8 / 27
ボート
しおりを挟む
「き!た!ぜ!赤城大沼!」
「意外と早かったな」
「そうですね。それにしても途中の霧は凄かったですね」
「ねねっ!ちょっと大沼に入ってきていいかな?いいよね!」
バスの中で大沼行くって聞いてから楽しみだったんだよねぇ
「駄目に決まってるんだろ...着替え持ってないだろ」
「そうですよ。拭くものも無いですし今日は気温が低いから風邪引いちゃいますよ」
え~ 別に風邪なんて引かないし~
「一日いるんだからどうせ乾くのに...」
「....しょうがないですね。足だけですよ」
「おいっw」
「やった!風太大好き!!」
チャポチャポ
うへへへ たのし~
「凪せんぱーい!写真撮りたいんでそのままおねがいしまーす」
「はーい。なんかポーズとるー?」
「いえ、そのまま自然にしてもらえれば」
カシャッカシャカシャ
「大丈夫です。ありがとうございます」
「いいの撮れた?」
ザブザブザブ
「素材がいいのでバッチリです」
「フフッお世辞を言っても何も出ないぞ」
「本心ですよ。それより上がったなら足拭きましょ」
「このタイル使ってください」
やっぱ持ってるじゃん
「全身を拭けるサイズは無いってことですよ。そんな不満そうな顔しないでください」
「別にー?不満なんて無いし」
「水遊びの次はにらめっこか?変顔してると戻らなくなるぞ~」
「変顔なんてしてないし!」
「そうですよ。可愛いじゃないですか」
「えっ」
「あっ」
かっ かわいい!?かわいいなんて!あれ?結構嬉しいぞ??
「あっそうだ!凪先輩!あっちでボートの貸出をやってたんですが乗りに行きませんかっ」
ボート!?
「行く!どこどこ?」
「ほんと面白いなお前らw見てて飽きないわ」
「ほら伊織も早くー!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「アヒルボートか手漕ぎボートか...」
「アヒルってか白鳥だろこれ」
「いいの!アヒルのほうがかわいいから」
「はいはい。でどっちにするんだ」
う~~ん...どっちも捨てがたいけど
「普通のやつにする!僕が漕ぐから風太前に乗ってよ」
「俺は仲間外れですか~?」
「伊織はアヒルボート乗ればいいじゃん」
「あれ二人で漕ぐやつなんだけど」
「頑張れ!伊織なら出来る」
「頑張ってください。小鳥遊先輩」
よ~しいっくぞ~
「しゅっぱーつ!」
えっとオールを深く潜らせて前から後ろにっと
「んっ っしょ んっ っしょ」
「風太?首すごい曲がってるけど大丈夫?痛くないのそれ」
「首は大丈夫です。ええ、大丈夫です」
「ふぅん?あっ見て!伊織が本当に一人で爆走してる」
「おぉ、あれ一人で動かせたんですね...」
「あのっ」
テレレレレレ♪ テレレレレレ♪
「わっ はいもしもし!どうしたの?」
「どうしたのってもう集合時間なんだけど男子組はどこにいるの?」
「集合時間になってた!?ごめん!すぐに行くね」
「なる早でね~」
プツッ
「風太!どうしよ 集合時間過ぎちゃってた!」
「いつのまに...とりあえず俺が漕ぐんで場所かわりましょう」
「わかった お願い」
「フッ フッ フッ」
僕が漕ぐより数倍早い~そりゃあ体格からして違うから当たり前か。
それにしてもやっぱかっこいいなぁ 山に水そしてイケメン。最強コンボだわ
「そうだ伊織にも言わないと」
「小鳥遊先輩ならっ もうっ 戻ってましたよっ」
「うわ なんかこっち見てニヤニヤしてるぅ」
絶対集合時間が近いこと知ってたじゃん
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「伊織!なんで時間のこと教えてくれなかったの!!」
「いやー楽しそうだったし?別にいいかなーって」
「よくないっ とりあえずバスまで走るよ!」
「風太は腕大丈夫?」
「風太の心配してる場合か?一番体力ないのはお前だろ」
「大変だったら俺が運ぶので言ってくださいね」
「さすがに......そんなに.......じゃ.......」
キッツ もうムリ
「ふうた~」
「ギブアップ早っ!凪の荷物は俺が持つから本体頼む」
「了解です!凪さんしっかり掴まっててください」
「ありがと~」
「意外と早かったな」
「そうですね。それにしても途中の霧は凄かったですね」
「ねねっ!ちょっと大沼に入ってきていいかな?いいよね!」
バスの中で大沼行くって聞いてから楽しみだったんだよねぇ
「駄目に決まってるんだろ...着替え持ってないだろ」
「そうですよ。拭くものも無いですし今日は気温が低いから風邪引いちゃいますよ」
え~ 別に風邪なんて引かないし~
「一日いるんだからどうせ乾くのに...」
「....しょうがないですね。足だけですよ」
「おいっw」
「やった!風太大好き!!」
チャポチャポ
うへへへ たのし~
「凪せんぱーい!写真撮りたいんでそのままおねがいしまーす」
「はーい。なんかポーズとるー?」
「いえ、そのまま自然にしてもらえれば」
カシャッカシャカシャ
「大丈夫です。ありがとうございます」
「いいの撮れた?」
ザブザブザブ
「素材がいいのでバッチリです」
「フフッお世辞を言っても何も出ないぞ」
「本心ですよ。それより上がったなら足拭きましょ」
「このタイル使ってください」
やっぱ持ってるじゃん
「全身を拭けるサイズは無いってことですよ。そんな不満そうな顔しないでください」
「別にー?不満なんて無いし」
「水遊びの次はにらめっこか?変顔してると戻らなくなるぞ~」
「変顔なんてしてないし!」
「そうですよ。可愛いじゃないですか」
「えっ」
「あっ」
かっ かわいい!?かわいいなんて!あれ?結構嬉しいぞ??
「あっそうだ!凪先輩!あっちでボートの貸出をやってたんですが乗りに行きませんかっ」
ボート!?
「行く!どこどこ?」
「ほんと面白いなお前らw見てて飽きないわ」
「ほら伊織も早くー!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「アヒルボートか手漕ぎボートか...」
「アヒルってか白鳥だろこれ」
「いいの!アヒルのほうがかわいいから」
「はいはい。でどっちにするんだ」
う~~ん...どっちも捨てがたいけど
「普通のやつにする!僕が漕ぐから風太前に乗ってよ」
「俺は仲間外れですか~?」
「伊織はアヒルボート乗ればいいじゃん」
「あれ二人で漕ぐやつなんだけど」
「頑張れ!伊織なら出来る」
「頑張ってください。小鳥遊先輩」
よ~しいっくぞ~
「しゅっぱーつ!」
えっとオールを深く潜らせて前から後ろにっと
「んっ っしょ んっ っしょ」
「風太?首すごい曲がってるけど大丈夫?痛くないのそれ」
「首は大丈夫です。ええ、大丈夫です」
「ふぅん?あっ見て!伊織が本当に一人で爆走してる」
「おぉ、あれ一人で動かせたんですね...」
「あのっ」
テレレレレレ♪ テレレレレレ♪
「わっ はいもしもし!どうしたの?」
「どうしたのってもう集合時間なんだけど男子組はどこにいるの?」
「集合時間になってた!?ごめん!すぐに行くね」
「なる早でね~」
プツッ
「風太!どうしよ 集合時間過ぎちゃってた!」
「いつのまに...とりあえず俺が漕ぐんで場所かわりましょう」
「わかった お願い」
「フッ フッ フッ」
僕が漕ぐより数倍早い~そりゃあ体格からして違うから当たり前か。
それにしてもやっぱかっこいいなぁ 山に水そしてイケメン。最強コンボだわ
「そうだ伊織にも言わないと」
「小鳥遊先輩ならっ もうっ 戻ってましたよっ」
「うわ なんかこっち見てニヤニヤしてるぅ」
絶対集合時間が近いこと知ってたじゃん
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「伊織!なんで時間のこと教えてくれなかったの!!」
「いやー楽しそうだったし?別にいいかなーって」
「よくないっ とりあえずバスまで走るよ!」
「風太は腕大丈夫?」
「風太の心配してる場合か?一番体力ないのはお前だろ」
「大変だったら俺が運ぶので言ってくださいね」
「さすがに......そんなに.......じゃ.......」
キッツ もうムリ
「ふうた~」
「ギブアップ早っ!凪の荷物は俺が持つから本体頼む」
「了解です!凪さんしっかり掴まっててください」
「ありがと~」
0
あなたにおすすめの小説
BL 男達の性事情
蔵屋
BL
漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。
漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。
漁師の仕事は多岐にわたる。
例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。
陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、
多彩だ。
漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。
漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。
養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。
陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。
漁業の種類と言われる仕事がある。
漁師の仕事だ。
仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。
沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。
日本の漁師の多くがこの形態なのだ。
沖合(近海)漁業という仕事もある。
沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。
遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。
内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。
漁師の働き方は、さまざま。
漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。
出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。
休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。
個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。
漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。
専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。
資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。
漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。
食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。
地域との連携も必要である。
沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。
この物語の主人公は極楽翔太。18歳。
翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。
もう一人の主人公は木下英二。28歳。
地元で料理旅館を経営するオーナー。
翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。
この物語の始まりである。
この物語はフィクションです。
この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
【完】君に届かない声
未希かずは(Miki)
BL
内気で友達の少ない高校生・花森眞琴は、優しくて完璧な幼なじみの長谷川匠海に密かな恋心を抱いていた。
ある日、匠海が誰かを「そばで守りたい」と話すのを耳にした眞琴。匠海の幸せのために身を引こうと、クラスの人気者・和馬に偽の恋人役を頼むが…。
すれ違う高校生二人の不器用な恋のお話です。
執着囲い込み☓健気。ハピエンです。
告白ごっこ
みなみ ゆうき
BL
ある事情から極力目立たず地味にひっそりと学園生活を送っていた瑠衣(るい)。
ある日偶然に自分をターゲットに告白という名の罰ゲームが行われることを知ってしまう。それを実行することになったのは学園の人気者で同級生の昴流(すばる)。
更に1ヶ月以内に昴流が瑠衣を口説き落とし好きだと言わせることが出来るかということを新しい賭けにしようとしている事に憤りを覚えた瑠衣は一計を案じ、自分の方から先に告白をし、その直後に全てを知っていると種明かしをすることで、早々に馬鹿げたゲームに決着をつけてやろうと考える。しかし、この告白が原因で事態は瑠衣の想定とは違った方向に動きだし……。
テンプレの罰ゲーム告白ものです。
表紙イラストは、かさしま様より描いていただきました!
ムーンライトノベルズでも同時公開。
雪色のラブレター
hamapito
BL
俺が遠くに行っても、圭は圭のまま、何も変わらないから。――それでよかった、のに。
そばにいられればいい。
想いは口にすることなく消えるはずだった。
高校卒業まであと三か月。
幼馴染である圭への気持ちを隠したまま、今日も変わらず隣を歩く翔。
そばにいられればいい。幼馴染のままでいい。
そう思っていたはずなのに、圭のひとことに抑えていた気持ちがこぼれてしまう。
翔は、圭の戸惑う声に、「忘れて」と逃げてしまい……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる