64 / 150
第一部
第48話 カルゾ執事の実力!
しおりを挟む
「ダルバ!リツコ様を連れて早く離れるんだ!剣はあきらめろ」
執事のナルドの鋭い声があがる。
「了解。リツコ様、こちらへ。決してその女の血に触れてはいけません」
「え、ええ……」
可愛い顔をしたメイドのダルバは、手にした細剣を渋々といった様子で投げ捨てると、私を背にかばいながら邸の入り口の方へ誘導する。
助かった、のかなぁ。
恐怖に固まっていたせいか、なかなか私の足はすすまない。もつれて転びそうになってしまう。
「バルレッタが殺られた!」
ヒュッと鋭いダオスタの口笛の合図と同時に、馬車の中から黒い影がいくつか飛び出してきた。
影たちは躊躇なく、駆けつけてきた執事のナルドとモタモタ逃げる私たちに襲いかかる。
「執事長!」
「ダルバ、そっちは頼んだぞ」
そう言い捨てると、ナルドは男達の中に素早く身を躍らせた。
黒い疾風のようにナルドの拳が、最初に馬車から出てきた男の鳩尾にめりこむ。
ぐしゃっと厭な音がして、黒装束の男は壁面に叩きつけられ、そのまま動かなくなった。
続け様に半月刀を振りかざして突進してくる男達を、ナルドは踊るようにヒラリと優美な動きで軽くかわしざま、手前の男の後頭部に強烈な手刀を叩きこむ。
首をへし折られた男が地面に沈む前に、懐剣で別の男からの凶刃を跳ね上げ様に切り上げ、その長い足で豪快に蹴り飛ばした。
「………強い……っ」
本当に、瞬きする間だった。
ナルドが一人で馬車から飛び出してきた男達を一瞬で片付けてしまった。
やられた海蛇の男達はピクリとも動かない。
ナルドは息一つ乱れた様子はなく、優雅に乱れた髪を後ろにはらった。
「ナルドって……、執事さんでしたよね?」
思わず、隣のダルバに尋ねる私。
「そうですねぇ。まぁ、ソーヴェ様には敵いませんけど、ウチの使用人の中では一番の腕利きですから」
別段驚いた風もなく、のんびりと答えるダルバ。
これで、ソーヴェ様には敵わない?
どんな化け物なんだろうか、ソーヴェ様は……。
「うぅっ……おのれ、カルゾの執事!」
ギリギリと歯噛みしながら、ナルドを睨みつけるダオスタ。
「オリジナリティの欠片もない台詞だな、白蛇長ダオスタ。蛇姫の守役が我がカルゾへ何の用だ」
「……貴様に答える義務はないわ」
「わざわざソーヴェ様の御不在を狙って乗り込んできた訳を吐いて貰うぞ。答えなければ蛇姫に聞くまでだ」
「させるか!」
ダオスタは纏っていたマントを脱ぎ捨て、ナルドに大剣を振りかざし打ちかかっていった。と同時になぜか、その姿がぶわっと黄色い靄のようなものに包まれる。
「毒粉の煙幕です。リツコ様、下がって」
ダルバが風向きを見ながら、私を二人から遠ざける。
「毒?」
「海蛇の常套手段ですよ。彼らは毒飼いの一族です。死してもなお、毒を撒き散らします」
「ナルドは大丈夫なの?」
「執事長なら問題ありません」
ハラハラして落ち着かない私と違って、ダルバは全く動じることはないようだ。
映画の戦闘シーンぐらいしか免疫のない、戦後育ちの平和ボケした私には刺激が強過ぎる。
あたりに充満する生々しい血の臭いが、別世界に来たんだなと今更ながら私に実感させた。
……ここは、異世界なんだ。
でも目の前で繰り広げられている、ナルドとダオスタの打ち合いは映画のワンシーンのように現実離れしてみえた。
長、というだけあって歴戦の戦士。ダオスタは初老とはいえ両腕や胸、首回りにもみっしりと筋肉がつき、私の素人目にもあきらかに動きが先程の男達とは違う。
が、そんな強者相手にも涼しい顔で必死の斬撃を懐剣で受け流すナルド。
あきらかに格が……、違い過ぎる。
ナルドの破格の強さが私に洋画を鑑賞しているかのような錯覚を起こさせた。
何度か耳の奥まで鳴り響く、ガン!ガンガン!と剣戟の音がしたかと思うと、ナルドが後方へ飛びのいた。
「俺に毒は効かない」
私には見えなかったが、いつの間にか早業でナルドがダオスタの顔面に撃ち込んでいたようだ。
「クソッ!」
ダオスタが額に受けた傷の血と混ざってドロドロになった毒粉を片手で払い落とした。
「撃ち込み様、毒を撒き散らす。伝統的な海蛇の戦い方だが、ワンパターンだ」
「……ほざけ!」
カァァン……!
ダオスタの大剣がナルドの懐剣に跳ねとばされた。
「チッ……」
右手を押さえてナルドを睨みつけると突如、ダオスタは馬車の方に向かって身を翻した。
「逃がすか!」
撥ね飛ばした大剣を、ナルドがまるで投子のように走り去るダオスタの背中へ投げつける。
「グオッ……ッ!!」
ギ、ギ、ギ……っとこちらに向かってゆっくり振り返り、自分の剣で串刺しになった状態のまま、ニタァと血塗れの凄惨な顔で暗い笑みを浮かべるダオスタ。
「……お前らは……道連れだ……」
口からゴボっと血を吹き出させながら、ダオスタは何かのスイッチを押した。
「爆薬か!」
ナルドが叫ぶ。
「まずい!離れろ!」
「リツコ様ぁ!」
カルゾの庭先に停められた目前の馬車から、轟音のような爆音と閃光が弾ける。
私はすごい勢いで走ってきたナルドに抱えられて地面に転がった。
「……っ!」
爆風と轟音の嵐。
ゴウゴウと全身に響き渡る音と衝撃……。
ナルドに庇われながらも全身を地面に強く打ちつけられたせいか、私は意識を手放した。
執事のナルドの鋭い声があがる。
「了解。リツコ様、こちらへ。決してその女の血に触れてはいけません」
「え、ええ……」
可愛い顔をしたメイドのダルバは、手にした細剣を渋々といった様子で投げ捨てると、私を背にかばいながら邸の入り口の方へ誘導する。
助かった、のかなぁ。
恐怖に固まっていたせいか、なかなか私の足はすすまない。もつれて転びそうになってしまう。
「バルレッタが殺られた!」
ヒュッと鋭いダオスタの口笛の合図と同時に、馬車の中から黒い影がいくつか飛び出してきた。
影たちは躊躇なく、駆けつけてきた執事のナルドとモタモタ逃げる私たちに襲いかかる。
「執事長!」
「ダルバ、そっちは頼んだぞ」
そう言い捨てると、ナルドは男達の中に素早く身を躍らせた。
黒い疾風のようにナルドの拳が、最初に馬車から出てきた男の鳩尾にめりこむ。
ぐしゃっと厭な音がして、黒装束の男は壁面に叩きつけられ、そのまま動かなくなった。
続け様に半月刀を振りかざして突進してくる男達を、ナルドは踊るようにヒラリと優美な動きで軽くかわしざま、手前の男の後頭部に強烈な手刀を叩きこむ。
首をへし折られた男が地面に沈む前に、懐剣で別の男からの凶刃を跳ね上げ様に切り上げ、その長い足で豪快に蹴り飛ばした。
「………強い……っ」
本当に、瞬きする間だった。
ナルドが一人で馬車から飛び出してきた男達を一瞬で片付けてしまった。
やられた海蛇の男達はピクリとも動かない。
ナルドは息一つ乱れた様子はなく、優雅に乱れた髪を後ろにはらった。
「ナルドって……、執事さんでしたよね?」
思わず、隣のダルバに尋ねる私。
「そうですねぇ。まぁ、ソーヴェ様には敵いませんけど、ウチの使用人の中では一番の腕利きですから」
別段驚いた風もなく、のんびりと答えるダルバ。
これで、ソーヴェ様には敵わない?
どんな化け物なんだろうか、ソーヴェ様は……。
「うぅっ……おのれ、カルゾの執事!」
ギリギリと歯噛みしながら、ナルドを睨みつけるダオスタ。
「オリジナリティの欠片もない台詞だな、白蛇長ダオスタ。蛇姫の守役が我がカルゾへ何の用だ」
「……貴様に答える義務はないわ」
「わざわざソーヴェ様の御不在を狙って乗り込んできた訳を吐いて貰うぞ。答えなければ蛇姫に聞くまでだ」
「させるか!」
ダオスタは纏っていたマントを脱ぎ捨て、ナルドに大剣を振りかざし打ちかかっていった。と同時になぜか、その姿がぶわっと黄色い靄のようなものに包まれる。
「毒粉の煙幕です。リツコ様、下がって」
ダルバが風向きを見ながら、私を二人から遠ざける。
「毒?」
「海蛇の常套手段ですよ。彼らは毒飼いの一族です。死してもなお、毒を撒き散らします」
「ナルドは大丈夫なの?」
「執事長なら問題ありません」
ハラハラして落ち着かない私と違って、ダルバは全く動じることはないようだ。
映画の戦闘シーンぐらいしか免疫のない、戦後育ちの平和ボケした私には刺激が強過ぎる。
あたりに充満する生々しい血の臭いが、別世界に来たんだなと今更ながら私に実感させた。
……ここは、異世界なんだ。
でも目の前で繰り広げられている、ナルドとダオスタの打ち合いは映画のワンシーンのように現実離れしてみえた。
長、というだけあって歴戦の戦士。ダオスタは初老とはいえ両腕や胸、首回りにもみっしりと筋肉がつき、私の素人目にもあきらかに動きが先程の男達とは違う。
が、そんな強者相手にも涼しい顔で必死の斬撃を懐剣で受け流すナルド。
あきらかに格が……、違い過ぎる。
ナルドの破格の強さが私に洋画を鑑賞しているかのような錯覚を起こさせた。
何度か耳の奥まで鳴り響く、ガン!ガンガン!と剣戟の音がしたかと思うと、ナルドが後方へ飛びのいた。
「俺に毒は効かない」
私には見えなかったが、いつの間にか早業でナルドがダオスタの顔面に撃ち込んでいたようだ。
「クソッ!」
ダオスタが額に受けた傷の血と混ざってドロドロになった毒粉を片手で払い落とした。
「撃ち込み様、毒を撒き散らす。伝統的な海蛇の戦い方だが、ワンパターンだ」
「……ほざけ!」
カァァン……!
ダオスタの大剣がナルドの懐剣に跳ねとばされた。
「チッ……」
右手を押さえてナルドを睨みつけると突如、ダオスタは馬車の方に向かって身を翻した。
「逃がすか!」
撥ね飛ばした大剣を、ナルドがまるで投子のように走り去るダオスタの背中へ投げつける。
「グオッ……ッ!!」
ギ、ギ、ギ……っとこちらに向かってゆっくり振り返り、自分の剣で串刺しになった状態のまま、ニタァと血塗れの凄惨な顔で暗い笑みを浮かべるダオスタ。
「……お前らは……道連れだ……」
口からゴボっと血を吹き出させながら、ダオスタは何かのスイッチを押した。
「爆薬か!」
ナルドが叫ぶ。
「まずい!離れろ!」
「リツコ様ぁ!」
カルゾの庭先に停められた目前の馬車から、轟音のような爆音と閃光が弾ける。
私はすごい勢いで走ってきたナルドに抱えられて地面に転がった。
「……っ!」
爆風と轟音の嵐。
ゴウゴウと全身に響き渡る音と衝撃……。
ナルドに庇われながらも全身を地面に強く打ちつけられたせいか、私は意識を手放した。
0
あなたにおすすめの小説
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
侯爵家の婚約者
やまだごんた
恋愛
侯爵家の嫡男カインは、自分を見向きもしない母に、なんとか認められようと努力を続ける。
7歳の誕生日を王宮で祝ってもらっていたが、自分以外の子供を可愛がる母の姿をみて、魔力を暴走させる。
その場の全員が死を覚悟したその時、1人の少女ジルダがカインの魔力を吸収して救ってくれた。
カインが魔力を暴走させないよう、王はカインとジルダを婚約させ、定期的な魔力吸収を命じる。
家族から冷たくされていたジルダに、カインは母から愛されない自分の寂しさを重ね、よき婚約者になろうと努力する。
だが、母が死に際に枕元にジルダを呼んだのを知り、ジルダもまた自分を裏切ったのだと絶望する。
17歳になった2人は、翌年の結婚を控えていたが、関係は歪なままだった。
そんな中、カインは仕事中に魔獣に攻撃され、死にかけていたところを救ってくれたイレリアという美しい少女と出会い、心を通わせていく。
全86話+番外編の予定
王女の中身は元自衛官だったので、継母に追放されたけど思い通りになりません
きぬがやあきら
恋愛
「妻はお妃様一人とお約束されたそうですが、今でもまだ同じことが言えますか?」
「正直なところ、不安を感じている」
久方ぶりに招かれた故郷、セレンティア城の月光満ちる庭園で、アシュレイは信じ難い光景を目撃するーー
激闘の末、王座に就いたアルダシールと結ばれた、元セレンティア王国の王女アシュレイ。
アラウァリア国では、新政権を勝ち取ったアシュレイを国母と崇めてくれる国民も多い。だが、結婚から2年、未だ後継ぎに恵まれないアルダシールに側室を推す声も上がり始める。そんな頃、弟シュナイゼルから結婚式の招待が舞い込んだ。
第2幕、連載開始しました!
お気に入り登録してくださった皆様、ありがとうございます! 心より御礼申し上げます。
以下、1章のあらすじです。
アシュレイは前世の記憶を持つ、セレンティア王国の皇女だった。後ろ盾もなく、継母である王妃に体よく追い出されてしまう。
表向きは外交の駒として、アラウァリア王国へ嫁ぐ形だが、国王は御年50歳で既に18人もの妃を持っている。
常に不遇の扱いを受けて、我慢の限界だったアシュレイは、大胆な計画を企てた。
それは輿入れの道中を、自ら雇った盗賊に襲撃させるもの。
サバイバルの知識もあるし、宝飾品を処分して生き抜けば、残りの人生を自由に謳歌できると踏んでいた。
しかし、輿入れ当日アシュレイを攫い出したのは、アラウァリアの第一王子・アルダシール。
盗賊団と共謀し、晴れて自由の身を望んでいたのに、アルダシールはアシュレイを手放してはくれず……。
アシュレイは自由と幸福を手に入れられるのか?
婚約破棄すると言われたので、これ幸いとダッシュで逃げました。殿下、すみませんが追いかけてこないでください。
桜乃
恋愛
ハイネシック王国王太子、セルビオ・エドイン・ハイネシックが舞踏会で高らかに言い放つ。
「ミュリア・メリッジ、お前とは婚約を破棄する!」
「はい、喜んで!」
……えっ? 喜んじゃうの?
※約8000文字程度の短編です。6/17に完結いたします。
※1ページの文字数は少な目です。
☆番外編「出会って10秒でひっぱたかれた王太子のお話」
セルビオとミュリアの出会いの物語。
※10/1から連載し、10/7に完結します。
※1日おきの更新です。
※1ページの文字数は少な目です。
❇❇❇❇❇❇❇❇❇
2024年12月追記
お読みいただき、ありがとうございます。
こちらの作品は完結しておりますが、番外編を追加投稿する際に、一旦、表記が連載中になります。ご了承ください。
※番外編投稿後は完結表記に致します。再び、番外編等を投稿する際には連載表記となりますこと、ご容赦いただけますと幸いです。
そのご寵愛、理由が分かりません
秋月真鳥
恋愛
貧乏子爵家の長女、レイシーは刺繍で家計を支える庶民派令嬢。
幼いころから前世の夢を見ていて、その技術を活かして地道に慎ましく生きていくつもりだったのに——
「君との婚約はなかったことに」
卒業パーティーで、婚約者が突然の裏切り!
え? 政略結婚しなくていいの? ラッキー!
領地に帰ってスローライフしよう!
そう思っていたのに、皇帝陛下が現れて——
「婚約破棄されたのなら、わたしが求婚してもいいよね?」
……は???
お金持ちどころか、国ごと背負ってる人が、なんでわたくしに!?
刺繍を褒められ、皇宮に連れて行かれ、気づけば妃教育まで始まり——
気高く冷静な陛下が、なぜかわたくしにだけ甘い。
でもその瞳、どこか昔、夢で見た“あの少年”に似ていて……?
夢と現実が交差する、とんでもスピード婚約ラブストーリー!
理由は分からないけど——わたくし、寵愛されてます。
※毎朝6時、夕方18時更新!
※他のサイトにも掲載しています。
公爵家の秘密の愛娘
ゆきむらさり
恋愛
〔あらすじ〕📝グラント公爵家は王家に仕える名門の家柄。
過去の事情により、今だに独身の当主ダリウス。国王から懇願され、ようやく伯爵未亡人との婚姻を決める。
そんな時、グラント公爵ダリウスの元へと現れたのは1人の少女アンジェラ。
「パパ……私はあなたの娘です」
名乗り出るアンジェラ。
◇
アンジェラが現れたことにより、グラント公爵家は一変。伯爵未亡人との再婚もあやふや。しかも、アンジェラが道中に出逢った人物はまさかの王族。
この時からアンジェラの世界も一変。華やかに色付き出す。
初めはよそよそしいグラント公爵ダリウス(パパ)だが、次第に娘アンジェラを気に掛けるように……。
母娘2代のハッピーライフ&淑女達と貴公子達の恋模様💞
🔶設定などは独自の世界観でご都合主義となります。ハピエン💞
🔶稚拙ながらもHOTランキング(最高20位)に入れて頂き(2025.5.9)、ありがとうございます🙇♀️
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる