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甘い味
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「凪さん、校庭行きませんか?」
「うん。ところでさ」
「はい?」
「もっと言葉崩してもいいんだよ?」
かっこよかったし...
「いえ、恋人とはいえ年上ですし先輩なんで」
そういうもんなのかな
「じゃあ!卒業するまでね」
「はい」
そういえば
「ねぇ りんご飴ってまだ売ってるかな。結局食べれてなかった」
「多分あると思いますよ。途中でよっていきましょうか」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
うまうま。売っててよかった~
カシャッ
「あっ!今撮ったな!」
「すみません。美味しそうに食べてる凪さんが想像以上に可愛くて」
「そっそうかな...改めて言われると照れちゃうな」
かわいい...かわいいかぁ えへへへ
「そうだ、風太も食べる?おいしいよ」
「いいんですか?」
「うん!見て、べろが赤くなってる」
「じゃあいただきます」
チュッ
「ホントだ 甘くて美味しいですね」
いま...きす....
「っだ、だめでしょ!」
「嫌でしたか?」
「嫌じゃないけど...そうじゃなくて!人!ここ外!いっぱいいる!」
「大丈夫ですよ みんな焼肉しか見てませんよ」
「そうだけどもし見られてたら...風太が」
「なに言われてもいいですよ。それよりもう一回していいですか」
「うぅ...いいけどあっちの見えないところでね」
「そうですね。あっちの物陰で」
ドキドキする...今度はちゃんと
「いやいや~ やっと付き合えて嬉しいのは分かるけど流石に駄目だぞ?」
「伊織!?いつからそこに!」
「風太が写真撮ったあたりから眺めてたな」
ずっとじゃん!
「駄目ですか?」
「そーそー 人がいるとか外だからって言う前にここ学校だから」
「それに生徒ならまだしも先生に見られたら説教だぞ」
「それは困りますね」
「だろ。ところで初キスはどんな感じだった?」
「甘くて柔らかかったですね」
「正直に答えなくていいの!で、伊織は何しに来たのさ」
「何ってお祝いにわざわざ肉持ってきてやったんだよ。ほら」
「ありがと...」
「礼はいいからあとでいろいろ聞かせろよ?」
「わかったよ...あっ風太」
「どうしました?俺は全然話して大丈夫ですよ」
「そうじゃなくて...あとでもっかいしようね」
「うん。ところでさ」
「はい?」
「もっと言葉崩してもいいんだよ?」
かっこよかったし...
「いえ、恋人とはいえ年上ですし先輩なんで」
そういうもんなのかな
「じゃあ!卒業するまでね」
「はい」
そういえば
「ねぇ りんご飴ってまだ売ってるかな。結局食べれてなかった」
「多分あると思いますよ。途中でよっていきましょうか」
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うまうま。売っててよかった~
カシャッ
「あっ!今撮ったな!」
「すみません。美味しそうに食べてる凪さんが想像以上に可愛くて」
「そっそうかな...改めて言われると照れちゃうな」
かわいい...かわいいかぁ えへへへ
「そうだ、風太も食べる?おいしいよ」
「いいんですか?」
「うん!見て、べろが赤くなってる」
「じゃあいただきます」
チュッ
「ホントだ 甘くて美味しいですね」
いま...きす....
「っだ、だめでしょ!」
「嫌でしたか?」
「嫌じゃないけど...そうじゃなくて!人!ここ外!いっぱいいる!」
「大丈夫ですよ みんな焼肉しか見てませんよ」
「そうだけどもし見られてたら...風太が」
「なに言われてもいいですよ。それよりもう一回していいですか」
「うぅ...いいけどあっちの見えないところでね」
「そうですね。あっちの物陰で」
ドキドキする...今度はちゃんと
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「正直に答えなくていいの!で、伊織は何しに来たのさ」
「何ってお祝いにわざわざ肉持ってきてやったんだよ。ほら」
「ありがと...」
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「そうじゃなくて...あとでもっかいしようね」
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