)





(スゲー悠の反応・・・ 俺 クローゼットに立つたびお思い出すかも・・・)





俺は悠の元気なのから手を離し 悠の腰を掴み悠の柔らかい尻に何度も押し入れた






(あぁ~スゲー悠も尻動かしてねぇ~かこれ・・・)






(何これ・・・ 恥ずかしいけど凄く気持ちいい・・・)





俺は凄い速さで悠の腰を動かした





(あぁ~ヤベースゲー気持ちいい・・・ 良かった悠を強引にも立たせて)





榎本が僕から離れた


榎本の腕に引っ張られ 僕は榎本の胸に抱きしめられていた






(僕ちゃんと立ててる 足が僕の足じゃないみたい)





(あぁ~悠をちゃんと抱きしめたのいつぶりしかも裸で・・・ 悠のニオイヤベー)





俺は悠を抱きしめたまま ベッドに倒れ込んだ


俺は悠のサラサラした身体を触っていた





(ホント悠の身体って気持ちいい・・・ いつまでも触っていられる)





(榎本そんな触り方しないで・・・)






(悠 元気になってねぇ~)







「悠 気持ちいいの」


「違う 違うよ榎本」


「いいよ悠 今日は久しぶりなんだお互い遠慮はなしだ」






(スゲー悠 悠も俺と同じだったんだスゲー嬉しい・・・)






(榎本待って・・・)






榎本の大きな手に包まれ 僕はまた大きな声を出し 榎本がギュッと力を入れた





(榎本そんなに強く握らないで・・・)





僕の大きな声で榎本の手が離れ 僕の足が持ち上げられた





(スゲーまたすんなり入ったやり過ぎ新記録・・・ まだまだ更新してぇ~けど時間もねぇ~)





俺は悠を見ながら腰を振った





(あぁ~いい 悠のこの顔も声もずっと一緒にこうしてたい・・・)





榎本はまた激しく動き出した


榎本の声と僕の声が重なり 榎本は僕から離れ


榎本は僕の足をゆっくりと伸ばしてくてた




俺は悠の尻を触りたくて 悠をころがした


足からなぞる様に手を滑らせた





(背が伸びたのに悠のこの尻は健在なんだなぁ~・・・)





俺は悠の柔らかい尻を触り 悠の背中に顔を乗せた





(スゲー心臓の音・・・ それに悠の身体サラサラ・・・)





俺は悠を抱き寄せた


「悠大丈夫?」


僕は榎本の言葉に答えられなかった





(大丈夫な訳がないじゃん腰も足も・・・ 僕の身体中全部がジンジンしてるよ)





僕は恥ずかしくなり 榎本の胸に顔をこすり付けた


「悠 本当に俺教室で悠を見た時夢かと思ったよ」


「うんごめん 言うタイミングがなくて・・・」


「俺も悠の志望校聞くの怖かったしなぁ~ こんな事なら思い切って聞いときゃ~よかったなぁ~」





(良かったもう榎本は怒ってない)





僕はギュッと榎本に抱きついた



「ねぇ~榎本 ベッド・・・」


「あぁ~母ちゃんが・・・」


「新しいベッドなのに ごめん僕汚しちゃった・・・」


「いや前のベッドも 悠のニオイが染み付いてて捨てがたかったんだ だけど また悠にニオイは付けてもらえばいいと思って でもこんなに早く実現するとは思わなかったけどなぁ~」






(榎本が嬉しそうだ 僕この時間が一番好き 榎本の胸で話をするこの時間 誰にも邪魔されたくない)





僕がそう思っていたその時玄関で音がした


「ヤベ 母ちゃんだ」


榎本は凄い勢いで飛び起き パンツを取り勉強机にある スエット上下を着て部屋を出て行った





(おばさんが帰って来たんだ)





俺は慌てて部屋の前に立った


「かっ母ちゃんお帰り早いなぁ~」





(今母ちゃんを悠に会わせる訳にはいかねぇ~)





「ただいま 今日ね駅前のスーパー安売りしてて 見て~買い過ぎちゃった」


玄関には大きな買い物袋が2つ


「悠君来てるんでしょう」


「あぁ~来てる」


母ちゃんが靴を脱いで立ち上がった


「あぁ~~」


「何よそんな大きな声出して びっくりするでしょう」


「母ちゃんも 俺が悠と同じ高校だって知ってたんだろう」


「知ってたわよ 正臣1つ持って・・・」


母ちゃんが買い物袋を指さした


母ちゃんはもう1つの買い物袋を持って そのまま奥へと進んだ





(良かった母ちゃんを部屋から遠ざけた 悠大丈夫かなぁ~)






(どうしよう どうすればいい 僕は裸で今榎本のお母さんが入って来たら この状況をどう説明すればいい)





僕は震える手を伸ばし ベッドの下にある制服に手を伸ばしていた





(ダメだ怖い いくら手を伸ばしても手が震えて)





僕は自分の身体を抱きしめていた


すると榎本とおばさんの声が小さくなった


僕は深呼吸をして自分を落ち着かせた





(大丈夫だ大丈夫 榎本とおばさんを奥へ行ってくれた今のうちに)





僕は自分の身体をかばいながらベッドから足をおろした





(痛むけど今はそんな事を言っている場合じゃない 早くしなくちゃ)





僕は制服を手に取った






母ちゃんは重たそうな荷物をテーブルに置いて 買い物袋から品物を出していた


「母ちゃんはいつから知ってたんだよ」


俺は買い物袋をテーブルに置きながらそう言った


母ちゃんは斜め上に視線を移した


「あれ~いつだったかしら~ あっそうそう悠君が正臣の高校を決めてくれた時よ~ 母ちゃんそれ聞いた時嬉し過ぎて思わず悠君抱きしめちゃった~」





(え~そんな前から そうだ思い出した 母ちゃんが悠に抱きついてた あれか~何かおかしいと思ったんだよなぁ~ 母ちゃんが悠に抱きついててクッソー思い出したら腹立って来た)





「で 正臣はいつ悠君にいつ気が付いたのよ」


母ちゃんは顔をあげた


「自己紹介」


「何?自己紹介って正臣悠君と同じクラスなの」


俺はうなずいた


「教室に悠君居たんでしょう 入学式もあったんでしょう 正臣気付かず何やってたのよ~」


母ちゃんは完全に手を止めていた


「だってだってさ~ 周りに知ってるヤツ居なかったし 悠がまさか西高に居るなんて誰も思わねぇ~だろう 悠は誰もが知ってる有名の高校へ行くって 普通そう思うじゃんか~」






(だから俺は悠に聞けなかったんだよ)





母ちゃんはあきれたと言う言葉が 今にも出そうな顔をした


「何で言ってくれなかったんだよ」





(俺だけが知らなかったのかよ・・・)





「あら正臣は母ちゃんから聞きたかったの 悠君が言わないのに母ちゃんが言える訳ないでしょう 悠君ママは悠君から何も聞いてないって言ってたけど 悠君は先生にいろいろ言われてたんじゃ~ないのかしら だって悠君は凄く頭が良かった訳だし それでも悠君は正臣と同じ高校に行きたかったんじゃ~ないの」





(そうだ 悠は俺に言おうとしてたのかもしれない けど俺は聞くのが怖かったんだ それにやっぱ悠から聞きてぇ~ 悠はきっとかわいい顔をして俺に言ってくれたと思う そうだよなぁ~豊田が何も悠に言わねぇ~訳がねぇ~ いろいろ悠は言われて ヤベ~俺の為俺の為に悠はヤベ~超~嬉しい)






俺はニヤけまいと母ちゃんの前で頑張った


「正臣あんた 悠君に酷い事言ってないでしょうねぇ~」


母ちゃんの顔が変わった


「言ってねぇ~よ」





(と思ういや~ちょっとやり過ぎたかも・・・)





母ちゃんが俺の顔をにらみつけた


「正臣あんた 悠君を泣かせたら承知しないよ」


母ちゃんは俺が驚くほど大きな声を出した


俺もムキになり大きな声を出していた


「俺が悠を泣かす訳ねぇ~だろう・・・」




(いや~何度も俺は悠を泣かせてたけど めっちゃそのたびに反省してるから・・・ もう大丈夫かなぁ~)





俺は母ちゃんの後ろを通り 冷蔵庫から麦茶を出した




俺はゆっくりと部屋のドアを開けた


悠はいつも通りに座り ベッドはキレイに直され 俺の制服は勉強机に置かれていた


俺は悠の前に麦茶を置いた


「榎本 おばさんとケンカしちゃった?」





(どうしよう僕のセイだ)





(そんなかわいい顔で俺を見上げないでくれ・・・)





「いいや~いつもの事だ」


俺は自分の胸を指し悠にアイズした


悠は下に視線をおろすと後ろを向いた





(ヤダ僕ちゃんととめたはずなのに・・・)





僕はワイシャツのボタンを付け間違えていた





(今悠の顔を覗き込んだら きっとめっちゃめっちゃかわいい顔してるんだろうなぁ~ 見てぇ~なぁ~でも見るだけじゃ~収まらねぇ~よなぁ~)





俺は麦茶を一口飲んだ




僕はボタンを直し 榎本の方を向いた


「榎本お願い 僕ネクタイ出来ないんだ教えて」


「あぁ~いいよ」





(俺が悠に教える事があるなんてなぁ~)





俺は勉強机からネクタイを持って来て 悠の隣に座った


榎本はスエットの上からネクタイを巻いた


「悠細い方を下にして交差して」


「うん」


僕は榎本を見ながら自分の手を動かした


「悠 あんまり固く結ぶとあとで調節出来なくなるから 初めはゆるく巻いて」


「うんわかった もう一度初めからするね」


榎本は丁寧に僕に教えてくれた


僕は細い方を引っ張った


「あれ 榎本細い方が長くなちゃったよ」


榎本は僕を見て笑った





(ヤベ~かわいい)




「悠もう一度」


「うん」


その時榎本の部屋のドアが開いた


「あら何やってるの」


おばさんがスマホを持ってやって来た


「お邪魔してます」


僕は頭を下げた


「悠君いらっしゃい」


「悠がネクタイ出来ねぇ~って言うから教えてんだ」


「そうなの~ 正臣が悠君に教える事があるなんてねぇ~」





(俺と同じ事思うなよ)





「悠君どれ」


母ちゃんの手が悠に伸びて来た


俺は母ちゃんの腕をすかさず掴んだ


「母ちゃん 悠が自分でやらねぇ~と意味ねぇ~だろうが」


「正臣のケチ」





(ケチってなんだよケチって・・・)





「悠もう一度」


「うん」





(おばさんが見てると緊張する)





「悠君上手いじゃない」


「悠は呑み込みが早いよ」





(えっそうかなぁ~)






僕はネクタイを締め 榎本とおばさんに見せた


「どうかなぁ~」


「大丈夫だ悠」


榎本の笑顔で僕は安心した


「悠君のネクタイ出来たところで 悠君ブレザー着てくれるかなぁ~ 正臣は上だけでいいから制服着て」


「何でだよ」


「写真撮るから」


母ちゃんはスマホを振った


「おっそれいいなぁ~」


榎本はそう言って着ていたスエットの上を脱いだ


僕は目のやり場に困り 麦茶を一気に飲んだ


「ねぇ~悠君 正臣と同じクラスなんだってねぇ~」


おばさんはそう言って僕の隣へ


「はい」


「正臣の事いろいろお願いね 正臣今日の朝珍しく凹んでてね」


おばさんはそう言ってクスっと笑った


「母ちゃん余計な事言うなよ」


榎本はネクタイを慣れた手つきで素早く結び ブレザーを着て僕の隣へ座った


その時シャッター音が連続して鳴った


「あっ間違えて連写しちゃった」





(えっ今写真撮られてたの 僕榎本の事見ていた様な気がするんだれど)





「母ちゃんちゃんと撮ってくれよ」






(あとで今の写真母ちゃんに見せてもらおう)





「間違えちゃっただけよ 悠君撮るわね」


榎本は僕の肩に腕を回してピースサインをした


「悠も」


僕も榎本と同じポーズをした


「もう1枚ね」


シャッターがきられた


「うん良く撮れてる」


「どれ」


榎本はそう言っておばさんのスマホを覗き込んだ





(ヤベ~悠かわいい素直にそう思える)





「悠君写真ママに送っておくね」


「あっいつもすいません 僕そろそろ帰ります」


そう言ったものの僕の足が動かなくなっていた




(つづく)



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