コメントありがとうございます。
生存しております。いろいろ長い休みになってしまいました。
最近、また投稿サイトに復活したいなと準備を始めております。
色々忙しい時期の作品だったので序盤に反省も多く、少しリライトするか迷っておりますが……
来年には更新を再開しますので、長い目でまた会いに来ていただけたら嬉しいです。
2024年　立風花　

とても面白いと言って頂けて嬉しいです。
ありがとうございます。

怪我が治って続きをと思っていたら、今度はインフルエンザに見舞われるなど、1月も落ち着かずに再開がおくれてしまってました。
今週、二月二日から投稿は再開予定です。

読んで頂けると嬉しいです。今後も宜しくお願い致します。

最後になりましたが、前作でも感想を頂いていますよね。
引き続きお話にお付き合い頂けて有難うございます！

感想有難うございます。

物語で、リーリアは選んだのはレナート王子で選ばれた聖女に罪はない。
と言っている通り、リーリア本人はあまり聖女を責める気はありません。

レナート王子として会った際に聖女が、
「リーリアに申し訳ないが、謝る事はより傷つける」と口にした事で、
複雑な思いはありますが、聖女を優しい子とリーリアは表現します。

この辺りが、まぐろ様に頷いて頂ける描写でなかったのかなと、
感想から判断し反省したいと思います。

ここからは少しネタバレになりますが、

マグロ様のご指摘は正しく一般的です。周囲もきっとそう理解しているでしょう。
リーリアの認識と一般の認識の違いは、改めて物語の鍵の一つとして出てきます

継続して読んで頂けるのであれば、
今後出てくるその部分までお読み頂けたら嬉しいです。
より分かりやすく伝わるように、その際は私も十分注意します。