中学生の頃のBL

ゆうた

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後輩のひろと

初めてのひろとのお泊まり会 1日目

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初めてのお泊まり会 1日目

龍太とは、お互いに何回もお泊まり会をしたが中学生になってからはさっぱりだった。

今日はひろとが泊まりに来る。久々にドキドキ ワクワクする。

ピンポーン

「こんにちは、ひろとです!」

「いらっしゃーい ひろちゃん。 ゆうちゃーん ひろちゃん来たわよー」

「はーい」と言って2階から駆け降りた。

汗をかきながらのひろとは可愛いサファリファッションを身に纏っていた。なんとも少年らしい可愛さだった。

「ゆうママさん ママからです」って言ってケーキを差し出した。

「あらー悪いわね。気を使わなくてもいいのにね」

「美味しんだよ。僕 だーいすきなの」

「ゆうちゃん お夕飯まで時間あるからプールに連れてってあげてね」

「おっしゃー ひろちゃんプール行こう!」

「はい お小遣い。ひろちゃんにもお菓子と飲み物買ってあげてね」

「もちろん!」

僕は2階の自分の部屋に戻りタオルとスイムサポーターと愛用のオレンジ色の今日パンをスイムバックに入れた。

「自動車に気をつけてね」

「はーい」

ひろとと僕は自転車を颯爽と漕いでプールに着いた。入場券を買って更衣室へ。

夏の夕方とあって空いていた。

真っ裸になってスイムサポーターを履くとひろとは「ゆうにいちゃん、それアンダーショーツって言うんでしょ。クラスのみんなが中学生になったら履くんだって言った」

「普通はね。ゆうにいみたいに体が大きい子はもっと早くから履くよ」

「ゆうにいはいつから履いてたの?」

「4年生」

「えー僕と同じ歳で履いてたんだ」

「履くとどうなるの?」

「ゆうにいみたいに薄い海パンだとおちんちんが透けて見えちゃうでしょ。そして体がサポーター効果で引き締まるから早く泳げるんだ」

「へーそうなの。早く泳げるなら僕もいつか履いてみたいな」

サファリルックのひろとは上着とランニングシャツ、半ズボンと靴下を脱いで怪獣の漫画がプリントしてあるブリーフを脱いだ。そしてスイムバックから紺色のボックス型の海パンを取り出して履いた。なんとも可愛い姿だった。

シャワーを浴びてプールサイドで準び体操をして水遊び用のプールではしゃぎながら水を掛け合って楽しんだ。

本当の弟がいたらこんなに楽しいんだろうなと思った。

メインプールに行くとそこは2人とも水泳部。綺麗な泳ぎで100メートル泳いだ。

1時間でプールから上がり着替えて売店で蟹ぱんとジュースを買って公園のベンチで食べた。

「ゆうにい 美味しい! ゆうにいの泳ぎ綺麗だね。僕ももっと練習しなきゃ」

「ひろちゃんもいっぱい練習すればバッチリ」

「はーい」

爽やかな風と蝉の鳴き声が心地よかった。

「ただいまー」

「おかえりなさーい。二人ともお風呂に入ってね。ひろちゃん お洗濯するから海水パンツ、下着、タオル出しておいてね」

「わかりました。ゆうママさん」

そしてお風呂へ。アヒルのおもちゃや水鉄砲で水を掛け合ったりシャボン遊びで全身あわあわになった。湯船に入ってもう一度背中の流しっこをした。まずひろとが僕の背中、今度は僕がひろとの背中を洗ってあげた。

「ゆうにい、いつからおちんちんの毛が生えたの?」

「小4だよ」

「えーびっくり。最近おちんちんの周りが痒いんだ」

僕はその時、自分のことを思い出した。生え初めの時って痒かった記憶が蘇った。

「ひろちゃん もうすぐちん毛が生える証拠だよ」

「なんだか恥ずかしいな」

「大人になってきた証拠なんだよ」

「そうだね」

ひろとの蕾は5センチくらい。ムダ毛もないピンクの蕾はエロスの世界だ。

ひろとは短いズボン仕様のガーゼ布でできた水色の甚平に着替えた。なんとも涼しそうで眩しかった。

「あらひろちゃん、素敵な甚平ね」

「今日の日のためにママが買ってくれたの」

「ママ 僕にもお揃いの甚平買って」

「そうね ゆうちゃんだともうLサイズかしらね。 明日買ってあげるわね」

そしてハンバーグの夕食。「僕だーい好き」と言って美味しそうに食べるひろと。龍太とは違う感情が芽生えていた。

「いただいたケーキをいただきましょうね」

「やったー」

本当に美味しかった。

「ひろちゃん ゆうにいの部屋で遊ぼう」

「歯磨きしちゃったら」

「そうだね。そうする」

そして僕の部屋でひろととゲームしたり楽しく過ごした。とても疲れていたのか「ゆうにい ねむくなっちゃった」と言って寝息を立てて熟睡していた。

僕はそっと甚平を脱がし怪獣の漫画がプリントしてあるブリーフの上から蕾をさすったり乳首を舐めた。それでも起きる気配はない。それをいいことに僕も素っ裸になり自分のおちんちんをひろとの顔に当てたりした。唇にそっとキスをしてブリーフをおろししゃぶった。少年独特のにおいがする。皮をかぶった蕾は何物をも寄せ付けない感じだった。脇を舐めたり乳首をしゃぶる。エロスだ。

ひろとの美しい裸体を見ながら射精した。精液をひろとのお尻から蟻の戸渡、金玉、蕾に塗った。乾かないうちにブリーフを戻し甚平を着せて寝た。

翌る日目が覚めると「ゆうにい おはよう。ぐっすり寝ちゃった。夢にゆうにいが出てきたんだ。僕のこと優しくしてくれるの。なんか気持ちよかったんだ」

僕はちょっとドキッとしたが「へーそうなんだ」って誤魔化した。今日も泊まるからもう一度秘密の儀式をしたいと思った。

つづく



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