【完結】血縁関連の黒魔術、そのとばっちりがバッチリここにも来たようです。

BBやっこ

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黒魔術講座

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まだ未明だけど、3人家族と黒服の男が勢揃い。
火も入れて、温かい飲み物を男以外が飲む。

衛兵の所へ引っ立てるにはまだ流石に早い時間なので、事情聴取。

「泥棒にきたの?高貴とかお金持ちとかの狙いでしょ」

口を割らない男に詰め寄る。
ちょっと眠いから機嫌も悪いのよっ


覆面を取ったら、荒事に慣れてなさそうな若い男だった。
まあ、まともな仕事をしているようにも見えないけど。

「泥棒じゃなく、結果を見にきただけで…」

「説明しなさい」

私の圧で話すと言ったので、飲み物を出した。


けど、内容がふざけている。

なんか、呪いが家系で?黒魔術の結果を見にきたんだって。


「黒魔術の暗殺業?こんな庶民を狙うってどんなプロよ?!」

「うちの家系に昔、貴族だったって記録があったくらいよー」

一時期の事で、もう完全に庶民生活をしている私達が巻き込まれたらしい。」

「迷惑ねー。」


悪戯で済ませるか?
そこは、引き渡した衛兵さんに任せる事にして

父と一緒に男を突き出しに行った。



「家の玄関に看板でも出すか?」
「貴族と関係ありませんって、張り出してもらう?」

うちと黒魔術、狙われた貴族は大丈夫なのかな。

まあそこも衛兵さん頼りで。

「まあご近所さんにも、変な人きたので注意喚起しておこう。」

うちはそれで終わったけど、なんかその貴族が捕まったらしくって。

ライバル関係の上位貴族を呪おうとしたらしい。


「こっわー」

まあうちは関係ないかな。
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