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【勃起ヒーロー物語】第二話。急げ!勃起マン!幼女に迫る魔の手の巻②
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男は初めて来たショッピングモールではあったが、そこで5時間以上うろついていた為ある程度館内を把握していた
(確かこの駐車場は一つ下の階にトイレがあったはず)
人の多い館内に戻りたくなかった男は駐車場内に設置してあるトイレを目的の場所に定めた
女の子の手をひいて、近くの階段を降りてそのトイレへと向かう
時々、人が通るが男は親子に見られるように平然を装った
(大丈夫、お父さんが子供を連れているだけ。そう見えるはず)
そう心に言い聞かせてトイレに着くと幸いにも誰もいないようだった
すぐさま個室に女の子を先に入れて、後ろ手で鍵を閉める
女の子と2人きりでトイレの個室に
(やばい。やばい。最高にやばい!!)
表面だけは平静を保ちつつ・・・・
「お待たせ。もういいよ。して、、、しちゃっても」
女の子が男をじっと見る
「おじさんは何で一緒に入って来たの?」
(え?やっぱりこんな幼い子でもそれはオカシイって思うもんなのか?)
男は動揺して、そして何かいい言い訳がないかと必死で考えた
そしてーー
「じ、実は君のお母さんに頼まれててね。見つけたらお願いって。君をね、、、。それで、それでね。君がトイレに行きたくなったらちゃんと出来るか見てあげててって頼まれてたんだったよ」
(自分で言っていながら支離滅裂だとは感じていた)
「ふーん。いつもひとりで出来てるけどなあ・・・」
「でも、ママの知り合いの人だったら大丈夫だね」
「そうそう。大丈夫。大丈夫」
(だから早く、早く。おトイレしよう?パンツ脱ぐ?脱ぐよね?脱がせるのかな?)
女の子は男の前でさっとパンツを下ろし、便座にちょこんと座った
すぐに放尿の音が聞こえ始めた
男の興奮は限界近くまで来ていた
(おしっこしてる!俺の目の前で!!こんなちっちゃい女の子が!!!)
もう我慢出来なかった
男は許可も得ずに女の子のスカートをまくった
無毛の秘部から黄色く透明な、男にとってまさに「聖水」が放たれていた
「え?え?何で?何で見るの?」
「いや。ちゃんとね。出来てるか見ないとね」
男はすでに理性を失ってしまった
スカートを捲り上げたままにして、Tシャツの裾から手を滑らせ女の子の乳首を撫でる
(これが!本物の女の子の乳首!うわあ!うわあ!)
さらにTシャツを肩のあたりまで捲り、女の子の乳首を口に含む
男の鼻息は荒くなり、心はその幼い身体に夢中になっていた
すべすべの、そして未発達の身体を堪能する
「え?ちょっと、何?おじさん変!やめてよぉ。」
そんな声は聞こえない
男はその幼い身体を舐め回しながら、慌ただしくズボンのベルトを外し勃起した下半身を晒した
「もうおしっこ終わったからぁ。もうやめてぇ。いやだぁ。。」
女の子の頭の中は嫌悪感と恐怖が混じりあい、大声を出して助けを呼ぶなどと思い付く余裕はなかった
自分より身体の大きなの男に、ただただ許しを請い開放してもらうことだけを願っていた
それは男にとって実に好都合なことであり、さらに次の欲望へと行動させた
男は自らの勃起をその女の子の目の前に晒し
「さあーー」
その時!
バキン!!!
バキバキバキ!!
突然金属が割れる音がしたかと思い、男が振り向くと締めたはずのトイレの扉はほぼ半分に割れその先に灰色に全身を染めた男が立っていた
パンツ一つで股間を勃起させた姿は男から見ても頭がオカシイ奴としか見えなかった
そんな奴に最高に幸せな時間を邪魔されたかと思うと怒りが収まらない
(とにかくコイツをどこかに行かせなくては、せっかくの楽しみを・・・)
「お前。何だそのカッコ。頭オカシイんじゃないのか?」
「邪魔だから早くどっかいけよっ!」
悪態をつくその男に全身灰色の「頭のオカシイヤツ」は真剣な眼差しでこう答えた
「俺は勃起マン!」
「純真無垢な心と身体を勃起で汚そうとする者は絶対に許さない!」
「お前にカンケーねえだろがっ!」
そう言って男は勃起マンと名乗る男の足に蹴りを入れる
「!!っってぇ」
びくともしない、、、どころかこちらの足が折れそうだった
まるで大木か大岩でも蹴ったかのような衝撃
男は自分の足に大事がないか確認していたが、すでに目前には勃起マンが来ていた
「勃起パァーーンチ!!!」
「うわっ」
男は間一髪でそのパンチを避けた・・・確かに避けたつもりだったのだが
硬い一撃が男の顎を捉え、上向きに仰け反りながら軽く宙を描いて、、、地面に倒れた
「何だ・・・?今の??」
パンチを避けたと思われたその目の前に飛び込んで来たのは、巨大化したペニスだった
勃起したペニスが瞬時に膨張し男の顎へアッパーのように打ち付けたのだ
しかも「パンチ」と発声することで拳に意識を集め、勃起で攻撃するという心理的なテクニックも兼ね備えていた
勃起マンの攻撃を見破った男だったが、下顎骨骨折、それと極度の脳震盪で直後意識を失った
女の子はそれまでの一部始終をただ呆然と見つめていた
それは大変な事件であるような、それでいてテレビで見るヒーロー番組のような、とにかく理解が追いつかなかった
ただ、近づいてくる勃起マンに気づくと、それまでの恐怖と全身灰色の変態が近づいてくる恐怖との相乗効果で頭はパニックになり
「ママー!ママ!ママ!」
そう叫びながら走り去ってしまったのだった
勃起マンの目には幼女を助け出せた満足感と少しの寂しさが漂っていた
(確かこの駐車場は一つ下の階にトイレがあったはず)
人の多い館内に戻りたくなかった男は駐車場内に設置してあるトイレを目的の場所に定めた
女の子の手をひいて、近くの階段を降りてそのトイレへと向かう
時々、人が通るが男は親子に見られるように平然を装った
(大丈夫、お父さんが子供を連れているだけ。そう見えるはず)
そう心に言い聞かせてトイレに着くと幸いにも誰もいないようだった
すぐさま個室に女の子を先に入れて、後ろ手で鍵を閉める
女の子と2人きりでトイレの個室に
(やばい。やばい。最高にやばい!!)
表面だけは平静を保ちつつ・・・・
「お待たせ。もういいよ。して、、、しちゃっても」
女の子が男をじっと見る
「おじさんは何で一緒に入って来たの?」
(え?やっぱりこんな幼い子でもそれはオカシイって思うもんなのか?)
男は動揺して、そして何かいい言い訳がないかと必死で考えた
そしてーー
「じ、実は君のお母さんに頼まれててね。見つけたらお願いって。君をね、、、。それで、それでね。君がトイレに行きたくなったらちゃんと出来るか見てあげててって頼まれてたんだったよ」
(自分で言っていながら支離滅裂だとは感じていた)
「ふーん。いつもひとりで出来てるけどなあ・・・」
「でも、ママの知り合いの人だったら大丈夫だね」
「そうそう。大丈夫。大丈夫」
(だから早く、早く。おトイレしよう?パンツ脱ぐ?脱ぐよね?脱がせるのかな?)
女の子は男の前でさっとパンツを下ろし、便座にちょこんと座った
すぐに放尿の音が聞こえ始めた
男の興奮は限界近くまで来ていた
(おしっこしてる!俺の目の前で!!こんなちっちゃい女の子が!!!)
もう我慢出来なかった
男は許可も得ずに女の子のスカートをまくった
無毛の秘部から黄色く透明な、男にとってまさに「聖水」が放たれていた
「え?え?何で?何で見るの?」
「いや。ちゃんとね。出来てるか見ないとね」
男はすでに理性を失ってしまった
スカートを捲り上げたままにして、Tシャツの裾から手を滑らせ女の子の乳首を撫でる
(これが!本物の女の子の乳首!うわあ!うわあ!)
さらにTシャツを肩のあたりまで捲り、女の子の乳首を口に含む
男の鼻息は荒くなり、心はその幼い身体に夢中になっていた
すべすべの、そして未発達の身体を堪能する
「え?ちょっと、何?おじさん変!やめてよぉ。」
そんな声は聞こえない
男はその幼い身体を舐め回しながら、慌ただしくズボンのベルトを外し勃起した下半身を晒した
「もうおしっこ終わったからぁ。もうやめてぇ。いやだぁ。。」
女の子の頭の中は嫌悪感と恐怖が混じりあい、大声を出して助けを呼ぶなどと思い付く余裕はなかった
自分より身体の大きなの男に、ただただ許しを請い開放してもらうことだけを願っていた
それは男にとって実に好都合なことであり、さらに次の欲望へと行動させた
男は自らの勃起をその女の子の目の前に晒し
「さあーー」
その時!
バキン!!!
バキバキバキ!!
突然金属が割れる音がしたかと思い、男が振り向くと締めたはずのトイレの扉はほぼ半分に割れその先に灰色に全身を染めた男が立っていた
パンツ一つで股間を勃起させた姿は男から見ても頭がオカシイ奴としか見えなかった
そんな奴に最高に幸せな時間を邪魔されたかと思うと怒りが収まらない
(とにかくコイツをどこかに行かせなくては、せっかくの楽しみを・・・)
「お前。何だそのカッコ。頭オカシイんじゃないのか?」
「邪魔だから早くどっかいけよっ!」
悪態をつくその男に全身灰色の「頭のオカシイヤツ」は真剣な眼差しでこう答えた
「俺は勃起マン!」
「純真無垢な心と身体を勃起で汚そうとする者は絶対に許さない!」
「お前にカンケーねえだろがっ!」
そう言って男は勃起マンと名乗る男の足に蹴りを入れる
「!!っってぇ」
びくともしない、、、どころかこちらの足が折れそうだった
まるで大木か大岩でも蹴ったかのような衝撃
男は自分の足に大事がないか確認していたが、すでに目前には勃起マンが来ていた
「勃起パァーーンチ!!!」
「うわっ」
男は間一髪でそのパンチを避けた・・・確かに避けたつもりだったのだが
硬い一撃が男の顎を捉え、上向きに仰け反りながら軽く宙を描いて、、、地面に倒れた
「何だ・・・?今の??」
パンチを避けたと思われたその目の前に飛び込んで来たのは、巨大化したペニスだった
勃起したペニスが瞬時に膨張し男の顎へアッパーのように打ち付けたのだ
しかも「パンチ」と発声することで拳に意識を集め、勃起で攻撃するという心理的なテクニックも兼ね備えていた
勃起マンの攻撃を見破った男だったが、下顎骨骨折、それと極度の脳震盪で直後意識を失った
女の子はそれまでの一部始終をただ呆然と見つめていた
それは大変な事件であるような、それでいてテレビで見るヒーロー番組のような、とにかく理解が追いつかなかった
ただ、近づいてくる勃起マンに気づくと、それまでの恐怖と全身灰色の変態が近づいてくる恐怖との相乗効果で頭はパニックになり
「ママー!ママ!ママ!」
そう叫びながら走り去ってしまったのだった
勃起マンの目には幼女を助け出せた満足感と少しの寂しさが漂っていた
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