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「わー、直球な感想・・・」
かすみは青いペンを咥える。
「それで、世の中には青い色は沢山溢れてますよね?
それを目にする度にいちいち興奮するもんだがらもう大変で大変で。
なんとかならないかと思いついたのが、青いペンを噛んで発散させる事だったんです」
「なんだかスゴイ話だが・・・成る程な」
どうやら欲求を抑えるのではなく、逆に欲を発散させる事で平常を保っているらしい。
ぶっ飛んだ話だが、真面目に向き合っている彼女の様子を見ると、あながち嘘とは思えない。
「という事でした! どうです? 面白かったですか?」
「・・・ほれ」
僕は青い画用紙を取り出し、かすみの前に差し出す。
「あ"っ!? ちょっと先輩ダメですって!!! 私の話聞いてました!?
青い色を見たら興奮してヘンな気分になるんですって!!!」
青い画用紙を目にした瞬間、かすみは酷く取り乱し、
そして助けを求める様に青色のペンをがじがじと噛み始めた。
どうやら、本当に青い色を見ると興奮してしまうらしい。
「あー、ゴメン。興奮するとは聞いたけどヘンな気分になるとは聞いてなかった」
かすみは青いペンを咥える。
「それで、世の中には青い色は沢山溢れてますよね?
それを目にする度にいちいち興奮するもんだがらもう大変で大変で。
なんとかならないかと思いついたのが、青いペンを噛んで発散させる事だったんです」
「なんだかスゴイ話だが・・・成る程な」
どうやら欲求を抑えるのではなく、逆に欲を発散させる事で平常を保っているらしい。
ぶっ飛んだ話だが、真面目に向き合っている彼女の様子を見ると、あながち嘘とは思えない。
「という事でした! どうです? 面白かったですか?」
「・・・ほれ」
僕は青い画用紙を取り出し、かすみの前に差し出す。
「あ"っ!? ちょっと先輩ダメですって!!! 私の話聞いてました!?
青い色を見たら興奮してヘンな気分になるんですって!!!」
青い画用紙を目にした瞬間、かすみは酷く取り乱し、
そして助けを求める様に青色のペンをがじがじと噛み始めた。
どうやら、本当に青い色を見ると興奮してしまうらしい。
「あー、ゴメン。興奮するとは聞いたけどヘンな気分になるとは聞いてなかった」
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