虎馬

おとめ

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嫌な予感がしながらもすぐに絶頂を迎えそうな千波のモノを触る限り、このまま続ければ射精すると思う。真都は目隠しを外してもらい、千波のペニスを握りしめる。
「そんなに見つめないで」
「…」
「どうしたの?あ、後ろが足りない?」
これである。悪い予感は。
「せんの、挿れて」
「んーどうしようかな?」
「挿れて下さい」
「またまた」
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