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第9章 オレはケレメイン大公国の大公妃殿下です。
359.『今日は、寝かさないぞ。』ロッキングチェアのゆらゆらが心もとないのは、服を着ていないからでしょうか?連理の枝のように絡み合いますか?
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ロッキングチェアのゆらゆらが、心もとないのは、全裸だからかなー?
「クロード、今から、本当に、ロッキングチェアで始めるのかな?」
「ヒサツグは、安心していい。私が隣に座る。」
とクロード。
クロードの笑顔が輝いている。
始まるのか。
逃げ切れなかったなー。
オレは、覚悟を決めた。
「クロード、今日は、寝かさないぞ。」
「ヒサツグの思いに、私の全力で応える。終わりのない快感をヒサツグに捧げよう。」
とクロード。
え?あれ?
オレは、自分で、墓穴を掘った?
いや。まだ、そうとは言い切れないぞ。
「オレは、クロードの快感を限界突破させるからなー。」
「私は、ヒサツグに全てを持っていかれたい。」
とクロード。
「クロードの出すものも、出さないものも、全部、オレに寄越せ。オレだけに寄越せ。」
クロードは、隣にいるオレにキスしようとした。
椅子がゆらゆらしていると、キスがし辛いと気づいたクロードは、オレをクロードの膝に乗せた。
背面座位。
オレは、体を後ろにそらして、クロードは斜め前に体を傾けて。
オレ達は絡むようにキスをした。
触れたい。
触れられたい。
触れ合いたい。
それだけ。
オレの背中と接しているクロードの胸部だけじゃなく。
オレの尻の下のクロードの太もも。
クロードの膝に合わせる、オレの膝裏。
クロードの脛にそうオレのふくらはぎ。
触れているだけで、胸が高鳴る、期待する。
愛しているから、もっと触れたい。
ずっと触れ合っていたい。
オレ達は、連理の枝のように絡みあうくらいに、互いを欲している。
唇が触れ合うだけのキスも好きだけど。
唇だけじゃ足りない。
絡みあいたい、もっと、内側まで、ずっと。
オレとクロードは、同時に口を開いて、舌を絡め合う。
オレは、クロードの両手をオレの膝に乗せて、その上にオレの手を乗せる。
クロードの手が触れている場所は、いつもより意識してしまう。
クロードの手の甲に乗っているオレの手は、クロードの指と指の間をスリスリ、スリスリとこすって、いたずらしている。
オレのささやかな乳首をぎゅっぎゅっとつまんだ、クロードの手。
オレが、クロードの指と指の間をスリスリ、スリスリ、とこすっていたら。
クロードの手が、オレの膝から逃げて、オレの手の甲から、かぶさってきた。
オレのクロードへのいたずらは、クロードによって終わらせられてしまった。
クロード。
見えていないかと思ったら、まるで見えているかのような、滑らかな阻止だったなー。
クロードの手は、オレの手の甲側から、オレの指と指の間に、交互に指をはさんでいく。
オレの手の甲がクロードの掌に包まれた。
クロードの手は、オレの手の甲側から、オレの指と指の間に、互い違いに指を入れた状態で、グーを作った。
オレの手は、パーの状態でクロードの手に捕まっている。
クロードは、オレのパーに開いた状態の片手を移動させる。
オレのモノへと。
クロード?
クロードは、パーになって、指が閉じられないオレの手を動かして、オレのモノを撫でさせてくる。
え!
オレ、クロードに、自慰させられていないかな!
オレは、指を開いて、パーに固定されたオレの手で、オレのモノを撫でたり、こすったり。
パーのままで、指を閉じられないから、オレの手では、オレのモノを握れない。
オレの意識は、次に、オレの指がオレのモノのどこに刺激を与えるのか、にとらわれて、指の動きが気になって仕方ない。
刺激はあるけど、気持ちよくなるには物足りない。
むずがゆい感じで、疼くだけ。
もっと、刺激が欲しい。
オレは、思わず舌を引っ込めて、唇を離した。
「ヒサツグ?」
と、クロード。
「クロード、もっと、オレに欲しがらせろ。」
「クロード、今から、本当に、ロッキングチェアで始めるのかな?」
「ヒサツグは、安心していい。私が隣に座る。」
とクロード。
クロードの笑顔が輝いている。
始まるのか。
逃げ切れなかったなー。
オレは、覚悟を決めた。
「クロード、今日は、寝かさないぞ。」
「ヒサツグの思いに、私の全力で応える。終わりのない快感をヒサツグに捧げよう。」
とクロード。
え?あれ?
オレは、自分で、墓穴を掘った?
いや。まだ、そうとは言い切れないぞ。
「オレは、クロードの快感を限界突破させるからなー。」
「私は、ヒサツグに全てを持っていかれたい。」
とクロード。
「クロードの出すものも、出さないものも、全部、オレに寄越せ。オレだけに寄越せ。」
クロードは、隣にいるオレにキスしようとした。
椅子がゆらゆらしていると、キスがし辛いと気づいたクロードは、オレをクロードの膝に乗せた。
背面座位。
オレは、体を後ろにそらして、クロードは斜め前に体を傾けて。
オレ達は絡むようにキスをした。
触れたい。
触れられたい。
触れ合いたい。
それだけ。
オレの背中と接しているクロードの胸部だけじゃなく。
オレの尻の下のクロードの太もも。
クロードの膝に合わせる、オレの膝裏。
クロードの脛にそうオレのふくらはぎ。
触れているだけで、胸が高鳴る、期待する。
愛しているから、もっと触れたい。
ずっと触れ合っていたい。
オレ達は、連理の枝のように絡みあうくらいに、互いを欲している。
唇が触れ合うだけのキスも好きだけど。
唇だけじゃ足りない。
絡みあいたい、もっと、内側まで、ずっと。
オレとクロードは、同時に口を開いて、舌を絡め合う。
オレは、クロードの両手をオレの膝に乗せて、その上にオレの手を乗せる。
クロードの手が触れている場所は、いつもより意識してしまう。
クロードの手の甲に乗っているオレの手は、クロードの指と指の間をスリスリ、スリスリとこすって、いたずらしている。
オレのささやかな乳首をぎゅっぎゅっとつまんだ、クロードの手。
オレが、クロードの指と指の間をスリスリ、スリスリ、とこすっていたら。
クロードの手が、オレの膝から逃げて、オレの手の甲から、かぶさってきた。
オレのクロードへのいたずらは、クロードによって終わらせられてしまった。
クロード。
見えていないかと思ったら、まるで見えているかのような、滑らかな阻止だったなー。
クロードの手は、オレの手の甲側から、オレの指と指の間に、交互に指をはさんでいく。
オレの手の甲がクロードの掌に包まれた。
クロードの手は、オレの手の甲側から、オレの指と指の間に、互い違いに指を入れた状態で、グーを作った。
オレの手は、パーの状態でクロードの手に捕まっている。
クロードは、オレのパーに開いた状態の片手を移動させる。
オレのモノへと。
クロード?
クロードは、パーになって、指が閉じられないオレの手を動かして、オレのモノを撫でさせてくる。
え!
オレ、クロードに、自慰させられていないかな!
オレは、指を開いて、パーに固定されたオレの手で、オレのモノを撫でたり、こすったり。
パーのままで、指を閉じられないから、オレの手では、オレのモノを握れない。
オレの意識は、次に、オレの指がオレのモノのどこに刺激を与えるのか、にとらわれて、指の動きが気になって仕方ない。
刺激はあるけど、気持ちよくなるには物足りない。
むずがゆい感じで、疼くだけ。
もっと、刺激が欲しい。
オレは、思わず舌を引っ込めて、唇を離した。
「ヒサツグ?」
と、クロード。
「クロード、もっと、オレに欲しがらせろ。」
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