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37 希、夜這いにいく
真夜中なので、寮内はさすがに暗い。
けれど、人が通ると足元を照らすセンサーが感知して、真っ暗闇にはならなかった。
さすが名門校の学生寮、寮費が高いだけあって設備が整っている。
朝比奈先輩の部屋は、三階の角部屋だ。
五階建ての寮にはエレベーターも付いているが、階段の方が朝比奈先輩の部屋に近いので階段を使うことにした。
朝比奈先輩の部屋の前に着き、ドキドキしながらインターホンを鳴らした。
反応がなければこのままUターンして帰るだけだ。
インターホンを鳴らして数秒後、ガチャリとドアが開く音がした。
「! あ、朝比奈先輩、もう帰って――えっ?」
「まさかオマエの方からここに来るとはなぁ~ピンク頭。残念だけど朝比奈はまだ帰ってきていないぜ」
「うわっ!?」
最初は、部屋を間違えたのだと思った。
ドアを開けて乱暴にオレを部屋の中へ引きずり込んだのは、朝比奈先輩じゃなくて全然別の人だったからだ。
でも、全然見覚えがない人物じゃなかった。
しかも部屋の中にはあと二人、人間がいて。
この人たちはそう、オレが初めて寮に来た日にオレに絡んできた不良の先輩たちだった……。
迂闊だった。
すずにも気を付けろって言われていたのに。
いくら朝比奈先輩に会いたいからって、所在を確認もせずに夜中に一人で寮をうろつくなんて。
ああ、今日教えて貰ったアプリはこういう時に使えばいいのか……。
危機感が足りなかった。相変わらず短パン履いてるし。
「な、なんで貴方たちが朝比奈先輩の部屋にいるんですか!?」
オレの質問に、不良達はわりと律儀に答えてくれた。
「へっ、あいつ普段から部屋に鍵掛けねェからな。金目のものは何もないからつまんねーけど」
「いくら朝比奈が強くても、腰振ってる最中なら一発かませるんじゃねェかと思ってこっそり忍び込んだんだよ」
「そしたらあの野郎はいないし、帰ろうと思ったら何故かオマエが尋ねて来たわけだ」
「なるほど……」
めちゃくちゃ状況が詳しく分かった。
分かっても、オレがピンチなことに変わりはないけれど。
『じゃあオレはこれで……』と帰りたいけど、後ろから羽交い絞めにされていて身動きが取れない。
「放してください!」
「はぁ? 放すわけねェだろ。朝比奈はいねえけど、オマエが来たのはツイてたぜ、いつか犯ってやろうと思ってたからな」
「うっ……」
どうしよう……どうしたらいいんだ。
スマホは部屋に置いてきてしまったし、角部屋だから叫んでも気付かれないかもしれない。
その前に声は出るのか? オレ……。
「おい、朝比奈が途中で帰ってきたらどうするんだ?」
「それはねーよ、あいつバイトのときはいつも朝帰りだろ」
「それもそうだな。じゃあ……いっちょ楽しむとするか」
「厶グッ!?」
声をあげようとしたのがばれたのか、口にタオルのようなものを突っ込まれて塞がれてしまった。
「朝比奈の隣って確か空き部屋だろ? 声は出してもいいじゃねえか」
「いやー万が一誰かに聞こえたらやべェだろ」
「でもここに執行部の奴はいねえぜ。三年の二小山は寮生じゃないからな。1年はまだ決まってないんじゃね」
「そっか、じゃあ問題ないな」
ずるっとタオルを引き抜かれたので、オレは言った。
「お、オレが1年の執行係になった斉賀です! こんな強姦まがいのことをして、未遂でも許しませんから!」
「はぁ?」
「お前が執行部?」
「いやいや冗談だろ」
まだ正式に発表になってないから、全然信じてもらえない!!
オレは奥の寝室まで引きずられて、ベッドの上へ投げられた。
昨日朝比奈先輩と一緒に寝たベッドなのに、状況は昨日と180度違くて泣けてくる。(そもそも相手は朝比奈先輩ですらないし)
「とりあえず電気付けてヤろうぜ~」
「やっぱり顔見ながらしたいもんな、コイツ可愛いし」
「んじゃあ誰からヤる?」
「ジャンケンで決めるか!」
信じがたいことだが、いま目の前ではオレを犯す順番を決める非道なジャンケンが行われている。
かつてこんな絶望的な気持ちで眺めるジャンケンがあっただろうか……。
「よーし! 一番目だぜ!!」
「ところでお前、男とヤったことあんのか?」
「え? ないけど?」
そういえばやり方わかんねぇ……という空気が辺りに流れた。
「で、でもコイツ朝比奈のオンナじゃん? もうとっくにケツ開発されてんじゃねぇのか? だからきっと女と変わんねぇって」
「そ、そうだよな! 俺前に姉貴の隠し持ってたBL漫画読んだことあるけど、あいつらすーぐズッコンバッコンやってたぜ! なんかオメガとかいってすぐケツ濡れるんだよ、こういう可愛い顔の男が――」
「ええっ現実にもあんのか? オメガバースって!」
「お前らなんの話してんの?」
本当に何の話をしているんだろう……。
というか、
「オレ、まだ朝比奈先輩に抱いてもらってませんけど」
「はぁ!?」
「マジでぇ!?」
「あの朝比奈がまだ手ぇ付けてない!?」
そんなに驚かれるなんて……どれだけ手が早いんだ、朝比奈先輩。
いや、たしかに手は早いけど(初対面で部屋に連れ込まれた)
「と、とりあえず脱がせちまえばこっちのモンだろ!」
「わぁっ!?」
一人に後ろから両手を捕まれて万歳させられ、ガバッとTシャツをひんむかれた。
露わになった胸が恥ずかしくて、思わず両手で自分の身体を隠すように抱き締めた。
「や、やだ! やめてくださいっ……!」
3人は何故かそんなオレの様子に釘づけになっており、顔を赤くしてゴクンと生唾を飲み込んでいた。
「や……やべえ、くっそ可愛いなコイツ……マジで」
「お、おう、なんかすげードキドキしてきた……」
「い、痛いことはしないからそんなに怖がるなって……な?」
有無を言わさず無理矢理犯されるのかと思いきや、なんだか不良たちの様子がおかしいような……いや、それでもピンチなことには変わりない!
「助けて、朝比奈先輩ッ!!」
思わず、朝比奈先輩の名前を呼んでしまった。
今バイト中の先輩が、帰って来るはずないのに。
「残念だけど朝比奈は朝まで帰ってこねぇのよ、えーとサイガちゃん」
「気持ちよくしてやろうっつってんだから、オマエも楽しめばいいじゃん!」
「そんなテクねぇだろ、お前」
「あ、あるわい!! 俺はエロの伝道師、隠れ腐男子だぞ!?」
「お、お前もか……!」
「なあお前らさっきから何の話してんの!?」
オレもこの二人が何を言ってるのかよく分からない。フダンシというのは一体なんなんだ……!?
いや、わりとどうでもいいけど!!
けれど、人が通ると足元を照らすセンサーが感知して、真っ暗闇にはならなかった。
さすが名門校の学生寮、寮費が高いだけあって設備が整っている。
朝比奈先輩の部屋は、三階の角部屋だ。
五階建ての寮にはエレベーターも付いているが、階段の方が朝比奈先輩の部屋に近いので階段を使うことにした。
朝比奈先輩の部屋の前に着き、ドキドキしながらインターホンを鳴らした。
反応がなければこのままUターンして帰るだけだ。
インターホンを鳴らして数秒後、ガチャリとドアが開く音がした。
「! あ、朝比奈先輩、もう帰って――えっ?」
「まさかオマエの方からここに来るとはなぁ~ピンク頭。残念だけど朝比奈はまだ帰ってきていないぜ」
「うわっ!?」
最初は、部屋を間違えたのだと思った。
ドアを開けて乱暴にオレを部屋の中へ引きずり込んだのは、朝比奈先輩じゃなくて全然別の人だったからだ。
でも、全然見覚えがない人物じゃなかった。
しかも部屋の中にはあと二人、人間がいて。
この人たちはそう、オレが初めて寮に来た日にオレに絡んできた不良の先輩たちだった……。
迂闊だった。
すずにも気を付けろって言われていたのに。
いくら朝比奈先輩に会いたいからって、所在を確認もせずに夜中に一人で寮をうろつくなんて。
ああ、今日教えて貰ったアプリはこういう時に使えばいいのか……。
危機感が足りなかった。相変わらず短パン履いてるし。
「な、なんで貴方たちが朝比奈先輩の部屋にいるんですか!?」
オレの質問に、不良達はわりと律儀に答えてくれた。
「へっ、あいつ普段から部屋に鍵掛けねェからな。金目のものは何もないからつまんねーけど」
「いくら朝比奈が強くても、腰振ってる最中なら一発かませるんじゃねェかと思ってこっそり忍び込んだんだよ」
「そしたらあの野郎はいないし、帰ろうと思ったら何故かオマエが尋ねて来たわけだ」
「なるほど……」
めちゃくちゃ状況が詳しく分かった。
分かっても、オレがピンチなことに変わりはないけれど。
『じゃあオレはこれで……』と帰りたいけど、後ろから羽交い絞めにされていて身動きが取れない。
「放してください!」
「はぁ? 放すわけねェだろ。朝比奈はいねえけど、オマエが来たのはツイてたぜ、いつか犯ってやろうと思ってたからな」
「うっ……」
どうしよう……どうしたらいいんだ。
スマホは部屋に置いてきてしまったし、角部屋だから叫んでも気付かれないかもしれない。
その前に声は出るのか? オレ……。
「おい、朝比奈が途中で帰ってきたらどうするんだ?」
「それはねーよ、あいつバイトのときはいつも朝帰りだろ」
「それもそうだな。じゃあ……いっちょ楽しむとするか」
「厶グッ!?」
声をあげようとしたのがばれたのか、口にタオルのようなものを突っ込まれて塞がれてしまった。
「朝比奈の隣って確か空き部屋だろ? 声は出してもいいじゃねえか」
「いやー万が一誰かに聞こえたらやべェだろ」
「でもここに執行部の奴はいねえぜ。三年の二小山は寮生じゃないからな。1年はまだ決まってないんじゃね」
「そっか、じゃあ問題ないな」
ずるっとタオルを引き抜かれたので、オレは言った。
「お、オレが1年の執行係になった斉賀です! こんな強姦まがいのことをして、未遂でも許しませんから!」
「はぁ?」
「お前が執行部?」
「いやいや冗談だろ」
まだ正式に発表になってないから、全然信じてもらえない!!
オレは奥の寝室まで引きずられて、ベッドの上へ投げられた。
昨日朝比奈先輩と一緒に寝たベッドなのに、状況は昨日と180度違くて泣けてくる。(そもそも相手は朝比奈先輩ですらないし)
「とりあえず電気付けてヤろうぜ~」
「やっぱり顔見ながらしたいもんな、コイツ可愛いし」
「んじゃあ誰からヤる?」
「ジャンケンで決めるか!」
信じがたいことだが、いま目の前ではオレを犯す順番を決める非道なジャンケンが行われている。
かつてこんな絶望的な気持ちで眺めるジャンケンがあっただろうか……。
「よーし! 一番目だぜ!!」
「ところでお前、男とヤったことあんのか?」
「え? ないけど?」
そういえばやり方わかんねぇ……という空気が辺りに流れた。
「で、でもコイツ朝比奈のオンナじゃん? もうとっくにケツ開発されてんじゃねぇのか? だからきっと女と変わんねぇって」
「そ、そうだよな! 俺前に姉貴の隠し持ってたBL漫画読んだことあるけど、あいつらすーぐズッコンバッコンやってたぜ! なんかオメガとかいってすぐケツ濡れるんだよ、こういう可愛い顔の男が――」
「ええっ現実にもあんのか? オメガバースって!」
「お前らなんの話してんの?」
本当に何の話をしているんだろう……。
というか、
「オレ、まだ朝比奈先輩に抱いてもらってませんけど」
「はぁ!?」
「マジでぇ!?」
「あの朝比奈がまだ手ぇ付けてない!?」
そんなに驚かれるなんて……どれだけ手が早いんだ、朝比奈先輩。
いや、たしかに手は早いけど(初対面で部屋に連れ込まれた)
「と、とりあえず脱がせちまえばこっちのモンだろ!」
「わぁっ!?」
一人に後ろから両手を捕まれて万歳させられ、ガバッとTシャツをひんむかれた。
露わになった胸が恥ずかしくて、思わず両手で自分の身体を隠すように抱き締めた。
「や、やだ! やめてくださいっ……!」
3人は何故かそんなオレの様子に釘づけになっており、顔を赤くしてゴクンと生唾を飲み込んでいた。
「や……やべえ、くっそ可愛いなコイツ……マジで」
「お、おう、なんかすげードキドキしてきた……」
「い、痛いことはしないからそんなに怖がるなって……な?」
有無を言わさず無理矢理犯されるのかと思いきや、なんだか不良たちの様子がおかしいような……いや、それでもピンチなことには変わりない!
「助けて、朝比奈先輩ッ!!」
思わず、朝比奈先輩の名前を呼んでしまった。
今バイト中の先輩が、帰って来るはずないのに。
「残念だけど朝比奈は朝まで帰ってこねぇのよ、えーとサイガちゃん」
「気持ちよくしてやろうっつってんだから、オマエも楽しめばいいじゃん!」
「そんなテクねぇだろ、お前」
「あ、あるわい!! 俺はエロの伝道師、隠れ腐男子だぞ!?」
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