1 / 2
風が運んできた音?
運んできた音の正体は???
しおりを挟む
俺達はイツメンで同じ高校に入った。
だが俺達は入りたい部活がなかった!!
だから俺達は帰宅部だ。なので公園で中学校の時の友達と鬼ごっこをしていた。
🎶🎶~~
ギターの音ベースの音ボーカルの声ドラムの音が聞こえてきた。
俺達はその音楽に聞き入っていた
そして俺が口を開いた
「バンドやりたい」
そしたら同じ高校の奴らも
「「それいいな!」」
同じ中学校の奴らは話についていけないようだっただか俺達は学校に戻り先生に
質問をした。
「先生うちの学校軽音楽ないんですか?」
すると先生が
「2~3年前まではあったんだけどね」
「マジっすか」
するとほかの2人が
「「なら作られば良くね?」」
俺は
「そうだな!!という事で先生軽音楽部作ります。」
すると先生は
「3人でか?」
「「「はい!!」」」
「分かった前まで使われてた軽音楽の部室を使え」
「部室あるんですね」
「そりゃな前まではあったんだからこれ部室鍵だ」
俺達は1つ思った事があるそれは
「「「先生なんで鍵もってるんですか?」」」
「ちょうど今片付けに行く時だったんだよ」と言って行ってしまった。
本当は誰かが軽音楽を作ってくれるのを期待していたのかもしれない。
だが俺達は入りたい部活がなかった!!
だから俺達は帰宅部だ。なので公園で中学校の時の友達と鬼ごっこをしていた。
🎶🎶~~
ギターの音ベースの音ボーカルの声ドラムの音が聞こえてきた。
俺達はその音楽に聞き入っていた
そして俺が口を開いた
「バンドやりたい」
そしたら同じ高校の奴らも
「「それいいな!」」
同じ中学校の奴らは話についていけないようだっただか俺達は学校に戻り先生に
質問をした。
「先生うちの学校軽音楽ないんですか?」
すると先生が
「2~3年前まではあったんだけどね」
「マジっすか」
するとほかの2人が
「「なら作られば良くね?」」
俺は
「そうだな!!という事で先生軽音楽部作ります。」
すると先生は
「3人でか?」
「「「はい!!」」」
「分かった前まで使われてた軽音楽の部室を使え」
「部室あるんですね」
「そりゃな前まではあったんだからこれ部室鍵だ」
俺達は1つ思った事があるそれは
「「「先生なんで鍵もってるんですか?」」」
「ちょうど今片付けに行く時だったんだよ」と言って行ってしまった。
本当は誰かが軽音楽を作ってくれるのを期待していたのかもしれない。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
0
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる