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人外転生らしい
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「あれ?此処は?」
俺、有原進30才フツメン彼女いない歴30年は今白い部屋にいる。
「確か、トラックに引かれそうになった子供を守ろうとして・・・・・・・」
「そうです。貴方は幼き子を庇ってトラックに引かれ死んだのです」
声のした方を向くと、美女が立っていた。
「あ、貴方は」
「私は、ユリーファ。女神です」
女神!?女神ってあの女神?
「そうです。あの女神です」
「心読まれた!?」
「勿論です。貴方は死んだのですから考えていることは読めます。喋らなくても大丈夫ですよ」
そう言うことなら・・・・。俺は一体どうなるんですか?
「普通なら、天国へ行くことになるんだけど貴方はまだ30才とこれからだったでしょ?だから私の計らいでスキルありの剣と魔法のファンタジー異世界『レリミニア』に転生してもらうわ」
い、異世界転生!?そんなこと現実的に出来るんですか?
「たまぁにですけどね。けど、貴方の場合はちょっと異なる転生をしてもらいます」
異なる転生?
「はい。実は今回の転生は正規の転生じゃないため転生先の人の器が無いのです。ですので、貴方には『魔剣』に人外転生してもらうことになります」
魔剣・・・・人外転生・・・・まあ仕方ないですよね。
「ごめんなさい。ですが、その変わりに好きなスキルを幾つでも決めて頂きます」
え?良いんですか、そんなことして・・・・
「勿論、構いません。人に転生出来ないお詫びと子供を庇ったことに対する称賛の意味も込めてです。さあ、どのようなスキルにしますか」
じゃあ、《念話》と《念動》、《鑑定》、《自己修復》、《自己適応》、《魔力共有》、《スキル共有》、《極大魔法》、《回復魔法》、《魔力自動回復》、《魔力増加》、《装備者ステータスアップ(大)》、《装備者獲得経験値(大)》、《装備者HP自動回復》かな?
「装備者にお優しいのですね」
まあね。ただし、装備するのは美女限定ですけど。男同士なんてごめんだね。
「フフ、貴方らしいですね。武器の名前は此方で決めることになります」
それは、大丈夫ですよ。
「では、貴方の第2の生活に祝福があらんことを」
ユリーファ様がそう唱えると、意識が遠くなり真っ暗になった・・・・・・・・・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『ん、う~ん。此処は・・・・・・・洞窟の中みたいだから無事に転生出来たみたいだな。姿は・・・薄暗くてよく見えないけどちゃんと魔剣になってるし魔剣らしく台座に刺さっている。それに、両手足が無いから変な感覚だけど馴れるまで頑張らないとなぁ。あっ、そういえば転生する前に《鑑定》を入れて貰ったはずだから自分のステータスが見えると思うけど・・・・・・・お?』
ユリーファ様はちゃんと入れてくれた見たいだ。
自分のステータスを確認することが出来た。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
武器名・慈愛の魔剣アルバート
種類 ・魔剣
装備者・なし
攻撃力・50000
魔力値・25000/25000
耐久値・30000/30000
固有スキル・《慈愛の加護》
スキル・《念話》・《念動》・《鑑定lv.max》・《自己修復》・《自己適応》・《魔力共有》・《スキル共有》・《極大魔法lv.max》・《回復魔法lv.max》・《魔力自動回復》・《魔力増加》・《装備者ステータスアップ(大)》・《装備者獲得経験値(大)》・《装備者HP自動回復》
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
うん、流石俺。自分で選んだけど凄いわ。名前は・・・・スキルからして妥当だと思う。スキルは大体分かるから良いとして固有スキルの方が分からない。よし、《鑑定》!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
《慈愛の加護》:慈愛の魔剣アルバート装備者に状態異常無効化・即死不可を与える。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
・・・・凄いな。もし、俺が人間だったら絶対欲しいぞ。
取り敢えず、ステータスが分かったことだしこれから何しようかな?ただ此処で待っていても全然人が来ないだろうし・・・・。
《念動》の練習でもしようかな。念動は魔力を全体に流して浮かぶようなイメージをすれば良いんだったな。
えぇっと、魔力は魔力は・・・・っとこれだな。で、この魔力を流して・・・良し。全体に流れたな。このまま?状態で浮くようなイメージをする・・・・・・・。フヌヌヌヌヌッ!!
動かない!!台座にピッタリ挟まっていて動く気配が無い。でも、まだ諦めないぞ!!絶対、台座から抜け出してみせる!!
俺、有原進30才フツメン彼女いない歴30年は今白い部屋にいる。
「確か、トラックに引かれそうになった子供を守ろうとして・・・・・・・」
「そうです。貴方は幼き子を庇ってトラックに引かれ死んだのです」
声のした方を向くと、美女が立っていた。
「あ、貴方は」
「私は、ユリーファ。女神です」
女神!?女神ってあの女神?
「そうです。あの女神です」
「心読まれた!?」
「勿論です。貴方は死んだのですから考えていることは読めます。喋らなくても大丈夫ですよ」
そう言うことなら・・・・。俺は一体どうなるんですか?
「普通なら、天国へ行くことになるんだけど貴方はまだ30才とこれからだったでしょ?だから私の計らいでスキルありの剣と魔法のファンタジー異世界『レリミニア』に転生してもらうわ」
い、異世界転生!?そんなこと現実的に出来るんですか?
「たまぁにですけどね。けど、貴方の場合はちょっと異なる転生をしてもらいます」
異なる転生?
「はい。実は今回の転生は正規の転生じゃないため転生先の人の器が無いのです。ですので、貴方には『魔剣』に人外転生してもらうことになります」
魔剣・・・・人外転生・・・・まあ仕方ないですよね。
「ごめんなさい。ですが、その変わりに好きなスキルを幾つでも決めて頂きます」
え?良いんですか、そんなことして・・・・
「勿論、構いません。人に転生出来ないお詫びと子供を庇ったことに対する称賛の意味も込めてです。さあ、どのようなスキルにしますか」
じゃあ、《念話》と《念動》、《鑑定》、《自己修復》、《自己適応》、《魔力共有》、《スキル共有》、《極大魔法》、《回復魔法》、《魔力自動回復》、《魔力増加》、《装備者ステータスアップ(大)》、《装備者獲得経験値(大)》、《装備者HP自動回復》かな?
「装備者にお優しいのですね」
まあね。ただし、装備するのは美女限定ですけど。男同士なんてごめんだね。
「フフ、貴方らしいですね。武器の名前は此方で決めることになります」
それは、大丈夫ですよ。
「では、貴方の第2の生活に祝福があらんことを」
ユリーファ様がそう唱えると、意識が遠くなり真っ暗になった・・・・・・・・・・・
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『ん、う~ん。此処は・・・・・・・洞窟の中みたいだから無事に転生出来たみたいだな。姿は・・・薄暗くてよく見えないけどちゃんと魔剣になってるし魔剣らしく台座に刺さっている。それに、両手足が無いから変な感覚だけど馴れるまで頑張らないとなぁ。あっ、そういえば転生する前に《鑑定》を入れて貰ったはずだから自分のステータスが見えると思うけど・・・・・・・お?』
ユリーファ様はちゃんと入れてくれた見たいだ。
自分のステータスを確認することが出来た。
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武器名・慈愛の魔剣アルバート
種類 ・魔剣
装備者・なし
攻撃力・50000
魔力値・25000/25000
耐久値・30000/30000
固有スキル・《慈愛の加護》
スキル・《念話》・《念動》・《鑑定lv.max》・《自己修復》・《自己適応》・《魔力共有》・《スキル共有》・《極大魔法lv.max》・《回復魔法lv.max》・《魔力自動回復》・《魔力増加》・《装備者ステータスアップ(大)》・《装備者獲得経験値(大)》・《装備者HP自動回復》
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うん、流石俺。自分で選んだけど凄いわ。名前は・・・・スキルからして妥当だと思う。スキルは大体分かるから良いとして固有スキルの方が分からない。よし、《鑑定》!!
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《慈愛の加護》:慈愛の魔剣アルバート装備者に状態異常無効化・即死不可を与える。
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・・・・凄いな。もし、俺が人間だったら絶対欲しいぞ。
取り敢えず、ステータスが分かったことだしこれから何しようかな?ただ此処で待っていても全然人が来ないだろうし・・・・。
《念動》の練習でもしようかな。念動は魔力を全体に流して浮かぶようなイメージをすれば良いんだったな。
えぇっと、魔力は魔力は・・・・っとこれだな。で、この魔力を流して・・・良し。全体に流れたな。このまま?状態で浮くようなイメージをする・・・・・・・。フヌヌヌヌヌッ!!
動かない!!台座にピッタリ挟まっていて動く気配が無い。でも、まだ諦めないぞ!!絶対、台座から抜け出してみせる!!
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