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おしおき
榎本が部屋のドアを開けると 榎本のベッドが大きくなっていた
「榎本ベッドが・・・」
僕はそう言いながら振り返ると 榎本は僕の胸をポンと押し 僕は榎本のベッドに沈んだ
一瞬の出来事だったにもかかわらず 僕にはスローモーションの様に
ゆっくりと榎本のベッドへと倒れ込んでいた
榎本は凄い速さで僕のベルトを外し 僕のズボンをおろして 次の瞬間榎本に飲み込まれていた
(あっ汚いやめて・・・)
榎本はどんどん僕のをくわえていく
僕は口を両手で塞ぐ事しか出来なかった
(苦しい熱い僕の身体が熱い・・・)
(スゲー悠のが俺の口ん中で元気になってきた)
榎本はゆっくりと僕から離れ 榎本の舌が僕の先端をひとなめした
僕は両手を口から離し声を出した
(どうして何で・・・ なんて事するんだ・・・)
驚きと衝撃と僕の身体が熱いのとで 僕はぐちゃぐちゃになっていた
(ヤベー久しぶりにこういう顔見たなぁ~ でも悠まだまだこれからだからなぁ~)
榎本は僕の顔に近づいてきた
「悠 おしおきだ」
榎本はそう言って制服を脱ぎはじめた
(おしおき・・・ おしおきって何? 身体が熱い)
(ヤベ~悠の顔エロ過ぎるもっとエロ顔にしてやる・・・ それにもう俺が限界だ)
榎本は制服を脱ぎ終えると 僕のズボンを一気におろし ネクタイをスルスルとはずした
榎本が僕の足を持ち上げると 僕の恥ずかしい物体が目に飛び込み 僕は視線をそらした
(これ俺やり過ぎたかぁ~ 悠は相当我慢してるんじゃ~ これゼッテーキツイだろう今楽にしてやる)
榎本が僕に触れた瞬間 僕は大きな声を出した
(嫌だ恥ずかしい 榎本が触れただけなのに・・・)
(おっスゲーやっぱ悠は我慢してたんだ・・・)
榎本の指が僕の中へ 僕は声を出しながら 榎本の腕を掴んで
榎本の顔が僕に近づいて来た
(榎本キスして・・・)
僕は榎本の顔に手を添えた でも榎本は顔を振り 僕の手を振り払った
僕の手は榎本のベッドに落ちた
(どうしてキスしてくれないの? これがおしおき・・・)
(あぁ~もうムリこれ以上は我慢出来ない 悠ワリー)
榎本に押され 僕はのけぞり声と共に涙が流れた
(やっぱ久しぶりだから先っぽしか入らねぇ~)
「悠 力抜いて・・・」
僕は榎本の言葉に 息を吐き出した
すると榎本は僕を力強く押した
僕はまた大きな声を出した
榎本は優しく僕を抱きしめてくれた
「榎本キスして・・・」
榎本はゆっくりと顔をあげた
「悠 それは出来ねぇ~」
榎本はそう言って身体を起こした
(やっぱりそれがおしおきなの・・・)
(あぁ~悠の白い肌にこの胸の色たまんねぇ~)
俺は悠を強く押した
(悠のこの声も久しぶりだ・・・)
僕の足が持ち上がり榎本の2つの物が僕のお尻にあたり 僕は榎本の腰に足を絡ませた
(榎本ゆっくりお願い・・・)
僕の思いとはうらはらに 榎本の腰は激しく動き出した
(あぁ~ヤベ~気持ちいい・・・)
俺は悠の声を聞きながら腰を動かし続けた
(悠もう少し・・・)
榎本の動きが止まり 榎本が僕から離れた
(まだ悠は大丈夫だなぁ~ 今日はとことん付き合ってもらうぞ)
俺は悠を見つめ 悠の様子を伺っていた
(榎本はやっぱりキスしてくれない それにもう終わりなの・・・)
僕は息を整えながら榎本の顔を見ていた
(もういいだろう 悠のやる気がなくなる前に・・・)
「悠立って」
(えっ榎本は今何て言った?)
俺は悠の腕を引っ張り悠を立たせ クローゼットの前へ
榎本が後ろから 僕の胸と僕のに手を伸ばして来た
(榎本ダメそれ・・・)
僕は声を出し 僕のお尻はどんどん榎本の方へ
俺は悠の胸から手を離し 悠の突き出た尻に押し込んだ
(スゲーこんなにすんなり入ったの初めてじゃねぇ~)
僕は大きな声を出していた
(榎本・・・ 手もお尻も両方はダメ・・・)
(スゲー悠の反応・・・ 俺 クローゼットに立つたびお思い出すかも・・・)
俺は悠の元気なのから手を離し 悠の腰を掴み悠の柔らかい尻に何度も押し入れた
(あぁ~スゲー悠も尻動かしてねぇ~かこれ・・・)
(何これ・・・ 恥ずかしいけど凄く気持ちいい・・・)
俺は凄い速さで悠の腰を動かした
(あぁ~ヤベースゲー気持ちいい・・・ 良かった悠を強引にも立たせて)
榎本が僕から離れた
榎本の腕に引っ張られ 僕は榎本の胸に抱きしめられていた
(僕ちゃんと立ててる 足が僕の足じゃないみたい)
(あぁ~悠をちゃんと抱きしめたのいつぶりしかも裸で・・・ 悠のニオイヤベー)
俺は悠を抱きしめたまま ベッドに倒れ込んだ
俺は悠のサラサラした身体を触っていた
(ホント悠の身体って気持ちいい・・・ いつまでも触っていられる)
(榎本そんな触り方しないで・・・)
(悠 元気になってねぇ~)
「悠 気持ちいいの」
「違う 違うよ榎本」
「いいよ悠 今日は久しぶりなんだお互い遠慮はなしだ」
(スゲー悠 悠も俺と同じだったんだスゲー嬉しい・・・)
(榎本待って・・・)
榎本の大きな手に包まれ 僕はまた大きな声を出し 榎本がギュッと力を入れた
(榎本そんなに強く握らないで・・・)
僕の大きな声で榎本の手が離れ 僕の足が持ち上げられた
(スゲーまたすんなり入ったやり過ぎ新記録・・・ まだまだ更新してぇ~けど時間もねぇ~)
俺は悠を見ながら腰を振った
(あぁ~いい 悠のこの顔も声もずっと一緒にこうしてたい・・・)
榎本はまた激しく動き出した
榎本の声と僕の声が重なり 榎本は僕から離れ
榎本は僕の足をゆっくりと伸ばしてくてた
俺は悠の尻を触りたくて 悠をころがした
足からなぞる様に手を滑らせた
(背が伸びたのに悠のこの尻は健在なんだなぁ~・・・)
俺は悠の柔らかい尻を触り 悠の背中に顔を乗せた
(スゲー心臓の音・・・ それに悠の身体サラサラ・・・)
俺は悠を抱き寄せた
「悠大丈夫?」
僕は榎本の言葉に答えられなかった
(大丈夫な訳がないじゃん腰も足も・・・ 僕の身体中全部がジンジンしてるよ)
僕は恥ずかしくなり 榎本の胸に顔をこすり付けた
「悠 本当に俺教室で悠を見た時夢かと思ったよ」
「うんごめん 言うタイミングがなくて・・・」
「俺も悠の志望校聞くの怖かったしなぁ~ こんな事なら思い切って聞いときゃ~よかったなぁ~」
(良かったもう榎本は怒ってない)
僕はギュッと榎本に抱きついた
「ねぇ~榎本 ベッド・・・」
「あぁ~母ちゃんが・・・」
「新しいベッドなのに ごめん僕汚しちゃった・・・」
「いや前のベッドも 悠のニオイが染み付いてて捨てがたかったんだ だけど また悠にニオイは付けてもらえばいいと思って でもこんなに早く実現するとは思わなかったけどなぁ~」
(榎本が嬉しそうだ 僕この時間が一番好き 榎本の胸で話をするこの時間 誰にも邪魔されたくない)
僕がそう思っていたその時玄関で音がした
「ヤベ 母ちゃんだ」
榎本は凄い勢いで飛び起き パンツを取り勉強机にある スエット上下を着て部屋を出て行った
(おばさんが帰って来たんだ)
俺は慌てて部屋の前に立った
「かっ母ちゃんお帰り早いなぁ~」
(今母ちゃんを悠に会わせる訳にはいかねぇ~)
「ただいま 今日ね駅前のスーパー安売りしてて 見て~買い過ぎちゃった」
玄関には大きな買い物袋が2つ
「悠君来てるんでしょう」
「あぁ~来てる」
母ちゃんが靴を脱いで立ち上がった
「あぁ~~」
「何よそんな大きな声出して びっくりするでしょう」
「母ちゃんも 俺が悠と同じ高校だって知ってたんだろう」
「知ってたわよ 正臣1つ持って・・・」
母ちゃんが買い物袋を指さした
母ちゃんはもう1つの買い物袋を持って そのまま奥へと進んだ
(良かった母ちゃんを部屋から遠ざけた 悠大丈夫かなぁ~)
(どうしよう どうすればいい 僕は裸で今榎本のお母さんが入って来たら この状況をどう説明すればいい)
僕は震える手を伸ばし ベッドの下にある制服に手を伸ばしていた
(ダメだ怖い いくら手を伸ばしても手が震えて)
僕は自分の身体を抱きしめていた
すると榎本とおばさんの声が小さくなった
僕は深呼吸をして自分を落ち着かせた
(大丈夫だ大丈夫 榎本とおばさんを奥へ行ってくれた今のうちに)
僕は自分の身体をかばいながらベッドから足をおろした
(痛むけど今はそんな事を言っている場合じゃない 早くしなくちゃ)
僕は制服を手に取った
母ちゃんは重たそうな荷物をテーブルに置いて 買い物袋から品物を出していた
「母ちゃんはいつから知ってたんだよ」
俺は買い物袋をテーブルに置きながらそう言った
母ちゃんは斜め上に視線を移した
「あれ~いつだったかしら~ あっそうそう悠君が正臣の高校を決めてくれた時よ~ 母ちゃんそれ聞いた時嬉し過ぎて思わず悠君抱きしめちゃった~」
(え~そんな前から そうだ思い出した 母ちゃんが悠に抱きついてた あれか~何かおかしいと思ったんだよなぁ~ 母ちゃんが悠に抱きついててクッソー思い出したら腹立って来た)
「で 正臣はいつ悠君にいつ気が付いたのよ」
母ちゃんは顔をあげた
「自己紹介」
「何?自己紹介って正臣悠君と同じクラスなの」
俺はうなずいた
「教室に悠君居たんでしょう 入学式もあったんでしょう 正臣気付かず何やってたのよ~」
母ちゃんは完全に手を止めていた
「だってだってさ~ 周りに知ってるヤツ居なかったし 悠がまさか西高に居るなんて誰も思わねぇ~だろう 悠は誰もが知ってる有名の高校へ行くって 普通そう思うじゃんか~」
(だから俺は悠に聞けなかったんだよ)
母ちゃんはあきれたと言う言葉が 今にも出そうな顔をした
「何で言ってくれなかったんだよ」
(俺だけが知らなかったのかよ・・・)
「あら正臣は母ちゃんから聞きたかったの 悠君が言わないのに母ちゃんが言える訳ないでしょう 悠君ママは悠君から何も聞いてないって言ってたけど 悠君は先生にいろいろ言われてたんじゃ~ないのかしら だって悠君は凄く頭が良かった訳だし それでも悠君は正臣と同じ高校に行きたかったんじゃ~ないの」
(そうだ 悠は俺に言おうとしてたのかもしれない けど俺は聞くのが怖かったんだ それにやっぱ悠から聞きてぇ~ 悠はきっとかわいい顔をして俺に言ってくれたと思う そうだよなぁ~豊田が何も悠に言わねぇ~訳がねぇ~ いろいろ悠は言われて ヤベ~俺の為俺の為に悠はヤベ~超~嬉しい)
俺はニヤけまいと母ちゃんの前で頑張った
「正臣あんた 悠君に酷い事言ってないでしょうねぇ~」
母ちゃんの顔が変わった
「言ってねぇ~よ」
(と思ういや~ちょっとやり過ぎたかも・・・)
母ちゃんが俺の顔をにらみつけた
「正臣あんた 悠君を泣かせたら承知しないよ」
母ちゃんは俺が驚くほど大きな声を出した
俺もムキになり大きな声を出していた
「俺が悠を泣かす訳ねぇ~だろう・・・」
(いや~何度も俺は悠を泣かせてたけど めっちゃそのたびに反省してるから・・・ もう大丈夫かなぁ~)
俺は母ちゃんの後ろを通り 冷蔵庫から麦茶を出した
俺はゆっくりと部屋のドアを開けた
悠はいつも通りに座り ベッドはキレイに直され 俺の制服は勉強机に置かれていた
俺は悠の前に麦茶を置いた
「榎本 おばさんとケンカしちゃった?」
(どうしよう僕のセイだ)
(そんなかわいい顔で俺を見上げないでくれ・・・)
「いいや~いつもの事だ」
俺は自分の胸を指し悠にアイズした
悠は下に視線をおろすと後ろを向いた
(ヤダ僕ちゃんととめたはずなのに・・・)
僕はワイシャツのボタンを付け間違えていた
(今悠の顔を覗き込んだら きっとめっちゃめっちゃかわいい顔してるんだろうなぁ~ 見てぇ~なぁ~でも見るだけじゃ~収まらねぇ~よなぁ~)
俺は麦茶を一口飲んだ
僕はボタンを直し 榎本の方を向いた
「榎本お願い 僕ネクタイ出来ないんだ教えて」
「あぁ~いいよ」
(俺が悠に教える事があるなんてなぁ~)
俺は勉強机からネクタイを持って来て 悠の隣に座った
榎本はスエットの上からネクタイを巻いた
「悠細い方を下にして交差して」
「うん」
僕は榎本を見ながら自分の手を動かした
「悠 あんまり固く結ぶとあとで調節出来なくなるから 初めはゆるく巻いて」
「うんわかった もう一度初めからするね」
榎本は丁寧に僕に教えてくれた
僕は細い方を引っ張った
「あれ 榎本細い方が長くなちゃったよ」
榎本は僕を見て笑った
(ヤベ~かわいい)
「悠もう一度」
「うん」
その時榎本の部屋のドアが開いた
「あら何やってるの」
おばさんがスマホを持ってやって来た
「お邪魔してます」
僕は頭を下げた
「悠君いらっしゃい」
「悠がネクタイ出来ねぇ~って言うから教えてんだ」
「そうなの~ 正臣が悠君に教える事があるなんてねぇ~」
(俺と同じ事思うなよ)
「悠君どれ」
母ちゃんの手が悠に伸びて来た
俺は母ちゃんの腕をすかさず掴んだ
「母ちゃん 悠が自分でやらねぇ~と意味ねぇ~だろうが」
「正臣のケチ」
(ケチってなんだよケチって・・・)
「悠もう一度」
「うん」
(おばさんが見てると緊張する)
「悠君上手いじゃない」
「悠は呑み込みが早いよ」
(えっそうかなぁ~)
僕はネクタイを締め 榎本とおばさんに見せた
「どうかなぁ~」
「大丈夫だ悠」
榎本の笑顔で僕は安心した
「悠君のネクタイ出来たところで 悠君ブレザー着てくれるかなぁ~ 正臣は上だけでいいから制服着て」
「何でだよ」
「写真撮るから」
母ちゃんはスマホを振った
「おっそれいいなぁ~」
榎本はそう言って着ていたスエットの上を脱いだ
僕は目のやり場に困り 麦茶を一気に飲んだ
「ねぇ~悠君 正臣と同じクラスなんだってねぇ~」
おばさんはそう言って僕の隣へ
「はい」
「正臣の事いろいろお願いね 正臣今日の朝珍しく凹んでてね」
おばさんはそう言ってクスっと笑った
「母ちゃん余計な事言うなよ」
榎本はネクタイを慣れた手つきで素早く結び ブレザーを着て僕の隣へ座った
その時シャッター音が連続して鳴った
「あっ間違えて連写しちゃった」
(えっ今写真撮られてたの 僕榎本の事見ていた様な気がするんだれど)
「母ちゃんちゃんと撮ってくれよ」
(あとで今の写真母ちゃんに見せてもらおう)
「間違えちゃっただけよ 悠君撮るわね」
榎本は僕の肩に腕を回してピースサインをした
「悠も」
僕も榎本と同じポーズをした
「もう1枚ね」
シャッターがきられた
「うん良く撮れてる」
「どれ」
榎本はそう言っておばさんのスマホを覗き込んだ
(ヤベ~悠かわいい素直にそう思える)
「悠君写真ママに送っておくね」
「あっいつもすいません 僕そろそろ帰ります」
そう言ったものの僕の足が動かなくなっていた
(つづく)
「榎本ベッドが・・・」
僕はそう言いながら振り返ると 榎本は僕の胸をポンと押し 僕は榎本のベッドに沈んだ
一瞬の出来事だったにもかかわらず 僕にはスローモーションの様に
ゆっくりと榎本のベッドへと倒れ込んでいた
榎本は凄い速さで僕のベルトを外し 僕のズボンをおろして 次の瞬間榎本に飲み込まれていた
(あっ汚いやめて・・・)
榎本はどんどん僕のをくわえていく
僕は口を両手で塞ぐ事しか出来なかった
(苦しい熱い僕の身体が熱い・・・)
(スゲー悠のが俺の口ん中で元気になってきた)
榎本はゆっくりと僕から離れ 榎本の舌が僕の先端をひとなめした
僕は両手を口から離し声を出した
(どうして何で・・・ なんて事するんだ・・・)
驚きと衝撃と僕の身体が熱いのとで 僕はぐちゃぐちゃになっていた
(ヤベー久しぶりにこういう顔見たなぁ~ でも悠まだまだこれからだからなぁ~)
榎本は僕の顔に近づいてきた
「悠 おしおきだ」
榎本はそう言って制服を脱ぎはじめた
(おしおき・・・ おしおきって何? 身体が熱い)
(ヤベ~悠の顔エロ過ぎるもっとエロ顔にしてやる・・・ それにもう俺が限界だ)
榎本は制服を脱ぎ終えると 僕のズボンを一気におろし ネクタイをスルスルとはずした
榎本が僕の足を持ち上げると 僕の恥ずかしい物体が目に飛び込み 僕は視線をそらした
(これ俺やり過ぎたかぁ~ 悠は相当我慢してるんじゃ~ これゼッテーキツイだろう今楽にしてやる)
榎本が僕に触れた瞬間 僕は大きな声を出した
(嫌だ恥ずかしい 榎本が触れただけなのに・・・)
(おっスゲーやっぱ悠は我慢してたんだ・・・)
榎本の指が僕の中へ 僕は声を出しながら 榎本の腕を掴んで
榎本の顔が僕に近づいて来た
(榎本キスして・・・)
僕は榎本の顔に手を添えた でも榎本は顔を振り 僕の手を振り払った
僕の手は榎本のベッドに落ちた
(どうしてキスしてくれないの? これがおしおき・・・)
(あぁ~もうムリこれ以上は我慢出来ない 悠ワリー)
榎本に押され 僕はのけぞり声と共に涙が流れた
(やっぱ久しぶりだから先っぽしか入らねぇ~)
「悠 力抜いて・・・」
僕は榎本の言葉に 息を吐き出した
すると榎本は僕を力強く押した
僕はまた大きな声を出した
榎本は優しく僕を抱きしめてくれた
「榎本キスして・・・」
榎本はゆっくりと顔をあげた
「悠 それは出来ねぇ~」
榎本はそう言って身体を起こした
(やっぱりそれがおしおきなの・・・)
(あぁ~悠の白い肌にこの胸の色たまんねぇ~)
俺は悠を強く押した
(悠のこの声も久しぶりだ・・・)
僕の足が持ち上がり榎本の2つの物が僕のお尻にあたり 僕は榎本の腰に足を絡ませた
(榎本ゆっくりお願い・・・)
僕の思いとはうらはらに 榎本の腰は激しく動き出した
(あぁ~ヤベ~気持ちいい・・・)
俺は悠の声を聞きながら腰を動かし続けた
(悠もう少し・・・)
榎本の動きが止まり 榎本が僕から離れた
(まだ悠は大丈夫だなぁ~ 今日はとことん付き合ってもらうぞ)
俺は悠を見つめ 悠の様子を伺っていた
(榎本はやっぱりキスしてくれない それにもう終わりなの・・・)
僕は息を整えながら榎本の顔を見ていた
(もういいだろう 悠のやる気がなくなる前に・・・)
「悠立って」
(えっ榎本は今何て言った?)
俺は悠の腕を引っ張り悠を立たせ クローゼットの前へ
榎本が後ろから 僕の胸と僕のに手を伸ばして来た
(榎本ダメそれ・・・)
僕は声を出し 僕のお尻はどんどん榎本の方へ
俺は悠の胸から手を離し 悠の突き出た尻に押し込んだ
(スゲーこんなにすんなり入ったの初めてじゃねぇ~)
僕は大きな声を出していた
(榎本・・・ 手もお尻も両方はダメ・・・)
(スゲー悠の反応・・・ 俺 クローゼットに立つたびお思い出すかも・・・)
俺は悠の元気なのから手を離し 悠の腰を掴み悠の柔らかい尻に何度も押し入れた
(あぁ~スゲー悠も尻動かしてねぇ~かこれ・・・)
(何これ・・・ 恥ずかしいけど凄く気持ちいい・・・)
俺は凄い速さで悠の腰を動かした
(あぁ~ヤベースゲー気持ちいい・・・ 良かった悠を強引にも立たせて)
榎本が僕から離れた
榎本の腕に引っ張られ 僕は榎本の胸に抱きしめられていた
(僕ちゃんと立ててる 足が僕の足じゃないみたい)
(あぁ~悠をちゃんと抱きしめたのいつぶりしかも裸で・・・ 悠のニオイヤベー)
俺は悠を抱きしめたまま ベッドに倒れ込んだ
俺は悠のサラサラした身体を触っていた
(ホント悠の身体って気持ちいい・・・ いつまでも触っていられる)
(榎本そんな触り方しないで・・・)
(悠 元気になってねぇ~)
「悠 気持ちいいの」
「違う 違うよ榎本」
「いいよ悠 今日は久しぶりなんだお互い遠慮はなしだ」
(スゲー悠 悠も俺と同じだったんだスゲー嬉しい・・・)
(榎本待って・・・)
榎本の大きな手に包まれ 僕はまた大きな声を出し 榎本がギュッと力を入れた
(榎本そんなに強く握らないで・・・)
僕の大きな声で榎本の手が離れ 僕の足が持ち上げられた
(スゲーまたすんなり入ったやり過ぎ新記録・・・ まだまだ更新してぇ~けど時間もねぇ~)
俺は悠を見ながら腰を振った
(あぁ~いい 悠のこの顔も声もずっと一緒にこうしてたい・・・)
榎本はまた激しく動き出した
榎本の声と僕の声が重なり 榎本は僕から離れ
榎本は僕の足をゆっくりと伸ばしてくてた
俺は悠の尻を触りたくて 悠をころがした
足からなぞる様に手を滑らせた
(背が伸びたのに悠のこの尻は健在なんだなぁ~・・・)
俺は悠の柔らかい尻を触り 悠の背中に顔を乗せた
(スゲー心臓の音・・・ それに悠の身体サラサラ・・・)
俺は悠を抱き寄せた
「悠大丈夫?」
僕は榎本の言葉に答えられなかった
(大丈夫な訳がないじゃん腰も足も・・・ 僕の身体中全部がジンジンしてるよ)
僕は恥ずかしくなり 榎本の胸に顔をこすり付けた
「悠 本当に俺教室で悠を見た時夢かと思ったよ」
「うんごめん 言うタイミングがなくて・・・」
「俺も悠の志望校聞くの怖かったしなぁ~ こんな事なら思い切って聞いときゃ~よかったなぁ~」
(良かったもう榎本は怒ってない)
僕はギュッと榎本に抱きついた
「ねぇ~榎本 ベッド・・・」
「あぁ~母ちゃんが・・・」
「新しいベッドなのに ごめん僕汚しちゃった・・・」
「いや前のベッドも 悠のニオイが染み付いてて捨てがたかったんだ だけど また悠にニオイは付けてもらえばいいと思って でもこんなに早く実現するとは思わなかったけどなぁ~」
(榎本が嬉しそうだ 僕この時間が一番好き 榎本の胸で話をするこの時間 誰にも邪魔されたくない)
僕がそう思っていたその時玄関で音がした
「ヤベ 母ちゃんだ」
榎本は凄い勢いで飛び起き パンツを取り勉強机にある スエット上下を着て部屋を出て行った
(おばさんが帰って来たんだ)
俺は慌てて部屋の前に立った
「かっ母ちゃんお帰り早いなぁ~」
(今母ちゃんを悠に会わせる訳にはいかねぇ~)
「ただいま 今日ね駅前のスーパー安売りしてて 見て~買い過ぎちゃった」
玄関には大きな買い物袋が2つ
「悠君来てるんでしょう」
「あぁ~来てる」
母ちゃんが靴を脱いで立ち上がった
「あぁ~~」
「何よそんな大きな声出して びっくりするでしょう」
「母ちゃんも 俺が悠と同じ高校だって知ってたんだろう」
「知ってたわよ 正臣1つ持って・・・」
母ちゃんが買い物袋を指さした
母ちゃんはもう1つの買い物袋を持って そのまま奥へと進んだ
(良かった母ちゃんを部屋から遠ざけた 悠大丈夫かなぁ~)
(どうしよう どうすればいい 僕は裸で今榎本のお母さんが入って来たら この状況をどう説明すればいい)
僕は震える手を伸ばし ベッドの下にある制服に手を伸ばしていた
(ダメだ怖い いくら手を伸ばしても手が震えて)
僕は自分の身体を抱きしめていた
すると榎本とおばさんの声が小さくなった
僕は深呼吸をして自分を落ち着かせた
(大丈夫だ大丈夫 榎本とおばさんを奥へ行ってくれた今のうちに)
僕は自分の身体をかばいながらベッドから足をおろした
(痛むけど今はそんな事を言っている場合じゃない 早くしなくちゃ)
僕は制服を手に取った
母ちゃんは重たそうな荷物をテーブルに置いて 買い物袋から品物を出していた
「母ちゃんはいつから知ってたんだよ」
俺は買い物袋をテーブルに置きながらそう言った
母ちゃんは斜め上に視線を移した
「あれ~いつだったかしら~ あっそうそう悠君が正臣の高校を決めてくれた時よ~ 母ちゃんそれ聞いた時嬉し過ぎて思わず悠君抱きしめちゃった~」
(え~そんな前から そうだ思い出した 母ちゃんが悠に抱きついてた あれか~何かおかしいと思ったんだよなぁ~ 母ちゃんが悠に抱きついててクッソー思い出したら腹立って来た)
「で 正臣はいつ悠君にいつ気が付いたのよ」
母ちゃんは顔をあげた
「自己紹介」
「何?自己紹介って正臣悠君と同じクラスなの」
俺はうなずいた
「教室に悠君居たんでしょう 入学式もあったんでしょう 正臣気付かず何やってたのよ~」
母ちゃんは完全に手を止めていた
「だってだってさ~ 周りに知ってるヤツ居なかったし 悠がまさか西高に居るなんて誰も思わねぇ~だろう 悠は誰もが知ってる有名の高校へ行くって 普通そう思うじゃんか~」
(だから俺は悠に聞けなかったんだよ)
母ちゃんはあきれたと言う言葉が 今にも出そうな顔をした
「何で言ってくれなかったんだよ」
(俺だけが知らなかったのかよ・・・)
「あら正臣は母ちゃんから聞きたかったの 悠君が言わないのに母ちゃんが言える訳ないでしょう 悠君ママは悠君から何も聞いてないって言ってたけど 悠君は先生にいろいろ言われてたんじゃ~ないのかしら だって悠君は凄く頭が良かった訳だし それでも悠君は正臣と同じ高校に行きたかったんじゃ~ないの」
(そうだ 悠は俺に言おうとしてたのかもしれない けど俺は聞くのが怖かったんだ それにやっぱ悠から聞きてぇ~ 悠はきっとかわいい顔をして俺に言ってくれたと思う そうだよなぁ~豊田が何も悠に言わねぇ~訳がねぇ~ いろいろ悠は言われて ヤベ~俺の為俺の為に悠はヤベ~超~嬉しい)
俺はニヤけまいと母ちゃんの前で頑張った
「正臣あんた 悠君に酷い事言ってないでしょうねぇ~」
母ちゃんの顔が変わった
「言ってねぇ~よ」
(と思ういや~ちょっとやり過ぎたかも・・・)
母ちゃんが俺の顔をにらみつけた
「正臣あんた 悠君を泣かせたら承知しないよ」
母ちゃんは俺が驚くほど大きな声を出した
俺もムキになり大きな声を出していた
「俺が悠を泣かす訳ねぇ~だろう・・・」
(いや~何度も俺は悠を泣かせてたけど めっちゃそのたびに反省してるから・・・ もう大丈夫かなぁ~)
俺は母ちゃんの後ろを通り 冷蔵庫から麦茶を出した
俺はゆっくりと部屋のドアを開けた
悠はいつも通りに座り ベッドはキレイに直され 俺の制服は勉強机に置かれていた
俺は悠の前に麦茶を置いた
「榎本 おばさんとケンカしちゃった?」
(どうしよう僕のセイだ)
(そんなかわいい顔で俺を見上げないでくれ・・・)
「いいや~いつもの事だ」
俺は自分の胸を指し悠にアイズした
悠は下に視線をおろすと後ろを向いた
(ヤダ僕ちゃんととめたはずなのに・・・)
僕はワイシャツのボタンを付け間違えていた
(今悠の顔を覗き込んだら きっとめっちゃめっちゃかわいい顔してるんだろうなぁ~ 見てぇ~なぁ~でも見るだけじゃ~収まらねぇ~よなぁ~)
俺は麦茶を一口飲んだ
僕はボタンを直し 榎本の方を向いた
「榎本お願い 僕ネクタイ出来ないんだ教えて」
「あぁ~いいよ」
(俺が悠に教える事があるなんてなぁ~)
俺は勉強机からネクタイを持って来て 悠の隣に座った
榎本はスエットの上からネクタイを巻いた
「悠細い方を下にして交差して」
「うん」
僕は榎本を見ながら自分の手を動かした
「悠 あんまり固く結ぶとあとで調節出来なくなるから 初めはゆるく巻いて」
「うんわかった もう一度初めからするね」
榎本は丁寧に僕に教えてくれた
僕は細い方を引っ張った
「あれ 榎本細い方が長くなちゃったよ」
榎本は僕を見て笑った
(ヤベ~かわいい)
「悠もう一度」
「うん」
その時榎本の部屋のドアが開いた
「あら何やってるの」
おばさんがスマホを持ってやって来た
「お邪魔してます」
僕は頭を下げた
「悠君いらっしゃい」
「悠がネクタイ出来ねぇ~って言うから教えてんだ」
「そうなの~ 正臣が悠君に教える事があるなんてねぇ~」
(俺と同じ事思うなよ)
「悠君どれ」
母ちゃんの手が悠に伸びて来た
俺は母ちゃんの腕をすかさず掴んだ
「母ちゃん 悠が自分でやらねぇ~と意味ねぇ~だろうが」
「正臣のケチ」
(ケチってなんだよケチって・・・)
「悠もう一度」
「うん」
(おばさんが見てると緊張する)
「悠君上手いじゃない」
「悠は呑み込みが早いよ」
(えっそうかなぁ~)
僕はネクタイを締め 榎本とおばさんに見せた
「どうかなぁ~」
「大丈夫だ悠」
榎本の笑顔で僕は安心した
「悠君のネクタイ出来たところで 悠君ブレザー着てくれるかなぁ~ 正臣は上だけでいいから制服着て」
「何でだよ」
「写真撮るから」
母ちゃんはスマホを振った
「おっそれいいなぁ~」
榎本はそう言って着ていたスエットの上を脱いだ
僕は目のやり場に困り 麦茶を一気に飲んだ
「ねぇ~悠君 正臣と同じクラスなんだってねぇ~」
おばさんはそう言って僕の隣へ
「はい」
「正臣の事いろいろお願いね 正臣今日の朝珍しく凹んでてね」
おばさんはそう言ってクスっと笑った
「母ちゃん余計な事言うなよ」
榎本はネクタイを慣れた手つきで素早く結び ブレザーを着て僕の隣へ座った
その時シャッター音が連続して鳴った
「あっ間違えて連写しちゃった」
(えっ今写真撮られてたの 僕榎本の事見ていた様な気がするんだれど)
「母ちゃんちゃんと撮ってくれよ」
(あとで今の写真母ちゃんに見せてもらおう)
「間違えちゃっただけよ 悠君撮るわね」
榎本は僕の肩に腕を回してピースサインをした
「悠も」
僕も榎本と同じポーズをした
「もう1枚ね」
シャッターがきられた
「うん良く撮れてる」
「どれ」
榎本はそう言っておばさんのスマホを覗き込んだ
(ヤベ~悠かわいい素直にそう思える)
「悠君写真ママに送っておくね」
「あっいつもすいません 僕そろそろ帰ります」
そう言ったものの僕の足が動かなくなっていた
(つづく)
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不慮の事故で死んだ僕は、いい加減な神様の身勝手な都合により、異世界の悪役・レリルの器へ転生させられてしまう。
待っていたのは、一生を塔で過ごし、魔力を搾取され続ける孤独な日々。だが、僕を管理する強面の辺境伯・ヨハンが運んでくる薪や食事、そして不器用な優しさが、凍てついた僕の心を次第に溶かしていく。
しかし、穏やかな時間は長くは続かない。魔力を捧げるたびに脳内に流れ込む本物のレリルの記憶と領地を襲う未曾有の魔物の群れ。
「僕が、この場所と彼を守る方法はこれしかない」
記憶に翻弄され頭は混乱する中、魔石化するという残酷な決断を下そうとするが――。
恋人に好きな人が出来たと思ったら、なにやら雲行きが怪しい。
めっちゃ抹茶
BL
突然だが、容姿も中身も平凡な俺には、超絶イケメンの王子と呼ばれる恋人がいる。付き合い始めてそろそろ一年が経つ。といってもまだキスもそれ以上もした事がない健全なお付き合い。王子は優しいけど意地悪で、いつも俺の心臓を高鳴らせてくる——だけどそれだけだ。この前、喧嘩をした。それきり彼と話していない。付き合っているのか定かじゃない関係。挙句に、今遠目から見つけた王子の側には可憐な女の子。彼女が彼に寄り掛かって二人がキスをしている。
その瞬間、目の前が真っ黒になった。もう無理だ。俺がスイッチが切れたようにその場に立ち尽くした、その時だった。前にいる彼から聞いたこともない怒声が俺の耳に届いたのは。
⚪︎佐藤玲央……微笑みの王子と呼ばれ、常に笑顔を絶やさない。物腰柔らかな姿勢に男女問わずモテる
⚪︎中田真……両親の転勤で引っ越してきた転校生。平凡な容姿で口が悪いがクラスに馴染めず誰とも話さないので王子しか知らないし、これからも多分バレない
※全四話、予約投稿済み。
本編に攻めの名前が出てこないの書き終わってから気が付いた。3/16タイトル少し変更しました。
※後日談を3/25に投稿予定←しました。Rを書くかはまだ悩み中
αからΩになった俺が幸せを掴むまで
なの
BL
柴田海、本名大嶋海里、21歳、今はオメガ、職業……オメガの出張風俗店勤務。
10年前、父が亡くなって新しいお義父さんと義兄貴ができた。
義兄貴は俺に優しくて、俺は大好きだった。
アルファと言われていた俺だったがある日熱を出してしまった。
義兄貴に看病されるうちにヒートのような症状が…
義兄貴と一線を超えてしまって逃げ出した。そんな海里は生きていくためにオメガの出張風俗店で働くようになった。
そんな海里が本当の幸せを掴むまで…