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pt.3 嘘塗れの白色矮星
2 偽りのポーカーフェイス
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ー2回戦会場ー
リーダー4人が会場に到着した。
ユウヤ「うっわ、すっげぇカジノじゃん」
ミサキ「サイコパスにお似合いね」
ケント「お父さんがよく行ってた!」
イシイ「(この子の家庭の状況には触れないでおこう)」
仮面ψ「さて、始めるぞ。ほら、お前ら専用のカードだ
アナウンスがあったらスタートだぞ」
ユウヤ「いよいよ本番って感じだな」
イシイ「ポーカーのルール自体めっちゃ怪しいんだけど」
ケント「9歳児でもわかるよ!」
ミサキ「受精卵でもわかるわ」
『スタート』
ゲームが始まった。鼓動が高鳴る。
[第1セット 第1ターン]
ユウヤ「取り敢えず…はい」
ケント「おじいちゃんの言ってた通りに…」
イシイ「まあ、これでいいか」
ミサキ「地界行き寸前の人とは思えないわ」
仮面ψ「カードが出揃った。それでは役の申告をしろ」
ユウヤ「僕はフラッシュだ」
ミサキ「ストレートよ」
イシイ「同じくストレート」
ケント「僕はフルハウスだよ!」
仮面ψ「さて、ダウト宣言をしなさい」
声を発する者はいない。
仮面ψ「ダウトがいないようなので、カードをオープンするぞ」
ユウヤ:フラッシュ
ミサキ:ストレート
イシイ:ストレート
ケント:フルハウス
仮面ψ「というわけで、ケントに4点だ。次に行け」
[第1セット 第2ターン]
第1ターンとは違い、全員悩み続けている。その中で、最初にカードを出したのはユウヤだった。
ユウヤ「はい、これで」
それにつられ、イシイも出す。
イシイ「これね」
残り2人もしばらく後に出した。
ミサキ「これでいくわ」
ケント「勝ちたいなぁ」
仮面ψ「では、役の申告をしなさい」
ユウヤ「僕はフラッシュ、さっきと同じだ」
イシイ「フルハウスよ」
ケント「ちょっと悔しいけど…ストレート」
ミサキ「…ロイヤルストレートフラッシュ」
一瞬体が震える。彼女は嘘つきなのだろうか。
仮面ψ「ダウト宣言をする者はいるか?」
リーダーもチームメンバーも、そして何よりミサキ自身も、非常に緊迫した様子である。
仮面ψ「いないようだな。では、カードオープン」
ユウヤ:フラッシュ
イシイ:フルハウス
ケント:ストレート
ミサキ:ストレート
ユウヤ「なんだ、嘘じゃねえか」
ケント「あー、怖かった!」
イシイ「もう、ろくでもない嘘ついちゃって」
ミサキ「ちっ、失敗か」
ーモニタリングルームー
総帥「このゲームもなかなか面白いな」
タカハシ「そうですね、僕も参加したかったです」
総帥「特に、このミサキとやらはいいものを見せてくれるな」
タカハシ「僕も会ってみて闇に染まった一面を感じました」
仮面ω「私も禍々しいオーラを感じました」
執事「ファイブカードとかいつ出るんですかね」
総帥「そう焦るな、気長に待っとればいつか来るぞ。リーダーの人選は正解だったな」
第1セット ここまでのポイント
ユウヤ 0
ミサキ 0
イシイ 4
ケント 4
リーダー4人が会場に到着した。
ユウヤ「うっわ、すっげぇカジノじゃん」
ミサキ「サイコパスにお似合いね」
ケント「お父さんがよく行ってた!」
イシイ「(この子の家庭の状況には触れないでおこう)」
仮面ψ「さて、始めるぞ。ほら、お前ら専用のカードだ
アナウンスがあったらスタートだぞ」
ユウヤ「いよいよ本番って感じだな」
イシイ「ポーカーのルール自体めっちゃ怪しいんだけど」
ケント「9歳児でもわかるよ!」
ミサキ「受精卵でもわかるわ」
『スタート』
ゲームが始まった。鼓動が高鳴る。
[第1セット 第1ターン]
ユウヤ「取り敢えず…はい」
ケント「おじいちゃんの言ってた通りに…」
イシイ「まあ、これでいいか」
ミサキ「地界行き寸前の人とは思えないわ」
仮面ψ「カードが出揃った。それでは役の申告をしろ」
ユウヤ「僕はフラッシュだ」
ミサキ「ストレートよ」
イシイ「同じくストレート」
ケント「僕はフルハウスだよ!」
仮面ψ「さて、ダウト宣言をしなさい」
声を発する者はいない。
仮面ψ「ダウトがいないようなので、カードをオープンするぞ」
ユウヤ:フラッシュ
ミサキ:ストレート
イシイ:ストレート
ケント:フルハウス
仮面ψ「というわけで、ケントに4点だ。次に行け」
[第1セット 第2ターン]
第1ターンとは違い、全員悩み続けている。その中で、最初にカードを出したのはユウヤだった。
ユウヤ「はい、これで」
それにつられ、イシイも出す。
イシイ「これね」
残り2人もしばらく後に出した。
ミサキ「これでいくわ」
ケント「勝ちたいなぁ」
仮面ψ「では、役の申告をしなさい」
ユウヤ「僕はフラッシュ、さっきと同じだ」
イシイ「フルハウスよ」
ケント「ちょっと悔しいけど…ストレート」
ミサキ「…ロイヤルストレートフラッシュ」
一瞬体が震える。彼女は嘘つきなのだろうか。
仮面ψ「ダウト宣言をする者はいるか?」
リーダーもチームメンバーも、そして何よりミサキ自身も、非常に緊迫した様子である。
仮面ψ「いないようだな。では、カードオープン」
ユウヤ:フラッシュ
イシイ:フルハウス
ケント:ストレート
ミサキ:ストレート
ユウヤ「なんだ、嘘じゃねえか」
ケント「あー、怖かった!」
イシイ「もう、ろくでもない嘘ついちゃって」
ミサキ「ちっ、失敗か」
ーモニタリングルームー
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タカハシ「そうですね、僕も参加したかったです」
総帥「特に、このミサキとやらはいいものを見せてくれるな」
タカハシ「僕も会ってみて闇に染まった一面を感じました」
仮面ω「私も禍々しいオーラを感じました」
執事「ファイブカードとかいつ出るんですかね」
総帥「そう焦るな、気長に待っとればいつか来るぞ。リーダーの人選は正解だったな」
第1セット ここまでのポイント
ユウヤ 0
ミサキ 0
イシイ 4
ケント 4
0
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