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幸せ※(テオSide)
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コハクの許可が出た俺は暴走しないように理性を総動員させながらもコハクの肌に手を滑らせる。
滑らかでスベスベの肌はずっと触っていたい程気持ちがいい。
首筋に唇を滑らせるとコハクの甘い匂いがする。
番の匂いというのはとてもいい匂いでどんどん自分の気持ちが昂ぶってくる。
先程風呂場で気持ちよくなっていたコハクの胸に手を這わせるとコハクはビクビクと身体を震わせて甘い声を出し始める。
「…あっ…ん…ん…あ…」
ベッドサイドに準備しておいた瓶に入ったオイルを手に取り、下履きの中へ手を入れてコハクの後孔に指を這わせる。
下履きを履いたままなので見えないが、コハクのモノはしっかり勃っていて気持ちよくなっているのだとわかる。
「これはコハクに痛みを与えないためのものだ。力を抜いててくれ…」
「…んっ…く…ひん…あ…あ…指が…入っ…て…」
硬く閉じた後孔を解す為に指1本だけ入れてみたがきゅうきゅうと締め付ける感触にコハクの中が喜んでいるのがわかる。
中のしこりを見つけて擦ってやるとわかりやすくビクンと身体が跳ねた。
「あっ…!?」
「ここがコハクの良い場所だ。気持ちいいだろう?」
「ひっ…あ…やだ…無理ぃ…怖い…!!」
「怖くないよ。気持ちいいだけだ…。怖かったら俺にしがみついて…」
「き…もち…よすぎて…怖い…無理ぃ~!!あっ…あ…てお…」
過ぎた快楽が怖いらしい。
トロンとした目で涙を流しながら俺を呼ぶコハクが可愛すぎる…。
コハクの綺麗な瞳から流れる涙を舐め取りながらも指を進めていく。
「一度イッておこうか…ほら…コハク…イッて」
「んぅ…あっ…ひっ…あ…やっ…イク…イッちゃ…あぁぁぁ!!」
良いトコロを重点的に刺激すると早々にイッてしまったようで下履きのシミがコハクがイッたことを物語っていた。
下履きが気持ち悪いようでモジモジしているのでズボンと一緒に下履きも脱がすとコハクの可愛い果実が厭らしく濡れている。
「…気持ちよかった…?」
「あ…う…あっ…」
イッた余韻で言葉が出ない様子も可愛い…。
全てが可愛くて酷くしてしまいそうになるのを理性で必死に抑えるのも一苦労だ。
一度イッたことで後孔が緩み、2本3本と指の数を増やして解していく。これから龍玉と俺のを入れる為だ。
初めての行為であろうコハクに痛い思いはさせたくない。
「あ…てお…てお…」
無意識なのか手を伸ばして俺を探すコハクに身体を近づけるとぎゅっと抱きつく様はとても愛らしい…。
俺を求めてくれているようで嬉しくなる。
「コハク…これからあの龍玉を入れるからね?大丈夫?」
「へ?あ…りゅ…ぎょく?」
「小さいから痛くはないと思うが違和感はあるかもしれないから…」
「あ…大丈夫…入れて…」
「…っ!」
今のは俺のをお強請りしたように聞こえてヤバかった!!
早くコハクの中に入りたい…。繋がりたい気持ちを抑えつつも龍玉をコハクの中へ入れていく。
違和感があるのか少し眉を潜めているが、痛くはないようだ。
違和感を逃すために快感を与えるように胸に唇を這わせる。
コハクの高い声に俺の気持ちも昂ぶっていく。
「コハク…君の中へ入ってもいいか…?」
我慢出来なくなってコハクに許可を願う。
「…う~…あっ…あ…」
快楽に翻弄されているが、俺の声にコクコクと頷くと
「ぎゅってして…ちゅーもしてぇ…あっ…」
「勿論だ…コハク…愛してる…」
コハクを抱きしめ口づけをかわしながら中へ愚息を入れ進める。コハクの中は俺のを緩く締め付け奥へ奥へと誘っているようで…気持ち良い。
「コハク…受け入れてくれてありがとう…」
「は…あ…うぅ…も…おっきすぎぃ……くるし…はっ…」
「ごめんな…もう少し奥まで入れさせてくれ…龍玉を奥まで入れなくてはならないのでな…俺のもまだ半分しか入ってない」
「ふえ!?まだ半分なの!?どんだけおっきいの!」
「デカい…かは知らんがコハクのよりはデカいな…すまん…」
龍玉を奥まで入れなければならないのでもう少し進めたいが、コハクはもういっぱいいっぱいそうで中々進めづらい…。
「あ…もうひと思いに…入れて…このままの方が辛いぃ~…」
「そう言うのなら…行くぞ?」
「あっ…ひぁあぁぁぁぁぁーーーっ!!あ…あ…あっ…あぅ…」
ぷしゃあぁあぁーーー!!
コハクの中へ一気に全て入れるとグポっと結腸まで抜いてしまった…。身体の小さいコハクの中も当然小さくて軽々奥へと到達してしまったようだ…。ビクンと身体を跳ねさせたと思ったらコハクの可愛らしいモノから潮を盛大に吹かせてしまった。
初めての行為でここまでしてしまったのは可哀想だったが、イッた締め付けが俺にも苦しく…気持ちよく…もっと激しく腰を穿つのを緩められない。
「…っは…コハク…気持ち良い…すまん…止められない…」
「あ…あ…てお…も…きもち…いい…の?嬉し…」
「あぁ…コハク…俺も気持ち良いよ…ありがとう」
「あ…あ…はげ…し…あ…イクっ…イッちゃ…あんっ!!」
ぷしっ…ぷしゃあぁあぁーー!!
「は…あ…も…イクのやぁぁぁぁ…あっ…も…むり…」
自分が辛い時に俺の事も気にしてくれるコハクが更に愛おしくなって激しくなってしまうのは仕方ないと思う。
奥へ入った龍玉へ精を注ぐための準備を始める。
「っは…はぁ…コハク…奥に出すぞ…龍玉へ精を注いだら少しずつ身体に馴染む。そしたら子の出来る身体に変異していく…」
「あ…あ…てお…も…きてぇ…」
「っく…ぐっ…は…イクぞ…ぐぅ…っ!!」
「ん…あっ…あっ…あ…お腹…あちゅい…また…イッちゃ…あぁっ!!」
どんだけ出るんだと俺でも呆れるくらいコハクに精を注いでしまった。だがこれで正真正銘コハクは俺の番になった。
俺の運命が俺の腕の中で俺のものになった奇跡に神様に感謝する。
コハクは俺が出したのと同時に気をやってしまって気絶してしまったようだ。初めてでここまで疲れさせてしまったと申し訳なく思うのと、受け入れてくれた嬉しさで顔がニヤける。
「これからはずっと一緒だ…愛してる…」
俺はちゅっと唇にキスを落として大量の体液だらけの身体をタオルで拭いて布団を被せコハクを抱いて寝る幸せにまた感謝した…。
滑らかでスベスベの肌はずっと触っていたい程気持ちがいい。
首筋に唇を滑らせるとコハクの甘い匂いがする。
番の匂いというのはとてもいい匂いでどんどん自分の気持ちが昂ぶってくる。
先程風呂場で気持ちよくなっていたコハクの胸に手を這わせるとコハクはビクビクと身体を震わせて甘い声を出し始める。
「…あっ…ん…ん…あ…」
ベッドサイドに準備しておいた瓶に入ったオイルを手に取り、下履きの中へ手を入れてコハクの後孔に指を這わせる。
下履きを履いたままなので見えないが、コハクのモノはしっかり勃っていて気持ちよくなっているのだとわかる。
「これはコハクに痛みを与えないためのものだ。力を抜いててくれ…」
「…んっ…く…ひん…あ…あ…指が…入っ…て…」
硬く閉じた後孔を解す為に指1本だけ入れてみたがきゅうきゅうと締め付ける感触にコハクの中が喜んでいるのがわかる。
中のしこりを見つけて擦ってやるとわかりやすくビクンと身体が跳ねた。
「あっ…!?」
「ここがコハクの良い場所だ。気持ちいいだろう?」
「ひっ…あ…やだ…無理ぃ…怖い…!!」
「怖くないよ。気持ちいいだけだ…。怖かったら俺にしがみついて…」
「き…もち…よすぎて…怖い…無理ぃ~!!あっ…あ…てお…」
過ぎた快楽が怖いらしい。
トロンとした目で涙を流しながら俺を呼ぶコハクが可愛すぎる…。
コハクの綺麗な瞳から流れる涙を舐め取りながらも指を進めていく。
「一度イッておこうか…ほら…コハク…イッて」
「んぅ…あっ…ひっ…あ…やっ…イク…イッちゃ…あぁぁぁ!!」
良いトコロを重点的に刺激すると早々にイッてしまったようで下履きのシミがコハクがイッたことを物語っていた。
下履きが気持ち悪いようでモジモジしているのでズボンと一緒に下履きも脱がすとコハクの可愛い果実が厭らしく濡れている。
「…気持ちよかった…?」
「あ…う…あっ…」
イッた余韻で言葉が出ない様子も可愛い…。
全てが可愛くて酷くしてしまいそうになるのを理性で必死に抑えるのも一苦労だ。
一度イッたことで後孔が緩み、2本3本と指の数を増やして解していく。これから龍玉と俺のを入れる為だ。
初めての行為であろうコハクに痛い思いはさせたくない。
「あ…てお…てお…」
無意識なのか手を伸ばして俺を探すコハクに身体を近づけるとぎゅっと抱きつく様はとても愛らしい…。
俺を求めてくれているようで嬉しくなる。
「コハク…これからあの龍玉を入れるからね?大丈夫?」
「へ?あ…りゅ…ぎょく?」
「小さいから痛くはないと思うが違和感はあるかもしれないから…」
「あ…大丈夫…入れて…」
「…っ!」
今のは俺のをお強請りしたように聞こえてヤバかった!!
早くコハクの中に入りたい…。繋がりたい気持ちを抑えつつも龍玉をコハクの中へ入れていく。
違和感があるのか少し眉を潜めているが、痛くはないようだ。
違和感を逃すために快感を与えるように胸に唇を這わせる。
コハクの高い声に俺の気持ちも昂ぶっていく。
「コハク…君の中へ入ってもいいか…?」
我慢出来なくなってコハクに許可を願う。
「…う~…あっ…あ…」
快楽に翻弄されているが、俺の声にコクコクと頷くと
「ぎゅってして…ちゅーもしてぇ…あっ…」
「勿論だ…コハク…愛してる…」
コハクを抱きしめ口づけをかわしながら中へ愚息を入れ進める。コハクの中は俺のを緩く締め付け奥へ奥へと誘っているようで…気持ち良い。
「コハク…受け入れてくれてありがとう…」
「は…あ…うぅ…も…おっきすぎぃ……くるし…はっ…」
「ごめんな…もう少し奥まで入れさせてくれ…龍玉を奥まで入れなくてはならないのでな…俺のもまだ半分しか入ってない」
「ふえ!?まだ半分なの!?どんだけおっきいの!」
「デカい…かは知らんがコハクのよりはデカいな…すまん…」
龍玉を奥まで入れなければならないのでもう少し進めたいが、コハクはもういっぱいいっぱいそうで中々進めづらい…。
「あ…もうひと思いに…入れて…このままの方が辛いぃ~…」
「そう言うのなら…行くぞ?」
「あっ…ひぁあぁぁぁぁぁーーーっ!!あ…あ…あっ…あぅ…」
ぷしゃあぁあぁーーー!!
コハクの中へ一気に全て入れるとグポっと結腸まで抜いてしまった…。身体の小さいコハクの中も当然小さくて軽々奥へと到達してしまったようだ…。ビクンと身体を跳ねさせたと思ったらコハクの可愛らしいモノから潮を盛大に吹かせてしまった。
初めての行為でここまでしてしまったのは可哀想だったが、イッた締め付けが俺にも苦しく…気持ちよく…もっと激しく腰を穿つのを緩められない。
「…っは…コハク…気持ち良い…すまん…止められない…」
「あ…あ…てお…も…きもち…いい…の?嬉し…」
「あぁ…コハク…俺も気持ち良いよ…ありがとう」
「あ…あ…はげ…し…あ…イクっ…イッちゃ…あんっ!!」
ぷしっ…ぷしゃあぁあぁーー!!
「は…あ…も…イクのやぁぁぁぁ…あっ…も…むり…」
自分が辛い時に俺の事も気にしてくれるコハクが更に愛おしくなって激しくなってしまうのは仕方ないと思う。
奥へ入った龍玉へ精を注ぐための準備を始める。
「っは…はぁ…コハク…奥に出すぞ…龍玉へ精を注いだら少しずつ身体に馴染む。そしたら子の出来る身体に変異していく…」
「あ…あ…てお…も…きてぇ…」
「っく…ぐっ…は…イクぞ…ぐぅ…っ!!」
「ん…あっ…あっ…あ…お腹…あちゅい…また…イッちゃ…あぁっ!!」
どんだけ出るんだと俺でも呆れるくらいコハクに精を注いでしまった。だがこれで正真正銘コハクは俺の番になった。
俺の運命が俺の腕の中で俺のものになった奇跡に神様に感謝する。
コハクは俺が出したのと同時に気をやってしまって気絶してしまったようだ。初めてでここまで疲れさせてしまったと申し訳なく思うのと、受け入れてくれた嬉しさで顔がニヤける。
「これからはずっと一緒だ…愛してる…」
俺はちゅっと唇にキスを落として大量の体液だらけの身体をタオルで拭いて布団を被せコハクを抱いて寝る幸せにまた感謝した…。
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