ある日、私の頭に耳が生えました

巻乃

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獅子国編

白虹の留学7 白虹と青水仙の話し合い?

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 青水仙には5分だけ待ってもらった。

 その間に、深呼吸をした。

 部屋の電気を薄暗くして、ベッドに並んで座って欲しいと頼んで、並んで座ってもらった。

「私、小さい頃から、青水仙が番だって知らない頃から、あなたが好きなの…。

 一夜限りの恋人でもセフレでも構わないの、青水仙様、私を抱いて下さい。」

 最後の方は声が小さくなってしまったけれど、言いたい事を言えたと思うわ。

「…私は一夜限りの恋人でもなく、セフレでもなく、こちらに来る前から、あなたを好きになってしまって、番として見ていました。

 カーナさんの事を執着だと解ったのは、あなたを好きになったから。」

 青水仙が私の前でひざまずいて、2人の関係を変える言葉を紡ぎ出す。

「私と結婚して下さい。婚約などで、他に盗られる可能性を残したくないのです。私と結婚して下さい、白虹様。」

「はい。青水仙様。私の事はにじと呼んで下さい。」

「では、虹。私もあおと呼んで欲しい。」

「はい。青様。」「虹、呼び捨てで。」「青。…何だか照れます。」

「送られてきた服って、このワンピース?」

「(小声で。)下着と夜着です」

「着てきてる?」

 コクンと頷いて肯定する虹。私の虹。

 ベッドで並んで座っていることも、虹が抱いて欲しいと言った言葉も相まっていた私は、虹の隣へ座り直してから、虹の顎に手を添えて、虹へ口付けをした。

 キスをされた虹を見ると、真っ赤な果実の様に赤く色付いている。目はつぶったままだ。

 何度も軽いキスから始めて、段々と深いキスを仕掛けていく。舌を絡ませると、つたない動きで虹からも舌を絡めて来た。キスをしながら、ボーッとしてきた虹のワンピースを脱がそうとして、前ボタンの服であるのに気付いたのだ。

 これは、脱がし易くていい。

 そのまま前ボタンを外し、前開きの服を脱がすと、スケスケの薄ピンクの夜着が見えた。ベビードールとかいうものだった。

 透けている夜着の下に、虹のブラとパンティが見え、視覚的にも大変良い眺めで、下半身にドクリと血が集まって勃って来ている。

 ジーパンの中でキツク勃ち上がったモノを少しだけ解放する為に、自分の着ていたTシャツとジーパンを脱ぎ捨て、下着一枚になった。

 身体に沿うように手のひらで虹を撫でる。キスの合間に、胸の先がとがって来ているかと、ブラだけを外して脱がせる。

 思っていた通り、胸がツンと勃って、ベビードールの下からでも触って舐めて欲しいと自己主張をしている。

 夜着の上からくわえて舐めると、虹が可愛い声でくのだ。両手で乳房を揉んで、乳首を撫でたり摘まんだりしながら、ベビードールのリボンを解くと、虹の胸が直接吸えるようにポロンと、思っていたよりも大きい乳房がもろ出しになった。

 吸って軽く噛んで、嘗めて転がすと、「ああんっ!あんっ!」と楽器の様な可愛い声がする。時々、「吸っちゃいやぁ、あふん、あ、あ、あん。」と声がするが、虹の胸に夢中な私は触り嘗め吸い続けるのだ。

 虹が太ももを擦り合わせ始めたので、太ももへ手を這わせた。しっとりと吸い付くような柔らかさ。でも、足の付け根に手を這わすと、しっかりとパンティが濡れている。ピクピクと虹が反応するのが嬉しくて、乳首を舐め転がしたり吸いついたりしながら、指をパンティの谷間にゆっくりと動かすと、「やぁん、青ぉ、恥ず、かし、い、」と声がした。

「仕方のないだね。恥ずかしいと言えないようにするよ。」

 パンティの両端の紐を解いてパンティを脱がすと、下着は糸を引いていた。左手で、胸を触りながら、右手で割れ目を撫で、舌で恥ずかしそうに出て来たポッチを舐めた。あんあん言っている虹の反応で、気持ち良くなっているのが分かってニンマリした。舐めながら、自分の一部分が濡れて冷たくなって硬さを増しているので、履いていた最後の一枚であった下着を脱ぎ捨てた。

 これで、私も虹も何も着ていないぱだかになった。

 自身のち勃ち上がったモノで、虹のクリトリスを刺激しながら、乳首を刺激しつつ胸を揉んで、首筋や耳を舐めていく。所々を強く吸ってキスマークを幾つも付け、キスをしながら舌を絡ませて吸う。

 合間に、閨用品で有名な潤滑油代わりになる媚薬と痛み止めの効果のある液体を自分の怒張した陰茎と、虹の蜜壺に指を1本入れながら塗っていった。

 この液体は、処女でも破瓜はりの痛みが殆ど無くなり、媚薬が効いて女性が解放され、相乗効果ですごく気持ちが良くなる上、初開通し易くなって、開通が楽に出来ると言う優れモノで有名なのだ。

 虹の蜜壺に入れる指を3本まで増やせた後、待ちきれずに一気に虹の胎内へ挿れたい欲望と闘いながら、私の陰茎を滑らせて、虹をらす。お互いの体液でヌルついたモノを擦り合わせるだけでも気持ちが良い。

 でも、虹の胎内に挿れたいし、胎の中に出したい。ニチャ二チャと音がする陰茎の先っぽだけを蜜壺に挿れて、浅く上下に動かす、虹があんあんともっと気持ち良くしてといている。

 引っかかる所に陰茎が当たった。これが処女膜だろう、一回陰茎を外に出してから、アレな液体を自身の陰茎に塗り直した。

 虹の腰が揺らめいて、早く欲しいのと懇願こんがんする声がした。

 陰茎を入れ直して、さっきの引っ掛かりの所まではゆっくりと挿れたが、そこから奥までは一気に突き挿れた。

 液体のおかげで痛みもなく、もっともっと動かして、気持ち良くして、と虹が声を出している。

 虹の願いを叶える為に、パンパンと音がする程、蜜壺に怒張した陰茎を出し挿れをする。気持ちが良過ぎて、中出ししてしまったが、虹の蜜壺の中に挿れたままにしていたら、すぐに復活したので、もう一回、今度は虹の胎の中をかき回すように腰を使って出し挿れをしていった。

 それからは、虹と交尾するのが気持ち良くて、夢中でむさぼった。

 何度白濁を出したのか分からなかったのだが、気付いたら朝になっていた。虹も気をやってしまったまま、そのまま眠ってしまった様だ。

 虹を閨用品に入っていた魔道具と魔石を使って清めてから、シーツを替えた。自分にも魔道具と魔石で綺麗にしてから、下着だけを履いて、虹を抱きしめて横になって、目を瞑った。

 寝堕ちる瞬間、「私と虹は晴れて真の番になったのだ。」と実感して幸せな気分にひたりながら、虹も同じかどうかを起きたら聞いてみようと楽しみにして眠りについたのだった。 
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