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71、僕にできること 3 *
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やりたい様に…
ヒュンダルン様を握っている手に力を込める。
「……っ」
ピクリとまたそこが反応して、ヒュンダルン様は少しだけ眉を顰められた。
色っぽい…多分、こういう事を言うんだ。
引き寄せられる様にウリートは自分から口付けして行く。そのままグッと引き寄せられて、ヒュンダルンに口腔内を好きなだけ探られた。
「…ふっ…」
ウリートが握りしめている剛直をヒュンダルンはグッと力を込めて握り込んできて、そのまま動かして行く。ヒュンダルンに握られ擦って貰って気持ち良かった事をそのまま繰り返す様に、ウリートも夢中になってヒュンダルンの物に施して行った。
「んっ!……んん!」
ウリートの手を包んでいたヒュンダルンの手が、先程から立ち上がって可愛らしく自己主張しているウリートの陰茎を握り込んでくる。片方の手はウリートの後頭部をガッチリと押さえつけているのでビクッと震えた身体を離す事もできず、キスで口を塞がれているから抗議する事もできなくて、ただ、必死だった…
ヒュンダルンが与えてくれるのは、いつもいつも意識が飛びそうになる程気持ちが良くて、今、ウリートは必死でそれに逆らっている。
「はっ…ぁ…あ…ん」
必死に我慢してるのに、声は漏れるし、与えられる快感が強すぎて、ヒュンダルンへの奉仕が疎かになりそうで悔しくもある…
「あ…っ…ヒュンダ、ルン様…ぁ…」
やっと、唇を離してくれた……でも、手、手が…止まら、なくて…
「一緒に、イクか?ウリー…?」
ヒュンダルンの跳ね上がっている息遣いに、それだけで達してしまいそうになるのに、一緒にって………
ヒョイッとウリートを持ち上げて、軽々とヒュンダルンは体制を変えてきた。自分と向き合う様にウリートを足の上に跨がせる。グッと身体を近づけて、ヒュンダルンは二人の物を一緒に大きな手で握り込んだ。
熱くて大きなヒュンダルンの手…それはいつもと変わらないけれど、今夜は違う感触が裏にあたっている…手と同じくらい熱くて、硬くて、不意に出っ張りがゴリッと当たるとそれだけでもう、声が出るほど気持ちが良い…
「あ…んぅ…」
気持ちが良すぎて、もうダメ……
「ヒュ…ン…ッ」
名前もちゃんと、呼べない…
「そうだ…ウリー、ヒュンだ…お前のだぞ?」
「んんぅっ……!」
もう一度きつく唇を吸われて呆気なく達してしまって…情けないと思いつつも、荒い呼吸を整えていたヒュンダルンもイケたのかとホッと安心して、ウリートは意識を手放した。
どうやら、僕は快楽に弱いらしい……いつも先にへばってしまって、ヒュンダルン様は満足して頂けているのかどうかも確認出来ないまま寝入ってしまうのだから。
朝早く目が覚めると、隣には物凄く逞しい方が無防備にも寝入っている。起こす気はさらさら無いので、目が覚めるまでじっとお顔を見つめていたりもするのだが、どういう訳か………
「起きておられますね?ヒュンダルン様?」
瞼がピクピクしていますよ?
「ふふ、ふふふ…」
何がおかしいのやら…?
「何ですか?」
「ウリーがじっと見つめたまま動かないから…」
どうやらヒュンダルン様は気配で人が起きているかどうか分かるらしい。そして、起きていても声も出さず動かずにじっとしている僕が、可愛いと言う…それで笑ってしまうのだと………
「ずるいですよ、ヒュンダルン様…!」
色々とずるいです。
「何が?」
物凄く楽しそうに微笑みながら、僕の髪やら耳元を弄らないでください。
「好きにさせてくれるって言ったじゃ無いですか。」
それなのに、結局はヒュンダルン様が手を出してきて…僕だってヒュンダルン様を気持ち良くしたかったのに…
「そうだったな?余りにもウリーが可愛くて、我慢できなかった………」
そんな事を言いながら、逞しい腕で僕を抱きしめてくる。物凄く、いい笑顔で微笑まれるから、これ以上文句が言えなくなってしまうじゃ無いですか…仕方ないなぁ…
「もう、呼んでくれないのか?」
「?」
「ヒュンって…」
愛称…?なんの事?
「…………!?」
あれは!!
「な、だって、あれは、ちゃんと名前を呼べませんでしたから…だから…」
呼べる様な状況では無かったでしょうに…!
「そうなのか?俺はウリーのものになったようで、物凄く嬉しかったのだが?」
「嬉し、かったのですか?」
「あぁ、物凄く…」
目の前の美しく、逞しい人が自分の恋人で…僕がする、少しの事を求めて欲しがって、拘って…
それをくれたら、嬉しいって言う…
そんな事を言われたら…
こっちの方が、嬉しくて、どうにかなりそうなのに…
「…………ヒュン………」
「あぁ、ウリー、おはよう。」
小さく呟く様に呼んだ呼び声に、ヒュンダルン様は破顔して抱きしめてくれた…
ヒュンダルン様を握っている手に力を込める。
「……っ」
ピクリとまたそこが反応して、ヒュンダルン様は少しだけ眉を顰められた。
色っぽい…多分、こういう事を言うんだ。
引き寄せられる様にウリートは自分から口付けして行く。そのままグッと引き寄せられて、ヒュンダルンに口腔内を好きなだけ探られた。
「…ふっ…」
ウリートが握りしめている剛直をヒュンダルンはグッと力を込めて握り込んできて、そのまま動かして行く。ヒュンダルンに握られ擦って貰って気持ち良かった事をそのまま繰り返す様に、ウリートも夢中になってヒュンダルンの物に施して行った。
「んっ!……んん!」
ウリートの手を包んでいたヒュンダルンの手が、先程から立ち上がって可愛らしく自己主張しているウリートの陰茎を握り込んでくる。片方の手はウリートの後頭部をガッチリと押さえつけているのでビクッと震えた身体を離す事もできず、キスで口を塞がれているから抗議する事もできなくて、ただ、必死だった…
ヒュンダルンが与えてくれるのは、いつもいつも意識が飛びそうになる程気持ちが良くて、今、ウリートは必死でそれに逆らっている。
「はっ…ぁ…あ…ん」
必死に我慢してるのに、声は漏れるし、与えられる快感が強すぎて、ヒュンダルンへの奉仕が疎かになりそうで悔しくもある…
「あ…っ…ヒュンダ、ルン様…ぁ…」
やっと、唇を離してくれた……でも、手、手が…止まら、なくて…
「一緒に、イクか?ウリー…?」
ヒュンダルンの跳ね上がっている息遣いに、それだけで達してしまいそうになるのに、一緒にって………
ヒョイッとウリートを持ち上げて、軽々とヒュンダルンは体制を変えてきた。自分と向き合う様にウリートを足の上に跨がせる。グッと身体を近づけて、ヒュンダルンは二人の物を一緒に大きな手で握り込んだ。
熱くて大きなヒュンダルンの手…それはいつもと変わらないけれど、今夜は違う感触が裏にあたっている…手と同じくらい熱くて、硬くて、不意に出っ張りがゴリッと当たるとそれだけでもう、声が出るほど気持ちが良い…
「あ…んぅ…」
気持ちが良すぎて、もうダメ……
「ヒュ…ン…ッ」
名前もちゃんと、呼べない…
「そうだ…ウリー、ヒュンだ…お前のだぞ?」
「んんぅっ……!」
もう一度きつく唇を吸われて呆気なく達してしまって…情けないと思いつつも、荒い呼吸を整えていたヒュンダルンもイケたのかとホッと安心して、ウリートは意識を手放した。
どうやら、僕は快楽に弱いらしい……いつも先にへばってしまって、ヒュンダルン様は満足して頂けているのかどうかも確認出来ないまま寝入ってしまうのだから。
朝早く目が覚めると、隣には物凄く逞しい方が無防備にも寝入っている。起こす気はさらさら無いので、目が覚めるまでじっとお顔を見つめていたりもするのだが、どういう訳か………
「起きておられますね?ヒュンダルン様?」
瞼がピクピクしていますよ?
「ふふ、ふふふ…」
何がおかしいのやら…?
「何ですか?」
「ウリーがじっと見つめたまま動かないから…」
どうやらヒュンダルン様は気配で人が起きているかどうか分かるらしい。そして、起きていても声も出さず動かずにじっとしている僕が、可愛いと言う…それで笑ってしまうのだと………
「ずるいですよ、ヒュンダルン様…!」
色々とずるいです。
「何が?」
物凄く楽しそうに微笑みながら、僕の髪やら耳元を弄らないでください。
「好きにさせてくれるって言ったじゃ無いですか。」
それなのに、結局はヒュンダルン様が手を出してきて…僕だってヒュンダルン様を気持ち良くしたかったのに…
「そうだったな?余りにもウリーが可愛くて、我慢できなかった………」
そんな事を言いながら、逞しい腕で僕を抱きしめてくる。物凄く、いい笑顔で微笑まれるから、これ以上文句が言えなくなってしまうじゃ無いですか…仕方ないなぁ…
「もう、呼んでくれないのか?」
「?」
「ヒュンって…」
愛称…?なんの事?
「…………!?」
あれは!!
「な、だって、あれは、ちゃんと名前を呼べませんでしたから…だから…」
呼べる様な状況では無かったでしょうに…!
「そうなのか?俺はウリーのものになったようで、物凄く嬉しかったのだが?」
「嬉し、かったのですか?」
「あぁ、物凄く…」
目の前の美しく、逞しい人が自分の恋人で…僕がする、少しの事を求めて欲しがって、拘って…
それをくれたら、嬉しいって言う…
そんな事を言われたら…
こっちの方が、嬉しくて、どうにかなりそうなのに…
「…………ヒュン………」
「あぁ、ウリー、おはよう。」
小さく呟く様に呼んだ呼び声に、ヒュンダルン様は破顔して抱きしめてくれた…
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