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第7章・Enemy search(敵探し)
first eagle arrow shot(第一鷲の矢射撃)②
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自然公園の中は平和ではなかった。突然現れた輩に絡まれたり、そいつの放つ謎のレーザー光線で木が倒れたりと無茶苦茶である。ヒナと竜太は質問をすることにして松浦に竜太が質問をした。
「あれ……能力者だよな。」
「松浦さん、どうして空間を切り取ってレーザー光線を回避しなかったのですか?」
「急に飛んできて切り取る暇があるかいっ!!」
「そうですね~。いきなり避けるんは無理やわな~」
勿論レーザー光線を見たときに竜太も松浦も驚いていた。驚いてよける暇など有るわけ無い。松浦が怒らせた人間が能力者とかたまったものじゃないが一方で一人だけ目を輝かせていたのである。ヒナである。
「かっこいい~!!これは新しい冒険の序章かもしれないわ!!なんかメチャクチャ楽しい展開になりそう!!」
「なるかい!!」
全員総突っ込みであった。ヒナのワクワクぶりには周りがついていけず、しまいに何らかのトラブルに巻き込まれないか不安になっているヒナさん以外の皆様であった。第一、竜太達の古巣の件が済んでいないのに別の冒険を増やせばややこしいだけである。ヒナはそこまで考えていないだろうが……
「古い樹齢の木が倒れた……」
「ああ、この世の終わりだ……」
他の観光客をはじめとする客や訪問者達が木を見て顔が真っ青になったり、涙ぐみ悲しんだりしていたのである。歴史深い古代の木が倒されたショックは当然大きくてこのことは取り返しのつかないことなのだ……気を取り直して焼肉を続けることにしたヒナ達一同であった。
この日の夜、オフィスで昼間の人間の件について話し合いがあった。今度はヒナが質問をする。
「ケアセンター(病院)で何があったのですか?」
「ええ……これは少し前の話だけど……」
回想に入り、ラビリンシングタウンのケアセンターの売店内。本業を終えて夜勤の出勤に来た松浦は新聞販売機の調子がおかしいことに気づいて新聞店の社員を呼び寄せたのである。彼は到着するやいなや自販機を確認して直ったことを主張した。ところが松浦は……
「一回お金を入れて確認してみてください……」
「は?」
「お金を入れて確認しないと……」
「金ないんですが……!」
「そうですか……」
………………………………沈黙が続く。
渋々ジュース代を削った男性は出たことを確認するも松浦は一言もしゃべらずにいたのである。
「出来ましたけど……?」
「…………………………ありがとうございます。」
松浦のありがとうの言葉に男性は怒りがわいていたのか無視をして売店から出ていったのである。そして今に至るという。
回想はおわり、竜太は呆れていた。
「松浦さんの対応が悪い。」
松浦も確かにと頷いた。松浦の過失もやはり少なからず見えるからだ。
「あれ……能力者だよな。」
「松浦さん、どうして空間を切り取ってレーザー光線を回避しなかったのですか?」
「急に飛んできて切り取る暇があるかいっ!!」
「そうですね~。いきなり避けるんは無理やわな~」
勿論レーザー光線を見たときに竜太も松浦も驚いていた。驚いてよける暇など有るわけ無い。松浦が怒らせた人間が能力者とかたまったものじゃないが一方で一人だけ目を輝かせていたのである。ヒナである。
「かっこいい~!!これは新しい冒険の序章かもしれないわ!!なんかメチャクチャ楽しい展開になりそう!!」
「なるかい!!」
全員総突っ込みであった。ヒナのワクワクぶりには周りがついていけず、しまいに何らかのトラブルに巻き込まれないか不安になっているヒナさん以外の皆様であった。第一、竜太達の古巣の件が済んでいないのに別の冒険を増やせばややこしいだけである。ヒナはそこまで考えていないだろうが……
「古い樹齢の木が倒れた……」
「ああ、この世の終わりだ……」
他の観光客をはじめとする客や訪問者達が木を見て顔が真っ青になったり、涙ぐみ悲しんだりしていたのである。歴史深い古代の木が倒されたショックは当然大きくてこのことは取り返しのつかないことなのだ……気を取り直して焼肉を続けることにしたヒナ達一同であった。
この日の夜、オフィスで昼間の人間の件について話し合いがあった。今度はヒナが質問をする。
「ケアセンター(病院)で何があったのですか?」
「ええ……これは少し前の話だけど……」
回想に入り、ラビリンシングタウンのケアセンターの売店内。本業を終えて夜勤の出勤に来た松浦は新聞販売機の調子がおかしいことに気づいて新聞店の社員を呼び寄せたのである。彼は到着するやいなや自販機を確認して直ったことを主張した。ところが松浦は……
「一回お金を入れて確認してみてください……」
「は?」
「お金を入れて確認しないと……」
「金ないんですが……!」
「そうですか……」
………………………………沈黙が続く。
渋々ジュース代を削った男性は出たことを確認するも松浦は一言もしゃべらずにいたのである。
「出来ましたけど……?」
「…………………………ありがとうございます。」
松浦のありがとうの言葉に男性は怒りがわいていたのか無視をして売店から出ていったのである。そして今に至るという。
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「松浦さんの対応が悪い。」
松浦も確かにと頷いた。松浦の過失もやはり少なからず見えるからだ。
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