もしも○○だったら~らぶえっちシリーズ

中村 心響

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☆男装バレて~のアルと彼らの× × × 。

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アレンは舌先だけで表面に溢れ出た蜜を絡め取り熱い部分から顔を放す‥

すると舌を突き出したままのアレンの舌先からツツー‥と透明な液体が糸を引いた


恥ずかしめるように何度もそれをアルに魅せる。ピチャピチャ‥と音を立て熱い吐息を吹きかけながらねっとりとしてきた蜜の味をアレンは堪能した‥



「アル‥

そろそろ次のデーターを取りますよ‥」


「え‥‥またっ!?‥

ぁっ  アァァっ   ハァっ

‥‥やっアァァ」



アレンは再びローターをアルのヒクヒク脈打つ部分に当てがう

「今、二段階の強さですからちょっとずつ強さを上げていきますからね‥「


「‥ヤ‥だ‥ヤダやだぁッッ‥
いっちゃ‥‥っ‥ぅ


‥ホン‥トに‥モッ‥」



アルは椅子の上で激しく腰を揺さぶるっ

ローターの振動はどんどん激しさを増しアルは早くも限界にきていた




‥やだ、もう我慢できなッ

「アレンっお願ッッ


これじゃいやぁ‥!!ッッ



────っはぁッッ


はぁ‥はぁ‥‥っ‥」




「アル‥


ご協力有り難うごさいます‥
これでデーターが取れました」

アレンは肩で色っぽく息づくアルの頭を撫でながら優しく微笑み礼を言った。



「少し休憩しますか?」


「…休‥憩?」


潤んだ瞳で見つめ返すアルにアレンは言った。


「えぇ、
今のは“使い心地”のデーターをお取りしました。
あとは“性能”ですね‥

遠隔操作の距離を調べます」


「‥ぁっ!?」


アレンはそう言うと別の箱からリモコン式のローターを取り出し、赤く膨れ上がったアルの蕾にテープで固定する。

そして同じモノを二個取り出し白い乳房についている、ピンク色の突起部分にも同じように取り付けた



「あ‥!??//やだっ

ここにも!??」


「えぇ。‥ニコッ」


準備が終わると、アレンは微笑みながらアルと距離をとり離れていく―――


「ではアル、いきますよ」

―カチッ!

「ゃああッッ―――‥だめっ

アレンっ!!‥ヤメッ‥クゥッッ‥」

アルの悶え方を見てアレンはアルに近寄る


「アル‥

蕾の皮が完全に剥けちゃいましたね‥」


「はぁっ…ヤダヤメッ‥‥感じるッッ‥

お願いっアレンッ‥クッ‥

ッッ‥‥‥気持ちいッ‥」



躰全体の神経が蕾に集中しはじめ、アルは狂ったように泣き叫ぶッ


「アル‥もう少し我慢してください‥
後でいいものあげますから‥」

「‥‥ハァンっ‥イイも‥の」


「えぇ、アルの大好きな‥」


あたしの大‥好きな?


「欲しいですか?‥」


アレンの凛とした澄んだ声に翻弄されアルは素直に頷く

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