隠れ勇者の居残りハーレム

Na7saka

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第一章 ファーストセックスから始まる物語

第11話 『シャワーと小水』 主演:アンナ・スカーレット 

「こんなところでおもらしするなんて……」

 濡れたパンツを脱ぎ、ブラジャーだけを身に着けて落ち込むアンナ。そのブラジャーもずれてしまって乳首が見えていた。

「これはオナニーをすれば出るものだから」

 さすがにここまで潮を吹くとは思わなかったが。

「ほら、舐めるから脚を開いて」

「……絶対嫌」

「アンナはちんこを舐めてくれたんだ。俺も舐めないとフェアじゃない」

「……シャワーしに行く」

 アンナは立ち上がってチェストをあさり、着替えを探す。ここで無理やり襲ってはいい関係性を築けない気がする。大人しくシャワーへ付き合うことにしよう。

 自分の服を回収し、汗まみれの服を着るか迷っていたアンナの腰を抱いた。

「ちょっと……!」

「一緒に行こう」

「服着るから!」

「どうせ脱ぐんだし、このままでいいと思う」

「よくないわよ!」

 アンナの言い分を聞き流して連れて行こうとするが、抵抗される。ほつれかけの包帯を巻いた右手を見せるとジト目で睨まれた。

「右手でなんでも言うことを聞くと思っているの?」

「お尻の穴を舐めさせてくれとまで言わない優しさを、分かってほしい」

「……そんなことしようとしたら、身体中の骨を粉々にしてやるわ」

 腰を引くと嫌々ながらも前に進んでくれた。寝室から部屋を移り、廊下に続くドアの前で立ち止まる。

「うー……」

「みんなシャワーは終えてる。誰にも見られないって」

「……そういえばあなた、昨日も裸で歩いてたわね。率直に言って頭おかしいわよ」

「それ褒め言葉」

「どこが?」

 逃げられないように腰を抱いたまま、ドアを開けて廊下に出た。

「この解放感、悪くないだろ?」

「最悪」

 一階の廊下だから階段を下りるだけで大して距離はない。しかし、アンナの熱を感じていると早々にちんこが反応してしまう。

「アンナ、ちんこから垂れそうだ」

「……」

「舐めてくれ」

「いっそのこと殺せば……」

「その考えはやめよう」

 簡単にそこへ行き着かないでもらいたい。

 アンナはため息をついて前かがみになり、ちんこを舐めた。

「れろ……ぺろ……ちゅ、ん……止まらないんだけど……」

「アンナはちんこを舐める天才だな」

「……ちっ」

 舌打ちしてちんこを指で弾かれる。

「行くわよ」

 先に歩いて行ってしまったので、ぷりぷり揺れるお尻を眺めながら階段を下りて風呂場にやってきた。

 アンナはドアに耳をつけ、ゆっくり開いていく。隙間から顔を中に入れて確認し、誰もいなかったのかドアを大きく開いた。

 脱衣所に入ってロッカーに持ってきた服を入れる。シャワー室へ入り、身体を寄せ合い同じ個室に入った。

「他にどれだけシャワーがあると思ってるのよ」

「右手が使えないと上手く身体を洗えないんだよなぁ」

「……」

 包帯を取った右手、当然ながら見た目に異常はない。アンナは無言でシャワーをつけて身体を流し始めた。

「……お尻に何か当たってる」

「ちんこだ」

「当てるなって言ってるの」

「最高のお尻だな」

「……」

 アシャワーを止めたあんなは壁に吊り下げられた石鹸を手に取り、こちらへ振り向いた。

「洗ってあげるから大人しくしてなさいよ」

 頷いてちんこを前に出すと強めに握られる。そして、石鹸を擦りつけられながら扱かれた。

 まずちんこを洗うとはマニアックな順番だ。そのちんこで泡立てられたものが身体に塗りつけられていく。ちょっと複雑な気分。

 全身を満遍なく泡まみれにされ、シャワーをつけようとしたアンナの手を止めた。

「ちょ、ちょっと!」

「お礼に洗わせてくれ」

 前から抱きついて身体を擦りつけていく。

「自分でじゃできないくせに……」

 密着度を強めておでこをくっつけた。鼻先が触れ合う距離、息遣いを感じる。

「……右手、動いてない?」

「アンナを綺麗にするためなら、こんな痛みあってないようなもんだ」

 身体を壁に押さえつけ、口を近づけた。

「ん……ちゅ……」

 唇を軽く触れ合わせる。アンナのぎゅっとつぶった目を見ながら、軽いキスを繰り返す。

「ちゅ、ん……ちゅ……ちゅむ、んん……」

 徐々に触れる時間を長くしていく。シャワーをつけて泡を洗い流しつつ、肉感のある身体を楽しむ。

「うんっ! ちゅ、っ! んむっ!」

 両手でお尻を揉んで持ち上げる。アンナの手はこちらの胸に当たっているが、拒むように押されはしない。

「ん、はぁ……」

 一度顔を離してシャワーを止めた。

「……エッチなことしてない?」

「ただのスキンシップだから。舌を出して」

 アンナは上目づかいに小さく口を開け、舌を出す。その舌に優しいタッチで吸いついた。

「あっ……はっ……んっ、ちゅ……!」

 舌を引っ張り、最後に唇を合わせて離す。次に舌を出すと口を開いて吸いついてきた。

「ちゅ……ちゅる、ん……♡」

 口をすぼめた可愛い表情、顔を近づけて咥内に舌を深く潜り込ませる。

「んぐっ! ふあ! んっ……あっ♡」

 あまり激しくせず丁寧に舐めながら、お尻を揉んでいた手を身体の間に持ってきた。お腹を撫でてその下、股ぐらに滑らせる。

「あんっ! ダメ、だって、んんっ!」

 両肩を掴まれ顔が離れた。しゃがんで片方のひざ裏を取るとアンナはバランスを崩し、首に手を回してくる。

「あっ、そんな、んっ!」

「もっと強く抱いてくれていいよ」

 割れ目に指を沈ませると膣液で濡れているのを感じる。ちんこを掴み、先っぽを割れ目にあてがった。

「あぐっ! んっっっ! んっ♡」

 入口の締めつけがかなりきつい。先っぽがなんとか膣内へ潜り込み、ゆっくり挿入されていく。

「ふんっ! ん、んー……っ!」

 膣内はぐっしょり濡れた感触がありつつも締めつけが続いた。そして先っぽに抵抗感を感じる。そこでぐっと力を入れると一気にちんこが挿入された。

「いっ、た……! ま、待って!」

 その言葉に身体が固まる。

「ん、はぁ……」

 首に強く抱きつかれ、耳元で熱い吐息が聞こえていた。

「痛い、かも……」

「一度抜く?」

「……うん」

 ひざ裏を支えながら、ゆっくりちんこを抜いていく。

「あっ……あっ……!」

 アンナの身体がビクつくのが分かる。ちんこを抜き終えて脚を下ろすと、割れ目から流れた血が太ももを伝っていた。

 イヴとシャルの時はここまでじゃなかったはず。これは個人差と考えていいのだろうか。むしろ俺のやり方が下手という可能性もある。あの二人は我慢してくれそうだしな……。

「別に、大丈夫よ……」

「痛みは?」

「変な感じはするけど、平気」

「うーん……今日はやめとこうか」

「今日はってなんなのよ。今日だけって言わなかった?」

「……」

 調子が戻った姿を見て、謎の頷きを返してしまった。

 アンナの手を引いてシャワー室を出る。そして、積まれていたタオルをいくつか床に放り投げてクッションを作った。

 そこで座ってアンナを抱き寄せる。背中に手を回すとこちらの首に手を回してきてくれた。

「ちゅ……」

 どちらからともなく唇を触れ合わせる。

「クズはクズらしく振る舞いなさいよ」

「俺、クズじゃないんだけど」

「はいはい、そうね」

「おっぱい吸っていい?」

「いいわけないじゃない」

 抱き合っていた手を離して握り合う。アンナはわざとらしく腕の幅を狭めて胸を強調させた。

 ぷっくり膨れた乳輪、ピンと勃った乳首を目の前に、手を伸ばさずにはいられなかった。

「んっ……」

 がっつり掴みがかりたいが、恐る恐るになってしまう。下から胸を持ち上げ、重みを感じながら乳輪に親指を触れさせる。

「あんっ……んんっ……♡」

 張りのある胸部分とはまた違う感触に、萎えかけていたちんこがバキバキに勃起した。

「ん……こんなの触って楽しいわけ?」

「アンナがちんこを触って楽しいと思うぐらいには」

「そう、大したことないのね」

 両手でちんこを包み込んで上下に擦ってくれる。

「はんっ♡」

 乳輪にしゃぶりつく。舌を使い舐めまわして乳首を刺激した。

「あっ! やっ、ダメ!」

 ダメという言葉に口を離し、顔を見る。

「あー、もう……つい言っちゃったのよ……」

 こっちもつい反応してしまった。

「いい? 今日はお詫びなの。その右手の、って痛そうに見えないわね……」

「アンナのおかげで治ってきた」

「……なら、お詫びはしなくていいのかしら」

「嘘、やっぱり痛い」

「……」

 無言でちんこを強く握られた。

「今日だけは好きにさせてあげる」

 アンナは脚を開いて割れ目を見せる。膣液が溢れ出て準備はできているようだ。

「でも、明日になれば他人だからね」

「分かった、全力で話しかけることにする」

「……バカなの?」

 腰を抱いてキスをし、タオルの上で仰向けにさせた。

「次は痛いだなんて言わないわよ」

「そこは言ってもらったほうが……」

「絶対に言わない」

 もしかして、クセが強いただの頑固娘なのでは。

「おもらししそうなときはイクって言えば分かるから」

「絶対にもらさない」

「それじゃあ……」

 ちんこを握って割れ目に当てた。

「んっ……!」

 先っぽが強く締めつけられる。膣口を感じながらゆっくり挿入していく。

「あっ……んんっ!」

 下腹部を撫でて表情を確認する。ぎゅっと目をつぶっているのは痛みを受けてなのかどうか。締めつけを感じつつちんこが奥まで届いた。

「んっ、はぁ……」

 アンナの顔にイヴとシャルのセックスを思い出す。二人には何も考えず自分勝手にしてしまった。おそらくこの生活は長く続きそうだし、続けたいとも思う。できるだけ相手にも気持ち良くなってもらえるよう、態度を少しは改めたほうがいいか。

「……動かないの?」

 他の女のことを考えてた、と軽口をたたきそうになったのをやめる。上に覆いかぶさってキスをした。

「ん、ちゅ……♡」

「口を開けて」

「あ……んむ、ふあ! ちゅむ、んーっ! んむ……♡」

 腰は動かさず胸を揉んで深くキスを続ける。

「ちゅぐ、んっ! あふ、んふ……ふぐっ、あっ♡」

 アンナの声に合わせて膣肉がちんこをキュッと締めつけた。顔を離すと頷かれたので、ゆっくり抜き差しを始める。

「あっ! んっ、んんっ、ふん♡ んっ、ふぅ……あーっ、んっ♡」

 顔に手を当てると頬を擦りつけてきた。余裕を感じ、少しずつ動きを速めていく。

「おっ、ん! ふぐっ! んっ、あっ、あんっ♡」

――ジュ、ズチュ……グプ……ヌチュ、ヌチ、ズリュ……。

 分泌される膣液が滑りを良くする。目を薄く開いたアンナに笑いかけると素直に笑い返してくれた。

――チュブ……ミチ、ヌッチュ……パチュ! ヌッ、チュグ、パチュン……!

「うんっ! ん、あっ♡ ダメ、じゃな、んっ! 気持ち、いいっ、から♡」

 その言葉に両手を床についてちんこを膣奥に打ちつける。

「あっ! はんっ! ああっ、やっ! あうっ♡」

――パン! パチュ! チュク、タパン! パチュン!

「んおっ! おっ、ぐっ! あっ! んっ♡」

――バチュ! ヌッ、ズチッ! パン! パン!

「おっ♡ ふんっ! ひ、ぐっ! 何か、きそ、うっ♡」

――パン! パチュン! グチュ! パンッ!

「ふー、っ♡ おんっ♡ いく、っ♡」

――パンッ! パチュッ! パンッ! バチュン! パンッ! パンッ! パンッ!

「あーっ! おっ、おっ♡ っ♡ でる、おっ! いぐっ、のっ! んおっ♡」

――ドピュルッ! ビュク、ビュルルル! ビュ、ビュプッ!

 ちんこの先を子宮口に押し当てるため身体を上げる。

「おっ、っっっ♡」

――プシャア! プシュ、ピュッ!

 アンナの腰が持ち上がり身体が反った瞬間、大量の潮が吹いてこちらへかかってきた。

「っ! ふー、っ! んっ♡」

 ビクつきを繰り返すのを支えて様子を見る。随分と感じやすい体質のようだ。

「ん、はぁ……はぁ……♡」

 反った身体が戻り、顔が腕で隠された。

「顔、見せて」

「……嫌」

 腕を掴むと抵抗なく横にずれ、気まずそうな表情を見せた。

「おしっこかけちゃった……」

「だからそれは……」

 いや、そうだな。

「おしっこをかけたお詫び、期待してるよ」

「……ふん」

 アンナはジト目で鼻を鳴らし、こちらの鼻を指で弾いてきた。





 シャワーで身体を流して脱衣所でタオルを使う。まだ体力的に余裕はあるけど無理をさせないようここは我慢だ。

「あ、これ着けてみて」

 身体を拭き終わったアンナに持ってきていた赤い下着を渡す。

「……」

 一瞬睨まれるが、黙ってその下着を身に着けてくれた。

「なるほど……」

 乳首に割れ目が丸出しの下着は予想以上に似合っていたし、エロかった。

「何か出てるわよ」

 指を差されたちんこの先からすぐに我慢汁が出てくる。まったく我慢できてなかった。

「こんな下着で喜ぶなんて、変態なの?」

「下着じゃなくて、アンナに喜んでるんだよ」

「……ふーん」

 アンナは目の前まで来てしゃがみ込み、上目遣いにこちらを見た。

「まだ今日は終わってないし、クロクスの好きにさせてあげてもいいわよ」
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