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story8 水を操る少女
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グラG子爵とインバーシ伯爵が倒れたのを水晶球で見ていたフェチアス総帥は、またしても怒りが爆発しそうになった。
フェチアス「あの馬鹿共!!なんで勝てないのだ!?」
アダーチク「まぁまぁ、落ち着けって!その内やつらは力尽きるって」
T-ハラー「怒るのはお体によくないですよ」
フェチアス総帥は少し落ち着いた。そしてフェチアス総帥は、あるものを食べたいと言い出す。
フェチアス「すまん・・・あぁ、こんな時は、バナナケーキでも食べたい気分だな」
アダーチク「俺もチョコケーキが食べたい気分だ!俺は毎年バレンタインの時にはチョコ5個もらってるからチョコは大好きなんだよね!」
フェチアス「・・・いや、聞いてないから(笑)」
T-ハラー「(うわー・・・なんか軽くムカつく発言・・・(汗)))」
アダーチク閣下はわざとらしいとも言える発言をした。
そしてフェチアス総帥は、二人の料理人を呼んだ。
フェチアス「お~~い龍王ちゃんと華菌ちゃ~ん!」
龍王・華菌「は~~い??」
彼女らは中国出身の、フェチアス総帥らの専属の料理人である。
フェチアス「ちょっとバナナケーキが食べたくなってきたから、作ってくれないかな?」
フェチアス総帥は二人に頼んだ。
龍王・華菌「かしこまりました~~!」
アダーチク「あ~あと俺のためにチョコケーキも作ってくれないかな!?俺は毎年バレンタインにチョコ5個もらってるからチョコが大好きなんだ!だからよろしく頼むよ!」
龍王・華菌「かしこまりました~~!(てか聞いてねぇよ!(笑))」
アダーチク閣下はまたしても余計な発言をした。
T-ハラー「(い、いい加減にしろよ、この糞上司・・・(汗))」
そして、フェチアス総帥とアダーチク閣下はケーキが出来るまでの間、外を散歩する事にした。
フェチアス「んじゃあT-ハラー、国王と王妃の監視を頼んだぞ」
T-ハラー「了解!」
フェチアス総帥とアダーチク閣下は、セオロス教会の前までやってきた。
フェチアス「・・・おーーー・・・・見たまえアダーチク。セオロスの銅像から、本当に私の銅像に変わっているぞ」
アダーチク「お~~なんとも素晴らしい銅像だ・・・赤い薔薇を口に加えながらスクワットをしている姿が、なんとも美しい・・・」
フェチアス「だろだろ??そしてこのマッチョなボディ・・・最高だ・・・」
フェチアスは自分の銅像を見て感動していた。
アダーチク「いや~~、この楽園が、段々と我々の国になってきている感じがするな!今までは日本とゆう国の東京の足立区が自分の名前に似ているって理由で、足立区が自分の街だと思っていたが、本当に自分の場所だと思える場所が見つかった気がするわ♪」
フェチアス「・・・・・・・はっっっ!!!???」
フェチアス総帥はアダーチク閣下の言っている意味がよくわからなかった。
フェチアス「お前、熱でもあんのか?(笑)」
アダーチク「いや別に(笑)」
その頃、宮殿では・・・
龍王「できた~~」
華菌「やっと出来たね~~」
龍王と華菌がバナナケーキとチョコケーキを完成させていた。と、その瞬間、華菌がこんな事を言い出した。
華菌「ねぇねぇ!ちょっとつまみ食いしない!?」
龍王「えー!?やばくない!?総帥と閣下に出すものだよ?」
さらに華菌はこんな事までも・・・
華菌「ちょっとぐらいバレないって!あと、閣下の発言聞いてちょっとムカついたから、チョコケーキにだけゴミを混入しちゃおうよ!」
龍王「アーーーッハッハッハッハ!!!(爆)あんたおもしろすぎだよアーーーッハッハッハッハ!!!」
龍王はなぜか爆笑しだした。そして本当にちょっとだけつまみ食いし、チョコケーキにだけゴミを混入した。
華菌「あ~~うっける~~!!アーーーッハッハッハッハ!!!(爆)」
龍王「ゴミ入れちゃったよアッハッハッハーーー!!!!(爆)」
なんとも最低な料理人達であった・・・
一方その頃、地上では・・・
サキータ「(ピナクシー!次の虹の欠片はどこにあるの?)」
ピナクシー「(次はーー・・・どうやらあの雪山のようね(汗))」
サキータ「(えーーー!!!暑い思いした次は寒い思いをするの!?(泣))」
ピナクシー「(うん(笑)黄色い欠片があの雪山の頂上にあるみたいよ)」
サキータ「(うわ~~・・・また山登るのか・・・)」
次の目的地が雪山と聞き、サキータは脱力感でいっぱいになっていた。
サキータ「コウイチーノ君、次は・・・雪山までご同行願います(笑)」
コウイチーノ「・・・・・・・マジすか(笑)わかりました・・・」
コウイチーノは了承した。
と、ここでピナクシーから嬉しいニュースが!
ピナクシー「(おっとその前に!)」
サキータ「(ん?何??)」
ピナクシー「(今神のお告げを聞いたわ!雪山に向かう途中に滝があるんだけど、そこに、あなたの仲間になってくれそうな人がいるみたいよ!)」
サキータ「(本当!?んじゃあ3人いれば寒い雪山でもなんとか登れそうね!)」
とゆうわけで、二人は滝を目指して歩き始めた。
サキータ「(一体今度はどんな人なんだろう~~??僕の防御の低さをカバーできる人だったらいいなぁ・・・)」
と、サキータは考えていた。
歩くこと、20分・・・二人は滝を発見した!
サキータ「この滝かな?」
と、そこに・・・
コウイチーノ「あれ?滝に打たれてる子がいるよ?」
サキータ「ほ、本当だ!しかも、女の子よ!」
サキータは滝に打たれてる少女に近づいた。
サキータ「(あの人が仲間になってくれるのかな!?)」
ピナクシー「(きっとそうかもね♪)」
そしてサキータは、滝に打たれてる少女に話しかけた。
サキータ「あのぅ、すいませ~ん・・・」
少女は目を閉じていたので、突然話しかけられて驚いた。
シマコスキー「うわっ!!」
サキータ「あっ!ごめんなさい!ビックリさせてしまって!(汗)」
彼女の名前はシマコスキー(しまこ)。水を操れる少女である。
シマコスキー「あ~~ビックリした~~(汗)な、なんでしょうか??・・・・・って、翼!!??」
シマコスキーはサキータの翼を見て驚いた。
サキータ「あ、僕、セオロス様の末裔なんです!」
シマコスキー「え~~~・・・そんな人がなぜここに??」
サキータは話した。
サキータ「僕、天空の楽園から、悪の組織に落とされたんです!そして、その悪の組織に、楽園は奪われてしまいました。今はその楽園に戻るために、壊された虹の欠片を集めているんです。そして、虹を修理して、また楽園に戻って、やつらを楽園から追い出して、楽園を奪回したいんです!!」
シマコスキー「そ、そうだったの・・・大変な思いをしてらっしゃるのね・・・」
そしてサキータは、シマコスキーにお願いをした。
サキータ「それで、今は彼と行動していますが、なるべく多くの人間と一緒に虹の欠片の回収を手伝ってもらいたいんです!どうか、僕達の力になっていただけないでしょうか!?お願いします!」
コウイチーノ「僕からも、お願いします!!」
コウイチーノもシマコスキーにお願いをした。そして、シマコスキーが口を開いた。
シマコスキー「いいわよ♪」
サキータ「・・・え?」
なんと即答だった!
シマコスキー「私でよければ、いいわよ。私は水を操れる力を持っているから、あなた達の力になれるような気がするわ」
サキータ「ほ・・・本当ですか!?あ、ありがとうございます!!」
コウイチーノ「助かります!!」
こうしてシマコスキーが仲間になった。
現在のシマコスキーはレベル10で、HP53、攻撃力16、防御40、素早さ31である。
使える技は、「水をかける」と「水の壁」であり、「水をかける」は相手に水をかけて攻撃するが、あまり威力は高くない。「水の壁」は味方一人に水の壁を作り、その味方の防御を上げるとゆうもの。使える回数は1回まで。
この事から彼女はリベロタイプであり、防御の低いサキータにとっては待望の仲間と言える。
サキータ「よろしくね!」
シマコスキー「こちらこそ♪」
3人になったところで、早速雪山へ歩きだした。と、ここでピナクシーからまた新たな情報が!
ピナクシー「(サキータ!)」
サキータ「(何??)」
ピナクシー「(雪山に、また一人、仲間になってくれそうな人が現れるみたいよ!)」
サキータ「(本当!?)」
サキータは驚いた。
ピナクシー「(でもね、セオロス様が仰るには、ピンチの時に助けにきてくれる、らしいのよ・・・)」
サキータ「(ピンチの時に??へ~~・・・まぁいいや、楽しみだわ♪)」
サキータはこれで雪山に登る気持ちが強まった。
一方楽園では、フェチアスが3人が雪山に向かっていく姿を水晶球で見ていた。
フェチアス「今度は雪山へ向かったか・・・おいイソス侯爵!」
イソス「はい!」
彼女は雪女のイソス侯爵である。
フェチアス「こいつらが雪山に向かった!雪山には雪女のお前だ!とゆうことで、こいつらに虹の欠片を渡すな!」
イソス「わかりました!!」
イソス侯爵は地上へ投入された。
フェチアス「そろそろやつらを倒さねばならんな・・・」
滝で新たな仲間を見つけたサキータ。果たして3人は、黄色い欠片も手にすることができるのだろうか!?
次回へ続く。
story8
サキータ レベル10 HP46 攻撃30 防御17、素早さ39
コウイチーノ レベル10 HP41 攻撃41 防御24 素早さ22
シマコスキー レベル10 HP53 攻撃16 防御40 素早さ31
フェチアス「あの馬鹿共!!なんで勝てないのだ!?」
アダーチク「まぁまぁ、落ち着けって!その内やつらは力尽きるって」
T-ハラー「怒るのはお体によくないですよ」
フェチアス総帥は少し落ち着いた。そしてフェチアス総帥は、あるものを食べたいと言い出す。
フェチアス「すまん・・・あぁ、こんな時は、バナナケーキでも食べたい気分だな」
アダーチク「俺もチョコケーキが食べたい気分だ!俺は毎年バレンタインの時にはチョコ5個もらってるからチョコは大好きなんだよね!」
フェチアス「・・・いや、聞いてないから(笑)」
T-ハラー「(うわー・・・なんか軽くムカつく発言・・・(汗)))」
アダーチク閣下はわざとらしいとも言える発言をした。
そしてフェチアス総帥は、二人の料理人を呼んだ。
フェチアス「お~~い龍王ちゃんと華菌ちゃ~ん!」
龍王・華菌「は~~い??」
彼女らは中国出身の、フェチアス総帥らの専属の料理人である。
フェチアス「ちょっとバナナケーキが食べたくなってきたから、作ってくれないかな?」
フェチアス総帥は二人に頼んだ。
龍王・華菌「かしこまりました~~!」
アダーチク「あ~あと俺のためにチョコケーキも作ってくれないかな!?俺は毎年バレンタインにチョコ5個もらってるからチョコが大好きなんだ!だからよろしく頼むよ!」
龍王・華菌「かしこまりました~~!(てか聞いてねぇよ!(笑))」
アダーチク閣下はまたしても余計な発言をした。
T-ハラー「(い、いい加減にしろよ、この糞上司・・・(汗))」
そして、フェチアス総帥とアダーチク閣下はケーキが出来るまでの間、外を散歩する事にした。
フェチアス「んじゃあT-ハラー、国王と王妃の監視を頼んだぞ」
T-ハラー「了解!」
フェチアス総帥とアダーチク閣下は、セオロス教会の前までやってきた。
フェチアス「・・・おーーー・・・・見たまえアダーチク。セオロスの銅像から、本当に私の銅像に変わっているぞ」
アダーチク「お~~なんとも素晴らしい銅像だ・・・赤い薔薇を口に加えながらスクワットをしている姿が、なんとも美しい・・・」
フェチアス「だろだろ??そしてこのマッチョなボディ・・・最高だ・・・」
フェチアスは自分の銅像を見て感動していた。
アダーチク「いや~~、この楽園が、段々と我々の国になってきている感じがするな!今までは日本とゆう国の東京の足立区が自分の名前に似ているって理由で、足立区が自分の街だと思っていたが、本当に自分の場所だと思える場所が見つかった気がするわ♪」
フェチアス「・・・・・・・はっっっ!!!???」
フェチアス総帥はアダーチク閣下の言っている意味がよくわからなかった。
フェチアス「お前、熱でもあんのか?(笑)」
アダーチク「いや別に(笑)」
その頃、宮殿では・・・
龍王「できた~~」
華菌「やっと出来たね~~」
龍王と華菌がバナナケーキとチョコケーキを完成させていた。と、その瞬間、華菌がこんな事を言い出した。
華菌「ねぇねぇ!ちょっとつまみ食いしない!?」
龍王「えー!?やばくない!?総帥と閣下に出すものだよ?」
さらに華菌はこんな事までも・・・
華菌「ちょっとぐらいバレないって!あと、閣下の発言聞いてちょっとムカついたから、チョコケーキにだけゴミを混入しちゃおうよ!」
龍王「アーーーッハッハッハッハ!!!(爆)あんたおもしろすぎだよアーーーッハッハッハッハ!!!」
龍王はなぜか爆笑しだした。そして本当にちょっとだけつまみ食いし、チョコケーキにだけゴミを混入した。
華菌「あ~~うっける~~!!アーーーッハッハッハッハ!!!(爆)」
龍王「ゴミ入れちゃったよアッハッハッハーーー!!!!(爆)」
なんとも最低な料理人達であった・・・
一方その頃、地上では・・・
サキータ「(ピナクシー!次の虹の欠片はどこにあるの?)」
ピナクシー「(次はーー・・・どうやらあの雪山のようね(汗))」
サキータ「(えーーー!!!暑い思いした次は寒い思いをするの!?(泣))」
ピナクシー「(うん(笑)黄色い欠片があの雪山の頂上にあるみたいよ)」
サキータ「(うわ~~・・・また山登るのか・・・)」
次の目的地が雪山と聞き、サキータは脱力感でいっぱいになっていた。
サキータ「コウイチーノ君、次は・・・雪山までご同行願います(笑)」
コウイチーノ「・・・・・・・マジすか(笑)わかりました・・・」
コウイチーノは了承した。
と、ここでピナクシーから嬉しいニュースが!
ピナクシー「(おっとその前に!)」
サキータ「(ん?何??)」
ピナクシー「(今神のお告げを聞いたわ!雪山に向かう途中に滝があるんだけど、そこに、あなたの仲間になってくれそうな人がいるみたいよ!)」
サキータ「(本当!?んじゃあ3人いれば寒い雪山でもなんとか登れそうね!)」
とゆうわけで、二人は滝を目指して歩き始めた。
サキータ「(一体今度はどんな人なんだろう~~??僕の防御の低さをカバーできる人だったらいいなぁ・・・)」
と、サキータは考えていた。
歩くこと、20分・・・二人は滝を発見した!
サキータ「この滝かな?」
と、そこに・・・
コウイチーノ「あれ?滝に打たれてる子がいるよ?」
サキータ「ほ、本当だ!しかも、女の子よ!」
サキータは滝に打たれてる少女に近づいた。
サキータ「(あの人が仲間になってくれるのかな!?)」
ピナクシー「(きっとそうかもね♪)」
そしてサキータは、滝に打たれてる少女に話しかけた。
サキータ「あのぅ、すいませ~ん・・・」
少女は目を閉じていたので、突然話しかけられて驚いた。
シマコスキー「うわっ!!」
サキータ「あっ!ごめんなさい!ビックリさせてしまって!(汗)」
彼女の名前はシマコスキー(しまこ)。水を操れる少女である。
シマコスキー「あ~~ビックリした~~(汗)な、なんでしょうか??・・・・・って、翼!!??」
シマコスキーはサキータの翼を見て驚いた。
サキータ「あ、僕、セオロス様の末裔なんです!」
シマコスキー「え~~~・・・そんな人がなぜここに??」
サキータは話した。
サキータ「僕、天空の楽園から、悪の組織に落とされたんです!そして、その悪の組織に、楽園は奪われてしまいました。今はその楽園に戻るために、壊された虹の欠片を集めているんです。そして、虹を修理して、また楽園に戻って、やつらを楽園から追い出して、楽園を奪回したいんです!!」
シマコスキー「そ、そうだったの・・・大変な思いをしてらっしゃるのね・・・」
そしてサキータは、シマコスキーにお願いをした。
サキータ「それで、今は彼と行動していますが、なるべく多くの人間と一緒に虹の欠片の回収を手伝ってもらいたいんです!どうか、僕達の力になっていただけないでしょうか!?お願いします!」
コウイチーノ「僕からも、お願いします!!」
コウイチーノもシマコスキーにお願いをした。そして、シマコスキーが口を開いた。
シマコスキー「いいわよ♪」
サキータ「・・・え?」
なんと即答だった!
シマコスキー「私でよければ、いいわよ。私は水を操れる力を持っているから、あなた達の力になれるような気がするわ」
サキータ「ほ・・・本当ですか!?あ、ありがとうございます!!」
コウイチーノ「助かります!!」
こうしてシマコスキーが仲間になった。
現在のシマコスキーはレベル10で、HP53、攻撃力16、防御40、素早さ31である。
使える技は、「水をかける」と「水の壁」であり、「水をかける」は相手に水をかけて攻撃するが、あまり威力は高くない。「水の壁」は味方一人に水の壁を作り、その味方の防御を上げるとゆうもの。使える回数は1回まで。
この事から彼女はリベロタイプであり、防御の低いサキータにとっては待望の仲間と言える。
サキータ「よろしくね!」
シマコスキー「こちらこそ♪」
3人になったところで、早速雪山へ歩きだした。と、ここでピナクシーからまた新たな情報が!
ピナクシー「(サキータ!)」
サキータ「(何??)」
ピナクシー「(雪山に、また一人、仲間になってくれそうな人が現れるみたいよ!)」
サキータ「(本当!?)」
サキータは驚いた。
ピナクシー「(でもね、セオロス様が仰るには、ピンチの時に助けにきてくれる、らしいのよ・・・)」
サキータ「(ピンチの時に??へ~~・・・まぁいいや、楽しみだわ♪)」
サキータはこれで雪山に登る気持ちが強まった。
一方楽園では、フェチアスが3人が雪山に向かっていく姿を水晶球で見ていた。
フェチアス「今度は雪山へ向かったか・・・おいイソス侯爵!」
イソス「はい!」
彼女は雪女のイソス侯爵である。
フェチアス「こいつらが雪山に向かった!雪山には雪女のお前だ!とゆうことで、こいつらに虹の欠片を渡すな!」
イソス「わかりました!!」
イソス侯爵は地上へ投入された。
フェチアス「そろそろやつらを倒さねばならんな・・・」
滝で新たな仲間を見つけたサキータ。果たして3人は、黄色い欠片も手にすることができるのだろうか!?
次回へ続く。
story8
サキータ レベル10 HP46 攻撃30 防御17、素早さ39
コウイチーノ レベル10 HP41 攻撃41 防御24 素早さ22
シマコスキー レベル10 HP53 攻撃16 防御40 素早さ31
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