REGAIN OUR PARADISE!

秋本シラキ

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最終回 ラストバトル~3~ 最終形態 切り札 そして・・・・・

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最終形態に変身したフェチアス総帥は、早速攻撃を仕掛けてきた!「ドリル正拳突き」攻撃!



フェチアス「人間失格!!」



「ギュイーーーーーーーーーン!!!!!ドカッ!!!ドカッ!」



セオロス「ぐおーーーーー!!!!!」



セオロスに68のダメージ!



セオロス「(やばい・・・私もついに、残りHPが、あと2じゃないか・・・・・)」



セオロスは追い込まれた!



フェチアス「ふっふっふっふ・・・・・倒れるのも時間の問題だな!」



セオロス「くそっ!・・・」



セオロスは悩んだ。



セオロス「(もう・・・ここで使うべきか・・・・使うしか、ないか・・・・・)」



セオロスは切り札を使うことを決意した!



セオロス「私は、ここで死んでも構わない。見せてあげよう、私の真の力とゆうものを・・・・・」



フェチアス「なんだと?」



セオロスは剣を構えた。しばらくすると、剣が光りだした!!



「キラーーーーーン!!!!!」



フェチアス「な、なんだ???」



すると、大きな音と共に、剣が巨大化した!!!



フェチアス「な、何!!??」



セオロス「くらうがよい!私とサキータが使える切り札・「ウルトラソード」をな!!」



セオロスは、激しい光を放っている巨大化した剣を振り回した!!セオロスの「ウルトラソード」!!



セオロス「だーーーーーーーー!!!!!!!!」



「カキン!!!カキン!!!カキン!!!カキン!!!カキン!!!カキン!!!カキン!!!カキン!!カキン!!!カキン!!!」



フェチアス「ぐあーーーーーー!!!!!!!!」



フェチアス総帥に1300のダメージ!!!そして、セオロスも197のダメージを喰らった!




セオロス「サキータよ・・・・・あとは、任せたぞ・・・・・」



「バタン!!」



サキータ「セオロス様ーーー!!!」



セオロスは力を全て使い果たし、倒れた!



サキータ「ぼ、僕一人だけになっちゃった・・・・」



ついに、1対1となってしまった。



フェチアス「なんだか、おもしろくなってきたじゃねぇか。お前が倒れるのも、時間の問題だな!」



サキータ「く~~~!!!」



サキータはまだHPがあるので、ここでは切り札は使わなかった。サキータの「ジャンプ斬り」!



サキータ「うらーーー!!!」



フェチアス「ほっ!」



フェチアス総帥は動きやすい格好になっているので、うまく避けた!



サキータ「げっ・・・・・(汗)」



フェチアス「はっはっは!こんなところで技を外してしまうなんて、大ドジを踏んだな!」



サキータ「やばい・・・どうしよ・・・・・」



サキータはパニックになった!



続いてフェチアス総帥の「ミサイル正拳突き」攻撃!!



「ヒューーン!!ドカーン!!」



サキータ「ウギャッ!!」



フェチアス総帥の腕が飛んできた!サキータに58のダメージ!



サキータ「(はっっっ!!!・・・・・やばいじゃん・・・・・)」



サキータはあとHPが1しか残ってない!!



フェチアス「はっはっはっは!ついにあと1か!次のターンでお前は確実に死ぬ!まぁ、一気に倒すのは可哀想だと思って、実は今の技は、ちょっと手加減してやった!わざと1残るようにな!はっはっはっは!」



サキータ「(この野郎・・・・・僕で遊びやがって・・・・・許せねぇ・・・・・)」



フェチアス「どうだ!?HPが1しか残ってない今の気分は!?最高かーーー!!!???あ~~~~っはっはっはっは!!!(爆)」



サキータ「(あ~~~ムカつく!!(怒))」



サキータは怒りが爆発しそうになった!



ここでサキータは、切り札を使うしかないと思うようになった。



サキータ「(ここで切り札を使って、やつが倒れるかどうかはわからないけど、今使わなかったら、僕は次の技で、絶対にやられる。賭けにでるしかないようね・・・共倒れでも、やつが死ぬなら、それでいい!!)」



サキータは賭けにでた!



「カチャッ!」



サキータは剣を構えた。



フェチアス「おっ?」



そして、剣が光りだした!!



「キラーーーーーン!!!!!」



フェチアス「お、お前も、やるつもりか・・・・・」



そして、大きな音と共に、剣が巨大化した!



フェチアス「・・・・・マジかよ・・・・・」



そしてサキータは、技を与える前にフェチアス総帥に話しかけた。



サキータ「フェチアスよ・・・・・僕はあんたに恨みがある。いきなり楽園に現れたかと思ったら、住人達を皆次々と地上に落として、楽園を奪って、そして僕も地上に落として・・・・それで僕の翼は一回折れてしまったんだ。しまいには虹の橋まで壊しやがって・・・・・でも、やっとあんたに恨みを晴らすことが、今ここでできそうだよ。喰らうがよい、偉大な先祖様が教えてくれた必殺技(切り札)・「ウルトラソード」を!!!」



フェチアス「うっ・・・・・」



サキータ「アーーーーーーーーー!!!!!!!!」



サキータは剣を持ってフェチアスに向かっていった!



サキータは剣を振り回した!!



サキータ「喰らえーーーーー!!!!!!」



「カキン!!!カキン!!!カキン!!!カキン!!!カキン!!!カキン!!!カキン!!!カキン!!!カキン!!!カキン!!!」



フェチアス「ぐあーーーーーーーー!!!!!!!」



フェチアス総帥に1063のダメージ!!!





すると・・・・・





フェチアス「うっ!!!・・・・・・・・」



フェチアス総帥に異変が!



サキータ「・・・???」



フェチアス「うっ!!・・・うっ!!・・・」








「バタン!!!!!」




フェチアス総帥は倒れた!!!








サキータ「・・・・・・・か・・・・・・・勝っ・・・・・・・・た・・・・・・・・」



そして、サキータも184のダメージを喰らった。



「カラーーン!!」



サキータの手から、剣が落ちた。



サキータ「勝った・・・・・ついに・・・・・やつを倒した・・・・・」



サキータは涙を流した。



サキータ「これで・・・・・すべてが終わったんだ・・・・・平和が・・・戻るんだ・・・・・楽園が・・・戻るんだ・・・・・」









「バタン!!!」




ヨウマ・リオス「サキータ様!!!!!」



サキータは倒れた!!



すると・・・・・・・



「グラグラグラグラグラグラグラグラ!!!!!!」



リオス「ん???」



ヨウマ「な、何だ何だ!!??」



突然、大地震が起こった!それと同時に、宮殿が崩れ始めた!!



「ゴーーーーーーーーー!!!!!!!!!」



ヨウマ・リオス「ワ~~~~~~~!!!!!!!」



激しい爆発音とともに、宮殿がどんどん崩れていく・・・・・・・・










そして・・・・・宮殿は一瞬の内にして、廃墟と化した・・・・・・・




サキータ「・・・・・ん?」




サキータは目を覚ました。



ピナクシー「おはようサキータ!テレパシー無しで会話するのはいつ以来だろうね?」



サキータ「ん?ピナクシー?・・・・・あれ!?な、何この殺風景な感じは???・・・・・そういや僕は、フェチアスを倒して、自分も倒れたような・・・・・」



ピナクシー「私の魔法で、サキータを生き返らせたのよ♪」



サキータ「そ、そうだったんだ・・・・・ありがとう・・・」



サキータはピナクシーの魔法で生き返ってた。



 ここでサキータが、ある事に気付く。



サキータ「あ!仲間達は!?みんなどこ!?」



ピナクシー「みんな、この瓦礫に埋もれてると思うわ!急いで助けてあげましょう!」



サキータは瓦礫を掻き分けて仲間達・国王・王妃を探した!



サキータ「みんな・・・・・生きててね・・・・・」






そして、全員が見つかった。



サキータ「みんな!!起きて!!!」



サキータは一人一人に話しかけ、体を揺らすなどした。




すると・・・・・・・・




ヨウマ「ん?」



リオス「・・・ん?」



コウイチーノ「・・・・・ん?」



シマコスキー「・・・・・ん~~~?」



マスミール「・・・・・何だ~~??」



ジャック「ヒヒヒヒ~~~ン!」



次々と目を覚ましていく!



サキータ「み、みんな!!」



サーダ「あれ?ここ、どこ?」



セオロス「なんか、瓦礫だらけだが・・・・・」



サキータは、終戦を告げた。



サキータ「みんな・・・・・戦いはもう・・・・・終わったんだよ・・・・・この楽園に、平和が戻るんだよ・・・・・」



サキータ以外「!!!!!?????」



サキータの話を聞いた仲間達は驚いた。



コウイチーノ「そ、それって・・・・サキータは、あの組織のボスを倒したのか!?」



サキータ「・・・・・うん!」



サーダ「す、すげぇよ!!」



マスミール「さすが、セオロス様の子孫だな!」



セオロス「なんて・・・なんて勇敢な子孫なんだ(泣)」



そして、サキータは皆から胴上げされた。



サキータ以外「バンザーイ!バンザーイ!」



サキータ「ありがとう~~!!(笑)」



ヨウマ「お疲れ様でした!」



リオス「よく頑張りましたね!」



国王と王妃からも、ねぎらいの言葉をかけられた。



そして、時は流れ、セオロスとお別れの時がやってきた。



セオロス「今日で私の寿命は終わりだ。私がお墓に帰る前に、この楽園を元に戻そう!」



セオロスは次々から次へと、楽園を元に戻していった!崩れた宮殿、フェチアス総帥の銅像が置かれた教会、そして、地上に落とされた住人達も・・・・・




こうして、楽園は元通りになった。



セオロス「うん、5000年前の楽園と同じになったぞ♪」



サキータ「よかった~~、元に戻って・・・・」



そして、セオロスは楽園を去ることになった。



セオロス「みんな、本当によく頑張った!3日間だけだったけど、みんなと会えて、本当に楽しかった!私はこれからお墓に戻らなくてはいけないが、これからもしっかりと君達を見守っていくから、安心してくれ」



マスミール「こちらこそ、ありがとうございました!あんな強い切り札を教えていただいて!」



シマコスキー「短い間でしたが、お世話になりました!」



サーダ「もう会えないかもしれませんが、またいつか会えることを、祈ってます!」



セオロスはみんなから暖かい声をかけられた。



セオロス「みんな・・・ありがとう(泣)」



そしてセオロスは、楽園を去っていった。



セオロス「それじゃあ、さようならー!!!」



セオロス以外「さようならーーー!!!」



セオロスは、自分の墓に帰っていった。



サキータ「・・・・・行っちゃった・・・・・」



そして、今度は地上に住んでたコウイチーノ・シマコスキー・サーダとお別れの時が・・・・・




サキータ「・・・みんな・・・行っちゃうの?(泣)」



コウイチーノ「泣くなって!また会えるさ!」



サーダ「虹の橋が直ったんだから、またいつでもこの楽園に遊びに来るよ!」



シマコスキー「サキータ・・・いろいろとありがとね」



サキータ「こちらこそ、いつも僕のこと、守ってくれてありがとね!」



そして、3人は虹の橋を降りることにした。



サキータ「またねーーー!!!」



コウイチーノ「おーー!!」



シマコスキー「バイバーイ!」



サーダ「俺達のこと忘れるなよーー!!」



3人は、いつまでも手を振りながら、虹の橋を降りていった。



サキータ「・・・・・行っちゃった・・・・・」




そして、マスミールとジャックともお別れの時が・・・



サキータ「・・・・・(泣)」



マスミール「何で泣くんすか!?(笑)僕もこの楽園の住人なんだから、会おうと思えばいつでも会えるじゃないですか!?(笑)」



サキータ「・・・・そ、そうだったね(笑)」



ここでマスミールが、ジャックのことについて話した。



マスミール「あそうそう、実はさっきこっそりね、セオロス様がジャックも元に戻してくれたんですよ」



サキータ「・・・・・ジャックを元に戻すって?」



マスミール「ほらっ!」



「バサッ!!」



サキータ「・・・・あっ!!」



ジャックは空を飛べるペガサスに戻っていた!サキータは、ジャックが空を飛んでいる姿を見て驚いた。



マスミール「今度は、飛ぶジャックに乗せてあげますよ♪」



サキータ「・・・・・はい!♪」



そして、マスミールはこの場を去ることにした。



マスミール「じゃあ、また会いましょう!」



サキータ「さようならーー!!」



マスミールはジャックに乗って去っていった。



サキータ「・・・・・行っちゃった・・・(泣)」



そして、妖精ピナクシーともお別れの時が、やってきた・・・・・



サキータ「ピナクシー、今まで本当に僕達のためにいろいろと案内してくれてありがとう」



ピナクシー「こちらこそ、みんなの頑張りを見てて、とっても励みになったわ♪」



そして、ピナクシーは森に帰ることとした。帰ろうとするピナクシーに、サキータは最後の質問をした。



サキータ「ねぇピナクシー・・・」



ピナクシー「・・・ん?何??」



サキータ「・・・・・また、会えるよね?」



ピナクシー「・・・・・うん!困ったことがあったら、いつでも森にいらっしゃい♪」



サキータ「・・・・・ありがとう(泣)」



そして、ピナクシーは森へと帰っていった。



ピナクシー「またねーーー!!!」




サキータ「・・・・・はぁ・・・・・みんな行っちゃった・・・(泣)」



そしてサキータは、大泣きした。



それから数年後、サキータは20歳になり、飛べるようになった。



そして、悪の組織フェチアス同盟を倒した功績を称え、サキータと、その仲間達の銅像が、教会の前に飾られることになった。



一人の勇敢な少女と、その仲間達によって、この楽園に平和が戻った。サキータ達は、冒険をしたことによって、確実に強い人間に育っていったのであった。



そして、この若者達の活躍は、多くの人達に、勇気と感動を与えたのであったとさ。



           ~完~
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