俺のケツに需要がないのは分かってんだよ!!!

ユミグ

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「ごめんね?俺のせいで旨い酒台無しになっちゃったね?」

「はっ!あっ!そっ!んっ!んっ!んっっ」

「うん、で、それとは別に気になってたんだけどなんで声我慢してるの?」



問いかけに答えたいとは思うが、応えようとすると抑えてる声が漏れ出そうになる為、返事が出来ない



“ぐちゃぐちゃにされてくれない?”

そう耳元で言われ、こくっと頷いた後は早かった

イヴがザッカリーに金を渡して店を出たら路地裏に連れて行かれ、壁に思いきり押され胸ぐらをぐっとひっぱられキスをされた



「はっ、んっんっ」

声が少し漏れると





「ごめん、誰にも聞かれたくないから我慢してくれないかな?」





とお願いされ、漏れ出る声を喉で抑えた

片方の手は耳を触られ快楽を引き出す

声が出るからやめてもらおうと手を重ねたらそのまま手のひらを合わせ恋人繋ぎにされ、壁に押し付けられそうになって、いきなりパッと口づけも手も離された



「え?」

「ごめん、興奮しすぎちゃった・・・手の甲が壁に擦れたらケガしちゃうからね、行こっか」



にこっと笑い濡れた唇でそんな事を言う

手を繋ぎ直されて路地裏からイヴの家に連れて行かれる

だが、手までも性感帯になると思ってもいなかった・・・

ただ、繋がれただけだと思ってたが合わせた手を少しだけ浮かせて指の間をイヴの指全てですりすりされる



「んっ」



思わず漏れる声に反対の手で反射的に抑える

そのまま、指の先、関節、手のシワ、爪、全てをなぞるように丁寧に愛撫されると、手に力が入る・・・



「手、開いて・・・出来る?」



そう言われると手の力を意識的に抜きまた愛撫され、俺の手の汗で少し滑りがよくなると



「いい子だね」



なんて、そんな褒められ方をした事がないしこれからもされないだろう褒め方をされた



もどかしくて早く全部触って欲しくて飲み屋から遠い距離、けれどあっという間の時間を過ごした



バタンッ!ガタッ!バタバタッ!!



家に着いて2階の寝室に2人とも急いで入る

キスをしながら服を脱がせ合う

もどかしくてもどかしくて、森で会った時から・・・前回された後からずっと燻ってる熱を早くどうにかしたくて

でも、自分じゃどうにも出来なくて涙が出てくる

こんなに泣ける事に気付いたのはこいつに抱かれてからだ・・・

嬉しくても涙が出てくるし、体の熱でツラくて涙が出てくる

止めたほうがいいのかも分からない

だって、俺の涙を見てイヴは恍惚とするんだから・・・



「あっは!ツラいの?さっき出したのにもうツラくなっちゃった?」

「ふっ、ふっ、ふっ、ふっ、ふっ」

「んー、焦らしたかったんだけど、また今度かな?」

「あっ!!はぁっ!んっ、ふっ、ふっ」



今度という言葉に体が反応してしまう

また次がある・・・・・



「はっはっはっはっはっはっはっ」

「あはっ、可愛い」



全部脱ぎ終わった時にはイヴもギンギンにおっ勃ててるちんこをいきなり俺のケツ穴に挿れる



「あ゙っ!お゙っ!?ぉぉぉぉぉぉぉっっっ!」



いきなりは苦しいと思ったがそんな事はなく

圧迫感はあるけど、俺のケツ穴にずぶずぶと埋まっていく

びゅっびゅっといきなりすぎる快楽に射精する

奥まで挿れたイヴは熱い息を吐いて俺の頭を抱えるように抱きしめ熱い熱いキスをする

足に力がはいっていたけど、それも脱力するくらいふわふわしたキスだった



「はっはっ、んんっ、んふっ、ぅぅっ、イヴ・・・イヴ・・・ふぇぇ」



なんでか分からないけど涙が出てイヴの名前を呼びたくなる



「うえぇ・・・イヴぅ・・・あっ、あっ」

「うん、ジャクスティンここに居るよ、ずっといるから安心して、大丈夫」

「ふぅぅ・・・んっんっんっんっあっっ!」



頭を撫でられ口内も舌先でねっとりとなぞるように舐められる

今度は気持ち良さで涙が出てくる

キスを続けてると、イヴの頭も抱えていつの間にか足もイヴ体に巻き付けていた



「っっっ!!!んっ!」



腰が少し浮いて何かを差し込まれる・・・クッションか?それに驚くとよしよしとされるように口内を撫でられる

つーっと離れた口から糸が出て、それを追いかけるように見つめる

嬉しそうに・・・だけど少し残忍そうに笑うイヴに心を奪われた・・・・・気がしただけだ

イヴは自身の濡れた口をペロッと舐めたあと









「はぁーーー・・・じゃぁ、約束通りぐちゃぐちゃになってね」







もうすでにぐちゃぐちゃなのにどうしたらいいんだ?と疑問を浮かべているとイヴの唇が乳首を食べる

乳首の気持ち良さは散々、嫌という程教えてもらった・・・

別れた日は大変だった、少しの乳首の擦れで気持ち良くなってじんじんする

そんな事が日に何度も続けば自然と下半身に手が伸びる・・・射精は出来るけど気持ち良さが足りなくて終わってもムズムズと熱が溜まっていった

でも、今は思いきり気持ち良くしてもらえる

その期待だけでケツが締まる



「はぁーーっはぁーーっはぁーーっ」



気持ちいい気持ちいい気持ちいいきもちいいきもちいいきもちいいきもちいい!!!



え?



「はっ、イヴ?」

「どうしたの?」

「あっ、はっ、腰が・・・・んんっっ」

「うん?ぁあ、少し腰抑えてるけど変な魔法は使ってないよ安心して」



そんな事を言ってまた乳首を舐められる

なんでなんでなんで???

そういえば挿れてから1度も動いてない

なんで?もっといっぱいいっぱいにして俺のけつ「ガリッ!」「ぅ゙あ゙っっ!」



乳首を噛まれ声が漏れる・・・・・

そ、そうだ・・・・・俺の声は可愛くない

抑えないと・・・・・もっと長くしてもらえる為に、イヴに・・・・・



「あっ!はぁーーっはぁーーっはぁーーっんんんんんっっ!!」



「あっ!もっ!まてっ!イヴ!まっっ!動いてくれ!たのむっ!」



「あっ!んっ、ふっ!ふっ!ふっ!ふっ!」



散々乳首をイジめられてるのに、挿れたちんこは動かしてくれない

俺も腰を抑えられて動けない、もう1時間は経ったんじゃないかなんてそんな馬鹿な事を思ってしまうくらい長い間舐められて・・・

 

「あっ!まてっ!へんだっ!なっ!あっ!」

「うん、んぢゅっちゅ、ひくひくしてるね」

「あっ!いやだ!まてっ!やっ!あっ!なにっ!んっ」



「おっぱいでイこうね」



「あ゙っ゙っ゙っ゙っ゙!!!ぐぅっっっっ」

びくんびくんと体が跳ねる、腰の拘束が解かれてる、体の穴という穴から汗が出た



「んあっ!はぁっ!はぁっ!イったのか?でも、なにもっっ!ん゙にぃっっ!?」

「おっぱいでイけたんだよ?気持ち良かった?」

「はっ!はっ!な、なんで、し、しらな」

「うん、ジャクスティンが知らない事俺がいっぱい全部教えてあげる」









「だから、怖がらないで、大丈夫」









その言葉を吐いたあと腕を引かれぐりっ!と奥にちんぽが届いてまたイった

落ち着いたらイヴが果実水を飲ませてくれて

とんとんと背中を叩いて落ち着かせてくれる



「本当はずっと顔を見てしたいんだけど、負担になるからね」



言いながら俺を後ろにしてケツも下げたまま

ちんこにまくらが当たってケツが少し浮いた形になるソコにちんこが挿入る



「ぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!」



きもちいいきもちいいちんこちんこいい!いい!ちんこ!



「んっ!ふっ!んぐっ!はっ!はっ!」

ぱちゅっぱちゅっぱちゅっずちゅ…

「ふっ!ふっ!ふっ!ふっ!ふっ!ふっ!」

ぐりっっっ………

「んんんっっっ!!っっっぅ!!」

「ん?ジャクスティン?」





「声我慢してる?」





そうして冒頭に戻る



「あっ!んっ!んんっっ!っっっ!」

ぱちゅっぱちゅっ

「なんで?さっき抑えてって言ったから?もう外じゃないから大丈夫だよ?」



「っっっ!!んに゙っっっ!!」

ぐりっぐりっ!

「んー?どうしたの?ジャクスティン?」



気持ちよくて首を横にふるけどうつ伏せだからいまいち分かってもらえない気がする



「んーーー・・・・」

ずるっ

「んあっっ!」



ちんこを抜かれ、体を仰向けにさせられる



「飲める?」

果実水を渡され聞かれるから、そのまま受け取って飲む

ごくっごくっごくっぷはっ



「どうしたの?なんで声出さないの?」

「・・・いや、その、あーーー・・・」

「うん?」

「あーー・・・」

「もしかして、俺が出さないでって言ったから?あの時は他の人間に聞かれたくなかったんだ、独占欲が強くなってごめんね?迷惑だった?」

「どくせっ、いや、そ、迷惑じゃねぇけど」

「うん」

「そ、だ、だってきたねぇだろ!?」

「うん?」

「お、俺の声汚っっあああああっっっ!!」



いきなりちんこを挿れられた



「な、なんっ!ん゙お゙っっ!っっっ!んっ!」

「うん、ムカついちゃった」

「は?なにっ!んっ!やっ!まてっ!」

ぱちゅっぱちゅっぱちゅっ!

「俺、汚いって言ってないよ?さっき森で言ったように気持ちいいってしてる顔も好きだし、声ももちろん好きだよ?」

ばちゅんっばちゅんっばちゅんっ……

「んに゙ぃぃぃぃっっっ!!いっ!いくっ!」



ずるっ………

「あ?あ、なんで、いきた・・・」

「うん、理解して欲しいなって、俺ジャクスティンの声好き、抑えられるとつまんないんだけど?」

「っっっ!で、でも、可愛くない・・・」

「は?可愛いって伝えてるつもりだったんだけど、足りてなかった?」

「い、いや、で、でも、その」

「うん、分かった」

「は?」



パチンッと指を鳴らしてベッドの横に水鏡を置く

多分、魔法でだろうけど俺を後ろから軽々しく持ち上げる



「やっ、やめてくれっっ」



座ってるイヴは俺の体で見えなくなってるけど俺は見えるしイヴの凶悪なちんこも見えてる









「よく、見ててね?俺が大好きな顔と声」

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