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第六十七話 言の葉
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師匠の号令一下、俺達は剣を抜き戦闘準備を整える。
護衛の魔術師、リリアンとヴァイオレットは師匠を取り囲み、精鋭の騎士達は俺達と陣形を成してその前に立った。
やがて猛スピードで飛ぶ白い鳥は俺を発見したのか急降下してくる。そして地面が近づくとその背中に乗せていたと思われる小鬼数匹を投下する。
「・・・・なんだ? 見かけないサイズの鬼だぞ?
あんなもので俺達と戦うつもりなのか? それとも威力偵察か?」
(※威力偵察とは攻撃を仕掛け、それに対する敵の反撃を見て敵の戦力を図る戦術。)
小学生くらいの背丈の小鬼6頭を見てウィリアムが拍子抜けした声を出す。
その声に師匠が警鐘を鳴らす。
「いや。あれはただの小鬼ではありません。
信じられませんが・・・・・あの小鬼もあの鳥もどうやら魔力で命を付加させられた物のようです。
魔物のようなこの世の者ではありません。生き物でなければ器物でもない。
・・・・・全員、過信せず油断せず、迎え撃て・・・・。」
師匠の声に小鬼たちの方が反応したかのように突撃してきた。
その速度の速いこと。時速70キロは出ている。それも小学生くらいのサイズの物体が駆けてくるのだから、見た目の速度は100キロ近くに感じている者もいるだろう。
突撃してくる小鬼を迎え打たんとして前に出たものの薙ぎ払うつもりで出した剣を空振りしてしまう者が続出し、小鬼は前列を突破して俺に向かってくる。
「パンっ! 風の壁を張れっ!!」
「はいにゃんっ!」
俺の合図と同時に陣形深くに入り込んできた小鬼一匹。それをウィリアムが一刀両断する。
「・・・っ!!?」
切り込んだウィリアムはその手ごたえに違和感を覚えた。
少しの間も置かずにその違和感のもとになった切りごたえの感触の小隊が姿を現す。
ウィリアムが真っ二つにした小鬼の体は、たちまちのうちに真っ二つにされた紙切れになってヒラヒラと宙を舞った。
その真っ二つにされた紙きれには、どこかで見た様な文様が書かれていて俺に小鬼の正体を知らせてくれた。
「・・・・呪符っ!?
これが話に聞いた陰陽師が使う式鬼神か・・・・。」
その正体を見極めた俺はすぐさま味方に指示を出す。
「全員、その小鬼の通り道を作れっ!
俺に任せろっ! 敵を俺に誘導するんだっ!」
式鬼神。それは陰陽師が使役する低級の鬼神の類、または低級霊のことをいう。式神、識の神ともいう。この場合、式とは「用いる」と言う意味で使役することを指す。
これが鬼神の類の場合は要注意だ。低級とはいえ人間が相手にするには強力過ぎるからだ。逆に低級霊の場合は迎え撃つのはたやすい。所詮は人間の小賢しい魔術に捕らえられた動物霊などの類に過ぎない。複雑な思考は持ち合わせず、簡単な命令しか実行できないからだ。
そして、式鬼神たちは俺の予想通りただ一直線に俺に向かってきてパンが張った風の壁に激突して止まる。
「バカめ。」
その瞬間を俺は見逃さない。新たに手にした剛剣の重さを利用した一薙ぎで残った小鬼5匹とも真っ二つに切り裂くのだった。
俺に切断された小鬼の体は再び紙に戻ってヒラヒラと空中を舞った。
「・・・・・剣一。これはなんだ?」
ウィリアムが初めて見る日本の魔法に怪訝な表情を見せた。
「式鬼神だ。陰陽師が操る霊魂のことだ。
まぁ、俺も実際に目にするのは初めてだがな。」
切り落とした呪符を手にして確認すると有名な呪文「急急如律令」の一文が書かれている。急急如律令とは急いで律令の如くに行えと言う命令文で、肝心なのはその前に書かれた指示文なのだが、それはいつの間にか勝手に発火して燃え尽きていた。
「この命令文は自動的に消去される・・・か。昔の人のくせにシャレた真似をする。」
俺は感心しながらまだ上空を飛んでいる白い鳥を睨む。
ところが次の瞬間、俺達の後方で「きゃあああっ!」という巫女の悲鳴が起きた。
振り返ると巫女たちを背後から襲う男の姿があった。
立烏帽子に狩衣。馬乗り袴を着たその男は背後から剣を持って強襲してきたのだった。
「くそっ! 前は囮っ! 本命は背後に回り込んでいたのかっ!」
慌てて巫女たちを助けに戻ろうとすると上空から白い鳥が急降下して襲ってきた。
「行けっ! 剣一っ!!
こいつは俺達に任せろっ!」
「OKっ! 頼むぜっ、王子様っ!!」
陰陽師の男は次々に巫女を襲うが、すぐに杖を構えた男神官が身を呈して守りに入ったおかげで被害は最小で済みそうだ。
俺が陰陽師の前にたどり着いた時、6人の巫女が大けがを負っていたが治癒魔法がどうやら間に合っている様子で命に別状はなさそうだ。
良かった。そう思った。
しかし、いざ陰陽師の目の前に立ちはだかってみると、それさえも罠であったことに気が付かされる。
只者ではない・・・・・。
剣を持って棒立ちになっているだけの男に見えるが、その剣の腕前は脱力と緊張感のバランスから見て取れる。
恐らくいくらかは武術修業も受けているであろう男神官たちが取り囲んだところで止められるような男ではない。助かった巫女たちも彼が殺す気であれば一刀両断にされていただろう。
そして。そして剣を構えた俺を見ても不敵な笑みを隠さぬその様子。相当な実力者だろう。
「・・・・・全員、ゆっくり後退しろ。
援護しようなんて思うな、足手まといになるだけだ。」
俺が指示すると神官たちは黙ってそれに従った。俺の剣術の腕前を聞き及び、その上で俺が手を出すなと言っていることの意味を理解しているからだ。
後方ではウィリアム達と白い鳥との戦いはまだ続いている様子。
この男は俺がここで倒さねばならん。
「・・・・・・ふーっ・・・・」
深呼吸一つ。深い息を吐き切って脱力の極致に至った時、俺が飛び掛かろうとした・・・・が、その起点を制止するタイミングで陰陽師が右手を出して話しかけて来た。
「・・・・・会いたかったぞ。話し合おう。」
その一言でビタッと俺の体は強張って止まってしまった。
呪術の類ではない。これは武術的話法によるものだ。
言霊。
発した言葉一つ一つに魂が宿るという日本古来からある信仰の一つの用例だ。
緊迫した戦いの中、突然に戦意を喪した様な一言を発することで敵の殺気を削ぎきってしまう。
緊急に殺意を奪われた体は一瞬にして目的を見失い、機能不全に陥ってしまう。それが俺の体が一瞬で硬直してしまった理由だ。
理由が頭でわかっていても避けられるものではない。そうは言っても二度も通じる術ではない。次回からはそれを学習した体は止まらぬからだ。
たった一度の極め技。それがこの武術的話法による制敵技術なのだ。
それをこのタイミングで使って来るとは・・・・・技の出しどころ使いどころ見切りどころに類まれなセンスを感じる。
「・・・・言霊縛り・・・・・
武術に身を置く者の端くれとして話に聞いてはいたものの実際に見たことも体験したこともなかった。
なんという技量。いや、感服しました。」
俺は剣を下げると本心を語った。
この男の言霊は初めて食らっただけで、他の者の実力など知らぬ俺でも超一級品であると察せられるほどのものだったからだ。
言霊縛り。言の葉を用いて使うこの術は単純に声をかけるタイミングが上手ければ発動するものではない。
落ち着いた声は声音の調整が半端じゃなく美味いからできることだ。
音声とは。音とは音波と言う言葉がある通りエネルギー波だ。その波形の形によって人の耳や感情に与える影響は大きく異なる。
声優の声が一般人には真似できぬほど耳当たりがいいのは、音声を出す際に口腔内を一つの楽器として使って音声を複雑に反響させてから人に向けて発生させているからであり、声帯発生に頼る一般人とは発声法が根本的に異なるからだ。
また、音の高低、圧、テンポを発声法に複雑にからめて人間の情緒に影響を与えている。
そのエネルギー波が言霊縛りの呪術的実効性を高めているのだ。
しかも、この男。俺が飛び掛かる呼吸を呼んで最善のタイミングでこれを使った。呪術者としても武芸者としても超一級でなければできぬ芸当だ。
俺はますますこの男の得体が知れずに恐怖すら覚え始めて来た。
男はそんな俺の感情を呼んだのか余裕の笑みを浮かべて会釈すると答えた。
「お褒めにあずかり光栄至極。いや、なに。種を明かしてみれば大したことではない。
我が名は『高崎 播磨』
声で人を魅了するのは我が芸道の一つに過ぎぬのでな。」
高崎播磨っ!! その名を聞いて俺は衝撃を受けた。
「高崎播磨だとっ! 土御門家から免許皆伝を受け陰陽道を極めた役者集団かっ!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあとがき
いつもご愛読ありがとうございます。
連載中に異例のあとがきで、大変蛇足では御座いますが、ひとこと。
これまで多くの作品で言霊縛りについて登場していることと存じますが、科学的にこれを説明したのは本作が初めてではないでしょうか?
ものすごく自信をもって発表した内容ですので特別思い入れの強い回となりました。
何か思うところがあれば、筆者にとって大変励みになりますので是非ともいいねとお気に入りをよろしくどうぞ。
護衛の魔術師、リリアンとヴァイオレットは師匠を取り囲み、精鋭の騎士達は俺達と陣形を成してその前に立った。
やがて猛スピードで飛ぶ白い鳥は俺を発見したのか急降下してくる。そして地面が近づくとその背中に乗せていたと思われる小鬼数匹を投下する。
「・・・・なんだ? 見かけないサイズの鬼だぞ?
あんなもので俺達と戦うつもりなのか? それとも威力偵察か?」
(※威力偵察とは攻撃を仕掛け、それに対する敵の反撃を見て敵の戦力を図る戦術。)
小学生くらいの背丈の小鬼6頭を見てウィリアムが拍子抜けした声を出す。
その声に師匠が警鐘を鳴らす。
「いや。あれはただの小鬼ではありません。
信じられませんが・・・・・あの小鬼もあの鳥もどうやら魔力で命を付加させられた物のようです。
魔物のようなこの世の者ではありません。生き物でなければ器物でもない。
・・・・・全員、過信せず油断せず、迎え撃て・・・・。」
師匠の声に小鬼たちの方が反応したかのように突撃してきた。
その速度の速いこと。時速70キロは出ている。それも小学生くらいのサイズの物体が駆けてくるのだから、見た目の速度は100キロ近くに感じている者もいるだろう。
突撃してくる小鬼を迎え打たんとして前に出たものの薙ぎ払うつもりで出した剣を空振りしてしまう者が続出し、小鬼は前列を突破して俺に向かってくる。
「パンっ! 風の壁を張れっ!!」
「はいにゃんっ!」
俺の合図と同時に陣形深くに入り込んできた小鬼一匹。それをウィリアムが一刀両断する。
「・・・っ!!?」
切り込んだウィリアムはその手ごたえに違和感を覚えた。
少しの間も置かずにその違和感のもとになった切りごたえの感触の小隊が姿を現す。
ウィリアムが真っ二つにした小鬼の体は、たちまちのうちに真っ二つにされた紙切れになってヒラヒラと宙を舞った。
その真っ二つにされた紙きれには、どこかで見た様な文様が書かれていて俺に小鬼の正体を知らせてくれた。
「・・・・呪符っ!?
これが話に聞いた陰陽師が使う式鬼神か・・・・。」
その正体を見極めた俺はすぐさま味方に指示を出す。
「全員、その小鬼の通り道を作れっ!
俺に任せろっ! 敵を俺に誘導するんだっ!」
式鬼神。それは陰陽師が使役する低級の鬼神の類、または低級霊のことをいう。式神、識の神ともいう。この場合、式とは「用いる」と言う意味で使役することを指す。
これが鬼神の類の場合は要注意だ。低級とはいえ人間が相手にするには強力過ぎるからだ。逆に低級霊の場合は迎え撃つのはたやすい。所詮は人間の小賢しい魔術に捕らえられた動物霊などの類に過ぎない。複雑な思考は持ち合わせず、簡単な命令しか実行できないからだ。
そして、式鬼神たちは俺の予想通りただ一直線に俺に向かってきてパンが張った風の壁に激突して止まる。
「バカめ。」
その瞬間を俺は見逃さない。新たに手にした剛剣の重さを利用した一薙ぎで残った小鬼5匹とも真っ二つに切り裂くのだった。
俺に切断された小鬼の体は再び紙に戻ってヒラヒラと空中を舞った。
「・・・・・剣一。これはなんだ?」
ウィリアムが初めて見る日本の魔法に怪訝な表情を見せた。
「式鬼神だ。陰陽師が操る霊魂のことだ。
まぁ、俺も実際に目にするのは初めてだがな。」
切り落とした呪符を手にして確認すると有名な呪文「急急如律令」の一文が書かれている。急急如律令とは急いで律令の如くに行えと言う命令文で、肝心なのはその前に書かれた指示文なのだが、それはいつの間にか勝手に発火して燃え尽きていた。
「この命令文は自動的に消去される・・・か。昔の人のくせにシャレた真似をする。」
俺は感心しながらまだ上空を飛んでいる白い鳥を睨む。
ところが次の瞬間、俺達の後方で「きゃあああっ!」という巫女の悲鳴が起きた。
振り返ると巫女たちを背後から襲う男の姿があった。
立烏帽子に狩衣。馬乗り袴を着たその男は背後から剣を持って強襲してきたのだった。
「くそっ! 前は囮っ! 本命は背後に回り込んでいたのかっ!」
慌てて巫女たちを助けに戻ろうとすると上空から白い鳥が急降下して襲ってきた。
「行けっ! 剣一っ!!
こいつは俺達に任せろっ!」
「OKっ! 頼むぜっ、王子様っ!!」
陰陽師の男は次々に巫女を襲うが、すぐに杖を構えた男神官が身を呈して守りに入ったおかげで被害は最小で済みそうだ。
俺が陰陽師の前にたどり着いた時、6人の巫女が大けがを負っていたが治癒魔法がどうやら間に合っている様子で命に別状はなさそうだ。
良かった。そう思った。
しかし、いざ陰陽師の目の前に立ちはだかってみると、それさえも罠であったことに気が付かされる。
只者ではない・・・・・。
剣を持って棒立ちになっているだけの男に見えるが、その剣の腕前は脱力と緊張感のバランスから見て取れる。
恐らくいくらかは武術修業も受けているであろう男神官たちが取り囲んだところで止められるような男ではない。助かった巫女たちも彼が殺す気であれば一刀両断にされていただろう。
そして。そして剣を構えた俺を見ても不敵な笑みを隠さぬその様子。相当な実力者だろう。
「・・・・・全員、ゆっくり後退しろ。
援護しようなんて思うな、足手まといになるだけだ。」
俺が指示すると神官たちは黙ってそれに従った。俺の剣術の腕前を聞き及び、その上で俺が手を出すなと言っていることの意味を理解しているからだ。
後方ではウィリアム達と白い鳥との戦いはまだ続いている様子。
この男は俺がここで倒さねばならん。
「・・・・・・ふーっ・・・・」
深呼吸一つ。深い息を吐き切って脱力の極致に至った時、俺が飛び掛かろうとした・・・・が、その起点を制止するタイミングで陰陽師が右手を出して話しかけて来た。
「・・・・・会いたかったぞ。話し合おう。」
その一言でビタッと俺の体は強張って止まってしまった。
呪術の類ではない。これは武術的話法によるものだ。
言霊。
発した言葉一つ一つに魂が宿るという日本古来からある信仰の一つの用例だ。
緊迫した戦いの中、突然に戦意を喪した様な一言を発することで敵の殺気を削ぎきってしまう。
緊急に殺意を奪われた体は一瞬にして目的を見失い、機能不全に陥ってしまう。それが俺の体が一瞬で硬直してしまった理由だ。
理由が頭でわかっていても避けられるものではない。そうは言っても二度も通じる術ではない。次回からはそれを学習した体は止まらぬからだ。
たった一度の極め技。それがこの武術的話法による制敵技術なのだ。
それをこのタイミングで使って来るとは・・・・・技の出しどころ使いどころ見切りどころに類まれなセンスを感じる。
「・・・・言霊縛り・・・・・
武術に身を置く者の端くれとして話に聞いてはいたものの実際に見たことも体験したこともなかった。
なんという技量。いや、感服しました。」
俺は剣を下げると本心を語った。
この男の言霊は初めて食らっただけで、他の者の実力など知らぬ俺でも超一級品であると察せられるほどのものだったからだ。
言霊縛り。言の葉を用いて使うこの術は単純に声をかけるタイミングが上手ければ発動するものではない。
落ち着いた声は声音の調整が半端じゃなく美味いからできることだ。
音声とは。音とは音波と言う言葉がある通りエネルギー波だ。その波形の形によって人の耳や感情に与える影響は大きく異なる。
声優の声が一般人には真似できぬほど耳当たりがいいのは、音声を出す際に口腔内を一つの楽器として使って音声を複雑に反響させてから人に向けて発生させているからであり、声帯発生に頼る一般人とは発声法が根本的に異なるからだ。
また、音の高低、圧、テンポを発声法に複雑にからめて人間の情緒に影響を与えている。
そのエネルギー波が言霊縛りの呪術的実効性を高めているのだ。
しかも、この男。俺が飛び掛かる呼吸を呼んで最善のタイミングでこれを使った。呪術者としても武芸者としても超一級でなければできぬ芸当だ。
俺はますますこの男の得体が知れずに恐怖すら覚え始めて来た。
男はそんな俺の感情を呼んだのか余裕の笑みを浮かべて会釈すると答えた。
「お褒めにあずかり光栄至極。いや、なに。種を明かしてみれば大したことではない。
我が名は『高崎 播磨』
声で人を魅了するのは我が芸道の一つに過ぎぬのでな。」
高崎播磨っ!! その名を聞いて俺は衝撃を受けた。
「高崎播磨だとっ! 土御門家から免許皆伝を受け陰陽道を極めた役者集団かっ!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあとがき
いつもご愛読ありがとうございます。
連載中に異例のあとがきで、大変蛇足では御座いますが、ひとこと。
これまで多くの作品で言霊縛りについて登場していることと存じますが、科学的にこれを説明したのは本作が初めてではないでしょうか?
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