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〃
「ンッ」
オレが同意してすぐ、トーマ先輩はオレをきつく抱き締めると唇を重ねてきた。
オレは目を瞑る暇がなく、トーマ先輩は何故か目を開けているので、超至近距離で目が合っていた。
視線を交わらせたまま、何度も角度を変えて、激しいキスをする。
最初は唾液にコーヒーの苦みを感じたが、あっという間に消え去って、いつものトーマ先輩の味になった。
ふと唇が離れた瞬間、トーマ先輩が「ノンタン、口開けて」と囁いたので、言われるままに軽く口を開けた。
すると――
「ふぁっ、ンン……」
熱くてぬるっとした、肉厚なものがオレの中に入ってきた。トーマ先輩の舌だ。
戸惑って逃げるオレの舌を追いかけて、優しく絡めてなだめてくれた。
オレはいつの間にか、トーマ先輩の首に手を回してすがりついていた。
最初は慣れなかった舌の感触もだんだんきもちよくなってきて、自分からも積極的に舌を絡め、ディープキスに没頭した。
「あ、トーマせんぱっ……んふ、ン、チュ、チュプ、レロッ……」
「んっ……ノンタン、それ、ヤバい……」
「え? あっ」
なんとオレは無意識に腰を動かして、自分の性器をトーマ先輩のソレに擦り付けて、勝手に気持ち良くなっていたのだ……。
自覚した途端、ボッと全身が沸騰したように熱くなった。
「ご、ごめんなさい、オレっ……! こんなはしたないこと!」
「なんで謝ンの? むしろエロくて最高なんだけど」
「お、オレ、前まで自覚なかったんですけど実はけっこうむっつりっていうか……その、えっちなんです! ひ、引かないでくださ、ひぁっ!?」
無様すぎる言い訳をしたら、トーマ先輩の表情が一瞬フッと無くなった。
かと思えば次の瞬間、トーマ先輩の鋭い目が肉食獣のようにギラリと光り、オレを捕えた。
フーフーと急に呼吸が荒くなり、部屋から着てきた薄っぺらいTシャツと綿のタンクトップを一気に捲り上げられた。
「なんっだその最高な自己申告は……! あーもう無理、マジでこれ以上我慢すんの無理ィ!! ノンタン、どうしても嫌だったら思い切り俺をぶん殴って拒否しろ! 分かったな!?」
「んぁっ! ちょ、トーマせんぱい!?」
性急に何をされるのかと思ったら、トーマ先輩は露わになったオレの何の面白味も無い二つの小さな突起にしゃぶりついた。
「……っ?」
オレは女の子じゃないので、何故そんな何もないところを愛撫されるのか分からない。
なので荒い呼吸をしながら興奮しているトーマ先輩とは対照的に少し落ち着いたのだけど──
舌を尖らせて何度もツンツンと刺激されたり、指で摘まれたり弾かれたり、唇でキツく吸われたりするうちに、また下半身がムズムズしてきた……。
オレが同意してすぐ、トーマ先輩はオレをきつく抱き締めると唇を重ねてきた。
オレは目を瞑る暇がなく、トーマ先輩は何故か目を開けているので、超至近距離で目が合っていた。
視線を交わらせたまま、何度も角度を変えて、激しいキスをする。
最初は唾液にコーヒーの苦みを感じたが、あっという間に消え去って、いつものトーマ先輩の味になった。
ふと唇が離れた瞬間、トーマ先輩が「ノンタン、口開けて」と囁いたので、言われるままに軽く口を開けた。
すると――
「ふぁっ、ンン……」
熱くてぬるっとした、肉厚なものがオレの中に入ってきた。トーマ先輩の舌だ。
戸惑って逃げるオレの舌を追いかけて、優しく絡めてなだめてくれた。
オレはいつの間にか、トーマ先輩の首に手を回してすがりついていた。
最初は慣れなかった舌の感触もだんだんきもちよくなってきて、自分からも積極的に舌を絡め、ディープキスに没頭した。
「あ、トーマせんぱっ……んふ、ン、チュ、チュプ、レロッ……」
「んっ……ノンタン、それ、ヤバい……」
「え? あっ」
なんとオレは無意識に腰を動かして、自分の性器をトーマ先輩のソレに擦り付けて、勝手に気持ち良くなっていたのだ……。
自覚した途端、ボッと全身が沸騰したように熱くなった。
「ご、ごめんなさい、オレっ……! こんなはしたないこと!」
「なんで謝ンの? むしろエロくて最高なんだけど」
「お、オレ、前まで自覚なかったんですけど実はけっこうむっつりっていうか……その、えっちなんです! ひ、引かないでくださ、ひぁっ!?」
無様すぎる言い訳をしたら、トーマ先輩の表情が一瞬フッと無くなった。
かと思えば次の瞬間、トーマ先輩の鋭い目が肉食獣のようにギラリと光り、オレを捕えた。
フーフーと急に呼吸が荒くなり、部屋から着てきた薄っぺらいTシャツと綿のタンクトップを一気に捲り上げられた。
「なんっだその最高な自己申告は……! あーもう無理、マジでこれ以上我慢すんの無理ィ!! ノンタン、どうしても嫌だったら思い切り俺をぶん殴って拒否しろ! 分かったな!?」
「んぁっ! ちょ、トーマせんぱい!?」
性急に何をされるのかと思ったら、トーマ先輩は露わになったオレの何の面白味も無い二つの小さな突起にしゃぶりついた。
「……っ?」
オレは女の子じゃないので、何故そんな何もないところを愛撫されるのか分からない。
なので荒い呼吸をしながら興奮しているトーマ先輩とは対照的に少し落ち着いたのだけど──
舌を尖らせて何度もツンツンと刺激されたり、指で摘まれたり弾かれたり、唇でキツく吸われたりするうちに、また下半身がムズムズしてきた……。
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