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十四話 妖気と妖力は言い方が違うだけで同じもの
次の日、家の前で川次郎が風太に説明する。空雄は朝から天狗山に出掛けていた。
「妖気は、妖力として攻撃や防御など様々なことに使用することができる」
「はい」
「ちなみに妖力と妖気は言い方が違うだけで同じものだよ。オラみたいに攻撃や防御などに使用するときは妖力、そうでない時は妖気と呼んでる者もいるし、それ関係なしに妖力と呼んでる者もいる。まあ呼び方はそれぞれというやつだね」
「はい」
「妖怪は脳と心臓を除けば、人から傷を負わされても、すぐに治ってしまう。しかし、妖力で傷を負わすことで治りは遅くなる」
「なるほど・・・・・・ん?川次郎さん」
「なんだい?」
「宗太さんと戦った妖怪達は妖力を使ってる様子がなかったんですが・・・・・・」
「妖怪の場合は、身体が妖気でできてるようなものだから、妖怪による攻撃はすべて治りにくいと考えてほしい」
「はい。ちなみにただの人が妖怪の腕や足を切り落としたとしても、すぐに再生するんですか?」
「そうだね。すぐにとはいかないけど、そんなに時間もかからず再生するかな。ただ、切り落としてすぐにくっつけたら、再生よりもはやいかな・・・・・・そうそう、ただ、首に関しては切り落としたら再生もしないし、くっつきもしないからね」
「なるほど・・・・・・ちなみにオイラのような人はどうなるんですか?」
「そうだね・・・・・・風太みたいに妖力を得た人間は・・・・・・わからない」
「そっか、わからないか。じゃあ、気をつけないと」
「そうだね。でも、首切断や心臓、脳以外だったら、妖力を使った治癒術で治るから」
「わかりました」
「話はここまでにして、今から実際に妖力を使ってみよう」
「はい!」
「妖気は、妖力として攻撃や防御など様々なことに使用することができる」
「はい」
「ちなみに妖力と妖気は言い方が違うだけで同じものだよ。オラみたいに攻撃や防御などに使用するときは妖力、そうでない時は妖気と呼んでる者もいるし、それ関係なしに妖力と呼んでる者もいる。まあ呼び方はそれぞれというやつだね」
「はい」
「妖怪は脳と心臓を除けば、人から傷を負わされても、すぐに治ってしまう。しかし、妖力で傷を負わすことで治りは遅くなる」
「なるほど・・・・・・ん?川次郎さん」
「なんだい?」
「宗太さんと戦った妖怪達は妖力を使ってる様子がなかったんですが・・・・・・」
「妖怪の場合は、身体が妖気でできてるようなものだから、妖怪による攻撃はすべて治りにくいと考えてほしい」
「はい。ちなみにただの人が妖怪の腕や足を切り落としたとしても、すぐに再生するんですか?」
「そうだね。すぐにとはいかないけど、そんなに時間もかからず再生するかな。ただ、切り落としてすぐにくっつけたら、再生よりもはやいかな・・・・・・そうそう、ただ、首に関しては切り落としたら再生もしないし、くっつきもしないからね」
「なるほど・・・・・・ちなみにオイラのような人はどうなるんですか?」
「そうだね・・・・・・風太みたいに妖力を得た人間は・・・・・・わからない」
「そっか、わからないか。じゃあ、気をつけないと」
「そうだね。でも、首切断や心臓、脳以外だったら、妖力を使った治癒術で治るから」
「わかりました」
「話はここまでにして、今から実際に妖力を使ってみよう」
「はい!」
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