[完結][番外編更新中]氷の騎士は、異世界から来た運命の番を溺愛する。

りさあゆ

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      ジークバルト


「とぉたま!」
一歳になった、愛しい愛しい存在の俺の息子が、ヨタヨタしながら、両手を広げて歩いてくる。

可愛い‼︎なんなんだこの可愛さはっ!
しかも、双子の可愛さよ。。。

長男の、ノアが俺の髪色、眼の色同じなのに、顔は、ハルそっくりで俺は、もうメロメロだ。
次男の、アキはハルの髪色と眼なのに、顔は俺そっくりだ。この子も同じくメロメロだ。

ハルが、頑張って産んでくれた子供達。
まさかの双子でビックリしたが、それ以上に、双子の可愛さに、俺は言葉を失い、腰砕けになった。
もう、本当に天使かと思った。
ハルが聖母に見えるくらい、神々しかったんだ。
ハルありがとう。
俺に宝物をくれて。
子供達、俺とハルの所に産まれて来てくれてありがとう。
全てに感謝を。。。


名前も、無事決まった。
「ノア・サーヴァント」
「アキ・サーヴァント」
ハルと2人で決めた名前だ。
大事に大切に2人で育てよう。
な、ハル。

そうして、皆に愛されて2人は、スクスク育ち、今無事一年が経った。


「とぉたま」
と、呼びながら歩いてくるのは、ノアだ。
俺は、その場で膝を着き手を広げて、ノアを待つ。

俺の所まで来ると、笑顔で抱きついて来る
優しく抱きしめ立ち上がる。
「ぅあぁぁい!たかぁぁぃぃ!」
ノアは、立つ事も、話をする事も、凄く早い。
多分、アルファだな。との皆の言葉だ。
対して
アキは、のんびりしてる。
今も、ほら!
ハルに抱かれて、ニコニコとご機嫌なアキがやって来る。

2人共、可愛いが過ぎるぞ!
なんて幸せだろうと思う。
俺にこんな幸せが訪れるなんて思いもしなかった。あの頃。
番が見つからず、絶望した日々。

でも、出逢ってしまった。
愛しい愛しい俺の番。
俺の半身。俺のハル。
ありがとう。俺を幸せにしてくれて。
死ぬまで愛してる。
いや、死んでも愛し続ける。
再び、巡り逢うその日まで。
そして、また愛し続ける。
永遠に。

           ~Fin~








~~~~~~~~~~~~~~~

無事、完結しました。
ここまで、沢山の方に読んで頂き
誠に有難う御座います。

拙い文章で誤字脱字も多くあったと、
思います。
申し訳ございませんでした。

ハルとジークの子供達との、番外編も
考えています。
もし、よろしければチラッとでも、
読んで頂けたら、幸いです。

本当に、ありがとうございました。

それでは、また!

         



           



          


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