我らダンジョン攻略部〜もしも現実世界にダンジョンができたら〜

一日千秋

文字の大きさ
13 / 78

12話 再入場

しおりを挟む
会見を見終わった俺はてっちゃんとトシくんに連絡する。


マサト:記者会見みたか?ダンジョン封鎖される前にもう一回潜ってみないか?

テツヤ:待ってました!いこう!

トシ:僕は今回やめとくよ!2人で行った方がスキルの能力的に動きやすいでしょ!それに2人が動画撮ったやつを送ってくれればすぐに投稿できるからさ!

マサト:それならトシくんは動画アップお願い!悪いななんか、、、

トシ:いや、元々戦うのはちょっと苦手だからね、サポートに回るよ!でも僕はこれが楽しいんだ!

テツヤ:ありがとな!

マサト:助かる!ありがとう!そうと決まればゴールデンウィーク4日間潜りっぱなしで探索してみないか!?てっちゃんも食料と水、必要そうなもの収納してから今日これからまた秦野ダンジョンに集合でいい?

テツヤ:めっちゃ潜るな笑 もちろん!楽しみだ!



連絡も終わり、ダンジョンに潜る準備を開始する。


俺が収納するのは家のウォーターサーバーのストックの水を4個、家にあったペットボトルのお茶箱買いしてあるやつ、食料はそこら辺にあるパンやらお菓子やら、カップラーメンとかもあるだけ詰めて、カセットコンロとガス缶、鍋や食器、ウェットティッシュ、ティッシュ類、ビニール袋、トイレットペーパー、あとはキャンプ用品の折りたたみの椅子とテーブル、一応BBQセットも入れとくか。テントと寝袋もいれて、キャンプ登山用の洋服なども詰め込んだ。
最後にいつも使ってるバールの他にも武器になりそうなトンカチやらノコギリも持っていこうか。

とりあえず、思いついたものはこんなもんかな。


その後は親にてっちゃんとトシくんの家にゴールデンウィーク4日間遊びに行ってくると伝えて家を出る。

家を出ようとした時に目に入ったもの、あ、マウンテンバイクも入れておくか。



~~~~~


秦野ダンジョンの入り口に着いた時にはもうてっちゃんも到着してい。


「お!きたか!早くいこうぜ!今まだ誰もいないみたいだぞ!」


「ラッキーだな、いこう!いるようなら強行突破しようと思ってたけど楽だ」



話しながらあたりは警戒を怠らずに入り口に入っていく、中に入ると前と変わらず真っ暗な空間からだんだん壁にほんのり光があるのがわかるようになってくる。


「今回は1,2階層は最低限の戦闘で素早く通り抜けよう。前回の3階層から本格的に探索だ!俺は身体強化があるからてっちゃんの体力に合わせるよ!」


「おっけー!じゃあ俺が先頭でいくぞ!」


「よろしく!」


そういって少し早歩きくらいのペースで進んでいく。1階層はスライムだけなので最初の方は戦闘もしないで横をすり抜ける。
2階層の最初の方はゴブリン単体なのでそこは一発で仕留めながら魔石は出た瞬間に収納して、パパッと進む。

だんだん複数体のゴブリンになってくるのでウォーミングアップとしてしっかり戦闘をしていく。


俺たちはスキルにも慣れてきたのでゴブリンなら時間をかけずにクリアできるようになってきている。
そして、3階層にまた到着した。


「よし、次の戦闘だがてっちゃんは弓矢のゴブリンをまず倒して欲しい!俺が他の2体でいいか?」


「あぁ!俺もそのつもりだった!」


作戦にお互い合意してから進んでいるとまたあのゴブリン達が現れた。前回と同じ武器をまた装備した個体で、俺たちはすぐに戦闘に入っていく。


ゴブリンたちは小走りでこちらに向かってくるがてっちゃんが先に隠密を使いながら凄いスピードで走り出す。すぐに弓矢を持つゴブリンまで辿り着き頭部を粉砕。
俺に迫ってくるゴブリンたちは身体強化でとてつもないスピードのバールによって2体とも粉砕される。


ものの数秒で戦闘が終了した。



「よし、大丈夫そうだね」


「おう!楽勝だ!」


そうやって3階層もどんどん進んでいく。

この階層は分かれ道があるのでまたスマホにメモりながら進んでいく。行き止まりになったら戻って逆に進むことを繰り返しながら着実に進む。迷路では左右どちらかの壁に触れながら進むといつかはゴールに着くらしいのでその方法で進んでいく。


しばらくすると新しい装備のゴブリンが出てきた。


しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

クラス転移したら種族が変化してたけどとりあえず生きる

アルカス
ファンタジー
16歳になったばかりの高校2年の主人公。 でも、主人公は昔から体が弱くなかなか学校に通えなかった。 でも学校には、行っても俺に声をかけてくれる親友はいた。 その日も体の調子が良くなり、親友と久しぶりの学校に行きHRが終わり先生が出ていったとき、クラスが眩しい光に包まれた。 そして僕は一人、違う場所に飛ばされいた。

修復スキルで無限魔法!?

lion
ファンタジー
死んで転生、よくある話。でももらったスキルがいまいち微妙……。それなら工夫してなんとかするしかないじゃない!

備蓄スキルで異世界転移もナンノソノ

ちかず
ファンタジー
久しぶりの早帰りの金曜日の夜(但し、矢作基準)ラッキーの連続に浮かれた矢作の行った先は。 見た事のない空き地に1人。異世界だと気づかない矢作のした事は? 異世界アニメも見た事のない矢作が、自分のスキルに気づく日はいつ来るのだろうか。スキル【備蓄】で異世界に騒動を起こすもちょっぴりズレた矢作はそれに気づかずマイペースに頑張るお話。 鈍感な主人公が降り注ぐ困難もナンノソノとクリアしながら仲間を増やして居場所を作るまで。

ブラック企業で心身ボロボロの社畜だった俺が少年の姿で異世界に転生!? ~鑑定スキルと無限収納を駆使して錬金術師として第二の人生を謳歌します~

楠富 つかさ
ファンタジー
 ブラック企業で働いていた小坂直人は、ある日、仕事中の過労で意識を失い、気がつくと異世界の森の中で少年の姿になっていた。しかも、【錬金術】という強力なスキルを持っており、物質を分解・合成・強化できる能力を手にしていた。  そんなナオが出会ったのは、森で冒険者として活動する巨乳の美少女・エルフィーナ(エル)。彼女は魔物討伐の依頼をこなしていたが、強敵との戦闘で深手を負ってしまう。 「やばい……これ、動けない……」  怪我人のエルを目の当たりにしたナオは、錬金術で作成していたポーションを与え彼女を助ける。 「す、すごい……ナオのおかげで助かった……!」  異世界で自由気ままに錬金術を駆使するナオと、彼に惚れた美少女冒険者エルとのスローライフ&冒険ファンタジーが今、始まる!

巻き込まれ異世界召喚、なぜか俺だけ竜皇女の推しになった

ノラクラ
ファンタジー
俺、霧島悠斗は筋金入りの陰キャ高校生。 学校が終わったら即帰宅して、ゲームライフを満喫するのが至福の時間――のはずだった。 だがある日の帰り道、玄関前で学園トップスターたちの修羅場に遭遇してしまう。 暴君・赤城獅童、王子様系イケメン・天条院義孝、清楚系美少女・柊奏、その親友・羽里友莉。 よりによって学園の顔ぶれが勢ぞろいして大口論!? ……陰キャ代表の俺に混ざる理由なんて一ミリもない。見なかったことにしてゲームしに帰りたい! そう願った矢先――空気が変わり、街に巨大な魔法陣が出現。 赤城たちは光に呑まれ、異世界へと召喚されてしまった。 「お~、異世界召喚ね。ラノベあるあるだな」 そう、他人事のように見送った俺だったが……。 直後、俺の足元にも魔法陣が浮かび上がる。 「ちょ、待て待て待て! 俺は陰キャだぞ!? 勇者じゃないんだぞ!?」 ――かくして、ゲームライフを愛する陰キャ高校生の異世界行きが始まる。

没落港の整備士男爵 ~「構造解析」スキルで古代設備を修理(レストア)したら、大陸一の物流拠点になり、王家も公爵家も頭が上がらなくなった件~

namisan
ファンタジー
大陸の南西端に位置するベルナ子爵領。 かつては貿易で栄えたこの港町も、今は見る影もない。 海底には土砂が堆積して大型船は入港できず、倉庫街は老朽化し、特産品もない。借金まみれの父と、諦めきった家臣たち。そこにあるのは、緩やかな「死」だけだった。 そんな没落寸前の領地の嫡男、アレン(16歳)に転生した主人公には、前世の記憶があった。 それは、日本で港湾管理者兼エンジニアとして働き、現場で散った「整備士」としての知識。 そして、彼にはもう一つ、この世界で目覚めた特異な能力があった。 対象の構造や欠陥、魔力の流れが設計図のように視えるスキル――【構造解析】。 「壊れているなら、直せばいい。詰まっているなら、通せばいい」 アレンは錆びついた古代の「浚渫(しゅんせつ)ゴーレム」を修理して港を深く掘り直し、魔導冷却庫を「熱交換の最適化」で復活させて、腐るだけだった魚を「最高級の輸出品」へと変えていく。 ドケチな家令ガルシアと予算を巡って戦い、荒くれ者の港湾長ゲンと共に泥にまみれ、没落商会の女主人メリッサと手を組んで販路を開拓する。 やがてその港には、陸・海・空の物流革命が巻き起こる。 揺れない「サスペンション馬車」が貴族の移動を変え、「鮮度抜群の魚介グルメ」が王族の胃袋を掴み、気性の荒いワイバーンを手懐けた「空輸便」が世界を結ぶ。

底辺から始まった俺の異世界冒険物語!

ちかっぱ雪比呂
ファンタジー
 40歳の真島光流(ましまみつる)は、ある日突然、他数人とともに異世界に召喚された。  しかし、彼自身は勇者召喚に巻き込まれた一般人にすぎず、ステータスも低かったため、利用価値がないと判断され、追放されてしまう。  おまけに、道を歩いているとチンピラに身ぐるみを剥がされる始末。いきなり異世界で路頭に迷う彼だったが、路上生活をしているらしき男、シオンと出会ったことで、少しだけ道が開けた。  漁れる残飯、眠れる舗道、そして裏ギルドで受けられる雑用仕事など――生きていく方法を、教えてくれたのだ。  この世界では『ミーツ』と名乗ることにし、安い賃金ながらも洗濯などの雑用をこなしていくうちに、金が貯まり余裕も生まれてきた。その頃、ミーツは気付く。自分の使っている魔法が、非常識なほどチートなことに――

1×∞(ワンバイエイト) 経験値1でレベルアップする俺は、最速で異世界最強になりました!

マツヤマユタカ
ファンタジー
23年5月22日にアルファポリス様より、拙著が出版されました!そのため改題しました。 今後ともよろしくお願いいたします! トラックに轢かれ、気づくと異世界の自然豊かな場所に一人いた少年、カズマ・ナカミチ。彼は事情がわからないまま、仕方なくそこでサバイバル生活を開始する。だが、未経験だった釣りや狩りは妙に上手くいった。その秘密は、レベル上げに必要な経験値にあった。実はカズマは、あらゆるスキルが経験値1でレベルアップするのだ。おかげで、何をやっても簡単にこなせて――。異世界爆速成長系ファンタジー、堂々開幕! タイトルの『1×∞』は『ワンバイエイト』と読みます。 男性向けHOTランキング1位!ファンタジー1位を獲得しました!【22/7/22】 そして『第15回ファンタジー小説大賞』において、奨励賞を受賞いたしました!【22/10/31】 アルファポリス様より出版されました!現在第四巻まで発売中です! コミカライズされました!公式漫画タブから見られます!【24/8/28】 マツヤマユタカ名義でTwitterやってます。 見てください。

処理中です...