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第一章 ファーストセックスから始まる物語
第6話 敗北の不貞寝
呆然と一人、シャワー室に残された。
あんな風に拘束されたのは初めてだ。困ったことにちんこはどうしようもなく勃起していた。
「……」
なんだろう、この敗北感は。無性にイヴに会いたくなってきた。
ここにいても仕方がないので、水を含んで重くなった服と靴を持ってシャワー室を出る。近くに使い終えたタオルを入れるボックスの他に、洗濯用の回収ボックスがあったのでそこに服を入れた。
もちろん着替えなど持ってきてはいない。靴を履いただけの紳士として歩き回ることになるが、超ビップ待遇らしいから許されるはず。リヴィという名の騎士に出会わなければ殺されまではしない、と思う。
廊下に出ると解放感にちんこが震えた。走り回りたい謎の衝動に駆られるが、一度部屋に戻って着替えがないか探すのがベターだな。
騎士たちは食事中か、それを終えての休憩中とみた。左右を確認しても人の姿はない。階段を目指して廊下を歩いていると……。
――ガチャ。
「うげ……」
ドアの開く音と声が聞こえ、顔を向けると騎士服を着た少女がドアを片手に固まっていた。
肩まで伸びる女王と似た赤い髪は少しくせっ毛で、鋭い目つきが嫌そうに俺を見る。靴だけ履いた裸の男がいれば当たり前の反応か。少女はそのまま部屋から出てこず、ゆっくりドアを閉めた。
あまり歓迎されてはなさそうだけど、勃起したちんこが少女を求める。目的地を変更して閉まったドアに向かった。
ドアを開けた先は無駄に広いトイレのようだ。入口には水道が五つあり、それ以上の個室が奥に並んでいた。その壁際で、さっきの少女が来たよこいつみたいな顔をする。
「あたし、そういいのいいから」
一歩前に進むとそんなことを言われた。そういうのとはなんだろうと考えながら二歩三歩前に。
「近づかないで」
「……」
バチバチの敵対心にちんこは縮むどころか喜びに震える。自分の性癖が分からなくなってきた。少女の言葉を聞き流して徐々に近寄りつつ、動向を窺う。
「……」
敗北感の反動か、行き場をなくした欲求が捌け口を探していた。若干きつめに見えるが間違いなく美少女、手をクロスさせて腰を抱くような仕草にすら昂りを覚える。
そして、すぐ目の前までやってきた。
「どいてもらえる?」
右手を伸ばす。
「っててて!」
その瞬間、強烈な痛みが走って床に膝をついてしまった。
「ちょ! ギブギブ!」
右腕が変な方向に……っ!
「ぐっ……」
そこで解放されて右手をさする。折れて、はないか……。しかし、手首には赤く握られた跡が残っていた。
「……」
痛すぎて普通に泣けてくる。ここまで馬鹿力だなんて。
イヴに続いて、さっき出会ったルーシーとやらも積極性が垣間見えて期待したのに。やはり、性行為に否定的な団員も少なくないのか。
「ちょ、ちょっと……泣くことないじゃない……」
膝をついたまま少女を見上げて、涙を拭う。
「右手、折れた」
「嘘でしょう……? あなた、どれだけ貧弱なのよ」
俺をこの世界の物差しで測らないでほしい。
でも、ちょっと自信をなくす。騎士とはいえこんな子にまで負けるのか。二度目の敗北にはさすがにちんこも萎えてしまった。
右手を押さえながら立ち上がり、少女を残してトイレから出る。もうダメだ、部屋に戻って不貞寝しよう。
◇
「……」
目を覚ますとすっかり部屋が暗くなっていた。
ベッドから起き上がりカーテンを閉める。電気をつけ、姿見に映る自分を見て裸だったことを思い出した。
古めかしくも新しいチェストを一段ずつ見ていく。パンツもあるし着られそうな服もあった。服は騎士の雰囲気があるやつだけど、女物とは少しデザインが違ってスカートではない。
手間取りつつ服を着て姿見で確認するが、お世辞にも似合ってるとは言えなかった。気馴れればらしさも出てくるのかな。
それよりお腹が空いた。時計を見れば夜の十二時手前、開いてるか分からないが食堂に行ってみよう。部屋を出て若干不気味な廊下を歩く。夜はランタンぐらい持ったほうがいいのかもしれない。部屋にあったかな。
階段を下りて食堂に行くと見事に明かりはなく人もいなかった。そりゃそうか。しかし、困った。眠気がないお腹が空いたではどうにも……。
悩んでいると渡り廊下の向こうに薄っすら光が見えた。誰かいるのか? 渡り廊下を進み建物を移動してすぐの部屋から明かりが漏れていた。
ここは確か医務室だったはず。することないし膣内射精したことを話しておこう。ノックをするとすぐに小さく返事が聞こえた。ドアを開けて中に入ると微かな薬品のにおいが鼻をつく。
「失礼します」
「おや、誰かと思えば君か」
机の前に座っていたのは白衣を着た一人の女。背中まで伸びた黒髪に、目元のクマが印象的な人だ。
「えっと……」
「マデリン・ナインフォール、ここのドクターを任されている」
「クロクスです」
「知ってるさ」
部屋にある複数のベッドと薬品の並ぶ棚が既視感に溢れていた。
椅子を勧められてので座ってマデリンさんと向き合う。ちょっとだけ年齢が高めに見える。
「二十七歳だよ」
「……」
エスパーかよ。
「いつもこんな時間までお仕事を?」
「夜が私の活動時間だからね。朝は寝てる」
自由だな。
ぴっちりしたスカートにストッキングが目に毒なので視線を彷徨わせていると、机の上に透明なフードカバーがかけられたサンドイッチを見つける。
「食べるかい?」
物欲しそうな顔をしてしまったか。
「でもそれ、マデリンさんの夜食なんじゃ」
「昨日食べ忘れて放置したままのサンドイッチさ」
「あー……」
「嘘だよ」
「……」
クセのある人だな。
「気にせず食べてくれ」
そう言われても、と思ったらマデリンさんがサンドイッチを手にし、俺に押しつけてきた。
「さあ」
「ちょ、ちょっと……」
身体をのけ反らせても構わずぐいぐいくるサンドイッチ、頬張らずにはいられなかった。
「むぐ……」
またもや負け戦。微妙に開いた胸元から見える柔らかそうな谷間を意識しないよう、サンドイッチをいただく。
「欲しいものは欲しいで素直に受け取ることだ」
マデリンさんは椅子に背中を預け、組んだ足先で中途半端に履いたパンプスを揺らす。
「それで、なにもサンドイッチを食べに来たわけではないんだろう?」
そうだ、あの話だ。
「……膣内射精をしてしまったんですけど」
「イヴ総長に?」
あれ、知ってました?
「今まで勇者の子供を孕んだ事例はない」
世界が違えばそんなものか。
「だからいくらでも膣内に射精するといいさ」
「いや、それもどうかと」
「今まで事例がないだけで、これからもそうだとは限らない。君にはぜひとも女を孕ませてほしいところだ」
「……」
一体、俺は何を期待されているのだろう。
◇
「今日はどうだったの?」
ソファーに座るメガネをかけた女性が、テーブルを挟んで座るイヴに話しかける。
「どうだったと言われてもな……」
イヴは気まずそうにため息をついた。
「正直、皆の前でとは思わなかったよ」
「もう、書類仕事がなかったら私もイヴの乱れた姿を見られたのに」
笑いながら言う女性に、イヴは再びため息をつく。
「あの下着で正解だったでしょ?」
「確かに目の色は変わったが、なくても別に……」
「身体一つで満足させられた?」
「そういうことでは……」
冗談めいた口調で、二人は友人のように言葉を交わす。
「調子は?」
「不思議とすこぶるいい」
「まあ、イヴったらいやらしい」
「……まだ中に残ってる感覚があってな」
そう言ってイヴは下腹部を撫でた。
「シャルもそのうち……」
言葉を続けようとした瞬間、部屋にノックの音が響く。二人は顔を見合わせ、すぐに返事をするのだった。
あんな風に拘束されたのは初めてだ。困ったことにちんこはどうしようもなく勃起していた。
「……」
なんだろう、この敗北感は。無性にイヴに会いたくなってきた。
ここにいても仕方がないので、水を含んで重くなった服と靴を持ってシャワー室を出る。近くに使い終えたタオルを入れるボックスの他に、洗濯用の回収ボックスがあったのでそこに服を入れた。
もちろん着替えなど持ってきてはいない。靴を履いただけの紳士として歩き回ることになるが、超ビップ待遇らしいから許されるはず。リヴィという名の騎士に出会わなければ殺されまではしない、と思う。
廊下に出ると解放感にちんこが震えた。走り回りたい謎の衝動に駆られるが、一度部屋に戻って着替えがないか探すのがベターだな。
騎士たちは食事中か、それを終えての休憩中とみた。左右を確認しても人の姿はない。階段を目指して廊下を歩いていると……。
――ガチャ。
「うげ……」
ドアの開く音と声が聞こえ、顔を向けると騎士服を着た少女がドアを片手に固まっていた。
肩まで伸びる女王と似た赤い髪は少しくせっ毛で、鋭い目つきが嫌そうに俺を見る。靴だけ履いた裸の男がいれば当たり前の反応か。少女はそのまま部屋から出てこず、ゆっくりドアを閉めた。
あまり歓迎されてはなさそうだけど、勃起したちんこが少女を求める。目的地を変更して閉まったドアに向かった。
ドアを開けた先は無駄に広いトイレのようだ。入口には水道が五つあり、それ以上の個室が奥に並んでいた。その壁際で、さっきの少女が来たよこいつみたいな顔をする。
「あたし、そういいのいいから」
一歩前に進むとそんなことを言われた。そういうのとはなんだろうと考えながら二歩三歩前に。
「近づかないで」
「……」
バチバチの敵対心にちんこは縮むどころか喜びに震える。自分の性癖が分からなくなってきた。少女の言葉を聞き流して徐々に近寄りつつ、動向を窺う。
「……」
敗北感の反動か、行き場をなくした欲求が捌け口を探していた。若干きつめに見えるが間違いなく美少女、手をクロスさせて腰を抱くような仕草にすら昂りを覚える。
そして、すぐ目の前までやってきた。
「どいてもらえる?」
右手を伸ばす。
「っててて!」
その瞬間、強烈な痛みが走って床に膝をついてしまった。
「ちょ! ギブギブ!」
右腕が変な方向に……っ!
「ぐっ……」
そこで解放されて右手をさする。折れて、はないか……。しかし、手首には赤く握られた跡が残っていた。
「……」
痛すぎて普通に泣けてくる。ここまで馬鹿力だなんて。
イヴに続いて、さっき出会ったルーシーとやらも積極性が垣間見えて期待したのに。やはり、性行為に否定的な団員も少なくないのか。
「ちょ、ちょっと……泣くことないじゃない……」
膝をついたまま少女を見上げて、涙を拭う。
「右手、折れた」
「嘘でしょう……? あなた、どれだけ貧弱なのよ」
俺をこの世界の物差しで測らないでほしい。
でも、ちょっと自信をなくす。騎士とはいえこんな子にまで負けるのか。二度目の敗北にはさすがにちんこも萎えてしまった。
右手を押さえながら立ち上がり、少女を残してトイレから出る。もうダメだ、部屋に戻って不貞寝しよう。
◇
「……」
目を覚ますとすっかり部屋が暗くなっていた。
ベッドから起き上がりカーテンを閉める。電気をつけ、姿見に映る自分を見て裸だったことを思い出した。
古めかしくも新しいチェストを一段ずつ見ていく。パンツもあるし着られそうな服もあった。服は騎士の雰囲気があるやつだけど、女物とは少しデザインが違ってスカートではない。
手間取りつつ服を着て姿見で確認するが、お世辞にも似合ってるとは言えなかった。気馴れればらしさも出てくるのかな。
それよりお腹が空いた。時計を見れば夜の十二時手前、開いてるか分からないが食堂に行ってみよう。部屋を出て若干不気味な廊下を歩く。夜はランタンぐらい持ったほうがいいのかもしれない。部屋にあったかな。
階段を下りて食堂に行くと見事に明かりはなく人もいなかった。そりゃそうか。しかし、困った。眠気がないお腹が空いたではどうにも……。
悩んでいると渡り廊下の向こうに薄っすら光が見えた。誰かいるのか? 渡り廊下を進み建物を移動してすぐの部屋から明かりが漏れていた。
ここは確か医務室だったはず。することないし膣内射精したことを話しておこう。ノックをするとすぐに小さく返事が聞こえた。ドアを開けて中に入ると微かな薬品のにおいが鼻をつく。
「失礼します」
「おや、誰かと思えば君か」
机の前に座っていたのは白衣を着た一人の女。背中まで伸びた黒髪に、目元のクマが印象的な人だ。
「えっと……」
「マデリン・ナインフォール、ここのドクターを任されている」
「クロクスです」
「知ってるさ」
部屋にある複数のベッドと薬品の並ぶ棚が既視感に溢れていた。
椅子を勧められてので座ってマデリンさんと向き合う。ちょっとだけ年齢が高めに見える。
「二十七歳だよ」
「……」
エスパーかよ。
「いつもこんな時間までお仕事を?」
「夜が私の活動時間だからね。朝は寝てる」
自由だな。
ぴっちりしたスカートにストッキングが目に毒なので視線を彷徨わせていると、机の上に透明なフードカバーがかけられたサンドイッチを見つける。
「食べるかい?」
物欲しそうな顔をしてしまったか。
「でもそれ、マデリンさんの夜食なんじゃ」
「昨日食べ忘れて放置したままのサンドイッチさ」
「あー……」
「嘘だよ」
「……」
クセのある人だな。
「気にせず食べてくれ」
そう言われても、と思ったらマデリンさんがサンドイッチを手にし、俺に押しつけてきた。
「さあ」
「ちょ、ちょっと……」
身体をのけ反らせても構わずぐいぐいくるサンドイッチ、頬張らずにはいられなかった。
「むぐ……」
またもや負け戦。微妙に開いた胸元から見える柔らかそうな谷間を意識しないよう、サンドイッチをいただく。
「欲しいものは欲しいで素直に受け取ることだ」
マデリンさんは椅子に背中を預け、組んだ足先で中途半端に履いたパンプスを揺らす。
「それで、なにもサンドイッチを食べに来たわけではないんだろう?」
そうだ、あの話だ。
「……膣内射精をしてしまったんですけど」
「イヴ総長に?」
あれ、知ってました?
「今まで勇者の子供を孕んだ事例はない」
世界が違えばそんなものか。
「だからいくらでも膣内に射精するといいさ」
「いや、それもどうかと」
「今まで事例がないだけで、これからもそうだとは限らない。君にはぜひとも女を孕ませてほしいところだ」
「……」
一体、俺は何を期待されているのだろう。
◇
「今日はどうだったの?」
ソファーに座るメガネをかけた女性が、テーブルを挟んで座るイヴに話しかける。
「どうだったと言われてもな……」
イヴは気まずそうにため息をついた。
「正直、皆の前でとは思わなかったよ」
「もう、書類仕事がなかったら私もイヴの乱れた姿を見られたのに」
笑いながら言う女性に、イヴは再びため息をつく。
「あの下着で正解だったでしょ?」
「確かに目の色は変わったが、なくても別に……」
「身体一つで満足させられた?」
「そういうことでは……」
冗談めいた口調で、二人は友人のように言葉を交わす。
「調子は?」
「不思議とすこぶるいい」
「まあ、イヴったらいやらしい」
「……まだ中に残ってる感覚があってな」
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