これからの就活を本気で考えている君たちへ

三日月ミツキ

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働くということ Vol.4

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【愉しい】仕事とは何か。

私なりの答えは【常に愉しいと思える仕事は何処にもない】だ。
自分の好きなことを仕事にしたら、それは仕事が愉しいのでは?と思う人もいるかもしれない。
けれど、人間の心理はそんな単純なものではない。愉しいと思う仕事でも毎日続けていたら【愉しい】が【当たり前】に変わり、感情の抑揚は治まるものなのだ。
また、新人が始めたばかりのときに感じる【愉しい】は今まで知らなかったことを知ったり、出来なかったことが教わることでできるようになったりすることが多いために【自身の成長を実感できる】という類いの【愉しい】なのだ。だから、一人前になって少し時間が経つとモチベーションが下がったり、仕事を愉しいと思わなくなる。

仕事に【愉しさ】や【遣り甲斐】を求めるのであれば、それは【常に自らの目標や仕事の楽しみ方(同じ仕事でも視点を変えてやってみたりe.t.c.)を模索する】ことが大切だと思う。
『別に愉しさも遣り甲斐もいらない』という人は、コミュニケーションや雑談すらもするべきではない。社交辞令としての笑顔を保ち、坦々と与えられた業務をこなし、スピーディーにより多くの仕事をこなせばいい。
けれど、人間はワガママな生き物だからこそモチベーションを上げる努力もせず、与えられた業務を全うもせず、雑談だけを繰り返す人が割合として大きい。だからこそ、頑張っている人達も一色単にされて評価されないという職場も少なくはない。

周りの迷惑を掛けていないつもりでも、企業にとっての利益や懸命にやっている人の評価を直接的間接的に邪魔していることに気が付いてほしいと思う。

これを読んでいる人には そうなってほしくないと強く願っています。
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